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Fターム[5K027BB01]の内容

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【課題】予め意義付けられたQRコード等の2次元コードが複数存在する場合、どの様な関連情報をどの様な順番で入手するかについて明確になっていない。
【解決手段】画面上の画像データを記録する画像データ格納部101と、特定パターンを記憶する特定パターン格納部102と、前記画像データと前記特定パターンの一致を判定する特定パターン判定部103と、一致したら前記特定パターンが保持する動作オブジェクトを動作ボタンとして生成するボタン生成部104と、前記動作ボタンを画面上に表示する表示処理部106を含んだ通信端末により、通信端末の画面上にユーザフレンドリーなボタンを生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが思考している内容を、その場でさらに深い内容とする支援を行なう。
【解決手段】ユーザ入力検出部1は、共同資料作成が行なわれている場におけるユーザの作業や発言に関する生のデータで示される文字列や図形等のオブジェクトを検出する。検出データフォーマット変換部2は、直前に検出したデータの文字列や図形等のオブジェクトを、検索クエリである位置コンテキストおよび意味コンテキストに変換してDB部5に格納する。コンテキスト検索部3は、直前の入力データに対して変換された位置コンテキストや意味コンテキストをクエリとして、過去に変換された位置コンテキストや意味コンテキストをDB部5から検索して、直前の入力データとの関連が高い文字列やオブジェクトに対するエフェクトを決定する。提示部4は、関連が高い文字列やオブジェクトを決定済みのエフェクトを利用して提示する。 (もっと読む)


【課題】 音声信号を複数の外部ヘッドホンへ出力可能な携帯端末において、着信等の所定イベントの発生が複数人による音楽・動画等の視聴の妨げになり難く、且つ所定イベントの発生に対して適切に応答可能とする。
【解決手段】
音声出力部23とメインヘッドホンコネクタ26及びサブヘッドホンコネクタ29は、音楽等の音声信号を複数の外部ヘッドホンへ送出可能となされている。制御部10は、着信やアラーム設定時間等の所定イベントの発生を監視しており、所定イベントが発生した時、音声出力部23を制御して、メインヘッドホンコネクタ26側への音楽等の音声信号出力を下げるか停止する一方で、着信音やアラーム音の信号をメインヘッドホンコネクタ26側へ送出させる。 (もっと読む)


【課題】第1の方向である縦方向に開いた状態から閉じた状態に変化した場合等に、サブディスプレイ等の閉じた状態で各種情報を表示可能な表示部における表示を適切な向きに行う折り畳み式携帯電話機を提供する。また、ユーザに対してアピールが強く、嬉しさ、楽しさ、面白さなど娯楽性が得られる折り畳み式携帯電話機を提供する。
【解決手段】第1の筐体21と第2の筐体22とがヒンジ部23を介して連結され、第1の筐体21に対して第2の筐体22が第1の方向及び第2の方向に開閉可能な折り畳み式携帯電話機100において、サブディスプレイ222は、第1の方向である縦方向に開いた状態から閉じた状態に変化した場合に、第1回動軸231がサブディスプレイ222の表示の上側になる向きの表示を行う。 (もっと読む)


