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Fターム[5K027AA08]の内容

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Fターム[5K027AA08]に分類される特許

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【課題】 通信サービス会社との間で特別な契約をせずとも、固定電話機における着信時に、発呼してきた相手先を知ることができるようにする。
【解決手段】 固定電話機は、電話機能とE-mail送受信機能を併せ持ち、相手先の名前とその電話番号とメールアドレスとが対応付けてあらかじめ登録されているアドレス登録部と、E-mail受信時に受信信号に含まれる相手先のメールアドレスを抽出する制御部と、前記アドレス登録部に対し抽出された相手先のメールアドレスが登録されているか検索を行うアドレス比較部と、表示部を含む。前記制御部は、前記アドレス比較部において前記抽出された相手先のメールアドレスが前記アドレス登録部に登録されていると判断した場合、前記アドレス登録部から前記抽出された相手先のメールアドレスに対応する相手先の名前を読み出して前記表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】電子メールの送信元に電話を掛けるという状況において有効に利用することができる技術を提供する。
【解決手段】電話装置100は、別の電話装置20から送信された電子メール208を受信する。電話装置100は、ユーザによって通話準備操作212がなされたことを条件として、別の電話装置20にINVITE214を送信する。電話装置100は、INVITEに対する否定的なレスポンスが受信されたことを条件として、ユーザに音声を入力することを許容する。電話装置100は、ユーザによって入力された第1音声データと電子メール208の返信であることを示す返信情報とを含む電子メール218を作成する。電話装置100は、別の電話装置20に電子メール218を送信する。 (もっと読む)


【課題】 日常的に通話を終了させる言葉を終話コマンドワードとして使用しながら、終話コマンドワードの誤認識を抑制可能な通話システムを提供する。
【解決手段】 通話装置1の制御部1aは、マイクロホンMに入力された音声データが終話コマンド格納部1sに格納している終話コマンドワードに一致した認識結果が音声認識部1pから得られた場合に、終話コマンドを含むデータを通話先の通話装置1へ送信し、さらにマイクロホンMに入力された音声データが終話コマンド格納部1sに格納している終話コマンドワードに一致した認識結果が音声認識部1pから得られるとタイマ部100による計時を開始し、当該計時時間が予め設定された終話タイマ値T1に達するまでに通話先の通話装置1から終話コマンドを含むデータを受信すれば、通話回線を切断する。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に容易に懐中電灯代わりに使用することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると(S01ステップのY)、所定時間の計時を開始し(S02ステップ)、この所定時間以内にキー操作があると(S03ステップのY)、点灯部を点灯させると共に(S06ステップ)、所定時間の計時を停止する(S07ステップ)。続いて点灯解除操作があると(S12ステップのY)、点灯部の点灯を中止する(S15ステップ)。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作をトリガとすることなく、予め設定された一連の操作を自動実行することができる電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、キー入力の順序が記述されたスクリプトデータをスケジュールと関連付けて記憶するメモリ44と、スクリプトデータに応じたキー入力操作に相当する処理を内部的に実行させるCPU45と、を備え、CPU45は、スクリプトデータに応じた処理を、当該スクリプトデータに関連付けられたスケジュールに基づいて、時刻の到来に応じて実行させる。 (もっと読む)


【課題】電話番号とIPアドレスを対応付ける機能を有するコールエージェントの故障や輻輳によって、通話が不可能となる可能性を極力低減させる。
【解決手段】IP電話端末およびシグナリングゲートウェイに、コールエージェントとの通信においてコールエージェントの動作異常を検出する機能と、過去に通話を行ってコールエージェントが正常動作していた際に取得した接続先の電話番号とIPアドレスの対応を抽出し、データベース化して記憶する手段を搭載する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡単な構造で部材の共用を行い、設置作業の手間を大きく省くことのできる筺体の構造を提供することを目的としている。
【解決手段】本発明に係る筺体4の構造は、筺体4を上部部材8、下部部材9、右側部材10、左側部材11とを組み合わせて構成し、住宅用分電盤1と情報盤5とのそれぞれの筺体4を中間部材12により一体に形成すると共に、中間部材12には、コンセントを設け、住宅用分電盤1に備えられた電源を情報盤5に供給可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 病気などの非常事態にある人や幼い子どもでも、簡単かつ確実に、自己の安否を知らせるメールを家族等に送信できるようにする。
【解決手段】 予め指定された定型文メールを特定の相手に送信する電話装置1,2は、 メールの送信を指示する操作・表示部12,22によって特定の操作を行ったとき、メール送信指示を行った時間帯に対応する定型文メールを予め指定された特定の相手に送信するように制御する制御部11を備える。 (もっと読む)


