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Fターム[5J104NA33]の内容

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【解決手段】ネットワークのユーザを認証するための方法、装置、および技術を説明する。いったんユーザが第1ネットワーク上で認証されると、第1ネットワークからの認証情報を用いて、ユーザは同じまたは異なるネットワーク可能デバイスまたはコンソールを用いて他のネットワーク上のユーザのアカウントにアクセスすることができる。 (もっと読む)


本発明は、コンピュータシステムにおいて利用されるセキュリティラベルをエンコードおよびデコードするためのシステムおよび方法を提供する。当該エンコードするための方法は、その一部として、整数値を特性群の集合のそれぞれに帰属させるステップを有する。そして、特定のセキュリティラベルをエンコードするに際し、当該ラベルを記述する特性群の集合のそれぞれに対応する整数値を組み合わせて単一の整数値が生成される。
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デバイス間のネットワーク接続の安全な確立を可能とするセキュリティマネジャーデバイスを提供し、このセキュリティマネジャーデバイスは、ネットワークのためのネットワーク認証情報を保存するためのメモリ、及び保存されたネットワーク認証情報を第二のデバイスに接続されることになるデバイスへ無線送信するための送信機を含む。 (もっと読む)


【課題】カードを忘れたユーザに対して暫定カードを発行する必要なく入退室管理を行うことができるシステムを構成する指紋照合装置を提供する。
【解決手段】カードに登録されている登録指紋データとユーザの指から取り込んだ検査指紋データを照合して本人認証を行う指紋照合付カードリーダ装置1と、指紋照合付カードリーダ装置1に設けられ、ユーザ固有のID番号が入力される入力手段11と、指紋照合付カードリーダ装置1と別個に構成され、ユーザ毎のID番号に対応付けられた保存指紋データを予め保存するサーバ5とを備え、指紋照合付カードリーダ装置1は、入力手段11にID番号が入力されると、サーバ5にID番号を通知することにより、ID番号に対応付けられた保存指紋データをダウンロードして検査指紋データと照合して本人認証を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】第三者が容易に類推できない暗証番号を、カ−ド毎に簡単に創作(設定)できる暗証番号創作具を提供する。
【解決手段】文字カ−ド1の各マス目に表記された文字をカ−ド挿入体2の透明材2aを通じて読み取り、そのマス目に重合するカ−ド挿入体2のマス目に表記された数字と上記文字とを対応させることにより、暗証番号を創作する。 (もっと読む)


【課題】 受領したデータを、複数の認証手段のうちの1つにおける有効な入力に基づいて処理する、データ処理装置において、セキュリティを不用意に低下させることなく、使い勝手を向上させる。
【解決手段】 本データ処理装置は、セキュリティ情報取得手段と、選択手段と、を備えている。セキュリティ情報取得手段によって、データに基づいてセキュリティ情報が取得される。取得されたセキュリティ情報に基づいて、複数の認証手段のうちから有効な認証手段が、選択手段によって選択される。例えば、データからキーワードが抽出され、この抽出されたキーワードからセキュリティレベルが取得される。この取得されたセキュリティレベルに応じて、有効な認証手段が選択される。 (もっと読む)


本発明は、ユーザを認証するためのポータブルデバイス(10)であって、単一のハウジング(10)を備え、ハウジング(10)内に、ユーザが押さなければならないキーなど、デバイスを作動させるための手段(16)と、デバイス(10)が作動されるときに計算を実施するマイクロプロセッサ(32)とが収容され、計算が、メモリ(37)に格納されている秘密鍵に基づくアルゴリズムを使用して、動的パスワードを生成し、秘密鍵が格納されているメモリ(37)が、ハウジング(10)内部に配置され、デバイスに取外し可能に接続されるようなものであるポータブルデバイス(10)に関する。 (もっと読む)


【課題】安価な費用でカードの偽造等による第三者のカード不正使用を防止することができるようにする。
【解決手段】カードリーダ部13がカードの磁気ストライプから読取った個人識別情報と、無線タグリーダライタ部14がカードに付された無線タグから読取った個人識別情報と、無線タグリーダライタ部14がカードケースに付された無線タグから読取った個人識別情報とを照合し、また無線タグリーダライタ部14がカードに付された無線タグから読取った本人認証記録情報とカードケースに付された無線タグから読取った本人認証記録情報とを照合して本人認証を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】マルチメディアデータすべてを暗号化しなくとも、マルチメディアデータの再生を不可能とすることができる装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る装置である監視カメラ1には、マルチメディアデータを処理するカメラボード4が備えられ、カメラボード4のシステムモジュール40は、メモリカード3に記憶するASFファイルのデータパケットの中から、音楽データのペイロードを抽出し、SIM2を用いて、抽出したペイロードのペイロードヘッダの指定された箇所を暗号化することで、マルチメディアデータの品質を劣化させる。 (もっと読む)


