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Fターム[5K027BB01]の内容

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【課題】メモリ容量の小さな携帯電話機でも複数の配信データのダウンロード及び再生を可能にする。
【解決手段】一の配信データを複数に分割した複数の分割配信データを基地局又はインターネットから順次ダウンロードして格納するデータ格納手段(RAM (1))と、一対の再生用記憶手段を再生用のバッファとして用い前記複数の分割配信データを順次再生する制御手段とを備えて、前記制御手段が、初回のダウンロードの際に、前記分割配信データを、前記一対の再生用記憶手段の数に少なくとも1を加えた所定数だけダウンロードして前記データ格納手段に格納した後、その分割配信データを、前記一対の再生用記憶手段を交互に用いて配信順に再生するように構成する。先に再生したデータを次のデータの再生中に破棄し、その領域を次のダウンロードに使う。 (もっと読む)


【課題】受信したメールを、送信元のイメージした内容で閲覧できるようにする。
【解決手段】 メールを受信すると、携帯電話機の制御部は、1行あたりの表示文字数を変更するための学習機能が設定されているかどうかを確認し(S12)、設定されていない場合は、携帯電話機の初期設定にてメールを開いて表示部に表示する(S18)。1行あたりの表示文字数を変更するための学習機能が設定されている場合は、制御部はメール内容から、判定対象となり得る文章を選定して解析し(S13)、改行ズレがあると判断した場合(S14,YES)、受信携帯電話機の表示部における1行あたりの表示文字数を、メール送信元の携帯電話機の表示部で表示できる1行あたりの表示文字数と一致させるように修正して(S15)、受信メールを表示する(S17)。 (もっと読む)


モバイルデバイスにおいて対話式サービスを実行するシステムが開示される。一部の場合において、システムは、イベントの指示を受信し、該イベントに基づき、モバイルデバイスのユーザに対話式のサービスを提供する。一部の場合において、イベントの指示は、モバイルデバイスのユーザに提示するための1つ以上の動作を決定するスクリプトベースの処理を呼び出す。モバイルデバイスのシステムは、スクリプトデータベースと、イベントサブシステムと、スクリプトサブシステムと、開始サブシステムと、実行サブシステムとを備えている。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで電子メールを自動送信することを可能とする電子メール送信システム、及び、電子メール送信方法を提供する。
【解決手段】電子メール入力部221は、移動機20から移動機50に送信すべき電子メールを入力する。送信条件設定部222は、電子メールの送信条件として、移動機20の在圏エリアに関する条件、又は、移動機50を所持する送信先ユーザの状態に関する条件を設定する。送信条件判断部211は送信条件が満たされたか否かを判断する。電子メール送信部212は、送信条件判断部211により送信条件が満たされたと判断された場合に、電子メールを移動機50に送信する。 (もっと読む)


【課題】装置が起動した直後に速やかにハンズフリー通話を行えるようにする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置3は、ACCスイッチからACCオフ信号が入力された時点でBluetooth(登録商標)ユニット7がハンズフリープロファイル以外のプロファイルをBluetooth携帯電話機2との間で接続していると、そのプロファイルを強制的に切断する。次回に装置が起動した直後では、Bluetooth携帯電話機2が通常の待受状態(いずれかのプロファイルを接続する待受状態)を行うことになり、装置が起動した直後にハンズフリープロファイルをBluetooth携帯電話機2との間で速やかに接続することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが単に受話音量を設定するだけで、自動的に音声信号の周波数特性を調整することができる携帯電話機及び受話音声調整方法を得ることを目的とする。
【解決手段】受話音量の設定値毎に音声信号の周波数別の信号レベルを記憶しているメモリ8から、操作部9により設定が受け付けられた受話音量に対応する音声信号の周波数別の信号レベルを読み出し、その周波数別の信号レベルと一致するようにDSP3により抽出された音声信号の信号レベルを調整する。 (もっと読む)


