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Fターム[5K027BB17]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 目的、効果 (9,182) | 節電 (842)

Fターム[5K027BB17]に分類される特許

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【課題】 加速度センサを設け検出した情報を無線で外部に送信する公知の無線端末機器は端末が静止しているときのみセンサ機能をオフにし省電力化を図っている。このため端末が動いている間は常にセンサ機能がオンになるため省電力化できないという問題を解決する。
【解決手段】 センサ機能と該センサ機能が検出した情報を外部に送信する無線通信機能を具備する無線端末機器に、該端末の位置情報を取得する位置情報取得機能と前記センサ機能を駆動させる圏内を表示する駆動圏内情報を保持する保持機能とを備え、前記位置情報が該駆動圏内情報に該当するか否かを判定しその判定結果に基づき前記センサ機能を駆動することにより省電力化を図る。更に、無線圏内判定機能を前記端末機器に設けることにより、検出された情報を端末が無線圏内にいるときのみ送信することにより無線通信機能の効率的使用を図る。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図していない操作を防ぎ、かつユーザが使用しない時の消費電力を抑えることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】タッチスクリーン12が接触を検知すると、タイマ24は起動して計時をスタートする。また制御部22は接触位置座標を取得し、タッチスクリーン12の照明を点灯させる。主制御部20は、取得位置座標を中心とした領域を誤検出領域として範囲設定する。制御部22は、所定周期で接触の有無を監視し、接触がある場合、その都度位置座標を取得する。検知しない場合、または誤検出領域から外れた場合、主制御部20はタイマ24を停止し計測時間をリセットする。接触を検知し続け、制御部22が取得する位置座標が誤検出領域内にあり、タイマ24が所定時間を超えた場合、タッチスクリーン制御部22は消灯して、タッチスクリーン12への入力操作を無効にし、主制御部20は携帯電話機1の機能をスリープさせる。 (もっと読む)


【課題】電話システムに内線収容されている親機が停電した場合には、コードレス子機での二次電池の消費を抑制する。
【解決手段】親機20の停電確認に応じて、コードレス子機10のいずれか1つがマスタ子機となって、マスタ子機以外のスレーブ子機との間で個別に無線リンクを確立した後、停電復旧した親機20から送信される接続要求を監視し、この監視により接続要求が検出されたコードレス子機が親機との無線リンクを再確立する。また、マスタ子機の二次電池残量の低減に応じて、スレーブ子機のいずれかにマスタ入替指示を送信し、マスタ子機が親機とのリンクを再確立する際、スレーブ子機のいずれかにマスタ入替指示を送信し、マスタ入替指示を受信したスレーブ子機が新たなマスタ子機として動作する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、直感的な操作が可能であり省電力化された、回転ダイヤル部を備える携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、所定の回転軸を中心として回転可能に取り付けられる回転ダイヤル部41と、回転ダイヤル部41への接触を検出する接触検出部71と、接触検出部71により接触が検出された状態における回転ダイヤル部41の回転に基づいて機能を指定する機能指定部72と、機能指定部72により指定された指定機能を実行可能な機能実行部73と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電力を効率よく利用することができ、画像投影部をより長時間使用することができる携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】画像を投影する画像投影部と、画像情報から画像投影部に投影する画像の信号を生成する画像信号生成部と、画像投影部による投影動作を制御する制御部と、制御部での制御に必要な情報を記憶する記憶部と、を有し、制御部は、前記画像情報に基づいて前記投影動作を停止するタイミングを設定すること、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】遠隔起動を速やかに実行し、消費電力を低減できる通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置100は、起動指示メッセージのフォーマット情報を生成する生成部107と、前記フォーマット情報を記憶するメモリ113と、ネットワークを介した前記フォーマット情報の送信及び起動指示メッセージの受信を行う通信部111と、前記受信した起動指示メッセージが、メモリ113に記憶されている前記フォーマット情報に対応しているか否かを検出し、対応している場合はこの起動指示メッセージの内容に基づいて起動処理及び初期化処理を行う制御部112と、を備えて、遠隔起動を速やかに実行し、消費電力を低減する。 (もっと読む)