【課題】設定情報を効率的に復元することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機10は、一又は複数の設定項目から構成される設定情報を記憶する設定情報記憶部11と、設定情報のバックアップデータをメモリカードCから取得する取得部14と、取得されたバックアップデータに対応する設定情報のデータ構造を算出する算出部15と、算出されたデータ構造に基づいて、バックアップデータからの復元方法を設定項目毎に決定する決定部16と、決定された復元方法に基づいて、バックアップデータを用いて、設定情報記憶部11に記憶されている設定情報の各設定項目を復元する復元部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】拍位置情報を修正し、スペックに乏しい端末上でも高精度な拍位置で拍を出力することができる携帯端末、拍位置修正方法および拍位置修正プログラムを提供する。
【解決手段】再生される楽曲の拍位置を修正可能にする携帯端末100であって、楽曲データおよび楽曲データに対応付けられた拍位置情報を格納するデータベース101と、楽曲データを読み出し、再生する楽曲再生部102と、拍位置情報を管理する拍位置情報管理部104と、楽曲データの再生時に、ユーザから拍位置の入力を受け付ける入力部108と、を備え、拍位置情報管理部104は、入力された拍位置を反映して、拍位置情報を修正する。ユーザから入力された拍位置を反映することで、スペックに乏しい端末上でも拍位置情報を修正し、高精度な拍位置で拍を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】周辺機器と物理的な接続が可能な携帯端末において、周辺機器との物理的な接続を実際に行う前に、接続の可否をユーザに報知することのできる技術を提供する。
【解決手段】携帯端末1の制御部11は、要求部10から周辺機器接続要求を受け付けると、受け付けた周辺機器接続要求に含まれる情報をもとに、自装置の動作状態に対応する機器情報を周辺機器リスト15から取得する。携帯端末1の通信モジュール16は周辺機器2と近距離無線通信を行って周辺機器2を特定する機器情報を受け取る。制御部11は、通信モジュール16が受け取った機器情報とリストから取得した機器情報とを比較し、比較結果に応じて、周辺機器2の接続の可否を判定する。接続制御部13は、制御部11の判定結果が肯定的である場合には周辺機器2の接続を受け入れるための処理を実行する一方、判定結果が否定的である場合にはその旨をユーザへ通知するための処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】車両等の移動手段によって移動中である場合に、使用者が意識しなくても着信報知が制限され、制限状態のまま使用し続けることも起こらない。
【解決手段】携帯電話機に加わる加速度の大きさ及び方向を検出する加速度センサ115と、加速度センサ115にて検出された加速度の大きさ及び方向に基づいて、携帯電話機の移動/停止を判定する移動状態判定部116と、移動状態判定部116にて携帯電話機が移動していると判定された場合に着信報知を制限し、その後、移動状態判定部116にて携帯電話機が停止していると判定された場合に着信報知の制限を解除する着信報知制御部117とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの姿勢の影響を受けることなく、ユーザにとって視認しやすい方向で画面を表示するように表示切り替えを行うことが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】本発明の携帯端末装置は、センサを用いてユーザの身体等の接触を検知する接触検知部と、画像の表示を行う表示部とを備えている。さらに、接触検知部が検知した接触検知結果に基づいて、表示部に表示する画像の表示方向を変更する表示制御部を備えている。接触検知部は、表示部を正面とした場合の長手方向側面に設けられた第一センサと、短手方向側面に設けられた第二センサとを備えている。表示制御部は、第一センサにより接触が検知された場合に、長手方向が画像の上下方向となるように、表示部を制御する。また第二センサにより接触が検知された場合に、短手方向が画像の上下方向となるように、表示部を制御する。 (もっと読む)


