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Fターム[5J104KA17]の内容

Fターム[5J104KA17]に分類される特許

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【課題】人体通信を介して使用者決済情報をガソリンスタンド側の決済端末に伝達して決済を自動的に行うことができる人体通信を利用した決済システム及びその方法を提供する。
【解決手段】
本発明は、人体を媒介して通信手段を連結する人体通信部と、使用者決済情報及び注油情報を格納する格納部と、前記人体通信部により人体通信が行なわれると、前記使用者決済情報の決済を行う端末に前記人体通信を介し送信するように制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記決済端末から注油情報を受信すると、車計簿にアップデートさせて管理し、前記人体通信連結に失敗すると、使用者の移動通信端末に人体通信連結失敗結果を通知し、前記車両端末と人体通信が連結されると、使用者認証を行い前記車両端末から受信した使用者決済情報を利用して決済を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】可搬形記憶媒体を他のユーザに貸与しても操作実行ユーザを確実に特定できるうえ、可搬形記憶媒体を使用できるユーザの事前登録が不要となる画像処理装置等を提供する。
【解決手段】生体情報読み取り手段12により読み取られた第2のユーザの生体情報が、識別情報読み取り手段11により読み取られた識別情報と関連付けられた第1のユーザの生体情報と一致するか否かが判断される。生体情報が一致しない場合には、第2のユーザの生体情報が画像処理装置100を使用可能なユーザの生体情報として登録されているか否かが判断され、登録されていると判断された場合は、第2のユーザに対し第1のユーザの使用権限の範囲内でログインが許可される。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機、タブレット型端末、電子ブックリーダ等といった携帯情報端末を、使用者本人のみしか使用できないようにする。
【解決手段】 携帯情報端末1に、タッチパネルモードと指紋センサモードとを共用モードとして使用できるタッチパネル式操作パネル5を設ける。使用者は、使用者の指紋を認証するための指紋センサ機能が組み込まれるとともに、指紋センサモードとタッチパネルモードとを共用モードとして使用できるように構成される。そして、操作パネルは、該携帯情報端末の電源オン時に指紋センサモードとされて、その所定個所に指紋センサ部12を表示するように構成され、この指紋センサ部を所定時間にわたって押圧操作することで指紋情報を取得し、指紋認証を行うように構成される。 (もっと読む)


【課題】サーバで管理される車両用情報端末の諸機能の利用権限を、通信環境に依存することなく認証することのできる認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】アカウント管理サーバ100は、アカウント情報Acや認証情報Ps等が各々関連付けられているユーザアカウント管理テーブル110を有し、携帯情報端末200から送信される識別情報の受信に基づいて該当するアカウント情報Ac及び認証情報Psを携帯情報端末200に配信する。車両用情報端末300は、アカウント管理サーバ100との通信不成立時に、ストレージ領域310に記憶されている非常用のゲスト用アカウント情報及びゲスト用認証情報に基づいてゲストアカウントでの認証を行う。そして、ゲストアカウントでの認証成立を条件に、車両用情報端末300の必要最低限の諸機能を利用可能とする。 (もっと読む)


【課題】従来では、機器操作のロック解除の度に指紋認証が要求され、使用者のユーザビリティが損なわれていた。
【解決手段】ディスプレイ部に指を接触することにより操作を行う情報端末装置であって、前記ディスプレイ部が、前記ディスプレイ部に接触した指の位置を複数回検出するタッチセンサと、前記ディスプレイ部に接触した指の指紋情報を読み取るイメージセンサと、を備え、前記タッチセンサが検出を行う度に前記イメージセンサが読み取った指紋情報を、予め登録された指紋情報と一致するかを判定する判定部と、を有する情報端末装置。 (もっと読む)


【課題】セキュリティが高く、操作性のよいスキャナ付プリンタおよびスキャナ付プリンタの制御方法を提供する。
【解決手段】商品の商品情報を読み取るスキャナ101と、商品情報の読み取りを要求するトリガースイッチ104と、ユーザの複数の指紋情報を検知する検知部104aと、検知した複数の内のいずれかの指紋情報を指紋情報テーブルに照合し当該ユーザを認証する認証部401と、当該ユーザに応じて、当該ユーザが実行権限を有する関連処理を決定する決定部402と、決定した関連処理を実行する実行部404と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題はホストコンピュータのOSに依存せずに生体認証及びOSに依存しない操作を行ない、不揮発性メモリーを差し替え可能にする暗号装置を提供することである。
【解決手段】本発明の暗号化装置はホストコンピュータとは独立したCPU及び演算チップを持ち生体認証センサーから得た情報を処理し暗号化および復号化のためのキーを生成する。そしてホストコンピューターよりインターフェースを介して得た情報を暗号化して着脱可能な不揮発性メモリーに書き込む。
またホストコンピューターの要求によって外部不揮発性メモリーの内容を復号化してホストコンピュータが読み取れるようにする。メモリーの読み書きと生体認証の学習とは本発明の装置に外部メモリーが刺さっているかどうかで判定する。 (もっと読む)


