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Fターム[5J104KA04]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | 対称暗号系による認証 (2,192)

Fターム[5J104KA04]に分類される特許

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【課題】時刻情報を取得するための構成を簡素にできること。
【解決手段】時刻情報を含む認証要求に基づいて認証を行うサーバと通信可能に接続される画像処理装置であって、外部装置から時刻情報が付加されている画像処理ジョブを取得する取得部と、取得部によって取得された画像処理ジョブを実行する画像処理部と、時刻情報を含む認証要求をサーバに送信する認証要求部と、サーバから認証要求についての認証結果を受信する受信部とを備え、外部装置から取得された印刷ジョブに付加されている時刻情報を含む認証要求をサーバに送信し(S102)、サーバから認証成功を示す認証結果を受信すると(S103でYes)、サーバとの間で印刷ジョブに関する通信を行う(S105)。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機、タブレット型端末、電子ブックリーダ等といった携帯情報端末を、使用者本人のみしか使用できないようにする。
【解決手段】 携帯情報端末1に、タッチパネルモードと指紋センサモードとを共用モードとして使用できるタッチパネル式操作パネル5を設ける。使用者は、使用者の指紋を認証するための指紋センサ機能が組み込まれるとともに、指紋センサモードとタッチパネルモードとを共用モードとして使用できるように構成される。そして、操作パネルは、該携帯情報端末の電源オン時に指紋センサモードとされて、その所定個所に指紋センサ部12を表示するように構成され、この指紋センサ部を所定時間にわたって押圧操作することで指紋情報を取得し、指紋認証を行うように構成される。 (もっと読む)


【課題】専用の認証部を設けることなく、盗電の可能性を低減できる充電制御システムを提供する。
【解決手段】充電制御システムは、電気錠システム1と充電制御装置7とを備える。電気錠システム1は、住宅100の出入口に設けられた扉101の施錠及び解錠を行う電気錠2、及び、操作端末4,5を用いてユーザが入力した認証情報をもとに認証を行い、認証が成立すると電気錠2を施錠又は解錠させる主装置3を有する。充電制御装置7は、電動車両が備える蓄電装置への給電を制御するものであり、電気錠システム1から認証成立を通知する認証情報が入力されると、蓄電装置への給電を許可する。 (もっと読む)


【課題】 カード利用者のセキュリティーは、キャッシュカードをはじめとするICカードの重要性が高まっているにもかかわらず、現在は、ほぼ暗証番号に依存している。近年、生体認証の導入が図られてきたが、生体情報が究極の個人情報ということから、生体認証のキャッシュカードでの利用に対する賛同者は必ずしも多くない。ICカードのセキュリティー強度を上げるために、暗証番号以外に便利で安心な手法が求められている。
【解決手段】個人認証用に用いられるリーダライタ/端末装置において、接続したICカードが正当と認証されている場合に限って、ICカードに登録することができる情報処理機能を有する電子キーをICカードに登録することにより、ICカードと電子キーとによる2重の認証システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】一時貸出カードのカードIDを本人IDに変換するオーバーヘッドを排除し、一時貸出カードを用いた認証手続を即時に実行する。
【解決手段】本発明に係る認証システム1は、一時貸出カード50と、前記一時貸出カード50にカードIDを書き込み発行する貸出装置40と、利用者の入場可能区域情報を記憶するサーバ装置10と、区域毎に入場可能なカードのカードIDを記憶する入場可能区域テーブル211を有する入退館装置20と、を備える認証システム1であって、前記サーバ装置10は、前記利用者から前記一時貸出カードの利用申請がある場合、前記利用者の前記入場可能区域情報を前記貸出装置40に提供し、前記貸出装置40は、前記入場可能区域を参照し、前記利用者が入場可能な区域の前記入場可能区域テーブル211に前記一時貸出カード60に書き込むカードIDを登録し、その後、当該カードIDを前記一時貸出カード60に書き込み発行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが移動端末の購入時、直ちに認証を行えるようにする認証システム及び方法を提供する。
【解決手段】タグは認証コードを記憶し、第1通信方式(無線周波識別、RFID方式)を利用して移動端末に認証コードを伝送する。さらに、移動端末は第1通信方式と実質的に同じ周波数帯域を使う第2通信方式(近距離通信、NFC方式)を利用して認証コードを受信し、受信した認証コードを移動体通信会社サーバに伝送して認証を行う。 (もっと読む)


【課題】中継通信システムにおいて、限られたオペレータにだけ作業を許可してセキュリティを十分に確保しつつ、オペレータに多様なログイン形態を提供する。
【解決手段】中継通信システム1は、センター端末5、接続側の端末、及び被接続側の端末を含んで構成される。オペレータの入力により中継通信システム1にログイン可能となるIDには、各オペレータに一意のオペレータID(Op1〜Op4)と、それとは別のゲストID(Guest)と、が含まれている。センター端末5は、被接続側の端末(例えば、第1被保守端末7A)と、当該端末に対して接続を許可され得る候補(接続候補)を表すオペレータID又はゲストIDと、を対応付けた接続ジョブを作成する。オペレータは、接続側の端末(例えば、第1保守端末9A)からオペレータID又はゲストIDでログインすると、そのIDが接続候補となっている接続ジョブについて作業が許可される。 (もっと読む)