携帯電子装置に補助装置を接続するための制御コードが提供される。制御コードは可撓性の細長い筐体と、補助装置が接続される筐体の一端部から筐体の他端部まで延出する複数の電気導体とを含む。更に、制御コードは、筐体の他端部に装着され、補助装置と協働する携帯電子装置を動作可能にするために携帯電子装置に複数の電気導体を接続するように構成されたコネクタを含む。コネクタは、携帯電子装置により受け入れ可能に構成された少なくとも1つの端子を含み、少なくとも1つの端子は、筐体の物理的操作から発生する制御入力を携帯電子装置に供給する。
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【課題】本発明は、電話送受話器、基地、及び送受話器のソフトウェアを更新するための関連する方法に関する。
【解決手段】通信基地(1.11)は、ソフトウェアアプリケーションにより動作する通信装置(1.1)と通信する無線インターフェース(1.4)と、充電器回路(1.12)と、ソフトウェアの新しいバージョンを検出する手段(1.22)とを有する。通信基地は、前記充電器回路(1.12)が前記通信装置のバッテリー(1.20)充電回路(1.2)へ接続される場合に、新しいソフトウェアバージョンの有効性を無線手段を介して通信装置に通知する手段と、通信装置へ新しいソフトウェアバージョンを送信する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】音楽再生用のメモリ容量の小さな機種でも一曲の音楽データのダウンロード及び再生を可能にするとともに、基地局やインターネットから音楽データとともに配信された関連データを表示部に表示可能とする。
【解決手段】基地局2又はインターネットから配信された配信データを記憶するダウンロード用記憶部(RAM(1))と、一対の音楽再生用記憶部(RAM(2),RAM(3))と、前記一対の音楽再生用記憶部を交互に音楽再生用のバッファに用い、配信された音楽データ一曲を構成する複数の分割音楽データを連続再生する制御手段(CPU10)、文字もしくは映像又は文字及び映像を表示する表示部21とを備え、前記複数の分割音楽データを再生しながら前記複数の分割音楽データとともに配信された文字列データもしくは映像データ又は文字列データ及び映像データからなる関連データを前記表示部21に表示させるように構成される。 (もっと読む)


本発明は、自動同期化のための電子機器、通信システム及び方法に関する。通信システムには少なくとも2つの電子機器が含まれる。電子機器は、それぞれのメモリに格納されたファイル及び/又はディレクトリを同期化することができる。そのために、各電子機器は、メモリ、接続装置、同期化装置、プロパティ管理装置及び遠隔アクセス制御装置を備える。メモリにはファイル及び/又はディレクトリが格納されている。それらのプロパティは、プロパティ管理装置によって、ファイル及び/又はディレクトリについて個々に規定される。いずれかのファイル及び/又はディレクトリが「共有モード」にあると判明すると、接続装置は自動的に他の装置を探索して当該装置への接続を確立する。対応するファイル及び/又はディレクトリが相手方の電子機器のメモリ中に格納されている場合、同期化が自動的に実行される。同期化を自動的に実行するために、遠隔アクセス制御装置がディレクトリ及び/又はファイルへのアクセスを制御する。
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【課題】電池容量が不足した際に、移動体通信端末装置の内部に記憶されている情報の中で未だ閲覧表示していない未読情報を、転送先の通信装置に転送し、転送先の通信装置において未読情報の閲覧を可能とする移動体通信端末装置を提供する。
【解決手段】表示部(14)上に閲覧表示していない未読情報の情報量を外部の通信装置に送信するのに必要な第1の転送電力量を算出し、電池(16)の残容量が、上記算出した第1の転送電力量に到達したと判断した際に、未読情報を通信装置に転送する。 (もっと読む)


【課題】プリペイド機能を利用して、利便性を高めた電子マネー機能付き通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電子マネー機能付き通信装置であって、無線通信を使用して電子貨幣供給装置から電子貨幣を記憶手段に蓄積する電子貨幣蓄積手段82と、電子貨幣蓄積手段82が記憶手段に蓄積した電子貨幣によって料金の精算を行う精算手段と、を備えた通信装置。
通信装置としては、携帯電話、PHS、電話、通信装置、可搬型端末、PDA、PC等を挙げることができる。 (もっと読む)


【課題】 電話マナーモードが設定されていてもTV機能を起動させてしまったために音が出てしまったという事態が生じるのを防止できる放送受信機能付き携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 CPU1は、テレビ視聴状態で電話マナーモードが設定されたときには、テレビマナーモードであると判断する。同様に、電話マナーモードが設定されている状態でテレビ機能起動キーがON操作されたときにも、テレビマナーモードであると判断する。CPU1は、テレビマナーモードであると判断したとき、テレビ音声をミュートする。 (もっと読む)


