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Fターム[5K027AA06]の内容

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Fターム[5K027AA06]に分類される特許

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【課題】一電話回線を使用する通報装置において、多人数の情報を登録し、その内の一人が、その人の所有するリモコンを作動させるだけで、確実にその人だけの情報を通報することができ、他の人も同様に情報を通報することのできる通報装置を提供する。
【解決手段】電話回線を使用して、任意先に通報することができる通報装置において、氏名・住所・状況(既往症等)の情報をそれぞれの人のリモコンに入力し、それ以外の固定メッセージを量産時に通報装置本体に入力し、それぞれの任意先に通報することができるように構成した。 (もっと読む)


【課題】逆信の際、通報装置等の受話器を取らず、ハンズフリー機能に切り替えることが自動的にできる通報装置を提供する。
【解決手段】逆信による15秒間の平常使用電話機等の鳴動中に、前記平常使用電話機等を電話回線から切り離したのち、ハンズフリー状態に移行し、ハンズフリー通話をすることができる機能を通報装置に備えた。 (もっと読む)


【課題】より確実に緊急連絡を伝えることができる緊急連絡通報装置を提供する。
【解決手段】緊急連絡通報装置は、電話機能、FAXイメージ送受信機能および電子メール送受信機能を持ち、複数の電話番号、FAX番号および電子メールアドレスを緊急連絡先として、通報の優先順位とともに記憶する。操作者により通報の指示を受けると、緊急連絡通報装置は、優先順位に従って、順次、緊急連絡先に通報する。緊急連絡通報装置は、通報としてFAXイメージ送信または電子メール送信をした場合には、次の優先順位の緊急連絡先を決定し通報を続ける。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信してから地震が発生し、家屋が崩壊しても救助隊がユーザの位置を容易に把握可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信した後にタイマのカウントを開始し(S210〜S240ステップ)、タイマが所定の時間をカウントするまでにキー操作がなければブザー音を鳴動させる(S280ステップのYES、S290ステップ)。一方、タイマが所定の時間をカウントするまでに電源供給が断となれば(S280ステップのNO、S300ステップのYES)、同様にブザー音を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話とワイヤレスヘッドセットを用いて、緊急通報を、ワイヤレスヘッドセットから、容易に、確実に行う緊急通報システムを提供する。
【解決手段】 ブルートゥースによる無線通信手段13によって接続されている携帯電話14とワイヤレスヘッドセット11を用いた緊急通報システムであって、携帯電話14を介して予め登録されている緊急連絡先15のメールアドレスに、緊急メールを送信するメール送信機能と、このメール送信機能を起動させる緊急信号送信機能がヘッドセット11に設けられた緊急通報システムである。この緊急通報システムでは、緊急事態が発生したとき、携帯電話14をかばんから取り出すことなく、緊急事態発生の旨の緊急メールを送信できる。また、緊急メールの送信の場合、緊急連絡先15が電波受信圏外、または携帯電話の電源を切っていた場合でも、メールサーバに蓄積され再送信がなされるため、緊急通報の取りこぼしがない。 (もっと読む)


【課題】背景画像に応じて、視認性の高い時計文字色を判別し、時計文字色を変更する。
【解決手段】画像データを格納する記憶部と、画像解析処理部及び時計を有し、画像データ021及び時刻情報から時計文字を有する待受画面データを作成し、この待受画面データを画像解析処理部に解析させる制御部と、制御部から待受画面データを受信し、表示部に画像を表示する表示制御部と、を備え、画像処理解析部は、時計表示エリア500の背景画像の輝度平均値を算出し、この輝度平均値を基準値と比較し、輝度平均値が基準値以上の場合は待受画面データの時計文字色を黒系色に変更し、輝度平均値が基準値未満の場合は待受画面データの時計文字色を白系色に変更する。 (もっと読む)