【課題】長時間稼働可能で且つ情報の不用意な閲覧を抑制可能な携帯端末装置の提供。
【解決手段】表示の対象となる画像の画像情報を記憶する記憶手段と、前記画像を表示可能とする表示手段と、前記画像の表示可否を判断する表示判断手段と、前記記憶手段と前記表示手段と前記表示判断手段とを制御する制御手段と、を有する携帯端末装置において、
前記記憶手段は前記画像の表示可否を判断するための判断基準を記憶し、前記判断基準に対応する項目を検知する検知手段を有し、前記制御手段は、前記画像情報が前記記憶手段に記憶されていない時は前記表示判断手段に前記画像の表示可否を判断させず前記検知手段を作動させないことを特徴とする携帯端末装置。 (もっと読む)


【課題】使用完了を自動検出し消費電力を管理することが可能な携帯端末装置、及びその制御方法等を提供する。
【解決手段】制御部7は、実行状態照度を測定及び記憶し、ユーザ操作待機状態に遷移した場合に、待機状態照度を測定し、実行状態照度と比較し、実行状態照度と待機状態照度の差分が前記第一の閾値以上であった場合に、省電力状態に遷移する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池による充電機能における無駄な電力消費を抑えつつ、コストアップ及び大型化を抑えることのできる電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】照度センサー104が検知した照度が所定値以上である場合には、CPU105の制御により、ソーラー充電回路102のLDO111は駆動し、スイッチ回路108はLDO111と電池パック103とを接続して、太陽電池101を用いた充電が行われる。また、照度センサー104が検知した照度が所定値以上でない場合には、CPU105の制御により、LDO111は停止し、スイッチ回路108はLDO111と電池パック103とを非接続として、太陽電池101を用いた充電が抑止される。 (もっと読む)


【課題】通信品質の向上ないし電力消費の抑制を可能とした可搬型通信装置、受信制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の可搬型通信装置10は、受信周波数の設定動作の起動周期が制御可能な無線部2と、可搬型通信装置の周囲の照度を検出する照度検出部4と、前記照度検出部により検出した照度に応じて前記起動周期を制御する制御部3と、を備える(図1(a))。また、本発明の受信制御方法は、受信周波数の設定動作の起動周期が制御可能な無線部を備える可搬型通信装置の受信制御方法であって、可搬型通信装置の周囲の照度を検出する第1のステップs1と、検出した照度に応じて前記無線部の起動周期を制御する第2のステップs2と、からなる(図1(b))。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用状態を判断して携帯端末を制御し消費電力を抑える。
【解決手段】紛失防止装置10と携帯電話機40との間でチェック信号の送受信を行い、紛失防止装置10が携帯電話機40の送信するチェック信号の信号強度の変化を検出することにより、一定時間信号強度の変化が一定の場合には紛失防止装置10、携帯電話機40が静物上に置かれたと判断できる。これにより、紛失防止装置10、携帯電話機40を電源オフやスリープモードに移行することができる。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に容易に懐中電灯代わりに使用することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると(S01ステップのY)、所定時間の計時を開始し(S02ステップ)、この所定時間以内にキー操作があると(S03ステップのY)、点灯部を点灯させると共に(S06ステップ)、所定時間の計時を停止する(S07ステップ)。続いて点灯解除操作があると(S12ステップのY)、点灯部の点灯を中止する(S15ステップ)。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの動作による消費電力を低減することが可能な電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、表示部21に一定の電力Wcが供給されているか否かを判断する判断部452と、判断部452により表示部21に一定の電力Wcが供給されていないと判断された場合に、アプリケーション制御部451による制御の一部又は全部をベースバンド回路部42により実行されるように、アプリケーションの動作についての制御をアプリケーション制御部451からベースバンド回路部42に切り替える切替部453と、切替部453によりアプリケーション制御部451からベースバンド回路部42に切り替えた場合に、アプリケーション制御部451に対する電力W2の供給を停止する電力供給停止部454と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示部の照明を暗くすることなく、かつ消費電力を抑えた電子機器を提供する。
【解決手段】正面部に第1の表示部2、背面部に前記第1の表示部2よりも電力消費量の少ない第2の表示部3が配置された第1筐体と、正面部に操作部5が配置された第2筐体とを備え、第1筐体と第2筐体の連結部によって前記第1の表示部2と前記操作部5を同時に視認可能な第1状態、前記第2の表示部3と前記操作部5を同時に視認可能な第2状態、前記第1の表示部2が操作部5に覆われると共に前記第2の表示部3が外部に露出される第3状態、或いは、前記第1の表示部2が操作部5に覆われると共に前記第1の表示部2が外部に露出される第4状態とに遷移可能な電子機器において、前記第1状態、第3状態或いは第4状態から前記第2状態に遷移した場合に、前記第1の表示部2を消灯表示または非表示とすると共に前記第2の表示部3を点灯表示する。 (もっと読む)


