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Fターム[5J104PA07]の内容

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Fターム[5J104PA07]に分類される特許

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【課題】テンプレート配信型モデルにおいてテンプレートとパラメータの同時漏洩のリスクを低減し、安全なキャンセラブルバイオメトリクスを実現する。
【解決手段】登録されたユーザの生体情報の特徴量を所定のパラメータを用いて変換したテンプレートとパラメータとを保持する配信サーバ120、130と、ユーザを認証するクライアント端末110と、クライアント端末110に接続され認証時にユーザの生体情報を取得する認証装置140とを含む生体認証システムであって、配信サーバ120、130は、変換された配信用テンプレート及び配信用パラメータをクライアント端末110または認証装置140に配信し、認証装置140は、生体情報から特徴量を取得し、配信用パラメータを用いて変換した変換特徴量をクライアント端末110に送信し、クライアント端末110は、変換特徴量を配信用テンプレートと照合し一致/不一致を判定する。 (もっと読む)


【課題】限られたリソースの下、より少ない通信データで、データの改ざんの検知を可能とし安全に通信を行うこと。
【解決手段】第一通信装置と第二通信装置とが通信する通信システムであって、第一通信装置は、認証の度に異なる共有認証情報を第二通信装置との間で交換するとともに、共有認証情報から送信側認証情報を生成して第二通信装置へ送信し、共有認証情報に所定の演算を行って生成された送信側セキュリティ初期化情報と、第二通信装置に対して送信されるデータと、に基づいてメッセージ認証情報を生成する。第一通信装置は、第二通信装置に対してデータを送信する際に、メッセージ認証情報とともに送信する。第二通信装置は、送信側セキュリティ初期化情報と同様の処理で得られた受信側セキュリティ初期化情報と、受信されたデータ及びメッセージ認証情報とに基づいて、データの改ざんの有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】サービスの提供を受ける場合に端末装置の間で簡単に確実な連携をすること。
【解決手段】第1の端末装置および第2の端末装置によって、同じローカルエリアネットワーク上に他方の端末装置が接続されているか否かが判断される(ステップS121〜ステップS124、ステップS132〜ステップS136)。第1の端末装置によって、第2の端末装置が接続されていると判断された場合、第1の機能が実行される(ステップS127、ステップS138)。第2の端末装置によって、第1の端末装置が接続されていると判断された場合、第1の端末装置で実行される第1の機能と関連付けられた第2の機能が実行される(ステップS127、ステップS138)。 (もっと読む)


【課題】受信側のルータへの暗号化パケットの通信遅延が低減されるルータ、暗号化通信システム、暗号化通信プログラム、および暗号化通信方法を提供する。
【解決手段】ルータ6は、検出された処理負荷が閾値よりも大きいと判断した場合、ルータ2とルータ3との少なくともいずれか一方のルータに、他方のルータのIPアドレスと、ルータ2とルータ3との間でVPNが構築される際の通信相手の認証に用いられる認証パラメータを含む接続情報パケットと、を送信する。 (もっと読む)


【課題】著作権等により保護されているコンテンツの無許可及び野放しのコピーを防止する。
【解決手段】一実施形態によれば、番組データをスクランブル、又はデスクランブルする方法が、製造者識別子を含むメイティング鍵ジェネレータメッセージの受信を含む。メイティング鍵ジェネレータメッセージは、製造者識別子により識別される第1のリモートソースに送信される。それに応じて、メイティング鍵を第1のリモートソースから受信する。次に、メイティング鍵は第2のリモートソースに提供され、番組データをスクランブルするために使用されるサービス鍵を暗号化するために後に使用される。 (もっと読む)


