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【課題】ユーザに不快感を与えることなく、通話端末装置の状態を示す情報を確実にユーザに対して通知することが可能な通話端末装置、表示方法、表示プログラムを提供する。
【解決手段】通話端末装置は、ユーザによって通話が開始された場合(S121:YES)、複数の第一画像を順次切り替えながらディスプレイに表示させるスライドショー表示を行う(S123、S129)。ここで、通話中の通話の通話料金が所定の閾値以上となった場合や、電池残量が所定の閾値以下となった場合であって、ユーザがディスプレイに視線を向けたことが検出された場合(S125:YES)、これらの状態情報をユーザに対して通知する為の第二画像をスライドショー表示の間に挿入させる(S131)。これによって、ユーザに対して確実に状態情報を認識させる。 (もっと読む)


【課題】電話システムに内線収容されている親機が停電した場合には、コードレス子機での二次電池の消費を抑制する。
【解決手段】親機20の停電確認に応じて、コードレス子機10のいずれか1つがマスタ子機となって、マスタ子機以外のスレーブ子機との間で個別に無線リンクを確立した後、停電復旧した親機20から送信される接続要求を監視し、この監視により接続要求が検出されたコードレス子機が親機との無線リンクを再確立する。また、マスタ子機の二次電池残量の低減に応じて、スレーブ子機のいずれかにマスタ入替指示を送信し、マスタ子機が親機とのリンクを再確立する際、スレーブ子機のいずれかにマスタ入替指示を送信し、マスタ入替指示を受信したスレーブ子機が新たなマスタ子機として動作する。 (もっと読む)


【課題】電話システム全体を動作させるバックアップ用の二次電池を必要とすることなく、災害時に停電が発生した場合でも、コードレス子機間の通話を実現する。
【解決手段】コードレス子機10で、自己の親機20とのリンクが切断した際に、通常モードから停電モードへ自己の動作モードを切り替えるとともに、停電モードにおける当該親機20からのリンク確立要求に応じて、当該停電モードから通常モードへ自己の動作モードを切り替え、停電モードにおける自己以外のコードレス子機10に対する呼出操作に応じて、当該相手コードレス子機10との間でリンクを確立して直接通話を行い、停電モードから通常モードへの切替時に、相手コードレス子機10とのリンクを切断した後、当該親機20とのリンクを再確立する。 (もっと読む)


【課題】応対制御装置と当該応対制御装置とは別個の表示装置とを通信のために接続しなくても、表示装置で視聴していた番組の映像を、電話対応中に応対制御装置の表示手段で引き続き見ることができる応対制御装置等を提供する。
【解決手段】複数の番組の放送信号を受信し、表示手段とは別個の表示装置であり、複数の番組のうち少なくとも一つの番組の映像を表示する表示装置のスピーカから出力された音をスピーカ音信号として取得し、電話装置からの電話回線を介しての着信と、来訪者に応対するための応対装置からの当該来訪者の来訪を通知する来訪通知信号の受信と、の少なくとも何れか一方が検出された場合に、スピーカから出力された音と同一の音が放送されている番組を、スピーカ音信号と放送信号に含まれる音信号とに基づいて特定し、特定された番組の映像を、放送信号に含まれる当該番組の映像信号に基づいて表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】識別信号の専用の試験器がなくとも、無線機の識別信号を検出して表示部に表示する無線機を提供する。
【解決手段】送信信号を自己の無線機を示す識別信号とともに無線送信する無線機において、少なくとも識別信号を無線機内部で折り返し、該折り返した識別信号が表す番号を表示部に表示する無線機。 (もっと読む)


【課題】子機をリピータとして機能させるための設定を、人手を介さずに行えるようにする。
【解決手段】親機C0と、親機C0に接続する電力線B1とを備え、電力線B1にはそれぞれリピータ機能を内蔵する複数の子機C11〜C17がバス接続される電力線搬送通信システム1であって、親機C0は、子機ごとに、OFDM通信により直接通信できるか否かを判定する判定手段と、判定手段がOFDM通信により直接通信できると判定した子機の中からリピータ子機を選択する選択手段と、判定手段がOFDM通信では直接通信できないと判定した子機との通信をリピータ子機を介する通信に切り替える切替手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】通話中における受話音量、送話音量を、良好な受話音量、送話音量に調整することができる通話装置を提供すること。
【解決手段】図5(a)に示す状態を基本状態とし、図5(a)に示す状態から図5(b)に状態に子機の姿勢が変化した場合、子機に設けられているタッチパネル40によって顔との接触位置がスピーカ42側に移動したことが検出され、マイクロホン41の集音レベルが上げられると共に、スピーカ42の放音レベルが下げられる。よって、スピーカ42が耳に近づいても放音レベルが下げられるので、スピーカ42から発音される受話音量を、図5(a)に示す状態と同様の音量に調整することができる。また、マイクロホン41が口から離れても集音レベルが上げられるので、外部装置へ送信する送話音量を図5(a)に示す状態と同様の音量に調整することができる。 (もっと読む)


