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Fターム[5K027FF01]の内容

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Fターム[5K027FF01]に分類される特許

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【課題】直感的な操作で文字種類を切り替え、使用者に文字種類が切り替わったことをわかりやすく通知する電子機器を提供する。
【解決手段】
タッチパネル上に表示したソフトウェアキーボードを用いて文字入力を行い、入力する文字の文字種類に合わせて異なるソフトウェアキーボードを使い分ける電子機器において、タッチパネル上のスライド入力によってソフトウェアキーボードの表示をスクロールさせて、使用するソフトウェアキーボードの切替を行う。 (もっと読む)


【課題】別の通信端末装置への情報の送信を、この別の通信端末装置の状況と、この情報の内容に応じて適切に制御できるようにする。
【解決手段】携帯電話機(通信端末装置)1は、腕時計(別の通信端末装置)2に対して情報(音声着信、メール、ニュース)を送信する場合に、各種情報を全て一律に送信するのではなく、腕時計2の状況(移動状況、所在地、時間帯、動作モード、装着/非装着)を判別すると共に、腕時計2に送信する情報の内容(種別、緊急度、送信元)を判別し、この状況の判別結果と内容の判別結果に基づいて、腕時計2への情報の送信を制御する(送信する/しない、報知させる/させない)。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加を抑制しながら部品の破損を防止すること。
【解決手段】液晶パネル101は、様々な画像を表示する。タッチパネル103は、液晶パネル101の裏面に貼付されており、液晶パネル101に対する接触を検知する。液晶モジュール104は、液晶パネル101に表示させる画像を出力する。基板107は、制御回路を有しており、液晶モジュール104に画像を出力させたり、タッチパネル103における接触位置に応じて適切な処理を実行したりする。液晶フレキ109は、可撓性がある材料で形成されたフレキシブルケーブルであり、基板107の制御回路と液晶モジュール104を接続する。スペーサ110は、絶縁体で形成され、基板107と液晶フレキ109の間の隙間に間挿されている。スペーサ111は、可動側筐体100に固定され、スペーサ110との間で液晶フレキ109を挟む位置に設けられている。 (もっと読む)


