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Fターム[5K027BB01]の内容

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【課題】ハンズフリー通話を行うためには、携帯電話機を有線または無線でハンズフリー装置に接続する必要があり、ケーブル接続や設定などの手間がかかってしまっていた。
【解決手段】携帯電話機に設けられた第1の人体通信送受信手段と、ハンズフリー装置に接続された第2の人体通信送受信手段との間で人体通信が行われ、運転席に着座した運転者の存在が人体通信により検知されると、携帯電話機による通話をハンズフリーモードに切り替え、その人体通信により信号の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】 携帯通信端末に嵌合させた状態、または二次電池300単体のいずれかの充電形態をユーザが自由に選択でき、また、複数の二次電池を同時に充電することが可能となる。
【解決手段】
本発明の充電器200は、商用電力を直流電力に変換する電力変換部252と、携帯通信端末400に嵌合された二次電池に直流電力を供給する端末供給部254と、二次電池と別体の他の二次電池300に直流電力を供給する電池供給部256と、を備え、端末供給部254および電池供給部256は、二次電池および他の二次電池に電力を並行して供給可能であり、本発明の携帯通信端末400は、当該携帯通信端末に嵌合された二次電池の充電情報と、他の二次電池の充電情報を同時または交互に表示することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、少なくともメロディデータを含むコンテンツを着信メロディとして再生する通信端末に対して、そのコンテンツを送信する機能を備え、ファイル転送中にファイル転送の進捗状況やファイル転送結果を音声効果で表現することによって、ユーザが画面に注目しなくても聴覚からファイル転送状況等を把握できる携帯端末を提供する。
【解決手段】少なくともメロディデータを含むコンテンツを着信メロディとして再生する通信端末に対して、コンテンツを送信する送信手段(S107)を備えた通信端末であって、コンテンツが送信されている間、効果音を鳴動させる第1の鳴動手段(S109)と、コンテンツの送信が終了したとき、送信に成功したか失敗したかを示す効果音を鳴動させる第2の鳴動手段(S113、S115)と、コンテンツの送信が終了したことに基づいて、コンテンツを送信した送信相手に対して発信する発信手段(S105)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】撮影により得られた画像から画像に関連する情報を容易に取得する携帯端末装置を提供する。
【解決手段】撮影部と、自装置及び自装置周辺の状態を検出する状態検出部と、前記撮影部の撮影により得られた画像データと、前記状態検出部が検出した検出結果と、に基づいて、前記画像データに含まれる対象物に関連する情報を抽出する情報抽出部と、前記画像データと前記情報抽出部が抽出した情報とを表示する表示部と、を備える携帯端末装置とした。 (もっと読む)


【課題】放送波保存処理部とその他のアプリケーションとを同時に使用することができる携帯端末装置を提供することにある。
【解決手段】受信部で受信した放送波から得る第1のデータをメモリ部に保存する保存処理を行う放送波保存処理部と、所定のアプリケーションを実行し、該所定のアプリケーションによって取得した既知の容量の第2のデータをメモリ部に保存するアプリケーション実行部と、各部の状態を管理する管理部と、を有し、アプリケーション実行部は、放送波保存処理部が保存処理中である場合には、該第2のデータを取得する前に、第2のデータ分の容量をメモリ部に確保する確保要求を放送波保存処理部に行い、放送波保存処理部は、該確保要求された容量を予約領域としてメモリ部における空き領域に確保し、該確保した領域には第1のデータを保存しないことで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】いつ通じるか分からない通話先に発呼し続けることで生じる時間の浪費を軽減する。
【解決手段】発呼対象となる他の通信端末の電話番号と電子メールの宛先との関連を携予めメモリ13に登録しておき、携帯通信端末1から他の通信端末を発呼する際に、発呼対象として選択した通信端末の電話番号を一時記憶して他の通信端末からの応答の有無を確認する。応答が無ければ、携帯通信端末1の送話器2から入力される音声メッセージを電子メールに添付可能な音声ファイルの形式に変換してメモリ13からテキストメッセージを選択的に読み込んで電子メールの本文を生成し、音声ファイルを電子メールに添付して、発呼対象の電話番号に対応する電子メールの宛先を求め、携帯通信端末1における電子メールの送受信機能を利用して電子メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】移動電話機の通信機能の利用をできるだけ制限しないように、移動電話機から電話帳データを転送する「車載システム」を提供する。
【解決手段】
過去に走行した道路区間のうち、車載システム100に接続された移動電話機2が正常な通信を行えない程度に移動電話機2が利用する通信キャリアの送信電波の電界強度が弱かった道路区間を弱電界道路区間として弱電界区間走行履歴テーブル23に記憶しておく。移動電話機2からの電話帳データの最終転送日時24より所定期間が経過しているときに、ナビゲーション装置114が算出した現在位置より、自車の弱電界道路区間への進入が検知されたならば、制御部116は、移動電話機2からの電話帳データの転送を開始し、転送した電話帳データでメモリ117の電話帳データベース23の内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】実際に通信が行なわれていなくても、ユーザのプライバシーを保護することができる携帯端末、擬似履歴情報生成方法および擬似履歴情報生成プログラムを提供すること。
【解決手段】ユーザより、複数のメールアドレスのうちの1つの指定を受付ける(ステップS6)。また、擬似的な通信発生の日時を表わす特定日時の入力を受付ける(ステップS10,S12,S14)。指定されたメールアドレスおよび特定日時を含む擬似メールデータを擬似履歴情報として生成し(ステップS20)、生成された擬似履歴情報を通常の履歴情報の一つとして表示する(ステップS22)。 (もっと読む)


