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Fターム[5J104KA16]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | 変更不可能な固有情報による認証 (1,864) | 生物学的特徴を利用するもの (1,536)

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Fターム[5J104KA16]に分類される特許

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【課題】本発明の課題はホストコンピュータのOSに依存せずに生体認証及びOSに依存しない操作を行ない、不揮発性メモリーを差し替え可能にする暗号装置を提供することである。
【解決手段】本発明の暗号化装置はホストコンピュータとは独立したCPU及び演算チップを持ち生体認証センサーから得た情報を処理し暗号化および復号化のためのキーを生成する。そしてホストコンピューターよりインターフェースを介して得た情報を暗号化して着脱可能な不揮発性メモリーに書き込む。
またホストコンピューターの要求によって外部不揮発性メモリーの内容を復号化してホストコンピュータが読み取れるようにする。メモリーの読み書きと生体認証の学習とは本発明の装置に外部メモリーが刺さっているかどうかで判定する。 (もっと読む)


【課題】生体認証に必要な処理時間の短縮化を図り得る、認証処理装置、認証処理方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】認証処理装置20は、生体認証に用いる登録用の生体情報と登録用の動作パターンとを紐付けて登録する複数の生体情報データベース25と、生体情報データベース毎に、登録対象とする動作パターンを設定し、登録用の生体情報を、登録対象として設定された動作パターンが登録用の動作パターンと一致する生体情報データベース25に、登録させる登録部26と、生体情報の入力時のユーザの動作パターンを特定し、特定した動作パターンに基づいて、対応する生体情報データベース25を選択するデータベース選択部23と、選択された生体情報データベース25に登録されている登録用の生体情報と、入力された生体情報との照合処理を実行し、両者が一致するかどうかを判定する、照合部22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】アカウント情報を管理するネットワークを介して不正なユーザアカウントの登録を防止するとともに、正規のユーザがこのネットワークを介して新規のユーザアカウントを申請することができる。
【解決手段】アカウント管理装置1による申請アカウントの認証が成功した場合、作業端末4は、これにのみアクセス可能な限定VLANに設定される。新規ユーザ12aは、アカウント管理装置1へアクセスして新規のユーザアカウントを申請すると、これを管理者14が審査する。管理者14は、申請を承認すると、新規のユーザアカウントとして、アカウントデータ28が作成される。また、アカウント管理装置1によるユーザアカウントの認証が成功した場合、作業端末4は、共用サーバ8と同じ全体VLANに設定される。 (もっと読む)


【課題】認証情報の入力を要求されるウェブページへのアクセスにおいてユーザの認証情報の入力の手間を軽減し、さらに認証情報の第三者利用の危険性を減らすことが可能なドングルアクセスキーを提供する。
【解決手段】生体認証機能を有したドングルアクセスキーで、本人確認が取れた時点でドングルアクセスキー内の専用ブラウザを用いて認証情報の自動入力、及び登録を行う。 (もっと読む)


【課題】本人認証の精度を向上させることが可能な生体認証装置、および生体認証方法を提供する。
【解決手段】認証の対象者から、前記対象者の生体情報である対象者生体情報を取得する生体情報入力部と、対象者を含む複数の生体認証装置の利用者の生体情報である利用者生体情報をあらかじめ記憶する生体登録情報記憶部と、生体情報入力部が取得した対象者生体情報と、生体情報登録記憶部が記憶する利用者生体情報とを照合する照合部と、対象者生体情報と利用者生体情報との照合結果を認証履歴情報として記憶する認証履歴情報記憶部と、認証履歴情報に基づいて照合結果の一致度を判定することにより、利用者本人の認証を行うための認証判定閾値を決定する認証閾値決定部と、認証閾値決定部が決定した認証判定閾値と、生体情報入力部が取得した生体情報とに基づいて、対象者の認証を判定する認証判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】企業リソースにユーザ認証を提供する好適な方法を提供すること。
【解決手段】企業リソースにユーザ認証を提供する方法であって、(a)バイオメトリックサーバを設定する工程であって、該バイオメトリックサーバは、ユーザが該企業リソースにアクセスすることができるか否かを判定する少なくとも1つのバイオメトリックポリシーを自身の内部に格納し、該バイオメトリックポリシーは、少なくとも1つのバイオメトリックデバイスと関連付けられる、工程と、(b)該バイオメトリックポリシーを実行することにより、該ユーザが認証されているか否かを判定する工程と、(c)該ユーザが該バイオメトリックポリシーに合格した場合、該ユーザが該企業リソースにアクセスすることを可能にし、該ユーザが該バイオメトリックポリシーに合格しなかった場合、該ユーザによる該企業リソースへのアクセスを拒否する工程とを包含する、方法。 (もっと読む)