【課題】 TNC(Trusted Network Connect)のポリシー決定の仕組みを可搬媒体を利用して実現し、安全性を確保することを目的とする。
【解決手段】 クライアントに可搬媒体が繋がれた時に、クライアント状態格納時間を記憶し、サーバに可搬媒体が繋がれた時に、現在の時間とクライアント状態格納時間との差を表す経過時間を算出し、経過時間が所定値を超えている場合、可搬媒体の使用を不可と判断し、クライアント状態からポリシーを決定し、ポリシーとポリシー格納時間を記憶しクライアント状態を消去し、クライアントに可搬媒体が再度繋がれた時に、現在の時間とポリシー格納時間との差を表す経過時間2を算出し、経過時間2が所定値を超えている場合、可搬媒体の使用を不可と判断し、経過時間2が所定値を超えていない場合、ポリシーに従った処理をすることで解決できる。 (もっと読む)


【課題】認証情報の漏洩リスクを軽減し、より高いセキュリティを確保する。
【解決手段】電子商取引の決済を行う決済システムであって、認証装置3は、第1の端末1からワンタイムカードIDの生成要求を受け付けて、当該生成要求に含まれる端末識別情報に対応するワンタイムカードIDを生成する生成手段31と、ワンタイムカードIDに対応するユーザ特定情報を認証記憶手段34から特定し、決済装置5に送信する送信手段32と、を有し、決済装置5は、第2の端末2からオーソリ要求を受け付ける要求受付手段51と、ワンタイムカードIDに対応するユーザ特定情報を認証サーバ3から取得する取得手段52と、取得したユーザ特定情報を決済記憶手段55を用いてクレジットカード番号に変換する変換手段53と、を有する。 (もっと読む)


本発明は、チップカードによる電子署名生成のセキュリテイ高度化方法及びシステムに関する。本発明の方法とシステムは、特に、署名されるべきデータの視覚照合を提供し、信頼性のある書名プロセスを保証するために、データから本質的なデータを選択する。チップカードでデータのデジタル署名のセキュリテイを高める方法は、次のステップを含む。すなわち、チップカード(5)に一体化したデイスプレイ(51)を用意し、それぞれ、チップカード(5)から端末(2)へ、端末からチップカードへ署名されるべきデータを伝送するためのチップカードリーダ/ライタ(4)を用意し、端末(2)とチップカード(5)とのデータ伝送の間にデイスプレイ(51)がユーザに見える状態で、チップカード(5)と端末(2)とのデータ伝送を確立し、署名プロセスを開始し、署名されるべきデータを本質的データがマーク付けされてチップカード(5)に伝送し、マークされたデータを選択しチップカードのデイスプレイ(51)上に選択された状態を表示し、署名されるべきデータに署名し、署名がチップカード(5)から端末(2)へ伝送される。
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【課題】ユーザに複雑な操作を実行させることなく簡易的にコンピュータの不正利用を防止し、コンピュータの安全性を向上させること。
【解決手段】認証装置100は、予め、登録挿入回数登録処理部160bが登録挿入回数をカウントし、ICカードに登録挿入回数を記憶させておき、個人認証時に認証挿入回数登録処理部160aがICカードの認証挿入回数(抜き差し回数)をカウントし、カウントした認証挿入回数を記憶部150に記憶し、認証処理部160cが認証挿入回数データ150aに記憶された認証挿入回数とICカードから取得した登録挿入回数データ150cに記憶された登録挿入回数とを基にしてユーザの認証を実行する。 (もっと読む)


本発明は、リーダ(2)と、第1及び第2認証媒体(4、10)と、様々な認証媒体(4、10)とリーダ(2)との間のキャリアとして予見されるメタ認証媒体(5)とを備える認証システムを対象とする。 (もっと読む)


【課題】電子コンテンツの情報プロバイダは、構成可能な汎用電子商取引/配布制御システムのための商業的に安全で且つ効果的な方法を提供できないという課題があった。
【解決手段】1つ以上のデジタルコンテナ内にデジタル情報をカプセル化する工程と、デジタル情報の少なくとも一部を暗号化する工程と、インタラクションを管理するための少なくとも部分的に安全な制御情報と、暗号化されたデジタル情報および/または該デジタルコンテナとを関連づける工程と、1つまたはそれ以上のデジタルコンテナの1つまたはそれ以上をデジタル情報ユーザに配送する工程と、デジタル情報の少なくとも一部の復号化を安全に制御する保護された処理環境を使用する工程とを包含して、安全なコンテンツ配送方法を構成する。 (もっと読む)