【課題】予定表に予め記入されたイベントの時間が重複し、その重複した時刻になったときに、各イベントに登録されている動作モードの内、優先度の高い動作モードを選択して設定することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】スケジュール管理機能11は、ユーザ操作によりイベントの予定時間とイベント名などをスケジュール・動作モード記憶部15に記録する。動作モード登録機能12は、上記各イベント毎に、通常モード、マナーモード、ミーティングモード、フライトモード、電源オフモードなどの動作モードのどのモードで動作させるかをユーザ操作により予めスケジュール・動作モード記憶部15内の動作モード15Eに登録する。動作モード決定機能13は、現在時刻がスケジュール・動作モード記憶部15の予定時間になったとき、重複したイベントがあれば、動作モード15Eの内、周囲に迷惑をかけない優先度の高い動作モードを選択して設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの設定した着信音と異なる着信音が鳴動しても、ユーザに違和感を与えないようにする。
【解決手段】登録情報記憶部1aは、電話帳などの通信相手に関する登録情報を記憶している。設定状態記憶部1bは、マナーモード、セキュリティモード、通常モードなどの携帯端末1の設定状態を記憶している。着信通知情報表示部1cは、登録情報を表示装置1dに表示するとき、携帯端末1の設定状態に応じた鳴動音種別と鳴動理由とを含む着信鳴動情報を表示する。例えば、携帯端末1の所有者は、ある登録者Aの着信音に、‘ラデツキー行進曲’を設定していたとする。着信通知情報表示部1cは、当該携帯端末がマナーモードの設定状態で、登録者Aの電話帳を表示するときは、‘ラデツキー行進曲’ではなく、携帯端末1のマナーモードに応じた‘無音’の鳴動音種別と、‘マナーモード設定中’の鳴動理由とを含む着信鳴動情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の収納スペースに薬剤を常備し、患者の身体の変化を家人等に知らせる携帯端末を提供する。
【解決手段】収納スペース付携帯端末は、収納スペース等に取り付けられ、収納カバーが開くとオン状態となる、オン・オフセンサと、このセンサが、収納カバーが開いたオン状態であることを受信するCPUと、CPUから信号を受信して中継送信アンテナを介して収納スペース内に、オン状態の間、送信信号を送信する中継送信部と、収納スペース内から送信された受信信号を、オン状態の間、中継受信アンテナを介して受信して、CPUと時計に送信する中継受信部と、中継受信部から受信した時刻を、CPUが前記受信信号を受信した時刻としてCPUに送信する時計と、CPUが整理した受信信号と時刻と所定の指定端末の情報を受信し、指定端末にメールを送信するメール送受信部とを含む。 (もっと読む)


【課題】小規模から大規模までのIP外線回線数に対応できるIP外線機能およびルータ機能を備え、これらの機能が高速に実行され、さらに低コストで実現できるIPボタン電話装置を提供すること。
【解決手段】CCU1は、パケット転送回路10をハードウエアとして備え、IP外線機能および該IP外線機能に必要なルータ機能を持つ。CEU2もパケット転送回路20をハードウエアとして備え、IP外線機能および該IP外線機能に必要なルータ機能を持つ。CCU1とCEU2を直列接続して連動させることで、全体としてIPボタン電話装置のIP外線機能およびルータ機能を実現する。IP外線を制御するソフトウエアの基本ブロックをCCU1上で動作させ、SIPメッセージと音声・画像のNATを行うブロックをCEU2上で動作させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対してアピールが強く、嬉しさ、楽しさ、面白さなど娯楽性が得られる携帯端末を提供する。
【解決手段】開閉検知部6が上部筐体の下部筐体に対する開閉を検知し、処理部8は、上部筐体が閉じられた回数に基づいて、該回数が“50”の場合に特殊の表示パターンBで点灯させ、“100”の場合に特殊の表示パターンCで点灯させ、“150”の場合に特殊の表示パターンDで点灯させ、“50”、“100”及び“150”以外の場合に定常の表示パターンAで点灯させる。これにより、着信ランプが点灯状態によって何を報知しているかを容易に認識できる。 (もっと読む)


