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Fターム[5J104KA16]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | エンティティ認証 (11,484) | 変更不可能な固有情報による認証 (1,864) | 生物学的特徴を利用するもの (1,536)

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Fターム[5J104KA16]に分類される特許

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【課題】適用空間に関し汎用性良好で、ユーザ規模が大きくとも認証速度や認証精度に優れる生体認証技術を提供する。
【解決手段】登録端末100および認証端末120と、認証端末120から得た補助情報と登録端末100から得た確率分布の情報とを用い、各登録者について認証要求者が該当登録者である確率を計算し格納する確率計算手段204と、確率が所定値以上の登録者を特定し登録用特徴量を絞り込む絞り込み手段205と、絞り込んだ登録用特徴量のリストを確率の降順にソートするソート手段206と、確率の降順に従い各登録用特徴量と認証端末から得た認証要求者の認証用特徴量とを順次照合し各登録用特徴量と認証用特徴量との類似度を計算する照合手段207と、類似度を用い確率を再計算して更新する更新確率計算手段208と、更新された確率が所定基準以上の者を該当者と特定して認証要求者の識別を行う識別手段209と備えた認証サーバ140とから生体認証システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリック鍵を提供すること。
【解決手段】外部電源として、バイオメトリックセンサー、CPU、受容器本体(11)に電気接続した際、データの承認または拒絶を提供するために、バイオメトリックセンサーから受信されたデータ間で比較をするために要求される関連付けられたファームウェアと共に、認証されたバイオメトリック署名またはバイオコードを組み込んだ不揮発性メモリを機能させる、受容器本体(11)へのインターフェイスでの接続または電気接続を有するバイオメトリック鍵(10)。それによって、信号は、承認または拒絶をアドバイスする鍵(10)によりアクセス可能な装置(12、13、15、16、17)へ送られる。 (もっと読む)


【課題】IDデバイスの種類やネットワーク利用の可否に依存せず、個人認証することが可能な個人認証システム等を提供する。
【解決手段】端末5とIDデバイス7の間で相互認証を行った後、端末5は、カメラ6により利用者の顔画像を取得し、生体情報をIDデバイス7に送信する。IDデバイス7は、端末5から受信した生体情報と、記憶部に保持している生体情報8とを比較し、一致した場合、個人認証処理は成功する。IDデバイス7の制御部は、個人認証結果と利用者のIDを端末5に送信する。端末5は、ネットワーク9が利用可であるか判定し、利用可の場合、ネットワーク9を介してサーバ3に接続し、サーバ3と端末5の間で相互認証を行う。端末5は、IDデバイス7から受信した個人認証結果と利用者のIDをサーバ3に送信し、サーバ3は、受信した個人認証結果を検証した後、端末5はクレジットカードの取引、学生の出席管理等の本処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】文字入力によらずに情報端末を操作している主体が人であるか否かを判定する。
【解決手段】クライアント装置は、認証画面を表示し、受け付けた操作情報に基づいて、前記認証画面における位置情報を順次取得し、順次取得される位置情報の軌跡を記録し、記録した軌跡を認証サーバーに送信する。認証サーバーは、前記認証画面について定められた基準の軌跡に対する前記記録した軌跡の変動量に基づいて、前記操作情報が人により行われた操作であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】通信可能な状態にあるオペレータ端末に着信呼を分配することが可能な通信装置、通信方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】複数のオペレータ通信装置それぞれから受信する生体情報であり、オペレータ通信装置を使用するオペレータに関する生体情報に基づいて、オペレータ通信装置を使用するオペレータを認証し、認証情報を出力する認証部と、複数のオペレータ通信装置の中から、認証情報に基づいて認証された第1オペレータが使用する第1オペレータ通信装置を選択する選択部と、第1オペレータ通信装置と第1通信装置との間の通信を制御する通信制御部と、を有する通信装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】入力のための操作および入力を行うことが認証された本人のみに可能となる電子入力システム、および電子入力方法を実現することが課題である。
【解決手段】入力者であるユーザの虹彩情報を読み取る虹彩読取部と、遮蔽部を備え情報入力画面を表示する表示部と、情報入力画面を用いてユーザにより情報が入力される情報入力部と、入力された情報と読み取られた虹彩情報とを電子入力管理装置に送信する入力制御部と、所定のユーザの虹彩情報が登録されたユーザ情報記憶部と、ユーザ情報記憶部に登録された虹彩情報と虹彩読取部に読み取られた虹彩情報とを用いて虹彩認証を行い、虹彩認証結果が合格か不合格かを判定する虹彩認証部と、虹彩認証結果が合格である場合に入力された情報を外部の出力部に出力する通信制御部とを備え、虹彩認証結果が合格である場合に表示部が対象の情報入力画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの生体データをクライアントにキャッシュする場合において、クライアントにかかる負荷が増大するのを防ぐことを目的とする。
【解決手段】開示のシステムは、認証処理を行う生体認証システムである。生体認証サーバは、サーバキャッシュ決定手段、識別子生成手段、送信手段を備える。サーバキャッシュ決定手段は、認証要求を行ったユーザとは異なるユーザをキャッシュ対象ユーザとして決定する。識別子生成手段は、キャッシュ対象ユーザを示す識別子を生成する。送信手段は、キャッシュ対象ユーザの生体データおよび識別子をクライアントに送信する。クライアントは、生体認証サーバより受信したキャッシュ対象ユーザの生体データ及び識別子をキャッシュする。 (もっと読む)


