Fターム[5J106AA00]の内容
発信器の安定化、同期、周波数シンセサイザ (26,591) | 回路方式 (1,845)
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Fターム[5J106AA00]に分類される特許
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チャージポンプ、周波数シンセサイザ、及び、制御方法
【課題】出力電圧が変化したときでも、電流値の変化を抑制できるチャージポンプを提供する。
【解決手段】電流源101は、出力端子157に向けて電流を流し、電流源102は、出力端子157から電流を引き抜く。電流調整回路108は、電流源101及び102の電流を制御する。電流調整回路108は、電流源102を所定の電流が流れるように制御しつつ電流源101を電流源102を流れる電流とバランスするように制御する第1のモードと、電流源101を所定の電流が流れるように制御しつつ電流源102を電流源101を流れる電流とバランスするように制御する第2のモードとを切り替え可能である。判定回路105は、出力端子157の電圧に応じて、第1のモードと第2のモードとを切り替える。
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タイミング調整装置
【課題】温度変化に起因したタイミングのずれによるデータ不一致の発生を抑制
【解決手段】高速揮発性メモリ3にデータを書き込む場合には、CPU温度検出部6にCPU2の温度を検出させて、この検出結果に基づいて、書き込み用DLL14に対してレジスタ設定を行う。これにより、書き込み用DLL14に入力したデータ取り込み信号DQSは、CPU2の温度に応じた時間分遅延して、書き込み用DLL14から出力される。また、高速揮発性メモリ3からデータを読み出す場合には、CPU温度検出部6にCPU2の温度を検出させて、この検出結果に基づいて、読み出し用DLL11に対してレジスタ設定を行う。これにより、読み出し用DLL11に入力したデータ取り込み信号DQSは、CPU2の温度に応じた時間分遅延して、読み出し用DLL11から出力される。
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