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Fターム[5K027FF16]の内容

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Fターム[5K027FF16]に分類される特許

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【課題】携帯端末の着信音を無線による遠隔操作によって瞬時に音量制御することができる機能を備えた携帯端末の着信音量制御システムを提供する。
【解決手段】かばん1に入っている携帯端末1aが、BlueTooth送受信機12から近距離無線通信によって自己の着信情報をリモコン1bへ送信すると、リモコン1bは、BlueTooth送受信機20から近距離無線通信によって着信情報に基づいて生成された着信音量制御情報を携帯端末1aへ送信する。すると、携帯端末1aは、BlueTooth送受信機20から送信された着信音量制御情報を着信制御メモリに格納し、さらに、この着信音量制御情報に基づく着信音量を設定変更するための着信設定情報をデータテーブル16に格納する。そして、携帯端末1aは、データテーブル16で設定変更された着信設定情報に基づいて自己の着信音量を制御する。 (もっと読む)


【課題】音声出力部により振動が発生した場合に、誤って歩数が計測されるのを抑制できる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、加速度を検出する加速度センサ35と、音声データAに基づいて音声を出力するスピーカ34と、スピーカ34が出力する音声の出力状態に基づく振動パターンBにより、加速度センサ35が検出した加速度データCを補正した補正加速度データを計算する計算部42と、を備え、計算部42は、当該補正加速度データに基づいてユーザの歩数を計測する。 (もっと読む)


【課題】低コストで、かつ、わずらわしいボタン操作を必要とせずに、周囲環境条件のみに支配されず、装置使用者の意志を反映し、かつ、電話の使用者が大声をだすことを必要とせずに音信号を調整する電話装置を提供する。
【解決手段】本発明は、スピーカ部とマイクロホン部とを備える電話装置に搭載された音信号調整装置に関する、そして、音信号調整装置は、スピーカ部周辺の第1の音信号を捕捉する手段と、第1の音信号の変動とマイクロホン部が捕捉した第2の音信号の変動とに基づいて、近端話者の体の一部により遮音される遮音効果が発生しているか否かを判定する手段と、遮音効果が発生していると判定されている間、遮音効果が発生していない間よりも、スピーカ部における遠端信号の出力音の音量をより大きくするように制御する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 低コストで、かつ、わずらわしいボタン操作を必要とせずに、周囲環境条件のみに支配されず、装置使用者の意志を反映し、かつ、電話の使用者が大声をだすことを必要とせずに音信号を調整する電話装置を提供する。
【解決手段】 本発明はスピーカ部とマイクロホン部とを備える電話装置に搭載された音信号調整装置に関する。そして音信号調整装置は、スピーカ部周辺の第1の音信号を捕捉する手段と、第1の音信号の変動とマイクロホン部が捕捉した第2の音信号の変動とに基づいて、近端話者の体の一部により遮音効果が発生しているか否かを判定する手段と、遮音効果が発生している場合に第1の音信号から抽出した第1の周波数特性と、遮音効果が発生していない場合に第1の音信号から抽出した第2の周波数特性との差分である差分周波数特性を算出する手段と、算出した差分周波数特性を用いて近端信号のノイズ成分を抑圧する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通話中の送話音量を変更可能とし、メモリの容量の増大を防ぐとともに送話音量設定処理を簡素化する。
【解決手段】通話中の送話音量の変更を指示する送話音量変更キー29と、相手の電話番号を認識する相手電話番号認識手段201-1と、電話番号に対応させて送話音量フラグを記述する電話番号−送話音量フラグテーブル203-2と、予め設定された複数段階の送話音量設定値と送話音量フラグを対応させて記述する送話音量設定テーブル203-1と、送話音量設定値に基づいて送話音量を制御する送話音量制御手段201-3と、手段201-1が認識した相手電話番号によりテーブル203-2を参照して取得した送話音量フラグを用いてテーブル203-1から送話音量設定値を取得して手段201-3に通知する送話音量設定値取得手段201-5と、通話中にキー29の押下げがあったときにテーブル203-2の送話音量フラグを変更する送話音量変更監視手段204-1とを備えた通話端末装置。 (もっと読む)


