説明

Fターム[5K027AA11]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 用途 (9,696) | 携帯電話 (9,022)

Fターム[5K027AA11]の下位に属するFターム

Fターム[5K027AA11]に分類される特許

21 - 40 / 8,533


【課題】特定の状況で第1の通信動作が行われていることをユーザや他者に知らせることが可能な携帯端末およびその制御方法、ならびに制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる携帯端末100の代表的な構成は、第1の通信動作を行う第1の通信部120と、他の機器装置から出力された所定の出力波を検出する出力波検出部140と、第1の通信部120による通信動作を制御する制御部110と、を有し、制御部110は、通信動作が行われるときに、出力波検出部140により所定の出力波が検出されない場合には第1の通信動作を行い、所定の出力波が検出される場合には所定の動作を行う、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、直感的な操作が可能であり省電力化された、回転ダイヤル部を備える携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、所定の回転軸を中心として回転可能に取り付けられる回転ダイヤル部41と、回転ダイヤル部41への接触を検出する接触検出部71と、接触検出部71により接触が検出された状態における回転ダイヤル部41の回転に基づいて機能を指定する機能指定部72と、機能指定部72により指定された指定機能を実行可能な機能実行部73と、を備える。 (もっと読む)


【課題】筐体の水濡れに伴う故障を好適に抑制できる電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、開口部16が形成された操作部側筐体2と、開口部16を被覆する被覆状態と開口部16を開放する開放状態との間を移動可能に構成されるコネクタカバー部18と、所定の水濡れ状態を検出する水濡れ検出部42と、操作部側筐体2に配設され、電力の供給を受けてコネクタカバー部18を被覆状態から開放状態への移動を規制する規制状態と移動の規制を解除する解除状態との間を移動可能に構成される規制部19と、水濡れ検出部42により水濡れ状態であることが検出されると、規制部19に電力を供給して規制部19を規制状態に制御する制御部442と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア更新後の再起動に要する時間を短縮することのできる電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、ソフトウェアのプログラムコードをブロック単位で格納する不揮発性のNAND35と、NAND35に格納されたプログラムコードを更新するための更新情報データを受信する無線部32と、実行対象のプログラムコードを作業用に格納する揮発性のSDRAM34と、受信した更新情報データに基づいて、NAND35に格納されたプログラムコードをブロック単位で更新し、NAND35に格納されたプログラムコードをSDRAM34へコピーし、SDRAM34に格納されたプログラムコードを実行するMPU30と、を備え、MPU30は、更新されたブロックのみをSDRAM34へコピーする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の通信履歴情報でハンズフリー装置の通信履歴情報を更新する際、ハンズフリー装置側にのみ存在する通信履歴情報が勝手に削除されてしまうことを防止することが可能な「ハンズフリー装置および通信履歴情報の更新方法」を提供する。
【解決手段】携帯電話機120の通信履歴情報でハンズフリー装置140の通信履歴情報を更新するときに、携帯電話機120の通信履歴情報と、ハンズフリー装置140の通信履歴情報とを比較し、ハンズフリー装置140にのみ存在する通信履歴情報を保存対象情報として特定し、当該保存対象情報以外の通信履歴情報を携帯電話機120の通信履歴情報で更新することにより、ハンズフリー装置140にのみ存在する通信履歴情報が更新対象から除外されるようにして、ハンズフリー装置100側にのみ存在する通信履歴情報が勝手に削除されてしまうことを防止できるようにする。 (もっと読む)


