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【課題】航空機内におけるデジタル信号処理システムにおいて、ノイズ耐性の高い音声処理システムを提供する。
以上のように本発明によると、
【解決手段】波形等化処理と、AFC/APCの機能を波形等化の機能と融合させることで、等化処理量を削減し、また、ノイズおよびエコーの問題とは別に、これまで、伝送路上で生じる誤りに対しては、リアルタイム処理として、誤り訂正符号処理を行なうシステムを実現できるため、伝送路上でのデータ通信のロバスト性の強化とノイズおよびエコーへの耐性を同時に高めることができる。 (もっと読む)


【目的】音声途切れ等の音声品質劣化を低減するジッタバッファ制御方法及びかかる方法を実行するVoIP端末を提供する。
【構成】本発明によるジッタバッファ制御方法は、ジッタバッファに音声データを蓄積する際に、該音声データを複数の分割単位に分割し、該分割単位毎に間引き未完フラグを設定し、該ジッタバッファの音声データ総量を監視し、該音声データ総量が所定閾値を越えた場合に、該間引き未完フラグが設定されている少なくとも1つの分割単位に対して間引き処理を施すると共に当該分割単位の間引き未完フラグを間引き完了フラグに変更設定する。 (もっと読む)


【課題】 音声デバイスのサンプリング周波数として実運用上で適切なものを自動設定できるようにする。
【解決手段】 本発明の音声サンプリング周波数設定装置は、アナログ音声信号及びデジタル音声信号間の変換を行う、電話端末に設けられている音声デバイスに対する、サンプリング周波数の候補と、その優先順位とを記憶している候補情報記憶手段と、優先順位が高い候補側から、そのサンプリング周波数で確認対象となっている音声デバイスが適切に動作しているかを確認する最適サンプリング周波数探索手段と、音声デバイスが適切に動作する最適なサンプリング周波数の情報を、音声デバイスと協働するソフトウェア部分に設定させるサンプリング周波数設定手段とを有する。本発明のIPソフトフォンは、本発明の音声サンプリング周波数設定装置を有する。 (もっと読む)


【課題】パケットモードスピーチ通信サービスを提供及び管理する新規な方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係るパケットモードグループボイス通信特徴を有する通信システムにおいてスピーチアイテムを管理する方法は、グループ通信グループの1つのグループメンバにスピーチアイテムを許可し、前記許可に応答して所定のアイドル周期を測定するように第1タイマーをセットし、前記グループメンバの前記1つからボイスパケットが受信されるたびに前記第1タイマーをリセットし、前記第1タイマーが時間切れして、前記許可から、又は前記1つのグループメンバからボイスパケットを最後に受信してから、前記所定のアイドル周期が経過したことを指示する場合に、前記許可されたスピーチアイテムを終了させる、という段階を含み、前記ボイスパケットがリアルタイム搬送プロトコル(RTP)に基づいたボイスパケットである、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音声入力手段の切り替えの際の通話障害の発生を抑制した電話機を提供する。
【解決手段】ハンドセットおよびヘッドセットと接続可能な電話機であって、ハンドセットおよびヘッドセットの2つのうち一方と、音声信号を伝送するための第1の配線および基準電位を一致させるための第2の配線が並列に接続され音声信号を増幅する第1のOPアンプと、他方と接続され音声信号を増幅する第2のOPアンプと、電源と第1のOPアンプとの間に設けられ、オン信号を受信すると第1のOPアンプに電源電圧を供給し、オフ信号を受信すると第1のOPアンプへの電源電圧の供給を停止する第1のスイッチと、電源に接続された第1の抵抗と第1の配線とを接続するための第3の配線にある任意の点の電圧を監視し、電圧が所定の値を超える場合、第1のスイッチにオン信号を送信し、所定の電位を超えない場合、オフ信号を送信する制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の半導体装置が搭載された場合、1つの機能をそれら複数の半導体装置のうちの1つのみを使用して実現するのか、それとも複数の半導体装置を協同させて実現するのかについては改良の余地がある。
【解決手段】本発明にかかる半導体装置は、第1ないし第4外部端子と復号回路を有し、第1のモードにおいて、第1外部端子から第1符号化データを入力し、第2符号化データを復号回路で復号して第1復号化データとし、第4外部端子から第1復号化データを出力し、第2のモードにおいて、第1外部端子から第2符号化データを入力し、第2外部端子から、第1外部端子から入力した第2符号化データを出力し、第3外部端子から、第2外部端子から出力された第2符号化データを入力し、第3外部端子から入力した第2符号化データを復号回路で復号して第2復号化データとし、第4外部端子から、第2復号化データ出力することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】接続されている音声会議装置数に応じて最適な環境での音声会議が実現できる音声会議装置および音声会議システムを提供する。
【解決手段】ネットワークI/F3は、ネットワーク接続された他の音声会議装置からの通信音声データを受信して入力音声信号を音声信号処理部2に出力する。音声信号処理部2は、入力音声信号を放収音部1に与えるとともに一次記憶する。放収音部1から出力された収音音声信号が音声信号処理部2に入力されると、音声信号処理部2は、メッシュ接続モードかグルーピング接続モードの子機モードが選択されていれば、収音音声信号をそのまま出力音声信号としてネットワークI/F3に与える。一方、音声信号処理部2は、グルーピング接続モードの親機モードが選択されていれば、収音音声信号と入力音声信号とをミキシングして出力音声信号を生成し、ネットワークI/F3に与える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コードレス電話機の転送について、着信時の通話チャネルを継続保持し、転送時間を短縮及び各コードレス電話機の状態表示を目的とする。
【解決手段】
(1)各コードレス電話装置には着信した通話チャネルを予め定めた時間継続保持する手段を備え、上記親機が上記呼出を検出すると回線を保留にするとともに呼び出されるコードレス電話機との間に継続保持している通話チャネルを介し当該コードレス電話機の呼出を行うコードレス電話装置。
(2)各コードレス電話機には、全てのコードレス電話機の状態を示す表示器を備えるとともに、着信時設定した通話チャネルを予め定めた時間継続保持する手段を備え、上記親機には各コードレス電話機の状態を検出する手段を備え、上記親機が各コードレス電話機との間に継続保持している通話チャネルを介し検出した他のコードレス電話機の状態を当該コードレス電話機の表示器に表示するコードレス電話装置。 (もっと読む)


