説明

Fターム[5J104MA05]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 認証、鍵管理センターの構成 (1,790) | 鍵管理センター (822)

Fターム[5J104MA05]の下位に属するFターム

Fターム[5J104MA05]に分類される特許

1 - 20 / 773


【課題】
マネージャビリティエンジンによる企業ネットワークへのシングルサインオンのための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】
マネージャビリティエンジン(ME)は、起動前認証中にユーザから認証応答を受信し、該ユーザをキー配布センター(KDC)に登録することで、該ユーザが既にパーソナルコンピュータ(PC)に真のユーザであることを首尾良く証明していることを差し示す。KDCはMEに、キー暗号キー(KEK)の形態のシングルサインオン信用証明を提供する。KEKは、後に、企業サーバへの安全なアクセスを構築するために使用される信用証明を取得するためにPCによって使用され得る。 (もっと読む)


【課題】非有形商品自体、需要、情報の電子商取引方法の提供。
【解決手段】本発明の非有形商品の電子商取引方法は、ポータルサイト、データベース、セキュリティ検証モジュール、ネットワーク伝送インターフェイス、サーバーを含み、ユーザーがポータルサイトからログインし、非有形商品自体または非有形商品に対する需要のアップロードまたはダウンロード、非有形商品に関連のまたは関連しない情報提供を行うステップと、データベースにより非有形商品自体、需要、情報を保存するステップと、セキュリティ検証モジュールによりログイン情報、取引手続き、非有形商品自体の保護、暗号化、検証を行うステップと、サーバー及びネットワーク伝送インターフェイスによりポータルサイトを運営するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】更新後の鍵をグループ内にのみ安全に配布する。
【解決手段】例えば、グループG2,2の新たな鍵k’2,2をグループG2,2の暗号鍵とグループG0,1の暗号鍵との連接のハッシュ値で暗号化してマルチキャストする。グループG2,2のグループヘッドは、これを受信し、ノードn以外のノードに転送する。これにより、ノードnはグループG2,2から排除される。 (もっと読む)


【課題】暗号処理に用いられる鍵を簡便な処理で且つ第三者に漏洩する可能性を低減させるように管理すること。
【解決手段】端末装置は、鍵生成の指示が入力されると、自装置に記憶されている鍵の全てのデータを消去し、乱数を生成し、生成された乱数を用いて鍵のデータを生成し、鍵のデータを、現在の時刻を表す時刻情報と、自装置を示す識別情報とともに、秘匿通信路を介して送信する。鍵管理装置は、秘匿通信路を介して、鍵のデータと、時刻情報と、識別情報と、を受信し、受信した鍵のデータを、同じタイミングで受信した時刻情報及び識別情報とともにデータベースに登録する。 (もっと読む)


【課題】携帯放送システムにおける放送サービス及び/又はコンテンツを保護する方法及びそのシステムを提供する。
【解決手段】移動端末に放送される放送サービスの保護のための短期キーメッセージ(STKM)は、加入情報を管理する放送サービス加入部(BSM)が上記放送サービスの認証のためのキー情報を上記放送サービスを転送する放送サービス分配/適応部(BSD/A)に転送し、前記放送サービス分配/適応部(BSD/A)が移動端末で前記放送サービスの復号化のためのトラフィック暗号キー(TEK)を生成して、前記短期キーメッセージ(STKM)に挿入し、前記放送サービス分配/適応部(BSD/A)が前記トラフィック暗号キー(TEK)が挿入された短期キーメッセージ(STKM)に対し、前記キー情報を用いてメッセージ認証コード(MAC)処理を遂行することにより、完成された短期キーメッセージ(STKM)を生成する。 (もっと読む)