【課題】騒音環境下においても、ユーザの発する声をユーザ自身が聞き取ることのできる携帯電話端末を提供する。
【解決手段】周囲の騒音を検知する騒音検知手段と、騒音検知手段により騒音を検出すると側話を開始する側話制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、少なくともメロディデータを含むコンテンツを着信メロディとして再生する通信端末に対して、そのコンテンツを送信する機能を備え、ファイル転送中にファイル転送の進捗状況やファイル転送結果を音声効果で表現することによって、ユーザが画面に注目しなくても聴覚からファイル転送状況等を把握できる携帯端末を提供する。
【解決手段】少なくともメロディデータを含むコンテンツを着信メロディとして再生する通信端末に対して、コンテンツを送信する送信手段(S107)を備えた通信端末であって、コンテンツが送信されている間、効果音を鳴動させる第1の鳴動手段(S109)と、コンテンツの送信が終了したとき、送信に成功したか失敗したかを示す効果音を鳴動させる第2の鳴動手段(S113、S115)と、コンテンツの送信が終了したことに基づいて、コンテンツを送信した送信相手に対して発信する発信手段(S105)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】容易な操作で意図しない着信音を消音させる通信端末装置を提供する。
【解決手段】第一の状態および第二の状態を構成する筐体と、着信があった場合に着信音を出力し着信を通知する着信音出力手段と、筐体が第一の状態を構成するときに着信音出力手段により着信音が出力された場合、筐体が第一の状態から第二の状態へ変化したことを検出する検出手段と、検出手段により変化が検出された場合、着信音を消音する着信音消音手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】着信を検出した場合にユーザが動作していてもその着信報知に気づかせることができるようにする。
【解決手段】CPU1は、電話通信部5からの着信検出に応答して、ユーザの動作変化の有無を検出するほか、この検出結果に応じて当該着信に対する着信報知を制御する。ユーザの動作変化は、例えば、携帯電話装置が移動し始めたか否か、ユーザ操作を行い始めたか否かなどよって判別し、また、着信報知を制御するときにはその報知時間を延長したり、着信音の音量をアップさせたりする。 (もっと読む)


【課題】横断歩道の領域に合わせて音量を低下させることができる音量抑制システムおよび携帯端末装置を提供する。
【解決手段】音量抑制システムにおいて、複数の横断歩道RFIDタグ21,22および携帯端末装置10を備え、横断歩道RFIDタグの各々は、横断歩道C1における渡り始めおよび渡り終わりの両端それぞれに設置され、両端の少なくとも相互判別が可能な端判別情報A,Bを無線送信し、携帯端末装置10は耳に装着される音声発生部101と、音声発生部に音声信号を入力する音声信号入力部112と、通信部111と、通信部を介して横断歩道RFIDタグ21から端判別情報Aを取得する端判別情報取得部116と、端判別情報が取得された場合に音声の音量を抑制し、逆の端に設置されている横断歩道RFIDタグ22から端判別情報Bが端判別情報取得部によって取得されるまで音量抑制を維持する音量抑制部116とを備える。 (もっと読む)


【課題】同時に表示された各動画像の音量を簡易な操作にて調整することができる情報端末装置を提供する。
【解決手段】バー6が下方に移動されると、第1画面領域R1が拡大し、第2画面領域R2が縮小する。このとき、バー6の移動量に応じて、第1画面領域R1に表示された映像コンテンツの音量が大きくなり、第2画面領域R2に表示された映像コンテンツの音量が小さくなる。一方、バー6が上方に移動されると、第2画面領域R2が拡大し、第1画面領域R1が縮小する。このとき、バー6の移動量に応じて、第1画面領域R2に表示された映像コンテンツの音量が大きくなり、第1画面領域R1に表示された映像コンテンツの音量が小さくなる。 (もっと読む)


【課題】聞き取り易い呼び出し音を出力することができる通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置10は、着信検出部24、マイク30、ノイズ解析部31、制御部21及びスピーカ32を備える。着信検出部24は、公衆回線51からの着信信号を検出する。マイク30はノイズを検出する。ノイズ解析部31は、検出されたノイズについて複数に区分された周波数の帯域毎のノイズレベルを解析して解析結果を出力する。制御部21は、予め設定された複数の周波数のうち解析結果に基づいてノイズレベルが最も小さい帯域に近いと判定された周波数を、着信信号の検出を知らせる呼び出し音の音情報として設定し、着信検出部24で着信信号を検出した際に音情報に基づく着呼コマンドを出力する。スピーカ32は、着呼コマンドに基づいて呼び出し音を出力する。 (もっと読む)


【課題】 深夜に緊急地震速報の報知が行われ近所迷惑になることを回避する。
【解決手段】
緊急地震速報を受信すると、受信した時刻が予め設定した時間帯(例えば、23:00〜6:00)であるか否か判定し(S131ステップ)、予め設定した時間帯であれば、次に予測震度が震度3以上であるか否かを判定し(S132ステップ)、震度3未満であれば、地震に関する報知を禁止する(S133ステップ)。 (もっと読む)