本発明の課題は、音声通信時の操作性が良好な携帯端末装置を提供することである。 閉じた状態で第2筐体部材(101b)と対向する第1筐体部材(101a)の面(101g)に配設されたレシーバ(106)と、閉じた状態で第1筐体部材(101a)と対向する第2筐体部材(101b)の面(101i)に配設され、第1音声出力手段より出力レベルの大きいスピーカ(107)と、第2筐体部材(101b)に対する第1筐体部材(101a)の位置関係を判定し、該判定結果に応じて、音声通信開始時の音声の出力源をレシーバ(106)及びスピーカ(107)のどちらかに設定する制御部(120)とを備える。
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【課題】 サーバが不要であるとともに、総通信量を減少させることができる音信号通信システムを提供すること
【解決手段】 この音信号通信システムは、通信回線を介して互いに接続された3以上の複数の端末を含み、各端末が同端末以外のすべての端末のそれぞれに入力された音信号を受信するように構成されている。このシステムにおいて、第1端末20Aは入力された音信号aを第2端末20Bに対して送信するとともに、第3端末20Cに対して音信号aを送信しないように構成され、第2端末は第1端末から受信した音信号aと入力された音信号bとを加算して第3端末に対して送信するように構成され、第3端末は第2端末から同加算された音信号a+bを受信するように構成されている。 (もっと読む)


電話線で代替サービスのアクティベーション前及びアクティベーション中に、電話線でサービスの存在を検出する装置及び方法である。その方法は、加入者線で第1の電圧の検出を実行し(S20)、既存のサービスが検出されない場合に加入者線インタフェース回路(SLIC)をアクティベートし(S30)、SLICは加入者線とサービスプロバイダとの間のインタフェースを提供し、使用に依存した時間が経過した後に加入者線で第2の電圧の検出を実行することを有し(S60)、その時間は、回線の使用履歴及び時刻を含む複数の要因を考慮したヒューリスティックスにより決定される。
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【課題】 バック・グラウンド音声を聴きながら通話のできる端末を提供する。
【解決手段】 通信中にバック・グラウンド音声を生成し、この音声と自機の通話音声を混合して相手先に送信すると共に、相手の通話音とバック・グラウンド音声を混合して自機のスピーカから出力する。 (もっと読む)


従来は、携帯端末内でスピーカ間に生じるクロストークを低減させる処理ステップを備えたスピーカ特性補償方法はなかった。そのため、携帯端末でスピーカ間に生じるクロストークを低減させることができなかった。この発明にかかるスピーカ特性補償方法は、筐体内部に少なくとも2つのスピーカが収容されている携帯端末装置において、その相互に生じるクロストークを低減させる処理ステップを備え、スピーカ間に生じるクロストークを低減させることができる。 (もっと読む)


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