コンテンツを格納するメモリ(18)を有する無線通信機能付き携帯電子装置(10)においてコンテンツを管理する方法およびプログラムが開示される。コンテンツ管理はコンテンツを受信する工程およびコンテンツをメモリに格納する工程を含む。コンテンツは、特定の場所(52)に関係してもよく、またその場所またはその近くに携帯電子装置が位置付けられた時に受信/送信されてよい。そのようなコンテンツは、携帯電子装置のその場所からの退去に関係する寿命を有してもよい。さらに、コンテンツは時間ベースの寿命―場所ベースの寿命とは無関係でよい―を有してもよい。コンテンツは場所ベースの寿命または時間ベースの寿命が終了した時に消去されてよい。
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【課題】 誤操作の防止を図る。
【解決手段】 第1の筐体9と第2の筐体10がヒンジ部11を介して回動可能に連結されると共にマイクロフォン21とスピーカー12、17を有し通話手段としての使用が可能な電話機能を兼用したマウス装置5において、第1の筐体は第2の筐体に対して一方の回動端である開放位置と他方の回動端である折畳位置との間で回動され、第2の筐体に移動方向及び移動速度を検出するためのボール又は受発光器が配置され、第1の筐体の第2の筐体に対する回動角度が折畳位置における回動角度と所定の回動角度との間の範囲にあるときにマウスとしての使用が可能なマウスモードが設定され、第1の筐体の第2の筐体に対する回動角度が開放位置における回動角度と上記所定の回動角度との間の範囲にあるときに電話としての使用が可能な電話モードが設定され、第2の筐体の側面部に、少なくともマウスモードにおいて把持したときに指が宛われる把持凹部10b、10bを形成した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、着信報知音の突然の大音量がユーザに与える害悪を軽減する携帯電話機とその制御方法を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯電話機は、着信報知音量が一定の音量に設定されていても(大、中、小)、携帯電話機が所定の状態にあれば、ユーザが選択した着信報知音にかかわらず、あらかじめ設定されている保安報知方法に応じて、着信報知音を漸増する音量で発音するか、その発音開始を遅延させ、当該遅延期間において振動モータを作動させる。これにより、ユーザは、着信報知音が有害な大音量に達するまでの猶予時間を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】音声を聞くこともできるイヤホンを具備したアンテナを装置本体と一体として持ち歩くことができ、携帯性に優れ、アンテナを巻き取った状態でもチップアンテナや伸縮式のホイップアンテナと同等以上の性能を確保できる放送受信装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、電話機本体11を備え、前面に液晶などの表示部14、文字入力のための操作部15、スピーカ12、マイクロホン13などが配置されている。上部には携帯電話送受信用のアンテナ16を備えている。筐体側面にイヤホン17を接続するためのイヤホンジャック19が用意され、筐体の側面外周にはイヤホンアンテナコード18が収納されている。イヤホンアンテナコード18は、音声の聞くためのイヤホンのコードであると同時に、テレビ視聴用のアンテナとして機能する。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置用のリモートコントロール機能を有する携帯電話の録画指示によって録画再生装置でコンテンツが録画された場合、どの携帯電話からの録画指示かを判別することを可能にする。
【解決手段】携帯電話10は、キー入力部3の操作により、録画予定の番組のチャンネル、時間(例えば、録画開始時間)等を指定するためのキー入力処理を行った後に、キー入力部3の送信キーが押下されると、固有情報記憶部6に記憶された固有情報と、キー入力処理で指定された操作データとを録画再生装置20に赤外線出力する。携帯電話10から録画指示を受けた録画再生装置20は、録画指示されたコンテンツをスクランブル処理(暗号化処理)しながら録画し、該当する固有情報に対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク通信の接続状態を小さな表示領域で効率良く表示可能な無線通信装置を得ること。
【解決手段】基地局との無線通信および通信ネットワークを介したネットワーク通信を行う際の通信状態を表示する無線通信装置において、基地局から受信した電波の受信感度を検出する電波強度検出部と、ネットワーク通信を行う際のネットワーク通信プロトコルの接続状態を検出する接続状態検出部と、電波の受信感度およびネットワーク通信プロトコルの接続状態を表示するための表示信号を、電波の受信感度およびネットワーク通信プロトコルの接続状態に基づいて生成する表示信号生成部と、表示信号生成部が生成した表示信号に基づいて通信状態を表示する表示部と、を備え、表示部は、電波の受信感度を表示するアンテナの背景色を用いて、ネットワーク通信プロトコルの接続状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】通話中に携帯電話が通信圏外になる場合に、予め通話の相手方にも通信圏外になることを告知し、また、携帯電話が通信圏内に戻ったら自動的にリダイヤルできるようにする。
【解決手段】 携帯電話10は、経路探索のための道路ネットワークデータ44と、通信エリアの情報を蓄積した通信エリアデータ46と、圏外予測手段44と、を備えた経路探索サーバ40と連携し、経路探索サーバ40の圏外予測手段44により所定時間後に通信エリアの圏外になることが予測された場合に、少なくとも通信の相手方にその旨を告知する圏外告知手段27を備える。そして再度圏内に戻るとリダイヤルする。 (もっと読む)


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