【課題】データを一元的に管理するため、接続したネットワークとの間で、データ処理が可能な携帯型パーソナルサーバ装置を提供する。
【解決手段】携帯型パーソナルサーバ装置1は、外部ネットワーク12に接続されたPC2にネットワーク11を介して接続可能であり、指紋認証装置により使用者の指紋情報を読み取り、登録情報と一致した場合のみPC2との通信を許可する。携帯型パーソナルサーバ装置1とPC2とは、ネットワーク11を介して通信するために、外部ネットワーク12とアドレスの衝突が起こらないようAPIPAを用いてアドレスを取得する。この結果、携帯型パーソナルサーバ装置1は外部ネットワーク12上のネットワークサーバとしても機能し、データの機密性が高く、データを一元管理するのに適した携帯型パーソナルサーバ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】認証対象データの実績に応じて自動更新し、認証操作性の向上を図る。
【解決手段】照合部(12)で入力データ(4)と認証対象データとを照合し、参照データ記憶部(10)に参照データがあれば該参照データとも照合する。記憶制御部(14)は、認証対象データに合致する入力データを参照データ記憶部に記憶し、照合回数が基準値を超え且つ認証成功率が前記認証対象データを超える参照データを認証対象データ記憶部の認証対象データに差し替える。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリック識別技術の利用に基づいたユーザ認証において、安全な認証システムを提供する。
【解決手段】認証するユーザの第1のバイオメトリック画像から基準バイオメトリックテンプレートを生成するステップ、基準バイオメトリックテンプレートを身体的に分離し得る第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分に分割するステップ、第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分に署名し暗号化するステップを有し、署名し暗号化した第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分を異なるメモリ6a,11aに記憶する。 (もっと読む)


【課題】より簡便に認証に用いる指を正しい位置に導き認証処理を実行できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、筐体と、指紋センサと、指検出手段と、認証手段と、起動手段とを具備する。指紋センサは、筐体上面に設けられ、指紋データを読み取る。指検出手段は、指紋センサから所定の間隔を置いて設けられる。認証手段は、指検出手段で指が検出されると指紋センサを読み取り、指紋データに基づいて認証の成否を判別する。起動手段は、認証手段による認証が成功した場合に情報処理装置を起動させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークサービス提供者がICカード認証、指紋認証等の利用者認証をネットワークサービスに容易に導入できるようにする認証システムを提供する。
【解決手段】利用者識別サーバ10は、サービスプロバイダサーバ20から認証装置40の認証方式IDを受信し、認証方式IDをキーにデータベース部11から認証装置制御スクリプトを取得し、認証装置制御スクリプトを端末30に送信する。端末30は、認証装置制御スクリプトを実行して認証装置40から認証データを取得し、取得した認証データを利用者識別サーバ10へ送信する。利用者識別サーバ10は、認証方式IDをキーにデータベースから評価スクリプトを取得し、評価スクリプトを実行して、データベース部11から評価データを取得する。利用者識別サーバ10は、評価データと認証データに基づいて認証を行い、認証結果をサービスプロバイダサーバ20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】撮像された本人の承認を得ずにその本人が写っている画像を無断でコピーしたり外部へ送信してしまうことを防止する。
【解決手段】認証装置3の認証データベース35には、個人の顔画像情報や指紋情報などが登録されている。携帯電話装置1で撮像が行われ撮影画像にその個人の顔画像が写っていた場合には、その個人に認証入力部21から指紋情報を入力してもらい、顔画像情報及び指紋情報を認証装置3に送って同一情報が既に登録されていることの認証を受けて始めてその撮影画像のコピーや外部送信が可能となっている。 (もっと読む)