【課題】既に各種の端末に装備されている、或いはこれから装備されるブルートゥース機能を応用することにより、車輌内での携帯電話の使用を抑制する。
【解決手段】遠距離通信と近距離通信とが可能な携帯端末と、前記携帯端末との間での近距離通信が可能な前記移動体内に搭載した車載機器とを有し、前記車載機器は、前記携帯端末が近距離通信する相手先となる自装置の種別を示す情報を近距離通信によって前記携帯端末に出力する種別提供手段を有している。前記携帯端末は、前記情報提供手段からの情報を得て、自携帯端末による近距離通信先が前記車載機器であるか否かを判断する判断手段と、前記判断手段からの出力を得て、前記自携帯端末と前記車載機器とが接続状態にあるか否かを監視する監視手段と、前記監視手段から接続状態を示す情報を得て、携帯端末本体の操作を無効にする操作制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の使用者がどのような使用状況でどのような操作を行ったのかを解析することが可能な評価用データを取得することを図る。
【解決手段】携帯電話機1(CPU11)は、キー操作の記録である操作ログデータを記録する操作ログデータ記録手段と、所定キー操作以降の所定回数内の各キー操作時の画面データを操作ログデータに対応付けて記録する画面データ記録手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信端末間でメールの送受信がループされるのを抑制する。
【解決手段】通信端末1は、送信元からのメールを受信する送受信部10と、受信メールに、自動返信フラグが付されているか否かを確認するヘッダフラグ確認部18と、受信メールについて、自動返信回数を確認する自動返信回数確認部19と、自動返信フラグの有無及び自動返信回数に基づき、自動返信機能を実行するか否かを判定する自動返信判定部20と、自動返信機能を実行すると判定された場合に、送信元へ自動返信メールを送信するメール送信部23と、を有し、自動返信回数は、自動返信機能が実行されるごとに変更され、自動返信判定部20は、受信メールに自動返信フラグが付され、かつ、受信メールの自動返信回数が所定値に達したときに、自動返信機能を実行しないと判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、少数のLEDでユーザに対して効率的に情報通知を行うことできる携帯電話機を提供する。
【解決手段】ユーザへの通知情報に対して点灯方法と優先度とをそれぞれ関連付けて記憶する記憶手段と、通知情報を記憶手段により記憶された点灯方法に基づいて点灯又は点滅する点灯手段と、ユーザに対して通知すべき情報が発生したとき、そのとき既に点灯手段が別の情報に関して点灯している場合、記憶手段により記憶された情報に基づいて、そのとき既に通知している情報と新たに発生した通知情報との優先度が同レベルであるか否かを判断する判断手段(S403)と、優先度が同レベルであると判断された場合、その優先度に基づいて点灯手段に点灯させる通知情報を決定する点灯制御手段(S405乃至S411)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】仮に一部に不具合が生じた場合であっても、残された機能をユーザーに提供すること。
【解決手段】第1筐体側電子装置を格納する第1筐体と、第1筐体に対して移動できるように第1筐体に連結されるとともに、第2筐体側電子装置と電池とを格納する第2筐体と、を備える携帯電子機器で、第1筐体側電子装置に生じる不具合に対処するために、携帯電子機器の制御装置は、ステップST101及びステップST102で第1筐体側電子装置に不具合が生じたか否かを判定し、第1筐体側電子装置に不具合が生じたと判定された場合に、ステップST103で電池から第1筐体側電子装置への電力の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】応対制御装置と当該応対制御装置とは別個の表示装置とを通信のために接続しなくても、表示装置で視聴していた番組の映像を、電話対応中に応対制御装置の表示手段で引き続き見ることができる応対制御装置等を提供する。
【解決手段】複数の番組の放送信号を受信し、表示手段とは別個の表示装置であり、複数の番組のうち少なくとも一つの番組の映像を表示する表示装置のスピーカから出力された音をスピーカ音信号として取得し、電話装置からの電話回線を介しての着信と、来訪者に応対するための応対装置からの当該来訪者の来訪を通知する来訪通知信号の受信と、の少なくとも何れか一方が検出された場合に、スピーカから出力された音と同一の音が放送されている番組を、スピーカ音信号と放送信号に含まれる音信号とに基づいて特定し、特定された番組の映像を、放送信号に含まれる当該番組の映像信号に基づいて表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】メールを作成する作業の操作性を向上する携帯端末装置を提供する。
【解決手段】表示されたメールの中から指定した指定部分を記録する指定部分記録手段と、編集対象のメールの表示時に、保存された複数のメールのうち指定部分が記録された複数のメールについて、各指定部分を一覧表示する指定部分表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】システムの制御負荷を軽減しつつ、相手のタイムゾーンを考慮することなく電話をかけてしまうことを防止することのできるタイムゾーン通知システムを提供すること。
【解決手段】タイムゾーン通知システム1のサーバ20は、発信者Xの携帯電話10からの発呼要求を受けると着信者Yの携帯電話30の位置情報を取得し、この位置情報を発信者Xの携帯電話10に送信する。発信者Xの携帯電話10は、この位置情報を出力手段に表示するとともに、発信者Xによる接続の可否の判断を受け付ける。サーバ20は、発信者Xにより接続すると判断されることを条件に、発信者Xの携帯電話10と着信者Yの携帯電話30とを接続する。 (もっと読む)


【課題】生体認証を行うことで通話先に携帯電話端末所有者本人であることの保証を行い、又、携帯電話端末所有者が緊急事態にあることを携帯電話端末所有者の周りに気づかれないように通知することにより、ふりこめ詐欺等の犯罪行為を防ぐことができる携帯電話端末のメッセージ送信システムを提供する。
【解決手段】サーバ102と、発信元となる発信元携帯電話端末103aと、通話先となる通話先携帯電話端末103nとが通信自在に接続されるメッセージ送信システムであって、発信元携帯電話端末103aは、生体情報を検知する生体情報検知手段と、生体情報をサーバ102に送信する手段とを備え、サーバ102は、送信されてきた生体情報が認証情報DB101に登録されている場合で、通話開始後、前回検知した生体情報と同じでない場合は、該生体情報に対応するメッセージを認証情報DB101から取り出し、通話先携帯電話端末103nに送信する手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】アイコンやリンクなどのターゲットとなる画面上の領域を正確にポイントすることが可能な携帯情報端末を提供する。
【解決手段】携帯情報端末100の筐体の傾きを検出する傾斜検出部21と、情報を表示する表示部30と、傾斜検出部21により検出された傾きに応じて、表示部30により表示されるポインタの表示位置を制御するポインタ位置制御部11とを備える。ポインタ位置制御部11は、ポインタの表示位置とターゲット領域301との距離が所定距離以下である場合、ポインタの表示位置をターゲット領域301に移動するよう制御する接近制御を行う。 (もっと読む)