【課題】停電状態でもコードレス子機の利用者と通話可能とする。
【解決手段】管理装置50で、予め記憶部に登録されている各コードレス子機10の子機識別情報のいずれかと自己の管理識別情報とを用いて、無線通信により当該子機識別情報と対応するコードレス子機10に対して、当該子機識別情報と管理識別情報とを含む通信要求メッセージを送信し、当該コードレス子機10からの応答メッセージの受信に応じて、当該コードレス子機10との間で無線通信により通話を形成し、コードレス子機10で、管理装置50からの通信要求メッセージに応じて、当該通信要求メッセージで通知された管理識別情報の正当性に基づき当該管理装置50からのアクセス可否を判定し、このアクセス可の判定に応じて当該管理装置50へ応答メッセージを送信した後、当該管理装置50との間で無線通信により通話を形成する。 (もっと読む)


【課題】停電状態でもコードレス子機の利用者と通話可能とする。
【解決手段】コードレス子機10において、通信制御部11Aにより、自己の親機20との間で無線通信のためのリンクを確立している際は自己以外のコードレス子機10との無線通信を拒否し、リンクを確立していない際は自己以外のコードレス子機10との無線通信を許可するものとし、停電判定部11Bにより、リンクが切断された際、自己以外のコードレス子機10とこれらコードレス子機10の親機20との間の無線通信状況について、自己以外のコードレス子機10に対する自己との無線通信可否を確認し、この確認結果に応じて自己の親機20および電話制御装置40での停電発生有無を判定して表示する。 (もっと読む)


【課題】コードレス電話機が発信する無線電波による他の無線通信に対する干渉を好適に抑制しつつも、ユーザの使用に対して不便性を与えない。
【解決手段】コードレス電話機(100)は、親機(110a)と子機(110b)とを備えており、親機は、無線電波を発信する無線手段(114a)と、親機が所定の状態にあるか否かを判定する判定手段(111a)と、(i)親機が所定の状態にないと判定された場合に、無線電波の発信を停止すると共に無線電波を用いた機能を使用する旨の要求がなされた場合にも無線電波の発信の停止を継続する第1モードで動作し、(ii)親機が所定の状態にあると判定された場合に、無線電波を発信する第2モードで動作するように無線手段を制御する制御手段(111a)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 深夜の地震発生時でもユーザが安全に動けるようにする。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると、親機と子機で緊急地震速報の報知を行い(S310〜350ステップ)。続いて、タイマのカウントを開始する(S360ステップ)、このタイマがカウントアップするまでに子機から発光指示を受信すると、発光指示を行った子機を除く子機全てに対して発光指示を送信する(S370〜380)、親機からの発光指示を受信した子機は照明部と発光部を自動的に点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 不在着信表示機能を有するコードレス電話システムにおいて、不在着信表示の状態が電話装置間で異なるといった不適切な状態の発生を防止し、これにより不在着信表示の信頼性の向上を図ったコードレス電話システムを提供すること。
【解決手段】 外線着信(S100)の終了後(S105)、当該外線着信が不在着信であったか否かを親機(10)で判別するとともに、不在着信であると判定されたときには(S110)、各子機(20a、20b)に不在着信表示開始信号(S110a、S110b)を送信する。各子機(20a、20b)は不在着信表示開始信号を受信することによりそれぞれ不在着信表示を開始(S207a、S207b)すると共に、親機にACK(S206a、206b)を送信する。親機は両子機からのACKを受信することにより不在着信表示を開始(S111)する。これにより不在着信表示の開始タイミングを全電話装置で統一する。 (もっと読む)


