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Fターム[5J104NA36]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | 物理的構成要素 (16,068) | 記録媒体 (14,602) | ID記録用 (1,281)

Fターム[5J104NA36]に分類される特許

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【課題】位置情報に基づく認証処理において偽造された位置情報を否認できるようにすることを目的とする。
【解決手段】モバイルPC200に携帯電話機300を接続する。暗号化データを復号する場合、モバイルPC200は、携帯電話機300から現在地を表す第1の現在地データを取得し、取得した第1の現在地データを認証局サーバ400へ送信する。認証局サーバ400は、モバイルPC200に接続されているはずの携帯電話機300と通信して第2の現在地データを受信する。そして、認証局サーバ400は、第1の現在地データと第2の現在地データとが一致する場合に復号鍵データをモバイルPC200へ送信する。モバイルPC200は、認証局サーバ400から復号鍵データを受信し、受信した復号鍵データを用いて暗号化データを復号する。 (もっと読む)


【課題】暗号化処理が施されているコンテンツを利用する際の利便性を向上させる。
【解決手段】データ受信装置は、通知手段と、受付手段と、送信手段と、受信手段と、取得手段と、復号手段と、を備える。通知手段は、通信装置に対して、自装置を識別する識別情報を通知する。受付手段は、データの取得先を示す取得先情報と、識別情報で識別される装置に対して当該データの利用が許可されたことを示すライセンス情報と、を含んだ通知を通信装置から受け付ける。送信手段は、ライセンス情報を、ネットワークを介して送信する。受信手段は、ライセンス情報の送信先から、暗号化されたデータを復号する復号鍵情報を受信する。取得手段は、取得先情報により示される取得先から、暗号化が施されているデータを取得する。復号手段は、取得手段が取得したデータに対して、復号鍵情報で復号する。 (もっと読む)


【課題】モバイルプリンティングシステムにおいて、特定ユーザーだけに実行が制限される機能を実行させる際のユーザーによる操作負担を軽減する。
【解決手段】画像形成装置1は、記憶装置23と、制御部44とを有する。記憶装置23は、予め登録されている携帯端末装置の機体識別子と所定機能の実行可否を示す権限情報とを関連付けて記憶する。制御部44は、携帯端末装置から所定機能の実行要求を受け付けると、携帯端末装置の機体識別子が記憶装置23に記憶されており、かつ、携帯端末装置の機体識別子に関連付けられている権限情報により所定機能の実行が許可されている場合、その実行要求により指定された所定機能を実行し、そうでない場合には、その実行要求により指定された所定機能の実行を拒否する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが情報を入力する手間や窓口に出向く手間あるいは書類を郵送する手間を省くとともに、効率のよいユーザ認証を実現する。
【解決手段】端末が、ユーザの身分証明書データを検証サーバに送信し、身分証明書データが真正である場合に、検証済みの身分証明書データを耐タンパデバイスに書き込む。そして、ユーザが事業者からサービスを受ける場合に、事業者サーバが、端末にユーザの身分証明書データの属性情報の送信を要求し、端末が、ユーザの身分証明書データを検証サーバに送信し、身分証明書データが真正であるときに、端末が、事業者サーバに、検証済みのユーザの身分証明書データの属性情報を送信し、事業者サーバが登録完了通知を端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】意に反する利用を低減することができる画像形成装置、認証プログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】確認部132は、着脱可能な記憶媒体の接続の有無及び載置された原稿を搬送する原稿搬送部における原稿の載置の有無を確認する。認証制御部134は、認証を制御し、認証に成功した場合に、認証状態を非認証中から認証中に移行する。機能実行部138は、認証状態が前記認証中である場合に、機能を実行する。認証制御部134は、非認証中の記憶媒体の接続の有無及び原稿の載置の有無と、認証中の記憶媒体の接続の有無及び原稿の載置の有無とに基づいて、認証状態の認証中から非認証中への移行を制御する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルやネットワークの接続制限を考慮した柔軟なセキュリティ環境を構築する技術を提供する。
【解決手段】検疫装置10は、クライアント端末8,52,72から取得したイベントリ情報に基づいて、それぞれに適用するセキュリティポリシーを決定する。セキュリティポリシーは、基本ポリシー、グループポリシー、ネットワークポリシーに分けて規定され、予め、検疫装置10に登録したクライアント端末8,52,72ごとの識別情報や、これらをグループ化したグループ情報に基づいて規定される。基本ポリシー、グループポリシー、ネットワークポリシーには、検疫の実行項目及びシミュレーションモードが対応付けられている。シミュレーションモードに基づいて、検疫及び認証に対する実行の有無が判断される。 (もっと読む)


