説明

Fターム[5J104KA18]の内容

Fターム[5J104KA18]に分類される特許

1 - 20 / 76


【課題】より効果的な生体認証を実現する。
【解決手段】ユーザの頭部伝達関数を用いて上記ユーザの周りの空間の第1の位置にある音源を仮想的に定位させた音データを上記ユーザに向けて再生すること、上記再生された音データを聴取した上記ユーザが上記音源の位置として推定した、上記ユーザの周りの空間の第2の位置を取得すること、および上記第1の位置と上記第2の位置との符合によって上記ユーザを認証することを含むユーザ認証方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリック識別技術の利用に基づいたユーザ認証において、安全な認証システムを提供する。
【解決手段】認証するユーザの第1のバイオメトリック画像から基準バイオメトリックテンプレートを生成するステップ、基準バイオメトリックテンプレートを身体的に分離し得る第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分に分割するステップ、第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分に署名し暗号化するステップを有し、署名し暗号化した第1と第2の基準バイオメトリックテンプレート部分を異なるメモリ6a,11aに記憶する。 (もっと読む)


【課題】電話認証を通じたハッキング遮断システムの提供。
【解決手段】電話認証を通じたハッキング遮断システムは、インターネットと連結されて本人認証が必要なサイトに接続される接続端末と、前記接続端末のユーザーが所持している通信端末と、前記通信端末に接続してユーザーの眞正性を確認されることにより電話認証を行い、本人認証を処理するメインサーバーと、を備えてなるが、前記通信端末は、発信者の有効有無を識別可能な本人固有の認証情報を前記メインサーバーから伝送されて応答時に確認できるように提供することにより、前記電話認証を行うユーザーが通信端末を通じた認証自体の有効性を明確に識別できるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】複数の認証手続きが用いられる通信システムにおいて、認証のための共通のフォーマットを提供する。
【解決手段】認証器はサービスに対する要求を受信したときに、通信が音声であるかデータであるかを判別する。データサービスの場合、移動局(MS)にEAP要求を経由してCAVEチャレンジを送り、移動局(MS)からの認証応答を確認する。音声通信の場合、CAVEチャレンジを送り、移動局(MS)からの認証応答を確認する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、当該ユーザが保持する複数のユーザアカウントの何れかに対して、一つの生体情報を利用して容易にログインすることが可能な情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、生体に固有な画像情報である生体情報一つに対して複数のユーザ情報が関連付けられている当該生体情報を、予め登録されている生体情報である登録生体情報に基づいて認証する生体認証部と、前記生体認証部による認証に成功した前記生体情報に関連付けられている複数の前記ユーザ情報の中から、ログイン処理に用いるユーザ情報を、当該ログイン処理に用いるユーザ情報を指定するためのユーザ指定情報に基づいて選択し、選択した前記ユーザ情報を利用してログイン処理を行うログイン処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】顧客を音声で認知することで、顧客により大きな利益を与えるサービスを提供することを可能にする。
【解決手段】サーバによって、製造された個々の商品を識別する識別情報を生成し、前記商品を梱包したときに前記商品の梱包部材の外部表面となる所定の位置に前記生成された識別情報を提示させ、前記生成された識別情報と顧客の声紋データをデータベースに格納するサーバ側処理ステップと、端末装置によって、識別情報読取手段により商品を梱包した前記梱包部材の表面の識別情報を読み取り、音声入力手段により顧客に読上げ名称データを通知して音声データを入力させ、顧客の音声データをサーバに送信するステップと、サーバによって、前記音声データから顧客の声紋データを抽出しデータベースに格納するステップと、声紋データにより顧客を認知して顧客にサービスを提供するステップにより商品を管理する。 (もっと読む)


【課題】安全な識別子を発行することにより、個人が自分自身の身元を安全に確認するために用いることができる装置および方法を提供する。
【解決手段】プロセッサ208とプロセッサ208に結合された少なくとも1つの起動器204、内部クロック212、乱数生成器216、任意の付加的なスタティックメモリ220、および信号出力224を有する認証装置200において、安全な識別子と呼ばれる、現在の時間(時間識別子)、識別された秘密鍵、および生成された乱数を用いて、デジタル署名を生成し、発行する。受信機が、発行された安全な識別子を受信し、安全な識別子が適切に送信されたことを検証する。送信された鍵識別子に対応する公開鍵がアクセスされ、アクセスされた鍵を用いて安全な識別子の有効性が決定され、しかも受信された安全な識別子内で示される時間が容認できる時間の許容範囲内にあることが検証される。 (もっと読む)


