説明

Fターム[5K027FF21]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 表示回路 (8,280) | 表示手段 (6,056)

Fターム[5K027FF21]の下位に属するFターム

可視表示 (4,259)
可聴表示 (1,532)
リモート表示 (29)

Fターム[5K027FF21]に分類される特許

221 - 236 / 236


【課題】 メールに静止画または動画のいずれが添付されている場合でも、メール本文と添付されている静止画または動画との視認性を向上させる。
【解決手段】 携帯電話1aは、メールに静止画が添付されている場合、129×96ピクセルの静止画を背景にしてメール本文を重ねて表示する一方、メールに動画が添付されている場合には、96×80ピクセルで再生される動画と並べてメール本文を表示する。また、携帯電話1aは、動画を129×96ピクセルに拡大した場合には、該動画を背景にしてメール本文を重ねて表示する。動画の拡大方式には、動画周囲を単純に拡大する方式、動画の周囲にいくほど直線的に拡大率を大きくする方式、中央部から周囲にいくほど指数関数的に拡大率を大きくする方式などがある。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して様々な情報を通知することができ、かつ、その情報の内容が簡易な操作で確認できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】管理情報の変化に対応させて、発光部21のLEDを様々な色・パターンをもって発光させて、ユーザに情報の通知を行う。制御部20は、テキスト読み上げ機能を有し、LEDが発光中に押下式ボタン19aが押下されると、その管理情報の変化に応じたテキストの読み上げを行う。 (もっと読む)


【課題】PTT電話帳に記録されている通話相手情報の表示の際に、通話相手の識別を容易にするべく、通話相手の画像を表示できるようにした携帯電話機を提供する。
【解決手段】PTT電話帳501の閲覧時、若しくはPTT着信時にPTT電話帳に記録されている通話相手情報を表示する際に、当該通話相手情報に含まれるPTTコールIDを検索キーとして、通常電話帳502から同じPTTコールIDを含む通話相手情報を検索し、検出された通話相手情報に含まれる通話相手の画像等を表示する。
(もっと読む)


【課題】携帯電話本体を紛失しても、該携帯電話本体を利用できないようにセキュリティを向上することができる携帯電話セキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】携帯電話本体110と該携帯電話本体110とは別体に構成された付属品120とにより構成されており、携帯電話本体110は、付属品120からの電波を受信する本体側受信部112と、その受信状況を管理する本体側管理部114とを備えており、該本体側管理部114は、付属品120から発信され且つ携帯電話本体110の利用許可電波が本体側受信部112により受信されると、携帯電話本体110を利用可能とすることを特徴としている。 (もっと読む)


方法及び装置は、種々の環境光の状態において、携帯電子装置のディスプレイ(142)上に表示される情報の可視性を向上する。携帯電子装置(100)は、表示情報の可視性を向上するために、ディスプレイ(142)に関連する環境光を測定し、測定した環境光に基づいてディスプレイ(142)を調整する。一実施形態において、光検出電子回路(110)は、ディスプレイ(142)に関連する環境光を検出する。光プロセッサ(114)は、生データを処理し、測定した環境光を検出された環境光に基づいて判定する。携帯電子装置(100)のディスプレイコントローラ(150)は、測定した環境光に基づいてディスプレイ(142)を調整する。一例であるディスプレイコントローラ(150)は、表示情報のサイズ、ディスプレイ(142)のバックライトの輝度又は表示コントラストを測定した環境光に基づいて調整してもよい。
(もっと読む)


【課題】 周辺音の大きさや周辺の光量や撮影距離が様々に異なる状況であっても、被撮影者に対して撮影されることを十分に認識できる撮影通知を行い、それによって盗撮などを確実に防止することができる盗撮防止装置、盗撮防止装置を備えた携帯端末、盗撮防止方法、および盗撮防止プログラムを提供する。
【解決手段】 周辺光量を検出する光量検出手段4と、周辺音量を検出する音量検出手段6と、被写体距離を検出する距離検出手段5と、光量が可変である発光手段8と、音量が可変である音発生手段9と、周辺光量と被写体距離とに応じた通知光量を設定するとともに周辺音量と被写体距離とに応じた通知音量を設定する光量・音量設定手段7とを備え、設定された通知光量の撮影通知光を発光手段8から発光させるとともに、設定された通知音量の撮影通知音を音発生手段9から発生させる。 (もっと読む)


【課題】 未受信メールの受信状況を容易に通知できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 携帯通信端末の一態様である携帯電話100の制御部は、未受信メールの受信状況を利用者に通知する着信通知方法を実行する。この方法は、メールを全件受信するステップ(S302)と、受信したメールをRAMに格納するステップ(S304)と、メール着信音の設定がONであるとき(S306にてYES)、受信したメールが1件である場合に(S308にてYES)、着信音を1回鳴動するステップ(S310)と、受信したメールが2件以上である場合に(S306にてNO)、着信音を2回鳴動するステップ(S320)とを含む。 (もっと読む)


枢動および/または回動可能なディスプレイ(110)を備えるディスプレイシステム(105)を開示する。ディスプレイシステムは固定された位置にある基台(145)を備える。ディスプレイは基台に枢着され、それによりディスプレイは第1の位置と少なくとも第2の位置との間で操作可能である。さらにディスプレイは、同ディスプレイの頂面に対してほぼ垂直な軸線を中心として回動操作可能である。センサ(155)が付与され、ディスプレイの枢動および/または回動を検知する。
(もっと読む)


携帯通信デバイス(10)を含む移動体ポインティングデバイスに関する。携帯通信デバイスは、携帯通信デバイスに組込まれた光学センサ(40)と、光学センサの反対側のディスプレイ(12)と、プロセッサ(16)とを有する。光学センサを第1のモード(74)ではカメラとして、および第2のモード(80または82)では携帯通信デバイス自体または外付けコンピュータ・デバイス(52)用の移動体ポインティングデバイスとして動作させるように、プロセッサをプログラムすることが可能である。
(もっと読む)