【課題】サービスの提供を受ける権限を有しない第三者によるサービスの不正利用を抑制する。
【解決手段】接続補助端末20は情報処理端末30との間で通信路を確立する。接続補助端末20は、入力されたユーザID及びパスワード、情報処理端末30から通信路を介して取得した情報端末識別情報及び自端末の接続端末識別情報を含む情報(トークン情報)を送信する。認証サーバ装置40は、トークン情報の認証を行い、サービスリストを接続補助端末20に送信する。情報処理端末30は、アプリケーションサーバ装置60A,60Bへのアクセス要求をゲートウェイ装置50に送信する。ゲートウェイ装置50は、アクセス認証に成功すると、情報処理端末30とアプリケーションサーバ装置60A、60Bとの間におけるデータの授受の中継を開始する。アプリケーションサーバ装置60A、60Bは、情報処理端末30のユーザに対してサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】タグ情報を安全に管理できるようにする。
【解決手段】端末装置41は、固有暗号鍵Ko323で暗号化されたKo暗号済タグ情報341をIDカード121から取得する。固有暗号鍵Ko323は、端末装置41により生成される。したがって固有暗号鍵Ko323を有していない他の端末装置がタグ情報182−11を取得することを制限することができる。また端末装置41は、固有認証鍵Kcを用いて情報集約カード42と相互認証を行い、認証が成功した場合に情報集約カード42にタグ情報182−11を書き込む。したがって、固有認証鍵Kc321−11を有していない他の端末装置から情報集約カード42への書き込みを制限することができる。本発明は、例えばICカードのリーダライタに適用できる。 (もっと読む)


【課題】意に反する利用を低減することができる画像形成装置、認証プログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】ADF130は、載置された原稿を搬送するとともに、当該原稿が載置されたことを検知する。認証制御部161は、認証を制御し、認証に成功した場合に、認証状態を認証中に移行する。機能実行部163は、認証状態が認証中である場合に、機能を実行する。認証制御部161は、認証状態が認証中である場合に、ADF130により原稿が載置されたことが検知されると、認証状態を非認証中に移行する。 (もっと読む)


【課題】顧客側担当者の情報について顧客側からの更新作業を促し、顧客側担当者の情報を確実に管理する。
【解決手段】顧客側端末200からの認証要求を受信し、当該認証要求が含む情報をテーブル125に照合して顧客に関する認証を実行し、前記認証に成功した場合、仮の認証情報を所定プログラムにより生成し、当該仮の認証情報と、現時点より所定期間後となる前記仮の認証情報の有効期限の情報を、前記テーブル125における該当顧客に関して設定し、顧客側端末200からの前記該当顧客に関する認証要求を受信し、当該認証要求が含む前記該当顧客に関する仮の認証情報を前記テーブル125に照合して、前記該当顧客に関する仮の認証情報に基づく認証を実行し、前記仮の認証情報に基づく認証に成功した場合、前記顧客側端末200から入力された新担当者に関する情報を受信し、当該新担当者の情報でテーブル126における該当顧客の担当者情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】第1の通信網に接続する端末装置が第2の通信網に接続されたサーバ装置に対して第1の通信網に接続された情報処理装置に向けてサービスを提供するように要求した場合において、その情報処理装置が真正であることを保証する。
【解決手段】画像形成システム9は、LAN4に接続された画像形成装置1および端末装置2並びにLAN4との間の通信を中継装置3により中継されるクラウド6に接続された文書サーバ5とを備える。文書サーバ5は、画像形成のサービスを画像形成装置1に提供する指示を端末装置2から受け付け、人間対話証明のテストを画像形成装置1に提示して応答を要求し、人間対話証明を受理する場合に、画像形成装置1にサービスを提供する。端末装置2は、画像形成装置1が応答を要求された場合に、画像形成装置1を代理して、ユーザの操作に応じてその応答をする。 (もっと読む)


【課題】管理者による使用を許可するユーザの登録の手間を抑えつつ、ネットワークが不通となった場合でもユーザの認証を行なうことができる情報処理装置及びユーザ認証プログラムを提供する。
【解決手段】認証装置により使用を許可するユーザであるとの認証ができた場合には、当該認証が得られた識別情報をHDDに登録して記憶し、認証ができない場合には、識別情報をHDDに記憶しないように制御して、認証装置による認証結果を示す結果情報が得られない場合に識別情報が、HDDに以前に登録された識別情報であるか否かによりユーザの認証を行なう。 (もっと読む)