【課題】複数のスタイルに変更可能な通信端末装置において、特定のスタイルでの通話を抑制するか否かを適切に制御できるようにする。
【解決手段】
中央制御部11は、無線通信部14での発信、着信に応答して通話を行う際に、スタイル検出部24によって現在のスタイルを検出すると共に、動作モード情報記憶部M5を参照してその通話を抑制すべきか否かを判別し、この抑制判別結果とスタイル検出部24の検出結果に基づいて通話を抑制したり、報知部20を駆動して特定のスタイルでの通話を抑制する旨を報知したりする。 (もっと読む)


【課題】装置の使用者が報知に気が付かない可能性が高い場合、その報知を抑制する。
【解決手段】不在着信及び未読メール着信報知制御機能は、不在着信がある旨又は未読メール着信がある旨の報知を抑制すると判断された場合(ステップS104の「抑制する」)、LED表示部を抑制して点灯させる(ステップS106)。報知を抑制するとの判断は、装置の周囲が暗いこと、夜間であることなどによる。抑制した点灯は、点灯しないこと、点灯の間隔を長くすることなどである。 (もっと読む)


【課題】携帯端末にデータが送信されたことを、作業中のクライアント端末に速やかに知らせる携帯端末、クライアント端末、通信システム、及び携帯端末プログラムを提供する。
【解決手段】メイン処理が実行され、IMデータを受信すると(S11:YES)、IMデータが記憶され(S14)、通信要求信号が送信される(S16)。クライアント端末IDを受信すると(S18:YES)、転送端末ID記憶エリアに記憶された転送端末IDを取得する(S20)。クライアント端末IDと転送端末IDが一致した場合(S21:YES)、一致したクライアント端末IDを無線通信部に設定する(S22)。そして、IMデータ、転送情報を送信し(S23)、転送フラグを「True」に設定する(S24)。次いで、IMデータを表示する画面表示処理が実行さることで(S25)、IMデータが転送されたことを把握できる。 (もっと読む)


【課題】機器の壁紙を、利用者がお気に入りとしている他の機器の壁紙を自動的に取り込んで表示可能な「壁紙表示装置」とする。
【解決手段】日頃常に使用して慣れ親しんでいる例えば携帯電話の壁紙データを、この携帯電話を車両に持ち込んだ時、車載機器ではこの携帯電話と自動的に通信を行ってその壁紙データを取り込み、画像処理して車載モニタの壁紙として表示可能とする。そのため、取り込んだ画像データから車載モニタに適した形状に切り出し、また、取り込んだ画像データが大きすぎる時には解像度調整して画像を粗くして小型モニタに適した大きさにし、逆に取り込んだ画像データが小さすぎる時には補正処理して精細な画像にして表示する。必要に応じて取り込んだ壁紙をメモリに記録し、その後同じ機器が接続してその壁紙を使用する時には、直ちに記憶していた壁紙を読み込んで利用可能としてもよい。 (もっと読む)