【構成】携帯通信端末10は、複数の機能を並列的に処理する。キー入力装置22によるキー入力は、アクティブに設定された機能に対して有効となり、タッチパネル入力装置24によるタッチ入力は、インアクティブに設定された機能に対して有効となる。そして、電子メール作成サブ機能をアクティブに設定し、音楽プレーヤ機能をインアクティブに設定する。使用者は、キー入力装置22の操作に応じてアクティブに設定された機能を処理し、タッチパネル入力装置24の操作に応じてインアクティブに設定された機能を処理する。
【効果】使用者は、並列的に処理される電子メール作成サブ機能および音楽プレーヤ機能のそれぞれに対応する操作を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】最適な収音環境をユーザにより分かりやすく提示することができる放収音装置を実現する。
【解決手段】放収音機能装置1は所定位置に設置され、USBケーブル300によりPC2に接続されている。ユーザ900が放収音機能装置1を操作して放収音アプリを起動すると、放収音機能装置1は副筐体11,12の回動量を検出してPC2へ与える。PC2は、取得した回動量に基づいて主筐体10と副筐体11,12との位置関係を算出し、同等の位置関係を有する使用態様を判定する。PC2は、同等の使用態様が有ると判定すると、当該同等の使用態様に基づく、放収音機能装置1の形状、話者数、話者位置、収音範囲を含むインジケータ表示を行う。ユーザ900は、このインジケータ表示を見ることで、最適な話者数や話者位置を確認する。 (もっと読む)


【課題】自機が属する通信システムの音量設定に関する情報量のみを予め記憶させておくだけで、他の通信システムの携帯電話機との通話時にも最適な音量にすることを可能にする。
【解決手段】音量データ記憶部に自機の通信システムの音量情報を予め格納しておき、最適音量制御手段により、発呼の場合には音量データ記憶部に格納された音量情報を相手機に対して送信し、一方、着呼の場合には受信した相手機の通信システムの音量情報と音量データ記憶部の自機の通信システムの音量情報に基づいて音量情報を最適化し、最適化された音量情報に基づいて音量調整手段による音量を調整設定する。 (もっと読む)


【課題】通話中の送話者に対し受話側の通信装置における受話品質の不適切度合いをより的確に伝えることができるようにする。
【解決手段】通話中に、話者の送話音量Ina、自装置TMaの送話利得Gaina、通信相手装置TMbの受話利得Gainb及び受話ボリューム設定値Volbをもとに通信相手装置TMbにおける受話音量Outbを算出し、さらにこの算出された通信相手装置TMbの受話音量Outbと、通信相手装置TMbにおける周囲騒音レベルNoiseb及び受話利得Gainbと、雑音に対する音声の識別特性paとをもとに、通話相手における受話音声の聞き取り難さの度合いUnableLを計算する。そして、この計算されたUnableLを予め設定されたしきい値qaと比較し、その大小関係をもとに自装置TMaの話者に対し与えるべき刺激量Saを決定して、聴覚、臭気又は触覚による刺激を発生させる。 (もっと読む)


【課題】夜中等においては、検知された人以外の人への影響を極力防止すると共に、検知された人には確実に報知することが可能となる通信装置を提供する。
【解決手段】親機10のCPU21は、静穏モードに設定され、且つ、焦電センサ16によって、親機10の周囲に人を検知した場合には、設定可能な4段階の音量のうち、親機10の近くで聞き取り可能な「極小」レベルの音量でメッセージやダイヤル送出音等を再生する(S111〜S115)。 (もっと読む)


【課題】携帯端末が有するスピーカなどを防犯用として併用すると共に、セット電源がOFF状態のときに、ユーザが緊急用の防犯スイッチをONにすると即座に警報音を発音することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】セット電源がOFF状態では、入出力ポート19の全てのポートは、ハイインピーダンスとなり、プルダウン抵抗20によりLowレベルとなる。ハード動作許可L信号はLow、すなわち、ANDゲート36が開いてハード動作を許可する状態になる。そして、警報SW7がオンになると、ANDゲート36出力がHighになり、ANDゲート37が開き、発振器34の点滅fを原振として警報ランプ5が点滅する。また、ORゲート45、46出力が共にHighになって、スピーカドライバ47は、発振器として設定され、高音Aと高音Bが点滅fで切り替わる周波数でスピーカ8を警報鳴動する。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ登録した番号を簡単な操作でダイヤルすることができる情報処理装置および制御方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ハンズフリーセット100がインターネットプロトコル電話通信網に接続されていない待ち受け状態時に、音量調整ボタン104の押下によりハンズフリーセット100から送信されたコマンドを受信した場合、あらかじめ記憶された電話番号の選択の切り替えを行い、リダイヤルボタン101の押下によりハンズフリーセット100から送信されたコマンドを受信した場合、選択された電話番号への発信を行う。 (もっと読む)


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