【課題】 前方障害物を検知するために省電力設計された障害物検出センサを装備することにより、前方障害物を検知し、ユーザに報知することを可能にした携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 障害物検出センサに加えて、振動センサを装備することにより、携帯情報端末が使用されている状況を検知し、その状況に応じて障害物センサを起動する。この障害物検出センサにより、端末のディスプレィを凝視しているユーザが注視していない前方障害物を検知し、報知することができる携帯情報端末ができる。また、振動センサに監視タイマーを設けることで、一定期間毎に振動センサを一時起動させる事により、省電力化がなされた。 (もっと読む)


【課題】 基地局の設備を変更することなく、人為的な操作なしで着信音量の設定変更等ができるようにする。
【解決手段】 自装置の置かれる位置と当該位置で設定すべき着信音量と着信時に自装置を振動させるかどうかの情報と着信時に発信者からの伝言を録音するかどうかの情報と通話を禁止してメールの送受信だけを許可するかどうかの情報とを一対で登録するデータベース103と、少なくとも3つ以上の全地球測位システム(Global Positioning System :GPS)衛星からの電波や基地局からの電波に基づいて自装置が実際に置かれている位置を検索する検索手段101と、検索手段101によって検索された位置に基づいてデータベース103を参照し当該位置に対応して登録されている着信音量を読み出すデータ制御手段102と、データ制御手段102で読み出された着信音量に設定する設定手段104とを備える。 (もっと読む)


【課題】 着信時に着信優先を検知し、スケジュールに着信制限されない空き時間を検知して、不在着信を通知する携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機の電話帳及びメールアドレス中の着信優先を登録する管理手段と、着信時呼出し制限する時間帯を登録するスケジュール管理手段と、着信優先を登録する管理手段に登録済みの着信を判別する着信判別手段と、携帯電話機に着信時、呼出し音等の鳴動と着信表示する着信表示手段と、着信表示手段の着信に対し不在確認を検出する不在着信検出手段と、着信優先を検知する手段と、スケジュールの空き時間を検知する手段と、着信優先と空き時間を検知した場合、不在時に着信があったことを不在着信表示とともに、アラーム音またはバイブレータ等の警報作動により通知する手段と、不在着信表示を確認して、不在着信表示を消去し、受信待機状態に戻る手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 発呼時或いは通話時にメールデータを送受信可能な電話装置において、メールデータの送受信機能を最大限利用し、電話装置の使い勝手を向上する。
【解決手段】 携帯電話装置は、外部からメロディデータと文字列データとを外部操作によって入力し(110〜140)、他の電話装置を呼び出す発信指令を入力すると(150)、メロディデータと文字列データとをメロディ送信データにエンコードして(180)、呼出先の電話番号と一緒に、電話回線網に発信する(190)。この結果、着呼側の電話装置には、電話回線網から、メロディデータと文字列データとを付与した呼出信号が送信されることになり、着呼側では、呼出信号に付与されたメロディデータをデコードして着信音として再生することにより、発呼者を直感的に知ることができるようになる。また、表示装置に発呼者からのメッセージを表示させて用件等を確認することもできる。尚、メッセージとメロディとからなるメールデータの送信を通話中に行うようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 特別な装置を必要とせずに、視覚障害者が携帯電話機上で受信したメール文書の内容を読むことができる点字を表現可能な携帯電話機および携帯電話機における点字表現方法を提供する。
【解決手段】 キー操作部111における特定のダイヤルキーが点字を構成する各点に対応した特定キーとして割り当てられ、受信したメール文書に含まれている文字を点字に変換して点字情報を作成する制御部(CPU部103、メモリ部104、変換処理部105)と、制御部から通知される点字情報にもとづいて、特定キーの各キーの突出制御を行うキー操作制御部110とを備える。なお、特定キーは、キー操作部を構成するダイヤルキーのうち、2行3列のマトリクスを構成するダイヤルキーである。 (もっと読む)


【課題】 被保留端末のタイプによらず確実に保留音を出力することのできる通信端末、通信システム及び保留音出力方法を提供すること。
【解決課題】 保留操作が行われる保留操作端末11と、保留音を出力する被保留端末12,13,14と、音源装置15と、伝送路16とを備えている。保留操作端末11と被保留端末13が伝送路16を介して通話中のとき保留操作端末11に保留操作が行われると、保留操作端末11は保留要求信号を被保留端末13に送信する。このとき、保留操作端末11ではタイマーが動作する。被保留端末13は保留要求信号を受信しても動作しないため、保留操作端末11は保留要求応答信号を受信することはない。したがって、タイマーは動作し続け、所定時間経過後にはタイムアウトする。タイムアウトすると、保留操作端末11は保留音信号を被保留端末13に送信する。被保留端末13は、保留音信号を受信すると保留音を出力する。 (もっと読む)


【課題】 利用者がおかれる状況及び利用用途などに応じて、適切な報知能力の実現、あるいは消費電流および騒音性の低減を図る。
【解決手段】 着信報知動作が利用者により着信応答されずに終了した場合に、報知方法決定部6が、その未応答であった着信回数を計数しておく。記憶部5には予め複数の着信報知方法が記憶されている。新規の着信報知動作時に、報知方法決定部6は、計数した未応答着信回数に基づいて、記憶部5に記憶されている着信報知方法の中から計数した応答着信回数に応じた着信報知方法を決定し、制御部3は、決定された着信報知方法に従って着信報知を実行する。 (もっと読む)


221 - 236 / 236