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Fターム[5K027FF21]に分類される特許

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【課題】 携帯型情報処理装置は、文字列の入力に手間がかかる。
【解決手段】 予め、携帯型情報処理装置とは異なる入力デバイスや手書き文字などによって文字列を作成し、携帯型情報処理装置によってその文字列を読み取る。携帯型情報処理装置は、文字入力のための画面が表示されている状態から、文字列の読み取りモードに移行する。文字列を読み取ったときに、入力済みの文字列があれば、入力済みの文字列と読み取った文字列とを連結させて表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】地震の発生を事前に検知できるとともに、地震による停電発生時に子機を照明器具として使用することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置の子機は、親機より緊急地震速報の検知通知を受信すると、発光部及び照明部に対して、発光部及び照明部が備える全ての発光部材の点灯を指示する。照明部は、高輝度LEDと、高輝度LEDの周囲に設置されたアルミ箔等の反射部材と、高輝度LED及び反射部材を覆うプラスチック等の透明部材を含むように構成されている。また子機は、無線通信網に接続可能なアンテナ装置を備えており、これにより親機から検知通知を受信する。緊急地震速報の検知通知を受けた子機は、発光部材の点灯後、発光部材に対する通常の発光制御指示を無効化して受け付けないようにする。これにより、地震発生時において、発光部及び照明部による発光が行われている状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】外乱を除去した傾斜角度を、リアルタイムに検出できる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】振動を発生させるバイブレーションモータ48および、互いに直交する3軸の加速度データを第1の周期で検出する加速度センサ45を有する携帯電話機1は、加速度センサ45により検出した3軸の加速度データを取得して、加速度ベクトルの大きさである加速度値を算出する第1の算出手段と、第1の算出手段により算出した加速度値と静止状態での加速度値との差異が所定以上である場合に、検出した3軸の加速度データを、それぞれ第1の周期における前回の加速度データに置き換える置換手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子メールの送信により、自端末の現在位置を簡単な操作で迅速に相手に知らせることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯電話10は、電子メールを送信する送信手段20と、自端末の位置情報を取得する位置情報取得手段22;20と、電子メールの送信処理時に、送信する電子メールに所定の特殊文字が含まれている場合、位置情報取得手段22;20により自端末の位置情報を取得し、取得した位置情報を前記特殊文字に関連付けて送信する電子メールに付加して、送信手段20により送信するよう制御する制御手段26と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】外乱を除去した傾斜角度を、リアルタイムに検出できる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】振動を発生させるバイブレーションモータ48と加速度センサ45とを有する携帯電話機1は、バイブレーションモータ48による振動で生じる傾斜変化のパターンデータを記憶する。CPU49は、バイブレーションモータ48による振動が発生したことを判定し、振動が発生したと判定された場合に、記憶されたパターンデータを抽出し、傾斜角度の検出データからパターンデータを除去する。 (もっと読む)


【課題】着信表示部を用いたイルミネーション表示の態様をユーザが好む時間帯においてリラクゼーション作用を有する表示態様にする。
【解決手段】表示部(ディスプレイ)42と、各種指示を入力する入力部44と、着信表示部61と、を備え、着信時に前記着信表示部61に着信報知の表示を行う携帯電話機10において、携帯電話機10は、着信表示部61を1/fゆらぎ表示させるための1/fゆらぎ制御部62と、入力部44から入力された所望の時間帯または時間を設定するタイマ設定部64と、を備え、タイマ設定部64に設定された時間帯または時間の間、1/fゆらぎ制御部62を起動し、着信表示部61を1/fゆらぎ表示させる。 (もっと読む)