【課題】落下に起因する電源断による不揮発性メモリの記憶データの異常発生を防止し、携帯端末装置の動作の不具合を未然に防ぐと共に、消費電力を低減する。
【解決手段】CPU101は、不揮発性メモリ102のプログラム処理又はイレーズ処理の一定時間前の時点よりプログラム処理又はイレーズ処理の終了までの期間中、加速度センサ104の電源をオンに制御する。また、CPU101は、プログラム処理又はイレーズ処理の間、加速度センサ104の計測値に基づいて、下方向の加速度を算出し、その下方向の加速度の値から落下状態であるか否かを判定する。CPU101は、落下状態であると判定した時は、プログラム処理又はイレーズ処理を実施することなく加速度算出と落下判定を繰り返し、落下状態でないと判定した時は、プログラム処理又はイレーズ処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、プロジェクタ機能による投射映像を損なうことなく、電池電力の消耗を抑えることを可能として、十分に実用に適するようにしたプロジェクタ機能を備えた携帯型情報通信端末及びその制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】所定の情報通信回線を介して情報通信を行なうための携帯型情報通信端末であって、外部電力で電池(35)への充電及び映像投射手段(28)への電力供給を行ない、外部電力が供給されないとき電池(35)の供給電力で映像投射手段(28)への電力供給を行なう電源手段(34)と、外部電力で映像投射手段(28)に電力供給が行なわれているときの投射面(12)上における表示映像の輝度に対し、電池(35)からの供給電力で映像投射手段(28)に電力供給が行なわれているときの投射面(12)上における表示映像の輝度を低下させる制御手段(33,39,39a)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーインターフェイスの周囲の照度を正しく計測可能な折り畳み式電子機器の照度検出方法、折り畳み式電子機器及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の折り畳み式電子機器の照度検出方法は、閉状態における内側のユーザーインターフェイスを備える折り畳み式電子機器の開操作を検出する第1のステップと、前記開操作の検出時に外側の照度を計測する第2のステップと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電力消費量が多い多機能の携帯端末にも適用でき、他の電力源からの充電頻度を減少可能とた電源制御回路を提供すること。
【解決手段】 電池の電力により動作する携帯端末における電源制御回路において、ユーザのキー押圧操作に伴って発電をなす発電部100と、この発電部100による発電電力を蓄電する蓄電部101と、この蓄電部101の蓄電量と電池残量とに応じて、蓄電部を電池に並列接続制御する制御部102とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】省電の程度、省電策適用の限界、および省電と高機能化との矛盾等に鑑み、機能を犠牲にせず広く適用可能で効果の高い省電策を施した携帯電話を提供する。
【解決手段】携帯電話は、電源と、不揮発レジスタを持つとともに前記電源からの給電に基づき前記不揮発レジスタへのデータ出し入れによって所定の処理を行う処理部と、前記電源からの給電により機能する待受け機能部と、前記処理部の処理状態が前記不揮発レジスタに記憶された状態で前記電源から前記待受け機能部への給電は維持しつつ前記電源から前記処理部への給電を遮断するとともに所定状況に応答して前記電源から前記処理部への給電を再開する給電制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯電話機を使用していない場合にバックライトが点灯し続けてしまう問題を回避しつつ、ユーザが使用している可能性が高い場合にバックライト点灯時間を長くして、使い勝手を向上させる。
【解決手段】携帯電話機1は、バックライト111を有する表示部11と、入力を検出する操作部12と、携帯電話機1の姿勢を検出する姿勢検出部13と、操作部12からの入力のあった場合はバックライト111を点灯させ、操作部12からの入力のあった時から所定時間操作部12からの入力のない場合はバックライト111を消灯させるバックライト制御部14と、を備える。バックライト制御部14は、操作部12からの入力のあった時から同じ姿勢を検出し続けているときは、操作部12からの入力のあった時から同じ姿勢を検出し続けていないときよりも、バックライト111の点灯時間を長くする。 (もっと読む)


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