【課題】待ち受け画像の視認性を損なうことなく待ち受け画像を作成すること。
【解決手段】前景画像生成部109は、前景情報記憶部111から待ち受け時前景情報を読み出して前景画像情報を生成し、画像合成部103は、前景情報記憶部111に記憶された待ち受け時前景情報に対応する待ち受け時前景表示位置に従い、画像情報生成部101にて生成された撮像画像情報と、前景画像生成部109にて生成された前景画像情報とを合成し、表示部105は画像合成部103によって合成された合成画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 網制御機能のない簡易な構成のIP交換機を使用してナースコール親機と携帯型親機との通信を可能としたナースコールシステムを構築する。
【解決手段】 ナースコール親機2及び携帯型親機3に、双方の間でIP通信を可能とする親機IP送受信回路25、携帯型親機IP送受信回路34を設け、ナースコール親機2に、ナースコール子機1からの呼び出しを携帯型親機3に通知制御する親機CPU27と、ナースコール子機1と携帯型親機3との間でIP通信を可能とするコマンド変換回路24を設けた。また、ナースコール親機2と携帯型親機3との通信を制御するIP交換機6をナースコール親機2にLAN接続した。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機が通話中にあるときに携帯電話機へのメール着信が発生した場合に、内容を読み忘れているメールがある旨をハンズフリー機能付き車載装置からユーザに気付かせる。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3が通話中にあるときに携帯電話機3がメール着信すると、その旨をユーザに対して通知させ、メールの内容を表示させる操作が行われたか否かを判定し、メールの内容を表示させる操作が行われなかった旨を判定すると、内容が表示されていないメールが存在する旨を未読履歴として記憶し、その後、メール着信した携帯電話機3との間で接続されているBT通信リンクが切断されると、内容が表示されていないメールが存在する旨を未読情報としてユーザに対して通知させる。 (もっと読む)


【課題】、コールセンタやコンタクトセンタ等において、電話で応対する相手の不快感を察知し、応対の適切さの評価や、次回応対時の適切な対応を可能とするには、通話期間中の音声信号について常時高度な音声認識処理を行う必要があり、処理能力の高い高価なCPUが必要となるので、電話装置のコストが高騰してしまうという課題があった。
【解決手段】そこで本発明は、通話相手または電話装置の利用者がオンフックする際の切断音を記憶する切断音記憶手段と、前記切断音記憶手段が記憶した切断音の音量を判定する切断音量判定手段とを具備し、前記切断音量判定手段が判定した切断音の音量が予め定められた音量以上であった場合に、当該通話相手または電話装置の利用者は不快感を示したものと判定することにより、比較的処理能力の低いCPUで不快感察知を実現でき、電話装置を安価に構成できる。 (もっと読む)


【課題】撮影を開始してから次の撮影が可能となるまでの期間を短縮することが可能な、カメラを内蔵する携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末に内蔵された撮像装置10は、カメラ12、カメラ12によって撮像された画像をエンコードする制御部11、ディスプレイ13、および鳴動部14、発光部15を備え、カメラ12の再起動と制御部11によるエンコードとを並列に処理するように構成される。また、ディスプレイ部13には、エンコード画像を表示するとともにカメラ12および制御部11における処理の状況を表示する。鳴動部14は、撮像の際にシャッター音を鳴動し、カメラ12の使用を周囲に知らせ、盗撮を防止する。発光部15は、撮像の際に発光し、カメラ12の使用を周囲に知らせ、盗撮を防止する。 (もっと読む)


【課題】個人情報の漏洩を防止することができるようにする。
【解決手段】携帯端末は、少なくとも一の第1の画像を表示可能な表示部と、表示部に第1の画像が表示されている場合に、第1の画像を第2の画像に置換すべきトリガーを検知する検知部131と、表示部に第1の画像が表示され、かつ、検知部がトリガーを検知した場合に、第1の画像に含まれる情報に特定の情報が含まれるか否かを判別する判別部132と、判別部が第1の画像に含まれる情報に特定の情報が含まれるという判別をした場合に、表示部に表示されている第1の画像を第2の画像に置換する置換部133とを有する。 (もっと読む)


【課題】取消し操作などの単純な誤操作だけでなく、繰り返し操作、試し操作などの一連の連続操作も誤操作と判定できるようにするとともに、発売以前に想定できなかった誤操作の判定も可能とする。
【解決手段】サーバ3と、ネットワーク2を介して、サーバ3に接続される複数の携帯端末装置1と、を含み、サーバ3は、携帯端末装置1における誤操作パターンが蓄積された誤操作パターンデータベース31を備え、携帯端末装置1は、利用者の操作履歴を記録し、操作履歴を誤操作パターンデータベース31と照合して、誤操作を判定し、誤操作を除外した使用頻度にもとづいて、操作メニューを変更する。 (もっと読む)


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