【課題】一の携帯電話機の通話相手となっている電話装置に対し、他の携帯電話機から容易に通話を行うことができる電話システムを提供する
【解決手段】携帯電話機1aは、携帯電話機1cと通話中に、非接触通信により携帯電話機1bから携帯電話機1bの電話番号を受信すると、この電話番号を通話中の携帯電話機1cに送信する。これにより、携帯電話機1cが受信した電話番号に発信すると、携帯電話機1aと携帯電話機1bとの通話の通話相手を、携帯電話機1aから携帯電話機1bに転送することができる。結果として、携帯電話機1bは、携帯電話機1aと非接触通信を行うという簡単な動作のみで、携帯電話機1aの通話相手となっている携帯電話機1cと容易に通話を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末を歩数計として用いた場合の歩行距離算出の精度を高める。
【解決手段】携帯通信端末1が歩行モニタリング動作を開始し、制御部22は終了操作がなければ計時部25をリセットして(ステップS2)、さらに10分が経過していなければ歩数カウンタをリセットする(ステップS4)。制御部22は、10分にわたって歩数計28が10歩計数するごとに平均ピッチを算出し(ステップS6)、10分経過後にGPS受信部26に測位を実行させると共に、10分のインターバルごとの平均ピッチ、歩行距離等を算出する(ステップS7)。制御部22は算出した平均ピッチを予め定めた歩行ランクに分類し(ステップS8)、該当ランクの連続歩行距離、積算歩行距離、積算平均速度等のデータを更新する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話端末等に蓄積されたユーザデータの抜き出し時間を短縮可能とする。
【解決手段】
携帯電話端末10は、ユーザデータ使用量をパーソナルコンピュータ50へ通知(ステップS3)する。パーソナルコンピュータ50は、ユーザデータ使用量を閾値と比較(ステップS4)し、その使用量が閾値より少ない時にはファイル単位での抜き出し方式を選択(ステップS5)し、その使用量が閾値以上である時にはブロック単位での抜き出し方式を選択(ステップS6)する。携帯電話端末10は、パーソナルコンピュータ50から通知(ステップS7)された抜き出し方式が何れの方式か判定(ステップS8)し、ファイル単位の方式である時にはステップS10以降の処理を行ってユーザデータを転送(ステップS16)し、ブロック単位の方式であるときにはステップS15にてブロックイメージでユーザデータを転送(ステップS16)する。 (もっと読む)


【課題】放送波保存処理部とその他のアプリケーションとを同時に使用することができる携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】受信部で受信した放送波から得る第1のデータをメモリ部に保存する保存処理を行う放送波保存処理部と、アプリケーションを実行して取得した第2のデータをメモリ部に保存するアプリケーション実行部と、各部の状態を管理する管理部と、を有し、アプリケーション実行部は、所定のアプリケーションの起動時に、放送波保存処理部が保存処理中である場合には、放送波保存処理部に該所定のアプリケーションが使用する記憶容量をメモリ部に確保する確保要求を行い、放送波保存処理部は、該所定のアプリケーションが使用する記憶容量以上の記憶容量をメモリ部の空き領域に確保し、確保した記憶容量部分には第1のデータを保存しないことで、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 インストールされているアプリケーション65を通信状況に応じた適切な状態で利用可能とする携帯電話機に装着されるICカード、携帯電話システムあるいはICカードにおけるアプリケーション制御方法を提供する。
【解決手段】 アプリケーション65がインストールされているICカード10は、携帯電話機11に装着された状態において、携帯端電話機11を介してオペレータA、Bが提供する携帯通信システム1A、1Bとの携帯通信を行い、携帯通信システム1A、1Bとの通信におけるローミング情報をローミング情報データベース63に記憶しておき、前記ローミング情報データベース63に記憶されているローミング情報に基づいて前記アプリケーション65が有効な状態であるか否かを判断し、この判断により前記アプリケーション65が有効な状態であると判断した場合に、前記アプリケーション65をアクティベーションあるいはディアクティベーションする。 (もっと読む)


【課題】通信端末の記憶部に記憶された情報を適切にバックアップ処理しつつ、ユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】通信端末2は、所定情報を記憶する記憶部14と制御部15とを備えている。制御部15は、記憶部14の記憶残容量に基づいて、記憶部14に記憶された所定情報の少なくとも一部を、所定装置21に対して送信する。そして、制御部15は、その送信した所定情報を縮小化して、記憶部14に記憶させる。また、所定装置21は、通信端末2から送信された所定情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器を構成する筐体のデザインのイメージに合った画像のデザインを表示部の画面に表示させること。
【解決手段】携帯電子機器1は、処理部12と、記憶部13と、表示部17とを備える。記憶部13には、自装置の製造IDと、それぞれ画像情報を有する複数のデザイン情報と、複数のID情報とが保存されるとともに、複数のID情報と複数のデザイン情報とがそれぞれ対応付けられている。処理部12は、製造IDを取得して、取得した製造IDの少なくとも一部に対応するID情報を複数のID情報から検索し、検索されたID情報に対応するデザイン情報に基づいた画像を、表示部17に表示する所定の画像として設定する。 (もっと読む)


【課題】着信先の電話端末や電話システムが留守応答機能に対応していない場合においても、伝言を伝達することができるIP電話端末を提供する。
【解決手段】発信をした後、相手が不応答である間に、伝言送出指示入力手段の操作を伴う発信呼の切断操作がなされたか否かを判別し、伝言送出指示入力手段が操作されたと判別されたときに、使用者の入力に基づく伝言情報を作成する。作成された伝言情報を、所定の通知データにより相手先に送信する。送信手段で、通知データを送信した後に、切断メッセージを送出する。また、相手からの発信の着信を受けた後、使用者からの着信応答操作がなく、かつ、相手からの切断メッセージを受信する前に、所定の通知データを受信したか否かを判別し、所定の通知データを受信したと判別したときに、通知データに含まれる伝言情報を記憶手段に記憶し、記憶した伝言情報は、使用者に参照可能とする。 (もっと読む)


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