【課題】携帯端末上において、ユーザにおける負担の増加を抑制しつつ、画面の切り替えが不要となるマトリクス認証を実現し得る、認証装置、認証システム、認証方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末10を対象としてマトリクス認証を行う認証装置20を用いる。認証装置20は、携帯端末10から、携帯端末10の各向きを示すマークとして割り当てられた複数の文字の入力を受け付ける、情報受付部21と、マス目毎に携帯端末の向きを規定しているマトリクスを生成し、マトリクスの各マス目に、各マス目が規定する向きに合わせて、割り当てられた文字を当てはめて、マトリクスを文字列に変換する、マトリクス生成部22と、携帯端末10の入力フォーム上に、変換によって得られた文字列を表示させるデータを作成し、データを携帯端末10に送信する、認証処理部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を利用して、利便性が高く、かつ、セキュリティの高い金融取引を行うこと。
【解決手段】金融取引システム1は、携帯電話機20の端末アプリ200の認証と、金融取引終了を要求するカード取引認証の発行と、を行うカードアプリ100を有するUIMカード10、端末アプリ200はカードアプリ100の認証と、金融取引と、を行う端末アプリ200を有する携帯電話機20、およびカードアプリ100および端末アプリ200による認証結果に応じて、金融取引を行い、カードアプリ100から受信したカード取引指標を検証して金融取引処理を終了する取引サーバ30、を備える。 (もっと読む)


【課題】UIM等のユーザ識別モジュールカードを用いることにより、オープン端末のアプリケーションをセキュアに利用することを可能とすること。
【解決手段】アプリケーション認証システム1は、認証アプリ200と連携して認証処理を行うアプリ100を有する携帯電話機10と、認証アプリ200を有するUIMカード20とから構成され、アプリ100は、予め記憶している前処理情報と、認証アプリ200から受信した認証鍵により、UIMカード20の認証を行うとともに、認証アプリ200は、予め記憶している改ざんがされていない正規のアプリ100から生成された正規変換情報と、携帯電話機10が有するアプリ100から生成された変換情報とを比較することにより、アプリ100が改ざんされているか判定する。 (もっと読む)


【課題】安全確実なインスタント・メッセージングについて記載する。
【解決手段】一実施形態では、メッセージング・デバイスが申し込み識別子を暗号化して、暗号化申し込みメッセージを発生し、ピア・ツー・ピア通信リンクを通じて、暗号化申し込みメッセージを受信側メッセージング・デバイスに伝達する。受信側メッセージング・デバイスは、暗号化申し込みメッセージを解読し、申し込み識別子を返答申し込み識別子として暗号化し、暗号化申し込み返答を発生する。メッセージング・デバイスは、受信側メッセージング・デバイスからの暗号化申し込み返答を受信し、暗号化申し込み返答を解読し、返答申し込み識別子が申し込み識別子と一致することを検証して、ピア・ツー・ピア通信リンクを通じて伝達するときに、通信が安全確実であることを確立し、更に任意に、受信側メッセージング・デバイスにおいて受信する通信に関する制御方針を確立する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末がサービス提供装置を認証する際の利便性を高め、かつ、セキュリティ性能を高める。
【解決手段】携帯端末10とサービス提供装置20に同じ利用者キーを登録しておき、携帯端末10がサービス提供装置20へ通話接続すると、サービス提供装置20から携帯端末10へ利用者キーを付与したデータ通信接続要求が送信され、携帯端末10が利用者キーを照合して認証する。そして、認証されたサービス提供装置20が携帯端末10へ処理コマンドを送信して遠隔操作する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なうことなくユーザ確認の精度を向上させる。
【解決手段】端末装置より受信したパケットから、HTTPヘッダのユーザエージェント情報を抽出する抽出手段と、ユーザが操作する端末装置より受信したパケットから抽出手段によって抽出されたユーザエージェント情報を、ユーザのユーザ識別情報と対応付けて複数組記憶手段に記憶させる情報管理手段と、任意の端末装置より受信した認証要求パケットによる認証に成功すると、前記認証要求パケットから抽出されたユーザエージェント情報を、任意の端末装置を操作しているユーザのユーザ識別情報と対応付けて記憶手段に記憶されているユーザエージェント情報と照合し、記憶手段に記憶されているユーザエージェント情報と対応しているか否かを判定することで任意の端末装置を操作しているユーザが正当なユーザか否かを判断する判断手段と、を含むユーザ確認装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】認証についてユーザの負担とシステム運営者の負担をともに削減すること。
【解決手段】SNSでの登録相手に、認証対象者との共有に係る情報に関する質問を伝えて回答してもらうことにより、サービスへの認証を他者に委ねることができるので、ユーザもシステム側でも、認証用のパスワード、秘密の質問や答えを覚えたり管理する負担が削減できる。また、固定されたパスワード等に認証が依存しないため、パスワード等の漏洩によるセキュリティリスクも抑制できる。 (もっと読む)