【課題】ユーザープロファイル情報を保管してユーザー本人であることのバイオメトリック認証を可能にするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーザーは、個人情報、財務情報などの情報をウェブページに保存またはリンクする。ユーザーは、他のユーザーが利用できる情報のタイプを制限することができる。前記情報は、携帯型ユーザー装置にダウンロードできる。前記情報は、同じような関心を持つ他のユーザーを見つけるためにも使用することができる。ユーザーは、他のユーザーの中に見つけたいと思う選択した特徴で他のユーザーのプロファイルと比較されるものを保存する。マッチングするユーザーは、互いの位置を見つけ出すのを手助けし合い、その際、彼らは、彼らがユーザープロファイルの実際の所有者であることをバイオメトリック認証することによって互いに本人確認を行う。 (もっと読む)


【課題】受信者側の情報を守りながら、発信者を認証する。
【解決手段】通話中に受信部102が受信した通話相手の音声から音声の声紋データである認証声紋データを声紋データ作成部103が作成し、通話相手を識別可能な利用者識別情報と通話相手の声紋データである登録声紋データとをあらかじめ対応付けて記憶するメモリ101の中に、認証声紋データと一致する登録声紋データが記憶されている場合、登録声紋データと対応付けられている利用者識別情報をメモリ101から利用者識別情報読み出し部104が読み出し、読み出した利用者識別情報を表示部105が表示し、通話を開始してから利用者識別情報を表示するまでの間、集音制御部106が当該携帯端末に具備された集音機能を無効にする。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用して暗号化したデータを複数のユーザに対応する複数の送信先に一括して送信する場合に、当該データを送信先で復号できる。
【解決手段】 データを特定のユーザの生体情報に基づいて暗号化する暗号化手段と、暗号化手段によって暗号化されたデータを、複数のユーザに対応する複数の送信先に送信する送信手段と、送信手段によって送信されたデータの復号要求を受信する受信手段と、受信手段によって受信した復号要求が複数の送信先のうちのいずれかの送信先から送信されたものであるか否かを判定する判定手段と、判定手段によって復号要求が複数の送信先のうちのいずれかの送信先であると判定された場合に、暗号化手段によって暗号化されたデータを当該復号要求を送信した送信先が復号することを許可する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】音声情報を用いて画像データ又は映像データの閲覧制限の設定・解除を行う閲覧制限システムを提供する。
【解決手段】ユーザが発した声に基づいて、閲覧制限を設定する際に設定用認証情報を生成すると共に、閲覧制限を解除する際に解除用認証情報を生成する認証情報生成部2と、データと設定用認証情報とを関連付ける閲覧制限処理部1と、データに対応付けられた設定用認証情報と、認証情報生成部2によって取得された解除用認証情報とを比較し、閲覧しようとするユーザが閲覧権限を有するか否か認証を行う音声認証手段12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】訪問者の個人情報を不要に公開することなく、訪問者の身元を容易に証明する。
【解決手段】訪問者用端末100が、音声を認識した際、訪問者を識別可能な識別情報を認証サーバ300へ送信し、応対者用端末200が、認識した音声を音声データとして認証サーバ300へ送信し、認証サーバ300が、識別情報とあらかじめ対応付けられてデータベースに格納されている音声データをデータベース上で参照可能にし、応対者用端末200から送信されてきた音声データを、データベース上で参照可能になっている音声データの中から検索し、検索された音声データとあらかじめ対応付けられている訪問者情報を応対者用端末200へ送信し、その後、音声データの参照を不可能し、応対者用端末200が、認証サーバ300から送信されてきた訪問者情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】適切な生体情報を照合元として個人の認証を行うことが可能な個人認証装置、個人認証方法、および個人認証プログラムを提供する。
【解決手段】インターホンシステム1の子機10のマイク111から入力された来訪者の音声の情報が親機20に送信される。親機20では、受信した音声の情報から来訪者の声紋データが生成され、フラッシュROM220に登録されている複数の人物の声紋データと照合されることにより、来訪者が登録者であるか否を決定する認証処理が行われる。認証結果が表示モニタ213に表示され、屋内対応者に通知される。さらに、子機10の降雨センサ121により測定された降雨強度と、風速センサ122により測定された風速が、それぞれ、登録可否の判断基準として予め定められた第1の閾値および第2の閾値以下である場合には、取得された来訪者の声紋データが、フラッシュROM220に登録される。 (もっと読む)


