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【課題】従来の携帯電話機では、着信音は予め幾種類か記録されているメロディの中から選択するか、或いは1音符ずつキーパッドを押しながら入力するかの方法であり。前者の方法では携帯電話機使用者の好みに合ったメロディがない場合があり、後者の場合では簡単なメロディでも1音ずつの入力のため煩雑であり手間が掛かった。
【解決手段】マイクによる音声入力信号を音符データに変換する機能を有し、また、イメージスキャナによる画像入力とし楽譜を入力し、これら入力情報を音符データとしてメモリに記録し、着信時に実音として出力する機能を有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】 着信応答操作の煩雑さを回避することができる携帯電話装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 フリップ41を備えた携帯電話装置であって、無線基地局と送受信を行う無線回路部2と、無線回路部を制御する無線制御回路部3と、フリップの開閉状態を検出するフリップ状態検出回路42とを有し、無線制御回路部3は、フリップ状態検出回路42における検出結果に基づいてフリップ41が開いていると判別したときは、着信に応答するための応答方法を変更する。 (もっと読む)


【課題】 電話回線網との間で無線通信が可能な携帯通信端末機1と、文字を入力するための外部入力器8とから構成される移動通信端末装置であって、構成が簡易で、メッセージの入力が容易な移動通信端末装置を提供する。
【解決手段】 携帯通信端末機1には、キーボード5と、ディスプレイ4と、マイクロコンピュータ3と、シリアル通信コネクター7とが設けられ、外部入力器8には、シリアル通信コネクター9と、タッチパネル入力装置12と、入力された文字をコードデータに変換してシリアル通信コネクター9へ送出するマイクロコンピュータ10とが設けられている。携帯通信端末機1のマイクロコンピュータ3は、シリアル通信コネクター7から入力されたコードデータに基づいて、一連の文字データを生成し、相手の携帯通信端末機との間で通信が確立した状態で、前記一連の文字データを相手の携帯通信端末機へ向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】 データを配信中においても、配信中のデータを再生できるようにする。
【解決手段】アンテナ11のよって受信され受信部12においてデータとして取り出され、メモリカード101内のメモリ制御部へ供給される。また、暗号化音楽データ24はデータ量監視部13にも供給される。メモリ制御部17は受取った各データを記録するようメモリ18に記録するよう指示する。メモリ18はその指示に従ってデータを順次記録していく。データ量監視部13は受信された暗号化音楽データ24にのみ着目し、受信済み音楽データが予め定めた所定の量を超えた際に、メモリ制御部に対して音楽データを再生できるようメモリ18にすでに記録されている受信中の曲目を再生できるようデータの読み出しを開始するよう指示する。メモリ制御部17は、その指示に従って、受信部12からの受信データを記録しつつ、音楽再生に必要なデータを読み出す。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機で情報サービスを受ける場合のキー操作を簡単にする。
【解決手段】携帯電話機にバーコードスキャナ等の情報読取手段を一体又は別体で取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 自動車運転時等にモバイル電話機を使用する際に有効なハンズフリー機器を開示する。
【解決手段】 モバイル電話機1のマスター端子1aとハンズフリー機器2を電気的に接続するデータ入出力端子2aまたはモバイル電話機1のイヤホンマイク音声信号入出力端子1bに接続する3極ないし4極プラグ3a及びマイクロホン2d及びスピーカ2c及びイヤホンマイク音声信号出入力端子2eを有する。ハンズフリー機器2のスピーカ2cから通話相手の音声が発生され使用者以外の第三者に通話を聞かれると困る場合イヤホンマイク3を差し込み使用して不具合を解消する。ハンズフリー機器とモバイル電話機の電気的な接続にイヤホンマイク音声入出力端子1bを使用時もマスター端子を使用の場合と同様にモバイル電話機の通話中を認識して省電力を実現出来る。さらに4極プラグを用いた場合使用者自信のボタン操作無しに着信等の操作が出来る。 (もっと読む)