【課題】 親機と子機あるいは複数の子機の間で電話帳データの転送を可能としたコードレス電話システムにおいて、送信元と転送先との共通項目のデータについては、記録上限数に差異があっても、超過分を削除することなく、転送登録することを可能としたコードレス電話システムを提供する。
【解決手段】所定の項目(例えば項目名:電話番号)についての記録上限数が子機30b(送信元)より子機30a(転送先)の方が少ないような場合には、同一個人を対象とした個人データを子機30aに必要数追加して、子機30bの複数の電話番号を分割してこれら個人データに振り分けて登録する。これにより、当該子機30bで保存されている1の個人データ内に記録されている複数の電話番号情報をいずれも欠落させることなく子機30aに登録することができる。 (もっと読む)


【課題】 正確な通話時間を計測可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 S01ステップでダイヤル信号の送出が完了し、極性反転を検出するか(S02ステップのY)、RBT(リングバックトーン)の検出を終了するか(S05ステップのY)、受話音声を検出すると(S06ステップのY)、通話時間の表示を開始するとともに通話時間のカウントを開始する。 (もっと読む)


【課題】 停電時に子機2を懐中電灯がわりに使用することが可能なコードレス電話装置の子機を提供する。
【解決手段】 子機2は、充電状態から非充電状態になると(S110ステップのYES)、親機に無線接続を要求する信号を送信し(S120ステップ)、続いて親機からACK信号を受信すると(S130ステップのYES)、親機と無線接続を開始し、一方、親機からACK信号を受信できなければ(S130ステップのNO)、子機2は、白色LEDを点灯させる懐中電灯モードとなる(S150ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話に要求される機能は従来の音声通話だけでなく、映像、音楽、インターネットと広がっており、より大きな画面とノートパソコン並みのキーボードが必要とされているが、送受話機能と携帯性から形状、重量等の制限が生じている。
【解決手段】 映像受像、メール、データ通信を主目的とし、PHS、携帯電話網との接続を受け持つ親機と、主として音声の送受話を受け持つ携帯に便利な子機とからなるセット化された携帯電話装置を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】親機と子機の構成で動作するコードレス電話システムにおいて、公衆回線からの着信時、近くに置かれている親機子機共が鳴動してしまうことによる煩わしさの回避を図るコードレス電話装置及び着信音制御方法を提供する。
【解決手段】コードレス電話子機が親機からの着信通知を受信した際に、子機が親機の鳴動音を一定レベル以上の音量で検出できる場合は、その子機が親機の近傍に位置していると判断し、子機の鳴動を停止する。 (もっと読む)


【課題】昇圧回路を効率よく動作させる発光素子駆動回路及びその発光素子駆動回路を提供することである。
【解決手段】発光素子駆動回路10は、外部からの映像情報信号に基づいて映像用輝度の設定を行い、映像用輝度設定情報を出力するとともに映像用輝度変化情報を出力する輝度設定部60と、輝度設定部60からの輝度設定情報に応じた電流値の電流で発光素子を駆動する発光素子駆動部40と、発光素子の端子電圧と所定の電圧との比較を行う検出比較部50と、映像用輝度変化情報に基づいて発光素子の端子電圧を昇圧するか否かを判定する昇圧判定部30と、昇圧すると判定されたときに発光素子の端子電圧の昇圧を行い、昇圧しないと判定されたときに発光素子の端子電圧の昇圧を行なわない昇圧回路部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】省電力化を図りつつ、所望のタイミングでデータを送信することのできる通信機器を提供する。
【解決手段】通信データを受信するデータ受信回路210と、通信データを処理する処理装置220と、処理装置220を起動する起動回路230と、を備え、起動回路230は、処理装置220の起動を要求する起動要求信号を受信すると処理装置220に起動要求通知信号を出力し、処理装置220は、起動要求通知信号を受け取るまではスリープ状態で待機しており、起動要求通知信号を受け取ると起動状態に遷移し、データ受信回路210は、起動回路230または処理装置220から起動するよう要求されるまではスリープ状態で待機しており、起動回路230または処理装置220から起動するよう要求されると起動状態に遷移する。 (もっと読む)


【課題】通話音声以外の不用な音声や衝撃音の送信防止を正確かつ高精度に実施することができる電話機及び電話機の通話制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】送受話部の加速度を検出して、当該加速度に基づいて送受話部の動きを検出して、当該検出された送受話部の動きと予め登録された送受話部の動きとを比較して、当該比較の結果に応じて予め登録された所定の電話機動作を行う。 (もっと読む)


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