【課題】音声通話中に、紙面に書かれたメッセージを、筆記用具を持っていない通話相手に正確に伝えることができる通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末1は、通信中の他の通信端末に送信する第一の音声情報を認識する音声認識処理部500と、音声認識処理部500で認識された第一の音声情報を、文字情報としてLCD10に表示させる画面表示制御部400と、通信中の他の通信端末から受信した第二の音声情報と、第一の音声情報とを、通信中に比較する情報伝達制御部200と、を有する。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介して発呼を受けた際、インターネット電話に対応していないワイヤレス子機においても当該発呼に関する情報を報知可能にする。
【解決手段】親機で着呼中のインターネット電話が音声通話である場合(S151:YES)、インターネット網経由で受信したIPパケットに含まれる発呼者の名前とネットワークIDとを参照し、親機の保持する発呼者リストから当該発呼者の名前及び発呼番号を取得する(S154)。この取得した発呼者情報を、発信者情報表示機能に則した通知形式の制御信号へ変換し(S156)、この変換した発呼者情報をネットワーク非対応子機へ送信すると共に、このネットワーク非対応子機の電話呼出を開始する(S157)。親機10から発呼者情報の通知を受けたネットワーク非対応子機は、その通知された発呼者情報に基づき名前と発呼番号とを表示し、呼出音を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが直観的に音量調整を行うことが可能な音量調整装置、通話装置、音量調整装置制御プログラム、及び音量調整システムを提供すること。
【解決手段】MFP1の電話機能によって外部装置200との間で通話が行われる場合に、LCD16には、音量調整画面が表示される。この音量調整画面に、通話相手の顔画像が表示される場合、この顔画像の口領域YBに対して送話音量調整領域が割り当てられ、耳領域MBに対して受話音量調整領域が割り当てられる。ユーザは、口領域YBを予め設定した操作方法に従って指を触れると、送話音量が調整される。また、耳領域YBを予め設定した操作方法に従って指を触れると、受話音量が調整される。ユーザにとって、「口」と「耳」から「受話音量」と「送話音量」が容易に結び付けられるので、ユーザは、通話相手の顔の画像を用いて、直観的に通話における受話音声および送話音声の音量を調整することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、災害による停電時でも動作し、被害発生直後であっても異常を通知できる通信装置を提供する。
【解決手段】情報の授受を行う回線部により電力供給可能な通信装置10である。通信装置は、前記回線部から供給される電力に基づいて動作し、施設に敷設された伝送路部の電圧の異常の可否を検知する制御を行う検知手段(20)と、要求に基づいて、前記検知手段による検知結果を、前記回線部を通じて特定の連絡先に通知する制御を行う通信制御手段(30)とを含む。 (もっと読む)


【課題】音声信号に伝送路上で遅れが生じる状況においても音声スイッチにおける帰還利得の推定誤差を減少させてハウリングの発生を抑えるとともに双方向同時通話へスムーズに移行させる。
【解決手段】音声信号処理部50の音声信号処理による遅延時間に相当する時間だけエコーパス遅延補償処理部16に入力する受話信号を第1の遅延部60で遅延させているとともに第1のエコーキャンセラ30Aのダブルトーク検出処理部34Aが出力するダブルトーク検出フラグ(DTF)を第2の遅延部61で遅延させる。故に、音声信号処理部50の音声信号処理による遅延の影響を抑えて推定値算出部19が音響側帰還利得αの推定値α’を算出することができ、その結果、音声スイッチ10における帰還利得の推定誤差を減少させてハウリングの発生を抑えるとともに双方向同時通話へスムーズに移行させることができる。 (もっと読む)


【課題】通話中に電話帳を操作して検索した電話番号を音声変換して相手に通知する従来技術では、電話帳機能の起動中、通話が不可能であり、問合せ元の通話相手と確認しながらの電話帳検索が出来ないという欠点があった。
【解決手段】通話中に前記電話帳機能を起動する通話中電話帳機能起動手段と、通話中にハンズフリー通話に移行するハンズフリー通話移行手段を有し、通話中に予め定められた特定の操作が為された場合に、当該通話を維持した状態で電話帳機能を起動すると共に、当該通話を自動的にハンズフリー通話に移行させる。 (もっと読む)