【課題】生体認証の失敗の発生を極力抑制し、失敗したとしても生体認証を繰り返す回数が少なくて済み、認証対象者に不信感をもたれない生体認証ユニット、及び自動取引処理装置を提供する。
【解決手段】生体認証に不慣れな顧客に対しては、認証開始前に適切な生体のセット方法をガイダンス表示する。そして、認証処理を行って一致度合いが所定の判定値に達しない場合、登録していない指の可能性があることを警告したり、指の汚れ・絆創膏・角質化・動いている等を確認してもらったりする。また、一致度不足となる置き方・位置の推定要因と改善案を表示して顧客が改善行動を起こすと、一致度が悪い部分を示すブロック図がリアルタイムに改善表示されることで、顧客の改善結果を確認し易くする。生体認証に成功すると、指の置き方・位置の改善履歴をICカードに記憶させ、次回取引時の生体認証開始にはこれを表示することにより、認証失敗を防止する。 (もっと読む)


【課題】サービス用利用者識別情報を記載したカードの携行・提示を不要とし、サービス用利用者識別情報の漏えいを阻止でき、利用者の本人確認を実行する。
【解決手段】 実施形態の検証装置の前記利用者識別情報送信手段は、前記フォーマット検証手段、前記認証子検証手段、前記機器証明書検証手段、前記利用者識別情報証明書検証手段、前記評価報告書検証手段、前記チャレンジ値検証手段及び実行結果検証手段による全ての検証結果が正当のとき、利用者識別情報証明書内の利用者識別情報と、正当を示す検証結果とを前記サービス提供装置に送信する。実施形態のサービス提供装置の前記読出手段は、利用者識別情報及び検証結果を受けると、この利用者識別情報に基づいてサービス用利用者識別情報を読出す。前記サービス情報送信手段は、当該読み出したサービス用利用者識別情報に基づいて、前記サービス情報を前記利用者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者間での不正なファイル操作をも確実に防止でき、よりセキュリティレベルを向上させることが可能な管理サーバ及びその端末管理方法を提供する。
【解決手段】個々のユーザに対してファイル毎に所定ファイル処理の許可・不許可を示す情報が登録されたテーブルを具備し、管理サーバ20はクライアント端末10からのファイル処理要求時にそのテーブルを参照してファイル処理要求のユーザがファイル処理の対象ファイルに対してファイル処理が許可されているかを判定し、ファイル処理要求のユーザに対して対象ファイルのファイル処理が許可されていると判定された場合、クライアント端末にファイル処理を許可する。 (もっと読む)


【課題】情報記録装置の有する情報の漏洩をほぼ抑制可能で操作制約の無いロック機構お
よびこのロック機構を備えた情報記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】DVDパブリッシャ1のロック機構10は、DVD20およびDVD20に
記録された情報などの盗難、漏洩を防止するために、電子錠8と機械錠9とを有する。電
子錠8は、事前に登録されている個人の生体を利用した個人認証データと入力された個人
認証データとが合致した場合に、ロック解除のための開錠が可能であり、機械錠9は、別
体の鍵46の操作によって、ロック解除のための開錠が可能である。 (もっと読む)


【課題】
ウォッチリストチェックに要する時間を短縮し、またウォッチリストチェックを含めた個人識別処理全体に要する時間を短縮する。
【解決手段】
個人識別システムにおいて、生体情報ウォッチリスト照合機能31は、旅客情報DB53内の第1の生体情報と、生体情報ウォッチリスト52内の生体情報との第1の照合を行う。その後、簡易入国審査対象者照合機能41は、旅客情報DB53内の第1の生体情報と、生体情報取得機能62により取得された第2の生体情報との第2の照合を行う。照合の結果、第1の照合時刻と現在の時刻との違いが予め定めた時間内の場合には、端末は第1の照合結果と、第2の照合結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】必要に応じた認証条件を設定することができると共に、セキュリティ性を更に向上できる複合認証装置を提供する。
【解決手段】生体情報を対応付けた任意の付加情報を記憶する付加情報記憶部20と、RFID認証部15でRFIDタグ情報が認証された場合に、対応する付加情報を一時的に記憶する付加情報一時記憶部21と、RFID読み取り部13で読み取られたRFIDタグ所持者の生体情報と付加情報一時記憶部21に記憶された付加情報に対応付けられた生体情報とを判定する判定部16と、判定部16の判定に対する条件を設定する条件設定部22を備えた。 (もっと読む)


