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Fターム[5K027BB04]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 目的、効果 (9,182) | 使用性の向上 (8,028) | 信頼性の向上 (2,056)

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【課題】携帯電話機の使用者がどのような使用状況でどのような操作を行ったのかを解析することが可能な評価用データを取得することを図る。
【解決手段】携帯電話機1(CPU11)は、キー操作の記録である操作ログデータを記録する操作ログデータ記録手段と、所定キー操作以降の所定回数内の各キー操作時の画面データを操作ログデータに対応付けて記録する画面データ記録手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】インターホンの設置された環境に応じて適切な通話切替わりレベルに調整できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】周囲の騒音レベルや設置場所状況によらず適切な通話切替をおこなうための通話切替調整モードへ移行し、親機の親機CPUから通話切替調整モードに移行したとき自動交互通話回路に音声帯域の周波数を拡散した周波数拡散信号を発信し、親機マイクから音声信号を自動交互通話回路に入力し、周波数拡散信号と音声信号とを比較して自動交互通話回路より状態信号を親機CPUへ送信し、状態信号に基づいて切り替わりのレベルを変更するために親機マイクから入力された音声レベルを第1の電子ボリュームで変更し、第1の電子ボリュームで調整された親機マイクからの音声レベルを予め定められた子機への音声レベルと同じにするため第2の電子ボリュームで変更することにより適切な自動交互通話を実現する。 (もっと読む)


【課題】仮に一部に不具合が生じた場合であっても、残された機能をユーザーに提供すること。
【解決手段】第1筐体側電子装置を格納する第1筐体と、第1筐体に対して移動できるように第1筐体に連結されるとともに、第2筐体側電子装置と電池とを格納する第2筐体と、を備える携帯電子機器で、第1筐体側電子装置に生じる不具合に対処するために、携帯電子機器の制御装置は、ステップST101及びステップST102で第1筐体側電子装置に不具合が生じたか否かを判定し、第1筐体側電子装置に不具合が生じたと判定された場合に、ステップST103で電池から第1筐体側電子装置への電力の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】識別信号の専用の試験器がなくとも、無線機の識別信号を検出して表示部に表示する無線機を提供する。
【解決手段】送信信号を自己の無線機を示す識別信号とともに無線送信する無線機において、少なくとも識別信号を無線機内部で折り返し、該折り返した識別信号が表す番号を表示部に表示する無線機。 (もっと読む)


【課題】複数の通信インタフェースを介して複数のサービスを同時に提供するとともに、各通信インタフェースを用いた通信の切断を的確に行なえるようにする。
【解決手段】公衆網を介さずに複数の通信端末と個別に通信を行なう第1の通信インタフェースと、公衆網を介して通信を行なう第2の通信インタフェースとを有する情報処理装置であって、第1の通信インタフェースを介して通信する複数の通信端末に対して、第1の通信インタフェース、若しくは第1の通信インタフェース及び第2の通信インタフェースを介してサービスを提供するとともに、使用する通信インタフェースに関する情報と、提供サービスに関する情報とを管理し、通信を制御する。第1の通信インタフェース及び第2の通信インタフェースのいずれか一方による通信の切断を検出した場合、管理した情報に基づいて切断が検出されていない通信インタフェースによる通信の切断に係わる制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末装置を用いて通話する際、発話者および受話者は、発話した情報が受話側に正しく伝達できているか否かを双方で判断することができず、コミュニケーションを円滑に進めることができない。
【解決手段】携帯電話端末装置が、発話した音声の音量と自端末周辺の騒音やノイズ等の周辺音量とを比較することで発話した音声が相手側に正しく伝達されているか否かについて判断し、その判断結果を発話側と受話側に伝えることで、双方に、発話した情報の不伝達を認識させる。 (もっと読む)


【課題】周波数偏差の小さい装置クロックの出力が可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】装置内の回路の動作タイミングを決定する装置クロック201を、無線基地局から受信した無線信号、または、GPS衛星から受信したGPS衛星信号、または、デジタルテレビジョン用の無線放送信号に含まれるクロック信号によって調整する。装置クロック201を調整する際に、受信した信号に含まれているクロック信号により、装置クロック201または該装置クロック201を2分周したクロックのHighレベル区間をカウント回路106にてカウントしたカウント結果を、偏差検出回路105にて、周波数調整不要範囲としてあらかじめ設定した閾値と比較した結果に基づいて、装置クロック201の周波数を調整する制御信号を出力する。前記カウント結果が前記閾値の範囲を超える場合、該制御信号により装置クロック201をあらかじめ定めた単位周波数だけ変更する。 (もっと読む)