【課題】取引トークンおよび生体認証データに関する情報を取得および送信する、小切手、クレジットカード、デビットカード、およびスマートカードのような取引トークンとともに使用する電子取引認証システムを提供すること。
【解決手段】システムは、アカウントの認証のためのすべての取引場所において、取引トークン上に符号化された取引およびアカウント情報、デジタル的に符号化した生体認証データを読み取る、または走査する能力、運転免許証または他のIDカードを走査する能力、および顧客の署名を取り込む能力を有することが望ましい。電子取引認証システムは、提示される小切手上の磁気インク(MICR)のラインまたはクレジットカードまたはデビットカード上の磁気帯のような、様々なトークンのインデックスをデジタル化し、中央システムに取引情報データを送信することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 指紋などの生体認証では、そのパターン自体をコピーされると、本人を偽装できてしまっていた。
【解決手段】 CPU42は認証用のプログラムやデータをROM43から読み出し、指紋検出スリット41から出力される画像データをRAM44に記録した後、画像変換や所定のルールに従った特徴点抽出などを行い、個人を特定する情報を通信インターフェイス45を介して送信し、認証結果を受信するが、通常の指の直線状の移動に加え、ノック回数を記憶したり、斜め読み取りしつつその回転画像を生成した上で特徴点を抽出するというようにして、指紋走査時におけるユーザーの個別の指の動作を加えて個人認証を実現している。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、当該ユーザが保持する複数のユーザアカウントの何れかに対して、一つの生体情報を利用して容易にログインすることが可能な情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、生体に固有な画像情報である生体情報一つに対して複数のユーザ情報が関連付けられている当該生体情報を、予め登録されている生体情報である登録生体情報に基づいて認証する生体認証部と、前記生体認証部による認証に成功した前記生体情報に関連付けられている複数の前記ユーザ情報の中から、ログイン処理に用いるユーザ情報を、当該ログイン処理に用いるユーザ情報を指定するためのユーザ指定情報に基づいて選択し、選択した前記ユーザ情報を利用してログイン処理を行うログイン処理部と、を備える。 (もっと読む)


一実施例では、方法は、ユーザからバイオメトリックセンサを介しバイオメトリック入力の順序付けされたシーケンスを受信するステップと、順序付けされたシーケンスのそれぞれがユーザのパスワードパターンに対応する格納されているバイオメトリック入力の順序付けされたシーケンスを含むテーブルに格納されている対応するエントリに一致するか判断するステップと、一致する場合にはユーザが処理システムにアクセスすることを可能にし、一致しない場合にはユーザが処理システムにアクセスすることを阻止するステップとを有する。他の実施例が開示及び請求される。
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【課題】無線通信で各種の情報を送受信する親機と子機とを備えたシステムにおいて、親機の利用者と子機の利用者とが同一であることを保証するとともに、構成も簡易で、入力した生体認証情報のセキュリティも確保できるような個人認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】親機および子機に同じ方式の生体認証情報入力手段を備える。親機および子機で入力された生体認証情報を照合して、これらが同一人物により入力されたものと確認された場合に、装置の利用を許可する。親機と子機への生体認証情報の入力は、どちらを先に行ってもよい。一方の装置で先に生体認証情報の入力が行われてから一定時間内にもう一方の装置での入力を行うようにする。認証が行われてしまえば、それらの生体認証情報は破棄する。 (もっと読む)


個人用多機能アクセス装置によってユーザを独自に認証した後のデータ交換を認証および制御する個別の形式を備える個人用多機能アクセス装置であって、そのアクセスは、対応する媒体とのペアリングおよびその後の認証によりユーザのための安全な交換環境を作り出す性質をさらに有する。
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【課題】作業者の指紋により作業者を自動的に認証することで、作業者IDやパスワードなどの入力時間を削減し、被検査機器を検査するときのトレーサビリティ機能を向上させる。
【解決手段】作業者が指紋読取パッド300aに指を置くと、ポインティングデバイス300は自動的に指の指紋を読み取り、検査装置200に指紋情報を出力する。検査装置200は、ポインティングデバイス300から指紋情報を入力すると、ネットワーク500を経由してファイルサーバ100に記憶されている予め登録される複数の指紋情報と作業者情報のデータベースを参照し、作業者IDを取得する。指紋情報から作業者IDを取得できないときは、検査装置200はアラームメッセージを表示し以降処理を行わない。次に、検査装置200は、被検査機器400に対する検査を行い、検査日時、作業者ID、測定値、及び調整値の検査情報を採取し検査装置200に保存する。 (もっと読む)


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