【課題】認証時の成り済ましをより確実に防止することができ、且つ認証装置の導入負担や運用負担を効果的に低減し得る認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】認証システム1では、ICカード5において予め認証対象者の顔画像データが記憶されており、認証時には、カメラ4によって認証対象者の顔を撮像する一方で、捕捉されたICカード5から顔画像データを読み取っている。そして、カメラ4によって得られた認証対象者の顔の撮像画像と、読み取られた顔画像データとを照合し、その照合結果を出力している。 (もっと読む)


【課題】 端末装置のユーザの筆記サインに対応づけた暗号鍵や復号鍵を利用することにより、簡単かつ確実に電子情報を導入することのできる電子情報導入システムを提供する。
【解決手段】 電子情報導入システム1は、端末装置2とサーバ装置3で構成される。サーバ装置3は、電子証明書などの電子情報を端末装置2に導入するときに用いられる導入制御情報を、端末装置2のユーザの筆記サインに対応づけられている公開鍵を用いて暗号化することにより、暗号化コードシンボルを生成する。端末装置は、暗号化コードシンボルを読み取り、端末装置のユーザの筆記サインの入力を受け付けると、筆記サインに対応づけられている秘密鍵を用いて、暗号化コードシンボルを復号化し、導入制御情報を取得する。暗号化コードシンボルの復号化が成功したら、導入制御情報を用いて電子情報を導入する。 (もっと読む)


【課題】或る装置に記憶されている生体認証に関する情報を当該装置から取り出す場合に、当該情報が漏洩したとしても、当該情報が不正に利用される危険性を低減させること。
【解決手段】生体情報取得部155が個々の生体から当該生体の特徴を表す生体情報を取得し、当該生体情報に対応する参照情報を記憶部156から抽出する。当該参照情報が、記憶部105に記憶されている生体識別情報と対応付けられていない場合に、操作部106により生体識別情報を入力し、入力された生体識別情報が真正である場合に、当該生体識別情報を抽出された参照情報と対応付ける。 (もっと読む)


【課題】生体認証に関する情報が漏洩した場合であっても、その情報が不正に利用される危険性を低減すること。
【解決手段】参照情報管理装置200は、個々の生体の特徴を表す参照情報と、参照情報識別情報とを対応付けて記憶する。使用者識別情報管理装置300は、使用者識別情報と第2の秘密情報とを対応付けて記憶する。端末装置100は、個々の生体の特徴を表す生体情報と参照情報識別情報とを参照情報管理装置200に送信し、参照情報管理装置200は、当該参照情報識別情報に対応付けられた参照情報と生体情報とを照合し、参照情報と生体情報とが一致したと判定した場合に、第1の秘密情報を用いて照合情報を生成し、端末装置100に送信する。端末装置100は、照合情報と使用者識別情報とを使用者識別情報管理装置300に送信し、使用者識別情報管理装置300は、第2の秘密情報を用いて照合情報の真偽を判定する。 (もっと読む)


【課題】高精度の認証機能を有するセキュリティ装置が求められる。
【解決手段】本実施形態によれば、セキュリティ装置は、受信ユニットと、情報取得ユニットと、認証処理ユニットとを備えた構成である。受信ユニットは、認証用情報を含む可視光信号を受信する。情報取得ユニットは、前記可視光信号から前記認証用情報を取得する。認証処理ユニットは、前記認証用情報に基づいて認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】手書き認証方式の安全性を飛躍的に向上させる。
【解決手段】正当ユーザが手書き入力した複数の文字列、各文字の記入順、各文字の書き順、各文字の字画毎の筆記方向、文字全体の所要時間と各字画の所要時間との比率である第1の筆紋、文字列全体の所要時間と各文字の所要時間との比率である第2の筆紋、文字全体の軌跡長と各字画の軌跡長との比率である第3の筆紋を登録しておく手書きパスワード記憶手段38と、認証要求者によるタッチパネル上の押圧位置に対応した座標データが入力された場合に、各座標データに時刻データを関連付ける処理、入力された複数の文字列を特定する処理、各文字の記入順、各文字の書き順、各文字の字画毎の筆記方向・所要時間・軌跡長、第1の筆紋、第2の筆紋、第3の筆紋を算出する処理を実行する入力データ解析部30と、正当ユーザの手書きパスワードデータと認証要求者の入力データを比較し、認証要求者の正当性を判定する認証部32を備えた第1の手書き認証システム10。 (もっと読む)