【課題】複数の検出センサの検出状況をまとめて把握することができる通信装置を提供すること。
【解決手段】MFP1は、MFP1(親機)の人体検出センサ20、および、子機31(子機A,子機B)の人体検出センサ35による人体の監視状況を人体検出テーブルメモリ14aに記憶する。そして、予め決められた送信日時になった場合に、その記憶した監視状況をグラフにまとめ、そのグラフの画像データを外部装置へ送信する。そのグラフには、各センサによって監視された人体の監視結果が、同一時間軸上に棒グラフとしてまとめて記されるので、ユーザは、その棒グラフを目視することで、MFP1(親機)および子機31(子機A,子機B)による人体の監視結果を、まとめて簡単に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】相手先SIP電話機との通話中に、第三者による不正アクセスを確実に防止しながら、相手先SIP電話機側で通話相手先のネットワークカメラの映像をモニタできるようにした。
【解決手段】ネットワークカメラ4AとLAN接続すると共に、WAN3との通信インタフェースを司るルータ機能を備えたSIP電話機5Aであって、WANを通じて相手先SIP電話機5Bとの通話を確立するSIP呼制御部16と、ネットワークカメラにて撮像した映像をモニタするための接続ポート20を開閉制御するhttpポートインタフェース部21とを有し、httpポートインタフェース部21は、相手先SIP電話機5Bとの通話確立から通話終了までの間に限定して、接続ポートを閉塞状態から開放状態への開閉制御を可能とし、この開放状態の接続ポートを通じて、ネットワークカメラにて撮像した映像を相手先SIP電話機5B側でモニタ可能にした。 (もっと読む)


【課題】通話終了後所定時間内であれば、オンフック操作することなしに、最後に発信した相手への発信(発信通話)または最後に着信した相手への発信(着信通話)を、所定のキー操作により自動的に行えるようにする。
【解決手段】通話中の相手の電話番号を保持する相手電話番号保持部14−2に、発信ダイヤル番号または着信時に発番号取得部13で取得した相手電話番号を保持し、回線断検出部11−3が回線断を検出してから所定の時間内に予め定められたキーの操作(例えばフック操作以外のAnykey押下)があった場合、自動的に一旦回線を切断してから、回線を捕捉し前記相手電話番号保持手段に保持されている相手電話番号を自動ダイヤルする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光スイッチ又はその他の制御デバイスが、通信デバイス及びスイッチとして動作することを可能にするシステム及び方法に関する。
【解決手段】光スイッチ又はその他の制御デバイス101〜105は、壁にはめ込まれ、或いは取り付けられ、少なくとも2つの別々のモードにおいて交互に、又は連携して、動作することが可能である。第1のモードは電力制御モードであり、第2のモードは通信モードである。電力制御モードでは、光スイッチは、単独で動作し、又は、遠隔コントローラ170を通じて照明106〜108又は電源コンセント109と通信し、照明106〜108を点灯する/消灯することができる。通信モードでは、ユーザは、スイッチに話しかけ、スイッチで反応を受け取る。このデバイス通信の送信は、スイッチに対して内側で又は遠隔コントローラ170によって扱われる。 (もっと読む)


【課題】記憶部に記憶されている記憶量を逐次減らすことができ、記憶部を有効に利用することができる通信装置を提供する。
【解決手段】外部より通信情報を取得し、当該取得した通信情報を記憶手段に記憶させる通信装置において、情報を入力するために用いられる入力手段と、前記入力手段を用いて入力された入力情報を前記記憶手段に記憶する入力情報記憶手段と、人の存在を検知する検知手段と、前記検知手段により人の存在が検知された場合に、前記記憶手段に記憶されている入力情報を再生する再生手段と、前記再生された入力情報を前記記憶手段から削除する削除手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】重要な情報が記載されたメモを容易に作成することができる電話装置を提供する。
【解決手段】情報取得手段172は、通話相手の発信者情報163を取得する。メモ生成手段173は、当該発信者情報163を含む通話メモをプリンタに出力させる。これにより、発信者名や通話相手の電話番号という重要な情報が記載された伝言メモを作成することができる。この伝言メモは、音声認識技術等を必要としないで作成することが可能となるので、低コスト化を実現することができる。また、発信者名や電話番号のみならず、チェック項目や時刻についても記載することができるので、ユーザはより重要な情報を取得することができる。 (もっと読む)


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