【課題】第三者の成り済ましによる不正使用を防止する。
【解決手段】第2携帯電話機から第1電子メールを紛失した第1携帯電話機宛に送信し、これを受信した第1携帯電話機が第1電子メールを遠隔制御用であるか否か判別する。第1電子メールが遠隔制御用であると判別された場合、第1携帯電話機から第1電子メールの送り主が前記携帯機器のユーザであるか否かの確認を行なうための質問を記載した第2電子メールを第2携帯電話機宛に返信する。質問に対する回答を記載又は添付ファイルとして添付した第3電子メールを第2携帯電話機から第1携帯電話機宛に送信する。第1携帯電話機は、第3電子メールの記載又は添付ファイルを解析して回答を抽出し、この回答が予め所定の記憶部に記憶された正解に一致するか否かを照合した後、回答が正解である場合、第1電子メール又は第3電子メールに含まれる第2携帯電話機から指定された動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機等のスピーカに耳を当てて使用する電子装置において、スピーカから出力される音声を適切に聴取できる電子装置を提供する。
【解決手段】対象物を像検知する像検知部11と、該像検知部11の近傍に設けられた第1スピーカ部908aとを備える。操作者の耳に上記第1スピーカ部908aを近づけた状態で、上記像検知部11により、上記操作者の耳近傍の領域を対象物として像検知して得られた像検知データを取得する像検知データ取得部801と、上記像検知データ取得部801が取得した像検知データに、耳画像の少なくとも一部が含まれているか否かを判定する像検知データ判定部802と、上記像検知データ判定部802による判定結果に対応付けられた内容の音声データを、上記第1スピーカ部908aとは異なる第2スピーカ部に出力する音声データ出力部803とを備える。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ保存されている情報から受信帯域を確認して、クロックを設定するので、ソフト負荷をかけることなく、受信感度の悪化を回避できる受信装置および受信方法を提供する。
【解決手段】 位置情報を取得する位置情報取得部と、取得した位置情報に応じた位置でデータを受信可能な受信帯域に関する情報を取得する周波数情報取得部と、CPUのクロック周波数を設定する設定部と、設定部が設定可能なクロック周波数のうち、当該クロック周波数に基づくノイズが、受信帯域に生じないクロック周波数を選択する選択部と、選択部によって選択されたクロック周波数を設定部に設定させる指示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】意図しない画像投影位置の変化が発生する可能性を低減することができる携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】画像を投影する画像投影部と、画像投影部を保持する筐体と、筐体を振動させる振動発生部と、画像投影部の動作及び振動発生部の動作を制御する制御部と、を有し、制御部は、画像投影部により画像を投影させている間は、振動発生部により発生させる振動を所定値以下とすることで、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】通信端末間でメールの送受信がループされるのを抑制する。
【解決手段】通信端末1は、送信元からのメールを受信する送受信部10と、受信メールに、自動返信フラグが付されているか否かを確認するヘッダフラグ確認部18と、受信メールについて、自動返信回数を確認する自動返信回数確認部19と、自動返信フラグの有無及び自動返信回数に基づき、自動返信機能を実行するか否かを判定する自動返信判定部20と、自動返信機能を実行すると判定された場合に、送信元へ自動返信メールを送信するメール送信部23と、を有し、自動返信回数は、自動返信機能が実行されるごとに変更され、自動返信判定部20は、受信メールに自動返信フラグが付され、かつ、受信メールの自動返信回数が所定値に達したときに、自動返信機能を実行しないと判定する。 (もっと読む)


【課題】機能を切り替え可能な携帯電子機器であって、使用性が向上された携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、操作部側筐体2と、操作部側筐体2に所定の回転軸を中心として回転可能に取り付けられる回転ダイヤル部41と、回転ダイヤル部41の回転動作に基づいて複数の機能のうち指定された機能を実行する機能実行部73と、機能実行部73により第1機能が実行されている状態において、前記回転ダイヤル部41の回転動作により第1機能とは異なる第2機能が指定された場合、機能実行部73に対して、実行中の第1機能を中断又は終了させて、新たに指定された第2機能を実行させることを指示する切り替え指示部75と、切り替え指示部75により、機能実行部73に対して実行する機能を第1機能から第2機能へ切り替えるよう指示がなされた場合、第1機能の使用状態に関する情報を記憶する使用状態記憶部130と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電力を効率よく利用することができ、画像投影部をより長時間使用することができる携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】画像を投影する画像投影部と、画像情報から画像投影部に投影する画像の信号を生成する画像信号生成部と、画像投影部による投影動作を制御する制御部と、制御部での制御に必要な情報を記憶する記憶部と、を有し、制御部は、前記画像情報に基づいて前記投影動作を停止するタイミングを設定すること、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置に接続された個々のイヤホンの特性を携帯端末装置で補正することができるようにする。
【解決手段】携帯端末装置100は、イヤホン200のインピーダンスを測定する手段を用いて得られたインピーダンスの周波数特性を表すインピーダンスパターンを得る。このインピーダンスパターンのデータを当該イヤホンの識別情報として通信ネットワークを介してサーバ300へ送信して当該イヤホンの特性補正データを要求する。さらに、サーバ300から返送された音声出力特性補正データに基づいて、当該イヤホンに対する音声出力特性を補正する。イヤホンの識別情報としてメーカ名および型番を使用することも可能である。 (もっと読む)