【課題】なりすまし等の悪意のある電話を確実に識別するとともに、悪意のある電話の可能性が高いと判定された場合に、その旨を所定の通知先に通知する。
【解決手段】発信者端末と着信者端末とが電話網を介して接続されて構成された通信システムにおいて使用される認証装置において、前記発信者端末から前記着信者端末に向けて送信された音声を受信する受信手段と、前記受信手段により受信する音声から声紋情報を取得し、当該声紋情報と、所定の声紋情報とを照合することにより声紋認証を行う声紋認証手段と、前記声紋認証が成功しなかった場合に、前記受信手段により受信する音声の内容が、所定のキーワードに該当するかどうかを判定する判定手段と、前記判定手段により、前記音声の内容が前記所定のキーワードに該当すると判定された場合に、所定の通知先アドレス宛に、前記発信者端末のユーザが正当な者でないことを示すメッセージを通知する通知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電話音声により本人性を確認するための認証技術において、種々の認証方式を柔軟に組み合わせて、本人性確認の精度を向上させる
【解決手段】電話網に接続された電話端末を利用して通話を行う話者の本人性確認を行うための認証装置において、前記話者の音声を前記電話網から受信する手段と、受信した音声の声紋情報と、所定の声紋情報とを照合することにより声紋認証を行う手段と、第1のキーワードを用いた音声認識認証処理を行う手段と、前記声紋認証による認証結果と、前記第1のキーワードを用いた前記音声認識認証による認証結果とが異なる場合に、第2のキーワードを用いた音声認識認証処理を行わせる認証制御手段と、を備え、前記認証制御手段が、前記第2のキーワードを用いた音声認識認証結果に基づき前記話者の本人性の判定を行う。 (もっと読む)


【課題】音声による質問に対してユーザから音声により応答されるパスワードを認識してユーザ認証を行うとき、周囲の人に質問及びパスワードを聞かれてもセキュリティ上問題のない認証を可能にする。
【解決手段】合言葉生成手段13は、ユーザが登録した複数のキーワードカテゴリの所属単語をランダムに組み合わせて合言葉を生成する。合言葉は対話型音声入出力手段14からスピーカ2へ送出される。合言葉を聞いたユーザは、キーワードの組み合わせからなるパスワードを発声する。このパスワードは、対話型音声入出力手段14からパスワード判定手段16へ送られる。パスワード判定手段16は、ユーザが発声したパスワードと、パスワード作成手段16で作成された、合言葉に対応するパスワードとを比較する。 (もっと読む)


【課題】歌唱者の声を歌唱者が希望する声質に変更して出力することができるカラオケアンプを提供する。
【解決手段】歌唱者の声の特徴である声質データを記憶した音声データベース16、歌唱音声信号を所望の声質に加工するためのルールを記憶した声質加工ルールデータベース17、声質加工ルールに基づいて歌唱音声信号を加工する声質加工部24を備える。声質加工部24は、歌唱者の声質データおよび歌唱者が希望する声質の声質加工ルールに基づいて、入力された歌唱音声信号の声質を加工して出力する。 (もっと読む)


【課題】企業などの組織体において、担当者以外の第三者による企業情報への不正なアクセスや改ざんを防止し、且つ各構成員2の作業性を向上させながら業務を容易に監査できる内部統制制御システム1を提供する。
【解決手段】内部統制制御システム1が有するサーバ8は、各構成員が所有する通信端末から各々入力された情報データを受信し、受信した情報データに基づき、当該通信端末を特定し、当該情報データを入力した構成員を認証し、特定された通信端末と認証された構成員とを照合して、その整合性を判断し、整合性がとれていると判断された場合に、新たに構成員から入力される業務情報データを仮に記憶し、当該通信端末から確定情報データを受信した場合に、仮に記憶された業務情報データを記憶する。 (もっと読む)


【課題】 利用者のプライバシ保護とユーザ認証の安全性を両立すると共に、サーバの管理負担を軽減した生体認証システムを実現すること。
【解決手段】 オンラインサービスサーバと、生体情報入力装置と記憶部とブラウザスクリプトを介して前記記憶部を操作する機能をもつブラウザとを備えるクライアント端末と、前記ブラウザに生体情報入力装置を操作する機能を追加する生体情報入力装置操作プラグインを記憶する生体認証支援サーバとで構成される生体認証システムであって、クライアント端末が生体認証支援サーバから生体情報入力装置操作プラグインを取得する手段と、オンラインサービスサーバがブラウザからのアクセスを受けて生体認証依頼スクリプトをブラウザに送信し、クライアント端末のブラウザ上で生体認証依頼スクリプトを実行させ、クライアント端末のユーザ認証を行う手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行う装置に対して個人認証を要請するたびに生体の一部から生体情報を生成する必要のない情報処理装置、生体情報認証装置、情報処理方法、生体情報認証方法および生体情報認証システムを提供する。
【解決手段】本発明によれば、生体の一部を撮像して生体に固有な生体情報を抽出し、生体情報に関する情報を他の情報処理装置に送信する情報処理装置において、日時を計測する時計部と、生体の一部を撮像して生体撮像データを生成する撮像部と、生体撮像データから生体に固有の生体情報を抽出する生体情報抽出部と、抽出された生体情報に関する情報を、時計部により計測された生体撮像データの生成時刻または生体情報の抽出時刻の少なくともいずれかの時刻情報と関連付けて他の情報処理装置へ送信する通信部と、を設けた。 (もっと読む)


1 - 20 / 76