【課題】メール着信した携帯電話機の通話状態に応じてメール着信を車載装置からユーザに対して通知するか否かを適切に選択することで使い勝手を高める。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でHFP及びMAPを接続しているときに、メール着信した携帯電話機3がプライベート通話状態にあれば、メール着信通知画面を表示装置16に表示させたりメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させたりしてメール着信をユーザに対して通知し、一方、メール着信した携帯電話機3がハンズフリー通話状態にあれば、メール着信通知画面を表示装置16に表示させることなくメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させることなくメール着信をユーザに対して通知しない。 (もっと読む)


【課題】主装置側の処理負荷をより低減し、主装置側での処理遅延を防止する。
【解決手段】複数の回線の呼状態を表示可能なマルチライン表示部106を備えた電話端末1であって、呼状態および操作情報と当該呼状態および操作情報に対応する表示パターンとを記憶する表示パターン記憶手段120と、自電話端末に対する操作を受け付けて当該操作の操作情報を検出する操作検出手段102と、主装置2から受信した呼情報に含まれる呼状態および前記操作情報に対応する表示パターンを前記表示パターン記憶手段120を参照して決定する表示パターン決定手段103と、前記決定された表示パターンで前記マルチライン表示部106を可視表示させる表示処理手段104とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介して音声通信を行う際に、自端末から送信した音声データが相手側端末で正常に再生されているかを確認することができるとともに、各拠点の音響状態(エコー抑圧)が正常か否かを遠隔地から確認可能にする技術を提供する。
【解決手段】端末10のエコーキャンセル部15は、メモリ23に記憶されたフィルタ係数を用いて、マイクロホン11で収音された音声を表す音声データに対してエコーキャンセル処理を行う。エコーキャンセル部15の適応フィルタは、外部から供給されるリセット信号によって初期化される。リセット信号を外部から受信すると、通信/制御部16は、メモリ23に記憶されたフィルタ係数の値を予め定められた初期設定値に書き換える。 (もっと読む)


【課題】着信グループ毎に着信音パターンを設定できるようにし、どの着信グループが着信状態であるのか区別でき、複数の着信グループに属する電話端末が存在する場合、その複数の着信グループが同時に着信状態になった場合、その状態が区別できるようにその電話端末を鳴動させる電話制御装置及び電話システムを得る。
【解決手段】外部の公衆回線に接続され電話交換機として呼制御を実施する主装置1は、複数の電話端末を収容する端末制御装置2に接続され、着信グループ毎に着信音パターンが対応付けられた着信音パターンデータベース等を記憶する記憶装置11が備えられている。 (もっと読む)


【課題】通信の状態や切り替わりを適切に報知できる電子機器を実現する。
【解決手段】電子機器10に設けられた近接無線通信デバイス20から外部デバイスへコンテンツデータを送信する場合、コンテンツ情報取得部112は、コンテンツデータに関するコンテンツ情報を取得する。また、伝送時間算出部115は、コンテンツデータのデータサイズと、データベース201から取得した外部デバイスとの通信における伝送レートとから伝送時間を算出する。音声出力制御部116及び光出力制御部117は、コンテンツ情報及び伝送時間に基づいて、スピーカ17からの音声の出力と、インジケータ18のLEDの点灯及び点滅を制御する。通信状態報知部118は、音声出力制御部116及び光出力制御部117による制御の下、コンテンツデータの伝送における通信状態の切り替わりをユーザへ報知する。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置から、通信端末装置に接続されている電話機への切替動作時に、回線に瞬断状態を起こさずに、確実に切り替えることができる通信端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】通信機器に接続する外付け電話機接続部と、通信回線の捕捉状態を、通信端末装置から、上記通信機器に切り替えるための回線切替部と、上記通信回線の捕捉状態の回線電圧を検出する回線電圧検出部と、通信回線の捕捉状態を通信端末装置から、上記通信機器に切り替える際に、回線電圧を一定に保持する回線直流電圧保持部と、上記回線直流電圧保持部を制御する回線直流電圧制御部と、上記通信端末装置が回線を捕捉している状態から、上記通信機器へ切替る際に、上記通信端末装置と上記通信機器とを、上記通信回線に並列に接続し、上記回線電圧を一定に保持する保持手段とを有する通信端末装置である。 (もっと読む)