【課題】 優先的にPHSで通信する従来の複合携帯電話機では、発呼先によっては通話料金が高くなることがある。また、従来は、複合携帯電話機に発呼するときには、現在使用可能なモードに合わせて電話番号を選択する手間がかかる。
【解決手段】 電話番号判定部18は、発呼先の電話番号を解析し、発呼先がPDCであるか、PHSまたは一般加入電話であるか判定を行う。発呼先がPDCと判定された時には、電話番号判定部18にてPDCで発呼を行うための命令信号が発生され、この信号を受けたPDC/PHSモード切替スイッチ15はPDCモードに切り替えられる。MCPU4は、PDC/PHSモード切替スイッチ15のモード切り替えに応じて、PDCモードにて発呼動作を行う。発呼先がPHSまたは一般加入電話であるときは、MCPU4は、PDC/PHSモード切替スイッチ15のモード切り替えに応じて、PHSモードにて発呼動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 発信者の性別や年齢等に応じた音質で電子メールのテキストデータを音声出力できるようにする。
【解決手段】 テキストデータを音声出力するための音声データを各範疇毎にそれぞれ記憶している音声データ記憶部53と、受信した電子メールに基づいて発信者が前記範疇の何れに属するかを決定する範疇決定部16と、決定された範疇の音声データをテキストデータの音声出力用に選択して音声出力する音声信号出力部19及びスピーカ20と、を有する電子メール受信システム。 (もっと読む)


【課題】 メール表示画面からメール作成画面に即座に移行して返信メールの作成を行うことのできる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 メール表示領域300とメール作成領域310とをスクロール可能に表示する表示部を備えた携帯通信端末において、前記表示部が前記メール表示領域300を表示している時、所定のキー入力に応答してスクロールすることなく前記メール作成領域310を前記表示部に表示させるよう切替える切替手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 従来の無線電話装置の自動発呼方法では,単に電界強度の瞬時レベルを二値判別して通信の可否を判断しているため,一瞬でも電界強度が閾値を超えると自動発呼処理が実行されてしまい,発呼してもすぐに回線が切断されてしまうなど,通信コスト,作業効率等のあらゆる面で無駄が多い。
【解決手段】 基地局から出力される制御信号中に含まれる基地局IDを検出し,該基地局IDの変化周期に基づいて移動状態を推定する。また,上記推定された移動状態と,所定時間内における電界強度の平均と分散とに基づいて,基地局と接続した場合にその接続状態を維持しうる時間(接続時間)を予測し,例えば送信データの送信にかかる時間が上記接続時間よりも短ければ自動的に発呼処理を行うようにする。これにより,通信ロスの少ないデータ送信が行える可能性が高い場合に限って発呼が行われるため,極めて効率的なデータ通信が可能となる。 (もっと読む)


【課題】携帯移動電話機を使用している現在位置情報を利用して、電話帳の検索を容易にすることが可能な携帯移動電話機及びその電話帳表示方法を提供することにある。
【解決手段】制御部111は、「場所優先」が選択されると、電話帳検索部109に指示を出し、メモリ部106に記憶した電話番号情報から所定の項目を検索させる。電話帳検索部109は、制御部111から指示を受けると、位置情報検出部105から位置情報を入手し、市区町村情報とその座標情報から現在位置との距離を計算して、制御部111に出力する。制御部111は、電話帳検索部109から距離情報を受けると、距離が近い順に上から相手先の名前と電話番号を表示し、最も近い相手先を反転表示する。 (もっと読む)


【目的】無線端末装置を電話通信装置に装着している場合、電話通信装置に接続されている有線端末装置を用いて発信又は着信応答できるようにし、在宅時又は在席時にはその有線端末装置を利用可能にする。
【解決手段】無線端末装置を接続する雄コネクタ104と、有線電話装置3を接続するモジュラージャック101と、有線電話装置3からの発信接続にかかる制御信号に対応する発信制御信号を無線端末装置に送信し、無線端末装置からの着信接続にかかる制御信号を有線電話装置3に送信する制御回路110とを有し、有線電話装置3が無線端末装置を介して無線電話網を用いた通信接続を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 音響信号から音声信号または音声信号から音響信号への切り換えるときスムーズに違和感がなく切り換えることができる。
【解決手段】 本発明は音響信号から音声信号に切り換わる通話開始時には音響信号をフェードアウトすると同時に音声信号をフェードインし、通話終了時には音声信号から音響信号に切り換わるように音響信号をフェードインするように音響信号のボリュームを調節する。 (もっと読む)


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