【課題】ID基盤の暗号化方法及びその装置を提供する。
【解決手段】端末は、MACアドレスを利用して生成したEUI−64アドレス、16ビット・ショートアドレス、または16ビット・ショートアドレスと、端末が属したルータのプレフィックスとを含んだアドレスとバージョン情報とを含むIDを生成してキーサーバに伝送した後、そのIDを公開キーにする秘密キーを受信する、ID基盤の暗号化方法及びその装置である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全、かつ、低コストに限定受信ソフトウェアを更新できる限定受信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】限定受信装置2は、放送波を介して、2重のセキュリティ対策が施されたCASソフトウェアを含む多重信号を受信して分離する分離手段21と、EMM−RMP復号手段22と、EMM−CAS復号手段23と、ECM−RMP復号手段24と、CASソフトウェアを出力するCASソフトウェア復号手段25と、ECM−CAS復号手段26と、デスクランブラ27と、CASローダ28と、記憶手段29と、を備え、CASソフトウェアは、EMM−RMP復号手段22、EMM−CAS復号手段23、ECM−RMP復号手段24、CASソフトウェア復号手段25、ECM−CAS復号手段26及びデスクランブラ27の少なくともいずれか1つとして動作する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク接続への利便性を向上させる。
【解決手段】 通信装置であって、第1の暗号鍵を用いて通信する第1のグループに子局として参加する参加手段と、前記参加手段により前記第1のグループに参加している際に、前記第1の暗号鍵とは異なる第2の暗号鍵を用いて通信する第2のグループを形成する形成手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】課金なしではデジタルテレビ放送を視聴不可とするシステムで、無料の放送は無料で自由に視聴可能とする。
【解決手段】デジタルTVと視聴制御装置を接続し、B-CASカードを視聴制御装置にセットし、デジタルTVをリモコンでONにすると課金支払い状況を検出し、ECMがデジタルTVから視聴制御装置のB-CASカードに転送され、B-CASカードからデジタルTVにスクランブルキーが送られる。そのスクランブルキーによりデジタルテレビ放送のスクランブルが解除されて、デジタルテレビ放送を受像することができる。課金支払いが検出されないときは、ECMが視聴制御装置のB-CASカードに転送されず、B-CASカードからデジタルTVに偽スクランブルキーが送られて、デジタルテレビ放送のスクランブルが解除されずにデジタルテレビ放送を受像できないが、無料テレビ放送は受像できるようにした。 (もっと読む)


【課題】共通鍵を用いてメッセージの機密性または完全性、もしくはその両方を保証するセキュアな車車/路車間通信システムにおいて、路側機が存在しない場所では、共通鍵を取得できないため、セキュアな車車間通信ができない。
【解決手段】あるエリアに存在する路側機と車載機は同じ共通鍵を用いて通信する。路側機は、路側機が属するエリアと近隣エリアの共通鍵を鍵管理サーバから取得し、通信可能な車載機に配布する。車載機は近隣エリアの共通鍵を事前に取得することで、次のエリアに進んだ時に路側機と通信できない場合も、セキュアな車車間通信ができる。また、共通鍵の配布期間が有効期間より長い事前鍵と、配布期間と有効期間がほぼ同じ本来鍵の2種類の共通鍵を使い分けることで、路側機と通信できないときに共通鍵の更新が発生した場合でも、車載機はセキュアなメッセージを作成できる。 (もっと読む)


【課題】複数の情報保有装置へのアクセスに対応したICカードを即時再発行し、特に利用者の秘密鍵の流出を防止する。
【解決手段】本発明に係るICカード発行システムは、利用者カード管理装置20と、情報保有装置30と、鍵管理装置40とを備え、前記鍵管理装置40は、前記利用者の秘密鍵を保存し、前記利用者カード管理装置20は、前記暗号化されたサービス利用者ID及びパスワードを保存し、前記ICカードの再発行時に、前記鍵管理装置40は、前記利用者の秘密鍵を前記ICカードに書き込み、前記利用者カード管理装置20は、前記ICカードに、前記暗号化されたサービス利用者ID及びパスワードを書込み発行する。 (もっと読む)


【課題】鍵管理の負担を軽減する。
【解決手段】情報処理装置は、デバイス鍵記憶部と生成部と演算部と通信部と鍵算出部とを備える。デバイス鍵記憶部はデバイス鍵を記憶する。生成部は、デバイス鍵とメディアキーブロックとからメディア鍵を生成する。演算部は、情報処理装置に固有の第1固有情報と公開情報とに基づいて第1出力情報を演算する。通信部は、第1出力情報を外部装置に送信し、外部装置が計算した第2出力情報を外部装置から受信する。鍵算出部は、メディア鍵と第1固有情報と第2出力情報とに基づいて共有鍵を算出する。 (もっと読む)


【課題】レイヤ3を用いて暗号化の自動設定を行うに際して、設定時間の短縮化を図るネットワークにおける暗号化自動設定方法を得る。
【解決手段】ネットワークの暗号化設定における自動設定方法において、ホームネットワークを構成する通信機器である設定端末D1と被設定端末D2との間にレイヤ3を用いた自動設定手順により暗号化設定用の通信路を確立するに際し、設定端末D1は、暗号化設定後に外部ネットワークと接続可能なIPアドレスを被設定端末D2に割り当て、被設定端末D2は、設定端末D1より設定情報を取得後、設定情報を無線LANインタフェースに適用し、暗号化された通信を開始する際も前記IPアドレスを使用する。 (もっと読む)


【課題】オンライン認証の設計思想を変更する必要がある。
【解決手段】認証システム10は、第1分散鍵情報が分配される甲銀行決済サーバ14と、第2分散鍵情報が分配される指定信用情報機関サーバ16と、第3分散鍵情報が分配される認証局サーバ18と、発行局サーバ20と、を備える。発行局サーバ20は、甲銀行決済サーバ14、指定信用情報機関サーバ16および認証局サーバ18から取得される第1、第2および第3分散鍵情報から秘密鍵情報を生成し、ユーザからインターネット6を介して発行要求を取得するとその秘密鍵情報に基づくOTPをユーザに送信する。認証局サーバ18は、ユーザからインターネット6を介してOTPを取得すると、第1、第2および第3分散鍵情報を取得してそれらから秘密鍵情報を生成し、ユーザから取得されたOTPを生成された秘密鍵情報に基づき検証する。 (もっと読む)