【課題】GPS機能を使用した携帯電話の利便性をより高めることができるGPS機能を備えた通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】通信装置に、地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、位置情報を取得する位置情報取得手段と、取得した位置情報に対応する地図情報が、前記地図情報に含まれるか否かを判断する地図情報検査手段と、前記判断に基づいて、前記取得した位置情報に対応する地図情報を取得する地図情報取得手段とを備えることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末内の各種データを一旦パーソナルコンピュータへ転送することなく、外部機器を利用して簡単な操作で容易にデータを再生することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】充電台2に置くだけで、電灯線3に接続されていて電灯線通信が可能な全ての機器(スピーカ4A、テレビ4B、ハードディスクレコーダ4C、パーソナルコンピュータ4D)を検知し、それらの機器4A〜4Dを携帯端末の表示部10に表示し、さらに、選択された1つの機器に関連付けられたデータタイプのデータを該機器に転送したり、再生させたりする。これにより、外部機器を利用して簡単な操作で容易にデータを再生することができる。 (もっと読む)


【課題】 バイブレータが偏芯分銅モータを備えている場合において、音声信号の振幅の変動が激しい場合であっても、使用者が十分に体感できるだけの振動を発生させることを可能にする。
【解決手段】
バイブレータ駆動部26は、偏芯分銅モータ27を回転させることで振動を発生させる。レベルコンパレータ53は、入力音声信号の振幅電圧と所定の閾電圧との比較に基づいて矩形信号を生成出力し、サンプルホールド回路54は、矩形信号の信号状態を所定の設定時間だけホールドした信号を出力する。そして、電圧レギュレータ34は、サンプルホールド回路54の出力信号に基づいてモータ27の回転と停止を行うためのモータ駆動信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】2つの振動器を備えた携帯電話機を卓上等に放置してマナーモードで使用する際に、着信時に消費電力を低減する技術を提供する。
【解決手段】折りたたみ型携帯電話機1は卓91の上に折りたたまれた状態で置かれている。重要な通信相手からの着信時には、下側の第2振動器16が振動する。この第2振動器16からの振動は卓91に伝わりやすく、大きな振動音を発生する。重要でない通信相手からの着信時には、上側の第1振動器が振動する。この第1振動器15からの振動は卓91に伝わりにくく、小さな振動音を発生する。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器と副電子機器との間で通信不能な状況が続いた場合の無駄な電力消費を抑える。
【解決手段】置き忘れ防止システムは、携帯電話機12とエントリー装置14とをセットで使用する。エントリー装置14は、通信ユニット142からIDコードを含むエントリー信号を送信し、携帯電話機12側では、通信ユニット122でこれを受信すると、CPU120でIDコードを復号する。通常の受信感度でIDコードを復号できない場合、CPU120は通信ユニット122の受信感度を最大化して受信を試みる。それでもIDコードを復号できない場合、通信ユニット122の受信感度を最低に切り換えて電力消費を抑える。 (もっと読む)


【課題】バイブレータを駆動させることで発生した周辺音を収集してバイブレータを制御し、バイブレータを駆動させることで発生するノイズを抑制することを課題とする。
【解決手段】携帯端末の周辺音を収集し、バイブレータが駆動する前後における周辺音の音量の差分を算出し、音量の差分が所定の閾値以上となるかを判定し、音量の差分が所定の閾値以上であると判定された場合には、バイブレータの駆動を制御する。また、バイブレータを駆動させた後の周辺音の基本周波数パターンを予め保持し、バイブレータが駆動した後の周辺音の周波数パターンと、基本周波数パターンとが所定の一致度を満足するか否かを判定し、所定の一致度を満足すると判定された場合には、バイブレータの駆動を制御する。 (もっと読む)