【課題】 角度を検知することが可能なヒンジ機構を提供し、かかるヒンジ機構を利用することで、無線通信端末のヒンジ機構の経年劣化を判定することができ、さらにアンテナを適した方向に向けさせ、無線通信の最適化を図ることが可能となる。
【解決手段】
本発明のヒンジ機構130は、固定部250と、固定部250に対して回転自在に嵌合された回転部260と、回転部260の外縁に設けられた複数の溝262と、溝262に設けられた被膜264と、固定部250に設けられ、溝262に被膜264を介して掛合し回転部260を掛止する掛止部252と、を備え、溝262に設けられた被膜264は隣接する溝262に設けられた被膜264と異なる抵抗値を有するように形成されることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】音声信号をアナログで処理する無線通信モジュールと音声信号をデジタで処理する無線通信モジュールとを共用の携帯ジャケットに差し換えて使用可能にする。
【解決手段】音声信号をデジタル信号で処理する方式のW−SIM1の容器と音声信号をアナログ信号で処理する方式のC−SIM2の容器とが共用の携帯ジャケット7のスロット9に挿入可能に構成され、W−SIM1が携帯ジャケット7に挿入されると、経路スイッチ20がW−SIM1に切り換えられて、ジャケット制御部16が増幅部21やUSIM22から切り離されかつコーデック部17に接続され、デジタル方式による音声通信が可能になり、C−SIM2が携帯ジャケット7に挿入されると、経路スイッチ20がC−SIM2に切り換えられて、ジャケット制御部16が増幅部21やUSIM22に接続されかつコーデック部17から切り離され、アナログ方式による音声通信が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 不在着信表示機能を有するコードレス電話システムにおいて、不在着信表示の状態が電話装置間で異なるといった不適切な状態の発生を防止し、これにより不在着信表示の信頼性の向上を図ったコードレス電話システムを提供すること。
【解決手段】 外線着信(S100)の終了後(S105)、当該外線着信が不在着信であったか否かを親機(10)で判別するとともに、不在着信であると判定されたときには(S110)、各子機(20a、20b)に不在着信表示開始信号(S110a、S110b)を送信する。各子機(20a、20b)は不在着信表示開始信号を受信することによりそれぞれ不在着信表示を開始(S207a、S207b)すると共に、親機にACK(S206a、206b)を送信する。親機は両子機からのACKを受信することにより不在着信表示を開始(S111)する。これにより不在着信表示の開始タイミングを全電話装置で統一する。 (もっと読む)


【課題】発信時に発信者が指定する着うた等を着信側端末で迅速に再生する。
【解決手段】着うた等番号、着うた等データ格納先フォルダを一覧情報として記載するデータベース135と、着信側端末からの着うた等番号をキーとした検索要求に応じてデータベースを参照し該当する着うた等を読み出し着うた等を小分けして検索要求のあった着信側端末に逐次配信するサーバ134と、発信側端末から予めサーバに接続し着信側端末で鳴動する着うた等をデータベースから選択し該当する着うた等番号を付加した発信制御信号を着信側端末に通知する着うた番号選択・発信手段122,123と、着信側端末に通知された発信制御信号を基に着信、着うた等番号の付加がある場合に着信側端末からサーバに接続し着うた等番号をキーとした検索要求を行わせサーバから小分けされて逐次配信された着うた等を着信側端末で受信しながら再生する受信・再生手段114,115とを備える。 (もっと読む)


【課題】装置本体を構成する複数の筐体の開閉操作がどのように行われたかの操作状況に応じて同一の情報を継続して表示するかを制御できるようにする。
【解決手段】CPU1は、ファイルオープン操作によって表示部8にファイル内容が表示されている状態において、閉操作が行われたのちに開操作が行われた際に、その閉操作は当該ファイル内容の表示を開始してから所定時間内での閉操作であるか否かに基づいて表示部8に当該ファイル内容を継続して表示させるか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】短時間で輝度(照度)が変化するような環境においても、テレビ電話処理の優位性が損なうことなく、テレビ電話処理から音声通話処理に切り替えることができる携帯電話端末を提供すること。
【解決手段】本発明の携帯電話機は、実行部と、取得部と、比較部と、を具備している。実行部は、ユーザと相手先により音声通話が可能な音声通話処理、又は、ユーザと相手先によりテレビ電話が可能なテレビ電話処理を実行する。取得部は、周囲環境の明るさを表す照度値を取得する。比較部は、照度値と設定照度値とを比較する。実行部は、テレビ電話処理を実行しているときに、所定期間において照度値が設定照度値よりも低い場合、テレビ電話処理から音声通話処理に自動的に切り替える。 (もっと読む)


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