【課題】大規模地震、津波発生時に発生する電気系統の異常、火災、ガス漏れ等による二次災害を防止し甚大な被害に至らない場合は、再度、災害発生前と同様の状態に戻すことのできる災害の緊急速報に対応した電話装置を提供する。
【解決手段】緊急速報受信部と、緊急速報から当該災害による自電話装置が設置された場所への影響が予め定められた規模以上であるか否かを判定する規模判定部と、サービス電源コンセントと、サービス電源コンセントから外部の電気機器への給電を制御する給電制御部と、を備えた電話装置であって、規模判定部が受信した緊急速報から当該災害による自電話装置が設置された場所への影響が予め定められた規模以上であると判定した場合に、給電制御部が前記サービス電源コンセントからの電力供給を自動的に停止し、一定期間経過後、各種センサに異常がない場合には給電を再開する。 (もっと読む)


【課題】複数の候補から一つの防御動作を状況に応じて選択的に行わせ、かつ、防御動作の誤作動を防止することを課題とする。
【解決手段】携帯端末10は、操作キー102、加速度センサ103、光センサ104からそれぞれの入力を受け付ける。その入力が所定の条件を満たした場合に、ボタン操作判定部204、加速度判定部205、光強度判定部206あるいは音声認識部207からは、所定の識別情報が出力される。防御動作選択テーブル310には、複数の識別情報の組合せごとに大音量出力部201、メール送信部202あるいは電話番号発信部203の識別情報が登録される。防御動作実行制御部209は、テーブルを参照し、各部から受け取った複数の識別情報の組合せに対応する識別情報を選択し、当該識別情報で識別される部に防御動作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】動作する状況に応じて、スピーカ音量及びマイク感度を好適に変更する緊急通報システム端末装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明による緊急通報システム端末装置は、スピーカ及びマイクを有し、緊急通報スイッチ、エアバッグセンサ又は衝突センサからの作動信号を受けて緊急通報センタへ緊急通報を行うと共に前記センタと前記スピーカ及びマイクを介し通話可能な緊急通報システム端末装置であって、スピーカの音量及びマイクの感度を制御する出力制御手段を有し、緊急通報スイッチからの入力により当該緊急通報システム端末装置が作動したとき、出力制御手段は、エアバッグセンサ又は衝突センサからの出力により作動したときよりも、スピーカの音量及びマイクの感度を下げることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】IP電話機から緊急通報用電話番号をダイヤルした場合に、緊急通報先との確実な通話が行えるようにする。
【解決手段】停電アダプタ5を備え、停電時に停電アダプタ5の機能が有効になることによって、停電アダプタ5を介してアナログ網3に接続されアナログ網3経由の通話が可能となるIP電話機4であって、緊急通報用電話番号がダイヤルされたことを検出する緊急通報検出部40aと、この緊急通報検出部40aにて緊急通報用電話番号がダイヤルされたことを検出した場合に停電アダプタ5の機能を有効とし、ダイヤルされた緊急通報用電話番号を停電アダプタ5を介してアナログ網3に発信する発信部40bとを備えたことを特徴とするIP電話機。 (もっと読む)


【課題】警報出力の誤動作を回避可能な携帯端末装置、無線機、情報処理装置及び置き忘れ防止プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】無線機10から受信した電波の受信レベルが閾値以下であると警報を出力する携帯端末装置20であって、無線機10から送信される電波の受信レベルを測定する受信レベル測定部と、前回測定した電波の受信レベルと今回測定した電波の受信レベルとの差を算出し、差が所定値以下である場合に第1の閾値を設定し、算出した差が所定値以上である場合に第1の閾値よりも小さい第2の閾値を設定する閾値設定部と、今回測定した電波の受信レベルと設定された第1の閾値又は前記第2の閾値と比較し、今回測定した電波の受信レベルが設定された第1の閾値又は第2の閾値以下である場合に警報出力部に警報を出力させる警報出力要求部とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 ハンドセット通話ができない状況においても、通報先に対して、緊急事態である旨とハンドセット通話に依存しないで緊急事態の内容または状況を伝達できる電話装置を提供する。
【解決手段】 通報先と通話状態になった際、通報メッセージ記憶部7にある固定メッセージを通報先に送出し、その後自動でハンズフリー通話モードに切り替わる。ハンズフリー通話モードに切り替わったら、MIC・SPボリューム自動調節部14にてマイクとスピーカのボリュームを調節する。 (もっと読む)