【課題】EAP機能を拡張するために使用されるEAPメソッドを提供する。
【解決手段】クライアントとサーバ間に認証機構を持たない第1のEAPメソッドを採用し、第1のEAPメソッドは、クライアントを認証するために第1のEAPメソッドの内部で実行する内部認証メソッドに依存し、クライアントを認証するために使用される第2のEAPメソッドを第1のEAPメソッドの内部で実行する認証機構を有さず、第2のEAPメソッドにより生成されたEAPキーイングマテリアルに基づき第1のEAPメソッドに対してEAPキーイングマテリアルを得ることによって第1のEAPメソッドと第2のEAPメソッドとの間の暗号化結合を作る。 (もっと読む)


【課題】指の静脈パターンを用いた認証システムにおいて、大規模な利用者を、操作性を極力損なわず、生体情報のみを用いて認証することができると共に、システムの誤認識を防ぐことができる大規模向け生体認証システムを提供する。
【解決手段】生体認証情報データベース108を備えたコンピュータ101が、生体認証装置106に接続されて成る大規模向け生体認証システムにおいて、コンピュータ101は、生体認証装置106から利用者の指静脈画像を取得する手段と、取得した静脈画像から照合用テンプレートを作成する手段と、生体認証情報データベース108より全ての登録済みテンプレートを1件ずつ読み込み、夫々照合用テンプレートと登録済みテンプレートの相違度を算出する手段と、相違度によって予め設定された4つの領域に、算出されたすべての相違度のテンプレートを夫々割り当てる手段等を備えている。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で精度の高い認証処理を行うことが可能な認証装置、認証方法、および認証用プログラムを提供する。
【解決手段】 実施形態によれば認証装置は、入力部とユーザ情報記憶部とスイッチ情報生成部と認証部とを備える。入力部は、マトリクス状に並べられ、複数色うちのいずれかでそれぞれ点灯可能な複数のスイッチを有する。ユーザ情報記憶部は、正規ユーザごとの、複数の色情報が特定の順番で組み合わせられた正規ユーザ識別情報を記憶する。スイッチ情報生成部は、各スイッチの位置情報と点灯する色情報との対応を示すスイッチ情報を生成してこれに基づいてスイッチを点灯させる。認証部は、スイッチが押下されたときに押下されたスイッチの位置情報に対応する色情報を判定し、さらに判定された色情報の順番を取得し、取得した色情報の順番が正規ユーザ識別情報と合致するときには当該押下操作を行ったユーザを正規のユーザとして認証する。 (もっと読む)


【課題】認証情報を保管するためのハードウェアを端末装置に追加することなく、なり済ましによる攻撃の発生を低減する。
【解決手段】クライアント1は、認証情報とデバイスIDとを含む第1の認証要求を送信し、認証トークンを受信する。また、クライアント1は、デバイスIDを共通鍵Aで暗号化したデバイス識別情報を生成し、認証トークンとデバイス識別情報とを含む第2の認証要求を送信する。サーバ2は、受信した第1の認証要求に含まれる認証情報とデバイスIDとを共通鍵Bで暗号化することにより認証トークンを生成する。また、サーバ2は、受信した第2の認証要求に含まれる認証トークンを共通鍵Bで復号して認証情報およびデバイスIDを取得し、第2の認証要求に含まれるデバイス識別情報を共通鍵Aで復号してデバイスIDを取得し、これらのデバイスIDを比較する処理を含む認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】セキュア通信において、セキュア接続のために課せられるオーバーヘッドを軽減する。
【解決手段】サーバ側アクセラレータは、クライアントからのセキュア接続リクエストをインターセプトして、サーバに向かわせる。サーバ側アクセラレータはサーバの代わりにセキュア接続リクエストに応答し、これによりクライアントとサーバ側アクセラレータとの間のセキュア接続を確立する。または、サーバ側アクセラレータは、クライアントとサーバとの間のセキュア接続の確立を監視する。セキュア接続が確立された後、サーバ側アクセラレータはクライアント側アクセラレータにセキュリティ情報を送出し、クライアント側アクセラレータがセキュア接続制御の役割を担うことを可能にする。本構成の結果として、クライアント側アクセラレータは、セキュア接続上でデータを暗号化および解読して、サーバ側アクセラレータと協働して加速する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが情報を入力する手間や窓口に出向く手間あるいは書類を郵送する手間を省くとともに、効率のよいユーザ認証を実現する。
【解決手段】端末が、記憶する身分証明書データを中継サーバに送信し、データ検証サーバにより身分証明書データが真正である場合に、検証済みの身分証明書データを耐タンパデバイスに書き込む。そして、ユーザが事業者からサービスを受ける場合に、事業者サーバが、端末にユーザの身分証明書データの属性情報の送信を要求し、端末が、身分証明書データを中継サーバに送信し、データ検証サーバにより身分証明書データが真正であるときに、端末が、事業者サーバに、検証済みのユーザの身分証明書データの属性情報を送信し、事業者サーバが登録完了通知を端末に送信する。 (もっと読む)


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