【課題】生体情報における認証方法を自動で切り替える生体認証端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による生体認証装置1は、生体情報読み取り部104により読み取った生体情報と、個人情報格納部106に記憶している照合用の情報との近似度を算出し、前記近似度が閾値に達しない場合は、前記前記生体情報読み取り部104を介した生体情報の読み取りを再度受け付けたうえで前記算出を行う処理を繰り返し、前記繰り返しの回数が所定の基準に達した場合は、入力部102(103)から個人IDを受け付け、前記受け付けた個人IDが一致する情報が個人情報格納部106に記憶されている場合は、生体情報読み取り部104により読み取った生体情報と照合すべき照合用の情報を、入力部102(103)から個人IDを受け付けることにより特定して照合する認証により個人認証を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定のキーの相対押下時間の相対比による組み合わせから認証コードを生成し、生成した認証コードに基づき認証する電子機器、電子機器の認証コード生成方法、電子機器の認証コード認証方法及び情報通信システムを提供する。
【解決手段】認証コードを入力することにより所定の動作を行わせることができる電子機器であって、各操作キーの押下時間を計測する押下時間計測手段と、各操作キーの押下時間の相対比を算出する相対時間比算出手段と、操作キーと押下時間の相対比との組合せに基づいてコード化して記憶する符号化記憶手段と、前記記憶したコードを登録用認証コード及び認証用認証コードとして登録する認証コード登録手段と、入力された前記認証用認証コードと予め登録されている前記登録用認証コードとを照合する認証コード照合手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリック識別技術の利用に基づいたユーザ認証において、安全な認証システムを提供する。
【解決手段】認証するユーザの第1のバイオメトリック画像から基準バイオメトリックテンプレートを生成するステップ、基準バイオメトリックテンプレートを身体的に分離し得る第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分に分割するステップ、第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分に署名し暗号化するステップを有し、署名し暗号化した第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分を異なるメモリ6a,11aに記憶する。 (もっと読む)


【課題】安全性を損ねずに高い利便性を提供できる認証システムを提供する。
【解決手段】認証情報データベース17は、被認証者が個々に有している認証情報を記憶しておくものである。生体認証装置2は、不特定の被認証者を対象とした個人認証である第一認証を行う。認証部12は、第一認証によって人物が特定された複数の被認証者を対象とした個人認証である第二認証を、認証情報データベース17に記憶されている認証情報を用いて行う。この第二認証は、被認証者が誰であるかの判定を下すための条件である認証判定条件に基づいて行われる。認証判定条件制御部14は、この認証判定条件を、認証情報データベース17に記憶されている認証情報のうちの、第一認証によって人物が特定された複数の被認証者の各々についての認証情報間の相互関係に基づき制御する。 (もっと読む)


【課題】生体情報のセキュリティーとユーザビリティーを保ちながら、人体通信を介して好適に生体認証を行なう。
【解決手段】通信システム10は、送信装置20及び受信装置30の組み合わせで構成され、認証対象となる本人の人体を介した人体通信を行なう。送信装置20は、例えば携帯電話やIDカード(社員証)など、認証対象となる本人が身に付ける装置であり、既知生体情報を受信する。また、受信装置30は、例えばIDカードからデータを読取るリーダーなどであり、人体通信を介して送信装置20から既知生体情報を受信すると同時に本人の生体情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】顧客識別が容易な本人認証システムを提供する。
【解決手段】顧客を識別する本人認証システムであって、前記顧客の複数の生体情報を記憶する手段と、前記顧客の複数の生体情報を読み取る手段と、前記読み取った複数の生体情報を前記記憶した複数の生体情報と照合する手段と、前記読み取った複数の生体情報のそれぞれが、前記記憶した複数の生体情報のうち少なくとも1つと合致した場合、サーバーに合致したことを情報として送る手段と、を有することを特長とする本人認証システム。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末の生体認証により、携帯通信端末から口座データを自動取引装置に通信して、自動取引動作する自動取引システムに関し、ユーザーの希望する生体認証方式で、本人確認して、自動取引する。
【解決手段】携帯通信端末(1)は、口座データと、生体情報と、前記口座データと前記生体情報の証明書とを複数格納するメモリ(12−2)を有し、生体認証ユニット(10)により本人確認と登録された生体情報の証明書による生体情報の有効性チエックを行い、本人確認が良好である場合に、非接触通信ユニット(16)により登録された口座データと有効性チエック結果とを自動取引装置(2)に送信し、自動取引装置(2)は、顧客操作部(23)に表示された取引選択画面から携帯通信端末を利用したサービスであることを選択したことに応じて、顧客操作部(23)に口座データを表示し、選択できる取引条件を前記有効性チエック結果に応じて変更する。 (もっと読む)


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