【課題】 病気などの非常事態にある人や幼い子どもでも、簡単かつ確実に、自己の安否を知らせるメールを家族等に送信できるようにする。
【解決手段】 予め指定された定型文メールを特定の相手に送信する電話装置1,2は、 メールの送信を指示する操作・表示部12,22によって特定の操作を行ったとき、メール送信指示を行った時間帯に対応する定型文メールを予め指定された特定の相手に送信するように制御する制御部11を備える。 (もっと読む)


【課題】電池切れにより電源が切断された状態でも、ユーザの希望に応じて所定の処理を行うことができる電池式の携帯機器を提供する。
【解決手段】電池の電力で駆動される携帯機器であって、所定の操作を検出する操作検出手段と、電池の電位が所定値以下になりユーザによる電源投入操作を禁止した状態になった後、操作検出手段にのみ電力を供給する電源制御手段と、操作検出手段が所定の操作を検出した場合に、電池の残電力で駆動され所定の処理を実行する実行手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】非常電話の故障監視を自動化して、故障検出の精度を上げ、故障監視時間の短縮と監視間隔の短縮化すると共に、試験時において通話を妨げない。
【解決手段】複数の非常電話と試験回線および通話用の非常回線で接続された非常電話監視装置において、予め設定された時間間隔で非常電話に対する試験発呼開始指示を順次に行う手段と、試験発呼開始指示を受けると該非常電話監視装置が線路監視モードなら試験回線経由で監視用PB信号を非常電話へ向けて順次に送出する手段と、監視用PB信号に対する非常電話からのPB応答信号を非常回線経由で受けると検査し、その結果による故障情報を非常電話の管理事務所に設置されているセンター装置へ送出する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】緊急・非常事態発生時に、GPS受信部を用いて現在地の高精度な位置情報を取得することができるようにする。
【解決手段】本発明の情報処理装置に適用可能携帯電話機においては、少なくとも1つ以上の筐体と、筐体に対して案内体を介して面方向にスライド可能な防犯用スイッチ16と、防犯用スイッチ16の端部16aに設けられるGPS用アンテナと、GPS用アンテナを介してGPS測位に基づく位置情報を受信するGPS受信部とを備え、防犯用スイッチ16が押下された場合、防犯用スイッチが面方向にスライドされ、GPS用アンテナが筐体からスライド量に対応する距離離れた状態で、GPS受信部は、GPS用アンテナを介してGPS測位に基づく位置情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】地震発生による緊急地震速報を受信し、且つユーザが通話中である場合において、大音量の音声によりユーザの心身に障害を与えることのない通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、避難指示のための文字画像や音声を出力する避難指示部を備えている。また緊急地震速報受信時に、通信装置が通話処理中であるかどうかを判定する通信状態判定手段を備えている。通信状態判定手段により通話処理中であると判定されると、音量調整手段が、音声出力部の出力音量の上限を設定する。また、通話音声と避難指示音声を重畳して出力する、或いは通話の強制切断を行った後、再発信を行って発信先に定型メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】 確実にユーザに地震に関する情報を報知可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 地震が到来することを示す緊急信号を受信すると(S1ステップ)、自動的に拡声受話状態にすると共に最大の音量で地震に関する情報を音声でユーザに報知し(S2ステップ)、ユーザにより特定のキー操作があるまでS2ステップにおける音声による報知が継続される(S3ステップ)。 (もっと読む)


【課題】救助を確実に要請でき、かつ、要請後も長時間の待受けを可能としてより確実性のある安否確認につなげることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】制御部58は、通信部51が緊急通報(ブロードキャストSMS)を受信すると、受信した緊急通報から特定される時刻情報を抽出し、特定された時刻になった場合、表示部56に安否確認メッセージを表示するとともに、安否確認メッセージの表示後に応答入力がなかった場合強制的に省電力モードでの電力制御を行う。 (もっと読む)


【課題】周りに知られることなく、緊急事態を通知するための緊急通信モード動作を的確に使用者に知らしめる。
【解決手段】無線装置1は、制御部11の制御の下、通信モード指示キー22からの指示に基づいて緊急通知信号を通信部16で送受信する際に、緊急通信モード動作であることを無音報知部19により無音報知する。 (もっと読む)


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