セキュアフラッシュメモリカードあるいはフラッシュドライブは、ユーザコンテンツを無許可の複写からプロテクトする。しかし、プロテクトされるユーザコンテンツであっても、1つのフラッシュカードあるいはドライブから他の1つへその正当な所有者またはライセンシーによって移すことができる。さらに、付加的な機能性をカードに付け加えるために何時でもフラッシュカードに付け加えられるセキュアファームウェアアプリケーションも、その多くは装置特有であってハードウェアの1つの特定のピースの上でだけ動作するようにも設計されているけれども、移すことができる。
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【課題】自動消去機能付きの外部媒体を用いて簡便な認証方式を行うことが可能な認証システム、外部媒体及び認証管理方法の提供。
【解決手段】認証システムSは、認証管理端末1と、自動消去機能付の外部媒体2と、認証ソフトウェア30を有する操作端末3とからなる。認証管理端末1から与えられた認証キーと有効期限を外部媒体2に登録する。外部媒体2を操作端末3に挿入すると、外部媒体2が登録されている認証キーを操作端末3に送信する。操作端末3が外部媒体2から送信された認証キーを受信する。操作端末3内の認証ソフトウェア30が受信した認証キーが正当な認証キーであるか否かを判断し、判断結果に応じて端末動作を可または不可とする。有効期限を経過すると、外部媒体2内の認証キーを自動的に消去する。 (もっと読む)


RFID装置(230)とのデータ・アクセスを制御する方法を開示する。それにより、RFID装置(230)がRFID読み取り装置(210b)と通信する前に、RFID読み出し装置(210b)は自身をRFID装置230に認証させる。RFID装置(230)は、物理的にクローン化不可能な機能(237)を備えられ、予め定められたチャレンジ信号(C1、C2)を受信すると、固有であるが予測できないレスポンス信号(R1、R2)を生成する。RFID装置の記録中に、第1のチャレンジ信号(C1)と一意的に関連付けられている第1のレスポンス信号(R1)は、RFID装置(230)のメモリー(238)に格納される。第1のチャレンジ信号(C1)は、RFID装置(230)との更なるデータ通信を開始するためのパスワードを表す。RFID読み取り装置が第2のチャレンジ信号(C2)でRFID装置(230)に問い合わせるとき、RFID装置(230)は、対応するレスポンス信号R2を、記録中に格納されたレスポンス(R1)と比較する。また、一致した場合のみ、自身の識別子(ID)で応答する。
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本発明の方法は、不揮発性記憶装置(2)の複数の個別にアドレス可能なブロック(4)の各々に対して個別の暗号化シード(IV)を与えるステップを含む。共通暗号化方法により、複数の個別のアドレス可能なブロックに記憶されるべきデータを暗号化する。一実施形態では、前記記憶装置は携帯型記憶装置である。一実施形態では、暗号化シードは初期化ベクトル(IV)である。一実施形態では、暗号化シードは、メディアシリアルナンバ及び不揮発性記憶装置の前記ブロックのそれぞれに対応する論理ブロックアドレスのうち少なくとも一方を含む。代替実施形態では、本発明の方法は記憶装置のブロックのそれぞれにおいて不揮発性記憶装置の個別のブロックの個別の暗号化シードのうち少なくとも一部を記憶するステップをさらに含む。
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本発明は、通信システムの加入者間での、楕円曲線に基づく非対称暗号生成アルゴリズムを使用する認証方法に関するものであり、以下のステップを有する。・第1の加入者と少なくとも1つの第2の加入者に公開鍵を生成するステップ、前記第1の加入者ないし第2の加入者はそれぞれの加入者だけに既知の秘密鍵を有しており、・第1の加入者から送信された問い合わせを、その中に含まれており、前記第1の加入者に所属する第1の証明書の有効性に関して認証するステップ、・前記問い合わせに所属する、第2の加入者の応答を計算するステップ、・前記計算された応答と、前記第2の加入者に所属する第2の証明書を、公開鍵を使用してランダム暗号化するステップ、・前記第2の加入者から送信された応答を復号し、その中に含まれる第2の証明書の有効性に関して認証するステップ。本発明は、両側認証のための通信システムに関する。
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