【課題】ユーザにシングルサインオンの利便性を安定して提供する。
【解決手段】利用者端末は、サービスサーバにサービスの提供を要求する要求情報を生成し、要求情報に中継サーバを宛先とするヘッダー情報を付加することによりカプセル化した要求情報を中継サーバに送信する。中継サーバは、ユーザごとに、サービスサーバにおいてサービスの提供を受けるための認証情報を予め記憶しているサービス認証情報記憶部を備え、利用者端末からカプセル化された要求情報を受信すると、該利用者端末を操作するユーザに対応する認証情報をサービス認証情報記憶部から読み出し、読み出した認証情報をサービスサーバに送信して認証処理を行わせ、要求情報をサービスサーバに送信し、該要求情報に応じたサービス結果を示すコンテンツ情報を該サービスサーバから受信し、カプセル化された要求情報に対する応答として受信したコンテンツ情報を利用者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】認証に用いるパスワードは人間が記憶できる桁数(パタン)に限られてしまう。あるいは、所有物を携帯していない場合には、ユーザは認証を受けることができない。
【解決手段】実施形態の認証装置は、ユーザ装置から、ID情報および時間情報及び時間情報に対応付けられた内容情報を受け付け、受け付けた情報に基づいて、情報記憶装置に記憶された行為関連情報を取得し、受け付けた情報と行為関連情報に基づいて、被認証者が正しいユーザか否かを判定し、判定結果をユーザ装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】所定のサービスに対する利用申請のあったユーザ及び端末装置についてのみアクセスを許可することのできるユーザ及び端末装置の認証方法等を提供する。
【解決手段】認証サーバがユーザのユーザID、ユーザの住所・氏名と、端末装置の端末IDとを取得し、取得された住所・氏名宛に、例えば任意の文字列を書き込んだトークンを配送業者に配送させる。ユーザは端末装置により、配送されてきた文字列を読み取り、ユーザIDと、端末IDとともに認証サーバに送信する。認証サーバは、配送した文字列と、端末装置から送信された文字列とを照合し、両文字列が一致した場合に、端末装置に許可通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】 第三者にSAを盗聴される可能性を軽減し、暗号通信の高速化と最大接続数の増加を可能にする暗号処理実装技術を提供する。
【解決手段】 暗号処理装置は、暗号通信の確立に必要な情報群を受信、又は更新する管理手段と、前記情報群を暗号化及び復号化する暗号処理手段と、前記暗号処理装置からのみアクセス可能で、かつ、前記情報群を保持する第一の記憶手段と、前記情報群を保持する第二の記憶手段を有し、前記管理手段は、前記情報群を、前記第二の記憶手段に格納する場合には格納前に前記暗号処理手段を用いて暗号化させて、前記第二の記憶手段に格納する。 (もっと読む)


【課題】文書に対する代行アクセスを可能にするとともに、文書登録者によって代行アクセス可否を制御可能とする。
【解決手段】アクセス対象となる文書と、当該文書に対するアクセス権を有するユーザである許可ユーザの許可ユーザIDと、当該許可ユーザ以外のユーザによる当該文書への代行アクセス可否を示す代行可否情報とを対応づけて文書情報として記憶し、代行アクセスされるユーザである被代行ユーザの被代行ユーザIDと、当該被代行ユーザの代わりに代行アセクスするユーザである代行ユーザの代行ユーザIDとを対応づけて代行者情報として記憶し、文書に対するアクセスを要求するユーザであるアクセスユーザのアクセスユーザIDを含むアクセス要求に応じて、文書情報及び代行者情報に基づいて、当該文書に対する代行アクセスが可能であり、当該アクセスユーザを代行ユーザとする被代行ユーザが当該文書に対する許可ユーザである場合、当該アクセスユーザによる当該文書へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置とディスプレイ装置間のセキュリティを向上させる。
【解決手段】ユーザによって設定された第1のパスワード情報とディスプレイ装置から受信した前記第2のパスワード情報とを比較し、第1のディスプレイ装置情報とディスプレイ装置から受信した第2のディスプレイ装置情報とを比較し、前記第1のパスワード情報と前記第2のパスワード情報とが一致し且つ記第1のディスプレイ装置情報と第2のディスプレイ装置情報とが一致した場合、オペレーティングシステムを起動する処理を有する制御方法。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術では、ユーザ端末が備えている認証方式について考慮されていない。そのため、ユーザ端末では利用不可能な認証方式を要求されてしまう場合がある。
【解決手段】ユーザがサービス要求を送信したサービス提供装置から認証要求を受信し、ユーザ情報と要求されているサービス情報を取得する認証要求受信部と、ユーザ情報に基づきユーザ情報データベースからユーザ端末に備えられた認証方式と、サービスポリシデータベースからサービス利用に必要な認証レベルと、認証方式組み合わせデータベースから認証方式の組み合わせとそれによって得られる認証レベルとを取得し、ユーザがサービスを利用するのに必要かつ利用可能な認証方式の組み合わせを取得する認証方式選択部と、取得した組み合わせ情報に基づき認証サービス提供装置へと認証要求を送信する認証要求部とを有する認証中継装置。 (もっと読む)


【課題】共通鍵暗号方式に用いる機器認証情報の漏えいを防止し、よりセキュリティ性の高い機器認証が可能な情報処理システム提供する。
【解決手段】情報処理システム1では、ホストコンピュータ2とカードリーダ3の間で情報の送受信を行う。ホストコンピュータ2は、共通鍵暗号方式を用いてカードリーダ3が正当な機器であることを認証する認証処理部20と、機器認証情報を生成する認証情報アルゴリズムを有し、カードリーダ3が所有する機器固有情報に基づいて機器認証情報を生成する認証情報生成部28とを備えている。カードリーダ3は、ホストコンピュータ2と認証処理を行う認証処理部30と、機器認証情報および機器固有情報を記憶する不揮発性記憶部37とを備えている。 (もっと読む)