【課題】本人拒否が発生してしまった場合において、セキュリティ性を確保しつつ、本人拒否が発生した登録者を救済して利便性を向上させることができる複合認証装置を提供する。
【解決手段】複合認証装置において、そのタグの所持者を識別するための固有のID情報を有するRFIDタグと、タグ検出範囲内のRFIDタグのID情報を読み取りRFID認証を行うRFID認証手段と、人の生体情報を読み取り生体認証を行う生体認証手段と、RFID認証手段のRFID認証結果と生体認証手段の生体認証結果とに少なくとも基づいて、最終的な認証が成功したか否かを判定する判定手段と、を備え、判定手段は、生体認証手段の生体認証結果を少なくとも要件に含む所定の仮登録実施条件が成立した場合には生体情報の仮登録を行い、生体認証手段は、仮登録以後、当該仮登録の生体情報を用いて生体認証を行う構成とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが外部装置からログインする際にユーザIDを失念していても、一定の条件を満足していればその外部装置からのログインを許可する情報処理装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置104は、ユーザがログインする際に認証情報を入力する認証情報入力部217と、認証情報入力部217から入力された認証情報をネットワークに接続された管理サーバ102に送信し、管理サーバ102による認証結果を受信するネットワークI/F206と、ネットワークに接続された外部装置である端末100からのログインを許可するか否かを判定するログイン判定部211とを備え、ログイン判定部211は、管理サーバ102から受信した認証結果が認証成功であり、且つ、認証結果に端末100の認証情報が含まれている場合には端末100からのログインを許可する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがカードを用いて入退室する場合、顔画像データベースを検索した結果によって、管理者に警報を発報する。
【解決手段】被験者が所持する識別手段に付与された識別情報を取得する読取装置と、前記読取装置によって取得された識別情報を認証する認証装置と、を備える認証システムであって、被験者の顔画像を撮影するカメラと、警報を発報する端末に接続され、前記カメラによって撮影された画像を蓄積する画像データベースを有する管理装置と、を備え、前記管理装置は、前記読取装置又は前記カメラが前記認証時に取得した情報を用いて、前記画像データベースを検索し、検索された画像を解析した結果に基づいて、前記認証の信頼度を判定し、前記認証の信頼度が低いと判定された場合、警報を発するためのデータを前記端末に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】認証対象データの実績に応じて自動更新し、認証操作性の向上を図る。
【解決手段】照合部(12)で入力データ(4)と認証対象データとを照合し、参照データ記憶部(10)に参照データがあれば該参照データとも照合する。記憶制御部(14)は、認証対象データに合致する入力データを参照データ記憶部に記憶し、照合回数が基準値を超え且つ認証成功率が前記認証対象データを超える参照データを認証対象データ記憶部の認証対象データに差し替える。 (もっと読む)


【課題】高価な装置の追加を必要とせずに、他人に覗かれる心配のない視覚を必要としない操作入力により、セキュリティ性が高いユーザ認証を行うことができる認証装置を提供する。
【解決手段】ユーザの身体の一部が接触される接触手段と、接触手段に対する接触の状態を基に、ユーザ認証に用いるための認証データを作成する認証データ作成手段と、ユーザ認証の実行前にデータ作成手段により作成された認証データを、正規認証データとして記憶する記憶手段と、ユーザ認証の実行時に認証データ作成手段により作成された認証データと、記憶手段に記憶されている正規認証データとを照合し、当該照合の結果が一致である場合はユーザ認証を成功と判定し、当該照合の結果が不一致である場合はユーザ認証を不成功とする認証データ照合手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】生体情報登録・認証装置において、特別の機器を用いずに簡易に生体情報の登録を行えるようにする。
【解決手段】未登録の生体情報に続いて入力された生体情報が、認証部において承認権限を有する管理者の登録生体情報と一致すると判定された場合に、入力動作抽出部により抽出される生体情報の入力動作データが、予め記憶されている承認時の入力動作を示す承認入力動作データと一致するか否かを判定する。そして、入力動作データが承認入力動作データと一致すると判定した場合に、未登録の生体情報の登録を行う。 (もっと読む)


【課題】持出者が管理区域からの持出品を準備できないときに、代行者が持出品と持出品の持出証とを準備し、持出者に管理ボックスを介して持出品を渡すことができる持出品管理システムを提供する。
【解決手段】管理ボックス60は、持出品の保管者の識別IDと生体情報リーダ64により読み込まれた生体情報とを管理サーバ50に送信するとともに、管理ボックス60を識別する管理ボックスIDと、ICタグリーダ65により読み込まれた持出品に添付されたタグ情報と、入力された暗証番号とを含む保管情報を管理サーバ50に送信し、管理サーバ50は、保管情報に含むタグ情報から持出証管理台帳56に登録されている持出証を特定し、特定された持出証には、上長承認情報、保安承認情報を有し、保管者と持出証を申請した申請者が一致した場合に、持出証に登録された持出者の連絡先に保管情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】事前に鍵を共有していない場合であっても、鍵が漏洩することのない共通鍵暗号方式による暗号化処理を実現することを目的とする。
【解決手段】暗号化装置30は、受信者情報と、1〜10のいずれかの値(識別情報)とを鍵生成サーバ20へ送信する。すると、鍵生成サーバ20は、送信された値に対応して記憶した受信者の指紋情報を取得し、指紋情報と乱数値とから一方向性関数により暗号化鍵を生成する。暗号化装置30は、生成された暗号化鍵で暗号化した暗号文と、識別情報と、乱数値とを復号装置40へ送信する。復号装置40は、識別情報に対応する指の指紋情報を受信者に入力させ、指紋情報と、受信した乱数値とから一方向性関数により復号鍵(暗号化鍵と同じ)を生成する。そして、復号装置40は、生成した復号鍵で暗号文を復号する。 (もっと読む)


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