【課題】ローミングにおける操作者の意図しない接続を防止する。
【解決手段】ローミング先でのローミング認証で得たオペレータ情報(国番号、時差)から、自国時刻を算出し、発話時に自国時刻による警告画面を表示する手段を設けると共に、ローミング情報を元にローミング先からの自国サービスサーバへの意図しない接続に対し警告及び、接続させない手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】文字入力の入力効率が落ちることを少なくした文章作成装置を提供する。
【解決手段】仮名文字の入力を受け付ける入力部102と、入力部102から入力を受け付けた仮名文字を変換する変換機能を複数種類有する制御部103と、制御部103が有する複数の変換機能のうち、使用される変換機能の選択を受付ける第1の入力部(入力部102)と、第1の入力部とは異なる第2の入力部(入力部102)と、選択された変換機能により出力される選択候補群を、所定の表示領域へ表示する表示部101と、を備え、制御部103は、選択候補の個数が表示部101の中の所定の表示領域へ一度に表示出来る個数を超えて存在するとき、所定の表示領域へ一度に表示できる個数毎に選択候補群をグループ分けし、第2の入力部は、キーの1回押下によって表示する選択候補を前記グループ毎に切り替える入力が可能である。 (もっと読む)


【課題】操作説明に沿った操作中に簡便に操作説明を再出力することができる携帯情報機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機100の制御部140は、出力部130に操作説明122を出力させた際に、出力された操作説明を特定する特定情報123を記憶部120に記憶させる。操作説明の出力の終了後、操作説明に沿った操作の実行中に、ユーザが操作説明の再確認をするための指示を指示受付部110に行なうと、制御部140は記憶部120に記憶された特定情報123に基づき出力された操作説明122を出力部130に再出力させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが報知動作を気づきにくい環境下にあっても報知動作を気づかせやすくし、利便性の向上が図られた情報処理端末、その情報処理端末の報知方法、およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】上記目的を達成する本発明の情報処理端末は、ユーザに対して報知動作を行う報知手段を備えた携帯型の情報処理端末であって、情報処理端末本体の動作を検出する動作検出手段と、上記動作検出手段による検出結果に応じて、上記報知動作の度合いを設定する報知動作設定手段を設け、上記報知手段は、上記報知動作設定手段にて設定された上記報知動作の度合いの設定値に応じて報知動作を行う、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用者がノイズ除去の効果を確認しながらノイズ除去の調節を行うことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】自身の送話信号を切替部140を切り替えることで還流させて、自身の音声を聞きながら、ノイズ除去部130,230における除去すべきノイズ特性を調節する。さらに自身の声を還流させるだけでなく、ノイズ除去後のスペクトラムを表示部180,280で確認する。 (もっと読む)


【課題】視覚的な方法で探索を行うことが可能となる携帯端末およびその探索方法を提供することを目的とする。
【解決手段】発光部と、所定のリモートコマンドを受信する通信部と、前記発光部と通信部とを制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記通信部が前記リモートコマンドを受信すると、当該リモートコマンドに基づいて発光部に作動させる。 (もっと読む)


【課題】製造コストの増加を抑制しながらも、傾きを検出したい。
【解決手段】傾斜計22は、基地局装置100の傾きの程度を測定する。温度計24は、基地局装置100の温度を測定する。導出部26は、測定した温度をもとに、傾斜計22において測定される傾きの程度の値を補正するための補正値と温度との関係を記憶した記憶部28を参照しながら、補正値を導出する。補正部30は、導出した補正値によって、傾斜計22において測定した傾きの程度の値を補正する。警告部32は、補正した傾きの程度の値がしきい値よりも大きくなった場合に、有線通信機能を使用しながら、警告を出力する。導出部26は、所定の期間にわたって、傾斜計22に傾きの程度を測定させながら、温度計24に温度を測定させることによって、補正値と温度との関係を生成する。 (もっと読む)


【課題】駆動する電流を遮断後も減衰振動が長く持続するため、着信通知の振動のメリハリが緩慢となり、携帯電話機携帯者への着信通知の明瞭さを損なう。
【解決手段】駆動電流波形31は駆動領域31aと制動領域31bに区分され、駆動領域31aはコイル12に交番電流を印加して磁気駆動型平面振動体10の振動起動と振動持続をする。制動領域31bは前記駆動領域31aとは逆位相の交番電流をコイル12に短時間印加して磁気駆動型平面振動体10の振動に制動をかける。 (もっと読む)


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