【課題】 秘匿通信が何らかの原因で切断された際に、再度通信を再開するまでの時間を短縮化可能な暗号通信システムを提供する。
【解決手段】 暗号通信システムにおいて、第1及び第2の通信端末各々は、鍵配布装置から配布された共通鍵を保持する保持手段(11,21)と、接続先の通信端末とのセッションの切断及び再接続を検出する検出手段(12,22)と、再接続時に保持手段にて保持する鍵の情報を接続先の通信端末に送信しかつ接続先の通信端末からの鍵の情報を受信する送受信手段(13,23)と、保持手段に保持する鍵の情報と接続先の通信端末から受信した鍵の情報とを比較して共通の鍵を保持することを確認する比較手段(14,24)とを有し、再接続時に比較手段で確認された共通の鍵を用いて接続先の通信端末との間で暗号通信を継続する。 (もっと読む)


【課題】線形構造を使用して各ノード別に順次一方向キーチェーンを形成し、キー値を分配するブロードキャスト暗号化のためのユーザキー管理方法を提供する。
【解決手段】本発明のキー管理方法は、順次配列された各ノードにノードパスID(Node Path ID)を与えるステップと、各ノードにノードパスIDに応じて任意のシードキー(seed value key)を与えるステップと、与えられた任意のシードキーにハッシュ関数を繰り返し適用してキー値を生成するステップと、生成されたキー値を各ノードに順次与えるステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】厳重に管理された環境下でなくても、鍵を安全に管理することが可能な鍵管理システムを提供することにある。
【解決手段】マスター鍵管理装置は、第1の記憶手段に記憶されている第1の秘密鍵および3の公開鍵を用いて、第2の記憶手段に記憶されている第1の公開鍵で暗号化された第2の秘密鍵を第3の公開鍵で暗号化された第2の秘密鍵に再暗号化するために用いられる再暗号化鍵を生成する再暗号化鍵生成手段を含む。鍵管理サーバ装置は、マスター鍵管理装置と鍵管理サーバ装置とが接続された状態で再暗号化鍵生成手段によって生成された再暗号化鍵を当該マスター鍵管理装置から受信する受信手段と、受信手段によって受信された再暗号化鍵を記憶する第3の記憶手段とを含む。マスター鍵管理装置と鍵管理サーバ装置との接続は、再暗号化鍵が第3の記憶手段に記憶された後に切断される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で有料放送と著作権保護のスクランブル処理を行うこと。
【解決手段】本実施形態に係るスクランブル放送送出装置は、第1番組と第2番組とを切り替える切替制御に従って、前記第1番組又は前記第2番組を保護するためのスクランブル鍵を格納した情報を送出すると共に、前記スクランブル鍵でスクランブル制御を行うECM送出装置11と、前記スクランブル制御に従って、前記情報が多重化されたコンテンツに対して前記スクランブル鍵を用いてスクランブル処理を行うスクランブラ13とを具備する。 (もっと読む)


【課題】3つのチューナを備えても、単一の処理部が、所定時間内に鍵情報の処理をできる受信装置を提供する。
【解決手段】受信装置は、CPUを備える。CPUは、デスクランブルされた第1のデータが外部機器に出力され、デスクランブルされた第2のデータが記録部に記録され、デスクランブルされた第3のデータが記録部に記録される場合、処理部に第1の鍵更新情報と第2の鍵更新情報と第3の鍵更新情報のうちいずれか1つまたは2つと、第1の鍵情報と第2の鍵情報と第3の鍵情報とを処理部にて処理するように選択する。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保しながら、使い捨て署名を用いず、システムパラメータや暗号文のサイズが小さい方式を提供する。
【解決手段】本発明のプロキシ再暗号化システムは、送信装置、N個の受信装置、再暗号化装置、鍵生成手段を有する。送信装置は暗号化部を、受信装置は復号部を、鍵生成手段は再暗号化鍵生成部を、再暗号化装置は再暗号化部を備える。秘密鍵をsk=x、公開鍵をpk=g^skとする。暗号化部は、C=pk,C=h,C=e(g,g・M,t=H(C,C),C=(ud),C=sを計算し、暗号文Cとする。復号部は、平文M=C/(e(C,g)^(1/sk))を求める。再暗号化鍵生成部は、再暗号化鍵rkm/n=sk/skを生成する。再暗号化部は、Cm1=C^rkm/nとし、暗号文C=(Cm1,C,Cn3,C,C)とする。 (もっと読む)


1 - 20 / 773