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Fターム[5K023MM12]の内容

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Fターム[5K023MM12]に分類される特許

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【課題】消費電力を抑えつつ、操作性を向上させることができる携帯電子機器を提供することにある。
【解決手段】第1タッチセンサと、第1タッチセンサに積層され、第1タッチセンサよりも低い消費電力で動作する第2タッチセンサと、第1タッチセンサおよび第2タッチセンサに積層される表示部と、表示部による表示が行われずかつ第1タッチセンサによる操作の検出が行われないスリープ状態で第2タッチセンサにより操作が検出された場合に、表示部による表示が行われかつ第1タッチセンサにより操作の検出が行われるアクティブ状態とする制御部と、を備えることで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】複数の選択肢から効率良く一の選択肢を選択できる電子機器および複数の選択肢から効率良く一の選択肢を選択する方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、入力操作キー14と、入力操作キー14により操作が検出されてからの経過時間を測定するタイマー21と、操作が検出されてからの経過時間と複数の文字とを対応づけて記憶する記憶部22と、入力操作キー14に対する1回目の操作が検出された後に2回目の操作が検出されると記憶部22に記憶された複数の文字の中から1回目の操作から2回目の操作までの経過時間に対応づけられた一の文字を選択する制御部50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、キーライトのON/OFF状態を適切に制御することにより、消費電力の節約をしつつ誤動作を防止するとともに、ユーザの操作性に優れた携帯端末を提供する。
【解決手段】少なくとも通常モードまたは第1の省電力モードに遷移可能な携帯端末であって、各々のキーにそれぞれ対応するキーコードを示すシンボルが表示されるようにキーパッドを照明するキーパッドの照明手段と、キーパッドの入力を検知する第1の検知手段と、通常モードにおいて第1の検知手段により入力が検知された場合、この入力に基づいた処理を行う(S103)入力手段と、携帯端末が第1の省電力モードに設定されている間、キーパッドの照明手段をOFFにする(S107)とともに、第1の省電力モードにおいて第1の検知手段により入力が検知された場合、携帯端末を通常モードに遷移させて前記キーパッドの照明手段をONにする(S115)制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】撮像装置およびテレビドアホン装置に関し、暗い場所で被写体にとって照明される光が眩しくならないようにカラーの撮影映像を得る場合であっても、撮影開始後直ぐに被写体の視認性をよくし判別しやすくすることを目的とする。
【解決手段】撮像装置9は、被写体を照明する撮影用赤外光源部9aと、被写体を照明する撮影用可視光源部9bと、被写体を撮影する撮像部9cと、撮影用赤外光源部9aおよび撮影用可視光源部9bの発光を制御する発光制御部9eとを備え、発光制御部9eは、撮像部9cで撮影を開始するときに赤外光を発光開始させると共に、この発光開始後、時間経過と共に可視光の光量を赤外光より緩やかに増加させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】キーの長押しで実現される機能と同一の機能を回転入力装置の連続回転操作に割り当てて利用することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯電話機は、操作入力部としてキー群20および回転入力部21を有するほか、タイマ34および主制御部35を少なくとも有する。主制御部35は、アプリケーションプログラムに従って、タイマ34を利用することによってキー群20を構成するキーの長押しで実現される機能と同一の機能を回転入力部21の連続回転操作に割り当てて利用可能にする処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 多方向入力キーの略中央に設けられた決定キーへの誤入力を回避することが可能となる。
【解決手段】
本発明の電子機器100は、多方向入力キーとしての十字キー216aと、多方向入力キーの略中央に配される決定キーとしての第1決定キー216bと、ユーザによる多方向入力キーおよび決定キーそれぞれの、押下時から反応するまでの時間である反応時間を制御する反応制御部230と、を備え、反応制御部は、多方向入力キーの反応時間と決定キーの反応時間を異ならせることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】ユーザへのグラフィカルな情報伝達が可能なキーバックライトを備える携帯端末、携帯端末の表示制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】マトリクス状のキー部毎に配置したRGB化した発光素子でなるマトリクス状のキーバックライトを有する携帯端末において、前記マトリクス状のキーバックライトによる画素表示によりグラフィック表示200を行う制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】どのイベントが発生したかを利用者に明確に認識させることができる、携帯性及び操作性に優れた携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯電話50は、利用者によって操作される入力装置であり、かつ各種イベントの発生を利用者に通知するための機能を有するトラックボール装置58を含む。トラックボール装置58は、利用者によって操作されるトラックボール108と、トラックボール108の下部に配置され、各種イベントの発生を利用者に通知する、互いに異なる色で発光する第1〜第3のLED100〜104と、LED100〜104からの光をトラックボール108の周囲の筐体表面まで案内する導光部材とを含む。 (もっと読む)


【課題】携帯状況に応じて情報を表示する表示部を自動的に選択できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末1は、第1ユニット2と、第2ユニット3と、第1ユニット2と第2ユニット3とを互いに回動可能に接続するヒンジ部4と、第1ユニット2の内面側に配される第1表示部と、第1ユニット2の外面側に配される第2表示部5と、ヒンジ部4に配される第3表示部6と、開閉状態を検出する開閉センサと、携帯通信端末1の向きを検出する加速度センサと、を備える。開閉センサ及び加速度センサの検出結果に基づいて、携帯通信端末1が開状態にあれば、第1表示部に情報が出力され、閉状態かつ横状態にあれば、第2表示部5に情報が出力され、閉状態かつ縦状態にあれば、第3表示部6に情報が出力される。 (もっと読む)