【課題】水の浸入に伴う故障のおそれを低減することができる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】複数の動作状態それぞれに対応する複数の閾値を記憶する記憶部250と、複数の動作状態に含まれる一の動作状態を取得する動作状態取得部212と、一の動作状態に対応して電流値を測定する電流測定部260と、電流測定部260により測定された電流値が一の動作状態に対応して記憶部250に記憶された閾値よりも大きいか否かを判定する電流判定部222と、電流判定部222により電流値が閾値よりも大きいと判定された場合に所定の動作を行う所定動作部223、224と、を備える。 (もっと読む)


【課題】停電状態でもコードレス子機の利用者と通話可能とする。
【解決手段】管理装置50で、予め記憶部に登録されている各コードレス子機10の子機識別情報のいずれかと自己の管理識別情報とを用いて、無線通信により当該子機識別情報と対応するコードレス子機10に対して、当該子機識別情報と管理識別情報とを含む通信要求メッセージを送信し、当該コードレス子機10からの応答メッセージの受信に応じて、当該コードレス子機10との間で無線通信により通話を形成し、コードレス子機10で、管理装置50からの通信要求メッセージに応じて、当該通信要求メッセージで通知された管理識別情報の正当性に基づき当該管理装置50からのアクセス可否を判定し、このアクセス可の判定に応じて当該管理装置50へ応答メッセージを送信した後、当該管理装置50との間で無線通信により通話を形成する。 (もっと読む)


【課題】容易かつ安価に、安定した音圧レベルで音響測定を行なうことのできる音響測定装置及び音響評価システム並びに音響測定方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話機100をセットする載置台11と、携帯電話機のレシーバ104の受話音孔104aに対面して出力される音響情報を集音入力して電気信号に変換するマイクロフォン12と、入力された音響信号から設定周波数の騒音を除去するフィルタ部14と、騒音の除去された音響信号の音圧レベルを測定するレベル測定部15とを備えており、マイクロフォンは、近接用スペーサ部材12bを備えて、受話音孔からの離隔距離が入力面12aの直径の1/5以下となる位置に設置される。 (もっと読む)


【課題】低負荷でありながら、閉ループのゲイン特性を推定して、ハウリングを防止することができる音響システムを提供する。
【解決手段】音響システム1は、マイクMIC1、マイクMIC2、ミキサ2、アンプ3、及びスピーカSPから構成される。各マイクは、音声(発話音声、スピーカSPから放音された音声、ノイズ等)を収音して収音信号を生成する。各マイクは、自装置のゲイン特性を示す特性情報を収音信号に重畳してミキサ2へ出力する。ミキサ2は、各収音信号を変調して特性情報を取得して音響システム1のゲイン特性を推定する。ミキサ2は、推定したゲイン特性の逆特性で各収音信号を補正する。ミキサ2は、補正後の収音信号を合成してアンプ3を介してスピーカSPへ出力する。スピーカSPは、合成後の収音信号に基づいて音声を放音する。この際、アンプ3及びスピーカSPも自装置の特性情報を合成収音信号に重畳して出力する。 (もっと読む)


【課題】乗車者による操作コマンドを適正に実行することを課題とする。
【解決手段】車載システム1において、携帯端末30は、乗車者からDA10のタッチパネル12を介して受け付けた操作データが意味するコマンドを解釈し、該解釈したコマンドが禁止コマンドであるか否か、すなわち自装置での実行が禁止されているコマンドであるか否かを判定し、禁止コマンドではない場合には、携帯端末30に当該コマンドを実行させる一方で、禁止コマンドである場合には、DA10に当該コマンドを実行させる。 (もっと読む)


【課題】使用の状態に応じてユーザに好適な大きさの報知動作を行える携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機は、筐体と、筐体の所定の面に設けられ外部に音声を出力する音声出力部24と、筐体の姿勢を検出する姿勢検出部451と、姿勢検出部451により検出される筐体の姿勢に応じて、音声出力部24からの音声の出力を制御する音声制御部452と、を備える。この音声制御部452は、姿勢検出部451により音声出力部24の設けられた面が鉛直方向の下方を向いていないことが検出された場合には、音声出力部24に第1音量で音声を出力させ、姿勢検出部451により音声出力部24の設けられた面が鉛直方向の下方を向いていることが検出された場合には、音声出力部24に第2音量で音声を出力させることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ユーザ個々の電池の使用状況・環境状況を記録保存する。
【解決手段】電源を供給する電池と、電池の各種情報を検出するタイミングを計測する時間計測手段と、所定時間毎に各種情報を検出する検出手段と、検出手段による検出値を使用しているユーザが識別できるように記憶する記憶手段と、を備える。 (もっと読む)


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