【課題】操作性が高く、かつ、安全性の高い携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】画像を投影する画像投影部と、画像投影部の動作を制御する制御部と、画像投影部及び制御部を保持する筐体と、筐体に作用する加速度を検出する加速度センサと、を有し、制御部は、加速度センサで一定以上の加速度を検出したら、画像投影部からの光の射出を停止させる、または、前記画像投影部から射出させる光の光量を低下させることで、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話用に登録された携帯電話機に対して着信があったときに、ハンズフリー通話かハンドセット通話かについてユーザの希望に沿った状態で通話を行うことを可能にする「ハンズフリー通話の選択装置および選択方法」を提供する。
【解決手段】ハンズフリーユニット10に対し無線接続されて通信可能状態となっている携帯電話機に対して着信があったときに、ハンズフリー通話状態またはハンドセット通話状態の何れかの通話状態をユーザに選択させるための選択画面を表示する選択画面表示部5と、当該選択画面に対する操作を通じて選択された通話状態に設定する通話設定部7とを備え、ハンズフリーユニット10と接続された状態の携帯電話機に着信があっても直ちにはハンズフリー通話状態とせず、通話状態選択画面を通じてユーザに通話状態の選択機会を与えることにより、ユーザが本当に必要な通話機能を容易に選択することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】開閉自在の移動通信装置が閉じられた際、その装置が使用された旨の電子メールを送信する。
【解決手段】上下筐体が閉じられると(ステップS101)、安否メール作成部21は、それが今日初めてである場合(ステップS202の「YES」)、所定の電子メールを未送信メール記憶部に記憶させる(ステップS203)。電子メール送受信部18は、所定の時間間隔で動作を開始し(ステップS301)、未送信メール記憶部に記憶された電子メールを送信する(ステップS303)。 (もっと読む)


【課題】
携帯性を損なうこと無く,より広い表示面積を確保できる携帯機器を実現する。
【解決手段】
ベース筐体(20,30,40)は、同じ方向の面に表示パネル(22,32,42)を具備する。ベース筐体(30)はベース筐体(20)に対し、表示パネル(32)を隠蔽する隠蔽位置と表示パネル(32)を露出する露出位置との間でスライド可能である。表示パネル(32)の露出位置でベース筐体(20、30)は信号接続し、表示パネル(32)の隠蔽位置で信号接続が遮断される。ベース筐体(40)は筐体(30)に対し、表示パネル(42)を隠蔽する隠蔽位置と、表示パネル(42)を露出する露出位置との間でスライド可能である。表示パネル(42)の露出位置でベース筐体(30、40)は信号接続し、表示パネル(42)の隠蔽位置で信号接続が遮断される。 (もっと読む)


【課題】緊急事態が発生した場合にその状況を正確に記録し、確実に防犯対策を行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】音声を集音する集音手段と、集音手段により集音された音声を拡大して外部に出力する拡声モードを起動させる拡声モード起動手段と、拡声モードが起動された場合、集音手段により集音された音声を拡大して出力する拡声出力手段と、集音手段により集音された音声に基づく音声データを記憶する拡声データ記憶手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】音声通話中に、携帯通信端末の操作入力用デバイスが顔面に接触して誤操作される事態を防止する。
【解決手段】携帯通信端末1の制御部28は、キー操作がなされると(ステップS1の“YES”)音声通話中であるか否かを判断する。もし音声通話中ならば(ステップS4の“YES”)、携帯通信端末1が受話部15に近接して備えた照度センサ19の検出する照度を所定のしきい値と比較する。照度がしきい値以下であれば(ステップS7の“YES”)、携帯通信端末1が顔面に接近している状態と判断して、当該キー操作を無効にする(ステップS11)。 (もっと読む)


【課題】操作性が高く、かつ、安全性の高い携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】画像を投影する画像投影部と、画像投影部による投影動作を制御する制御部と、画像投影部と制御部を支持する筐体と、を有し、制御部は、第1のモードと、第2のモードとが選択可能であり、第1のモードを選択している場合は、第2のモードを選択している場合とは異なる条件で前記画像投影部の動作を制御することで、上記課題を解決する。 (もっと読む)


21 - 40 / 8,533