【課題】文字入力時におけるユーザによる操作性、及び、利便性の高い情報処理装置を提供すること。
【解決手段】入力可能な文字種類を切り替える文字切替キーを有する入力装置と、文字切替キーを押下する毎に所定の文字種類を入力可能とする入力モードを予め定められた順序で切り替える入力モード切替手段と、を備え、入力モード切替手段は、文字切替キーの操作状態に応じて予め定められた特定の文字種類を入力可能とする入力モードに切り替える特定入力モード切替手段を有する。 (もっと読む)


【課題】文字入力キーを含む14個前後の少数キーを有し、文字入力設定時に少数キーの短押しと長押しでは入力機能が異なる仕組みを有する通信機器において、少数キーを長押しして長押し設定時間を経過すると、入力機能が切り替わるわけであるが、その入力が切り替わったという通知が今まで有る通信機器は無かった。できれば何かユーザーに設定時間が経過して、入力機能が切り替わったことを伝える手段が欲しい。
【解決手段】文字入力設定時に、少数キーを長押しして長押し設定時間を経過すると、表示部の入力箇所に目立つ「色彩表示」が表れるような手段を通信機器に設置することで、入力機能が切り替わったことを、視覚的に判りやすく的確にユーザーに伝えることができるので、キーを放すタイミングがスムーズににできる。よって、文字入力等の入力操作がスムーズにいき、メール作成等の操作時間の短縮につながることになり、ユーザーに喜んでいただける製品を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 特殊なキー操作でキーのロックやアンロックを行うことは、誤操作や操作性の低下やキーロックをかけ忘れという問題があった。
また、電源のオフによって着信を禁止することも通勤時の車内など毎日同じ時間帯に操作をするわずらわしさがあり、キーロックと同様に、設定を忘れたり解除を忘れるという問題があった。
【解決手段】 タイマーや時計機能を利用して、フリップを閉じた後キーをロックする時間やロックする時間帯を設定し誤操作を防止する。
同様に着信を禁止する時間帯を設定し、その時間になったら自動的に着信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】ターミナルアダプタや構内交換機を介して接続される場合等、極性反転無しの回線に接続されたときにも通話時間の表示ができるようにする。
【解決手段】接続するターミナルアダプタや構内交換機の種類に関係なく、極性反転に基づくタイミング制御を強制的に禁止する極性反転無視モード設定手段を設ける。そして、それが極性反転無視モードに設定されているときは、発信時に、受話器を取り上げてダイヤルボタンを操作し、ダイヤル信号を送信した時から予め設定された所定の時間後に、通話時間のカウントを開始し、操作・表示部2の表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 2つの筐体によるスライド式携帯通信端末において、スライド中に各筐体の合わせ面におけるキーが不測に押されてしまったとき、誤動作しないようにする。
【解決手段】 表面1aにサブキー操作部4を有する第1筐体1と、表面2aにキ
ー操作部3を有する第2筐体2とを、第1筐体1の裏面と第2筐体2の表面2a
とが合わさるようにして凸部11と凹部12の嵌合によりスライド可能に連結し、第1筐体1と第2筐体2とを重ねた収納状態でロックするロックボタン9とロック爪9aを設け、そのロック解除動作を検出してサブキー操作部4及びキー操
作部3からのキー入力の受付を禁止するようにする。また、ロック解除後、第1筐体1と第2筐体2とが所定ストロークをスライドして伸長状態になったことをセンサ10で検出したとき、上記キー入力の受付禁止を解除する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが入力操作キーを操作したことを視覚的に認識しやすくする。
【解決手段】携帯電話機1に指示入力又は情報入力を受け付ける少なくとも1つの入力操作キー4を設ける。入力操作キー4の操作によって発光する発光体9を設け、制御部(制御手段)により、入力操作キー4が操作されたときに、その操作に応じて発光体9を制御する。 (もっと読む)


【課題】方向キーを連続クリックして各メニュー内で個別的な機能を実行できる装置及びその実行方法を提供する。
【解決手段】移動通信端末機の連続クリック実行方法は、キーが連続的して入力される過程と、前記入力キーの第1クリック時から最後のクリック時までの所要時間を計算する過程と、前記所要時間が、所定の臨界時間より短い場合、連続クリックされたキー別に割り当てられた機能を実行する過程と、を含んで構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタ装置を備える電子機器で投影に関する操作を簡略化する。
【解決手段】プロジェクタ付き携帯電話機10は、操作部1および表示部2間の相対角θが80度の投影姿勢にされた状態で2秒が経過すると、プロジェクタモジュール6による情報の投射を自動的に行う。スクリーン上に投射される像が台形状にならないように、レンズシフトによるあおり効果、画像処理を用いたキーストン補正を行うことによって投射像の形状を方形状に補正する。投影姿勢において方形状の投射像を得るために必要なレンズシフト量やキーストン補正量をあらかじめ初期補正値としてCPU内に記憶させておき、投射を開始する前に初期補正値による補正を自動的に行う。プロジェクタ付き携帯電話機10は、投影姿勢でない状態が0.5秒以上経過すると、プロジェクタモジュール6による情報の投射を自動的に終了する。
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本発明は、移動ターミナルにおいてハンドオーバーアルゴリズムを適用することに係る。その方法において、ターミナルのユーザインターフェイスコンポーネントの状態をチェックし、そしてユーザインターフェイスコンポーネントの現在状態に基づいてハンドオーバーアルゴリズムを適用する。ユーザインターフェイスコンポーネントの現在状態がアクティブである場合にのみハンドオーバーアルゴリズムを適用する。
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