【課題】生成される相関光子対の数の期待値が長時間にわたって一定に保たれるように監視するモニター機能、光子の到来を検出するクロック信号を抽出する機能及び偏波制御機能を備える、量子鍵配送システムを提供する。
【解決手段】相関光子対生成部10、相関光子対生成過程制御部14、制御信号生成部12、及び相関光子対受信部16を備えている。制御信号生成部は、第1制御信号121-1S、第1電気補助信号118-1S及び118-2S、第2制御信号502S、第2電気補助信号119-1S及び119-2S、及び第3制御信号501Sを発生させる。第1制御信号は励起光の強度等を制御するための信号である。第2制御信号はアイドラー光成分及び補助アイドラー光成分の偏波状態を第2偏波制御装置602で制御する信号である。第3制御信号は信号光成分及び補助信号光成分の偏波状態を第1偏波制御装置601で制御する信号である。 (もっと読む)


【課題】親機が認証エンジンを具備することなく、信号伝送回線に接続されたデバイスの真偽を確認できるようにする。
【解決手段】伝送路を介して接続された複数のデバイスとホストとの間でデータの送受信を行い、前記複数のデバイスを前記ホストが順次認証する相互認証システムにおいて、前記伝送路に接続されたデバイス間で相互認証を実行させ、前記相互認証の結果に基づいてホストが伝送路に接続されたデバイスを認証するようにすることにより、認証済のデバイスを前記伝送路に1つ接続しておくだけで、前記伝送路に接続されるデバイスの認証を行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】メッセージ認証鍵を先行して伝えるメッセージ受信装置と、後で伝えるメッセージ受信装置とが存在する場合、メッセージ認証鍵を先行して知った装置がメッセージ送信装置に成りすまして攻撃することに対する耐性を持たせる。
【解決手段】メッセージ送信装置1のメッセージ生成部11はメッセージを生成し、メッセージ認証鍵生成部12はメッセージ認証鍵を生成し、認証符号生成部13は上記メッセージに対する認証符号を、上記メッセージ認証鍵を利用して生成し、そのメッセージ認証鍵及び認証符号を上記メッセージとは別にメッセージ受信装置に通知する。また、各メッセージ受信装置は、通知されたメッセージ認証鍵及び認証符号を用いて、送信されたメッセージの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】印影実データを使用して、任意のタイミングで図面データの承認を電子的に行うとともに、承認された図面データに対して高い証拠性を持たせることを目的とする。
【解決手段】端末3は、図面管理サーバ2に図面データを要求し、設計図データ4と設計図属性情報6に含まれている押印済みの印影実データを重ねて画面表示する。押印者は、画面上で押印位置を指定することで、電子押印による図面データの承認を行う。
図面管理サーバ2では、承認がされると印影実データを取得して追加属性情報61に追加する。そして、追加後の設計図属性情報6と設計図データ4をセットにして署名し、更にタイムスタンプサーバ8に要求してタイムスタンプを付与する。電子署名及びタイムスタンプは署名情報として追加属性情報61を更新する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】第一の著作権保護方式に従って、コンテンツを受信または蓄積するコンテンツ入手手段と、このコンテンツ中の第一のパケットからPID を得るフィルタと、この各PIDからPAT/PMTを得る解析部と、第二の著作権保護方式に従って前記PAT/PMT に基づいてPMTを生成する生成部と、前記各PIDごとに独立した暗号鍵とイニシャルベクターのペアを管理してPESペイロードの暗号化を行う暗号器と、この暗号化の結果から第二のパケットを生成するパケット生成部とを備えた情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】データ送信装置において、データ送信時の処理負荷を低減する。
【解決手段】VODサーバ10は、データが暗号化されている暗号化区間、及び又は、データが暗号化されていない非暗号化区間を有するコンテンツデータD1をコンテンツ格納部12に記憶し、コンテンツデータD1を再生機20に向けて送信する。コンテンツ配信部13は非暗号化区間のデータに対してリアルタイム暗号化部14により暗号化処理を行ってから送信し、暗号化を行ったデータを、コンテンツ格納部12に記憶させる。このため、VODサーバ10が過去に一度でも再生機20へ配信されたデータを次に配信するときには、格納されている暗号化されたデータをそのまま配信することができる。 (もっと読む)


【課題】ディジタル映画システムでコンテンツを保護する鍵を配布および管理する技術を提供する。
【解決手段】ディジタル映画システム1000における鍵管理は、暗号化済みコンテンツに用いるフィーチャ鍵を、暗号化済みコンテンツを暗号化解除する役割を果たす暗号化解除モジュール6001、6002と交換された送信鍵4001−4004で暗号化することによって行われる。暗号化されたフィーチャ鍵5001−5004は、暗号化解除モジュールに送信されて、交換され保持している送信鍵で復号することによって、コンテンツの暗号化解除が可能になる。 (もっと読む)


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