【課題】複雑な処理を行うことなく、記録メディアの検証を行うことが可能な情報処理装置、処理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、メディアを検証するための所定情報を保持するメモリと、記録メディアから、記録メディア固有の固有情報と、固有情報に基づき作成された記録メディアの検証用の検証情報とを読み出す読出部と、メモリが保持する所定情報と、読出部が読み出した固有情報および検証情報とに基づいて記録メディアが不正であるか否かを判定する処理部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】RFIDなどの小型デバイスに適用できる従来よりも効率的で安全性の高い認証方式を実現する。
【解決手段】小型デバイスと認証装置とが、小型デバイスごとに一意であるID情報を共有するとともに、認証装置が各小型デバイスのIDを配置したマップを有し、小型デバイスがID情報にノイズを加えたID´と認証装置から受信した乱数とからなるベクトルの距離を複数求めて、複数のベクトルの距離から認証装置が小型デバイスの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】認証を連携させたSSOシステムにおいて、未認証のユーザアクセスを適切なIdPに誘導させる。
【解決手段】認証装置を決定するキーとなる情報と認証装置の情報とを対応づけて記憶し、未認証のユーザアクセスから前記キーとなる情報を取り出す。そして前記キーに紐付けられた認証装置の情報に従い、前記未認証のユーザアクセスをリダイレクトさせる。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つのスクランブルされた項目により、少なくとも1つの制御ワードを用いて、アドレスADを備えた少なくとも1つのターミナルへのアクセスを制御することを可能とする方法を提供する。
【解決手段】制御ワード(CW)、スクランブルされた項目を識別することを可能とするデータ(PID(CW))、及びターミナルのアドレスADを含むメッセージ(I)の形でスクランブル解除する項目を組み立てることを可能とするステップからなる。特にネットワークを構成するターミナルのためのアクセス制御に適用される。 (もっと読む)


【課題】複数の認証サーバ間で個人情報を開示すること無くシングルサインオンができ、かつ、不正アクセスがなされた場合に不正アクセスしたユーザの特定が可能な認証システムを得る。
【解決手段】認証システム100は、ユーザがクライアント端末装置1aから業務アプリ4cへのアクセスを要求すると、認証サーバ2aはユーザIDから生成した変換IDとユーザの役職情報を認証サーバ2bに送信し、認証サーバ2bは役職情報に基いてユーザ認証を行った後このユーザの業務アプリ4cへのアクセス情報を変換IDと共にアクセス監査ログテーブル33に記録する。 (もっと読む)


【課題】保守点検を行う者のように特定人のみが予め定めた内容のランプ表示を可能とする電子機器、電子機器の状態表示確認システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】状態の確認を行おうとする電子機器10に特定端末を特定端末接続手段13によって接続する。これにより認証申請データ要求手段14が特定端末に認証を要求し、認証手段16によって認証が成功すると電子機器10は表示ランプ11によって自装置の予め定めた状態をLED等のランプの点灯あるいは点滅で表示する。認証にはICタグを使用することも可能である。特定端末で表示箇所の特定も可能である。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上で機密情報である認証情報を送受信することなく、Webサーバにより提供される認証のための操作画面を用いた情報処理装置の認証が可能な仕組みを提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、ネットワークに接続されたWebサーバから認証のための操作画面を取得し、取得した操作画面を表示することによりユーザからの認証データの入力操作を受け付け、受け付けた認証データを用いた認証処理を前記情報処理装置で行い、認証が成功した場合に前記情報処理装置が備える機能のユーザによる使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】繰り返しアクセスするWEBシステム間での認証工程の処理効率を向上できる認証システムを提供する。
【解決手段】第1のサーバAに対して、利用者端末101から業務システムAの利用要求があると、認証手段104は認証DB103を利用して利用要求を認証し、引き続き業務システムAから連携して利用される可能性のあるサーバBの認証手段107に対しても認証を要求する。認証手段107は、認証DB106を利用して認証の可否を問い合わせ、OKと判断されると、サーバB内にHTTPセッション108を生成して認証を得られた利用者情報と認証済みフラグ1081とを記載する。業務システムAから業務システムBのソフトウェア資産105に対して利用要求が発生すると、認証チェック手段109はHTTPセッション108を参照して既に認証が得られている利用者からの要求であるか否かを判断する。 (もっと読む)


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