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Fターム[5K027FF21]に分類される特許

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【課題】着呼時の呼び出しに応答がなかった場合の以後の呼び出しに対して応答の確率を高めることの可能な通知を発呼側に行う状況通知装置および状況通知装置の状況通知制御プログラムおよび状況通知制御方法を得ること。
【解決手段】携帯電話機が着呼したとき、発呼者が特定通知先として登録されていなければ通常の通話応答処理が実行される(ステップS303)。発呼者が特定通知先であり、呼出音に応答がなかった場合には(ステップS306:Y)、予約通知処理(ステップS313)として着呼側の状況変化が生じたときに発呼者にその旨が通知される。発呼者は通知された状況変化から呼び出しに応答可能と判断すれば、再度、発呼して高い確率で応答させることができる。応答がなかったときにスケジュールの中の関連するものを発呼側に知らせてもよい。 (もっと読む)


【課題】 送受信ログデータの出力には制限がないので、個人情報などの保護の必要なデータを送受信した場合に、送受信ログ情報からの情報の漏洩を防止する。
【解決手段】 保護の必要なデータを送受信した場合に、送受信ログ情報の送信者や送信元などの情報にマスクをかけて出力する。 (もっと読む)


【課題】 横長で携帯端末を使用する際においても簡単に機能を呼び出し、使用することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】 第1のキーと第2のキーとを含む複数のキーと、表示部とを備えた携帯端末において、待受画面が前記表示部に表示されているときに、前記第1のキーが押下されると、第1の機能メニューの一覧を縦向きに表示し、待受画面が前記表示部に表示されているときに、前記第2のキーが押下されると、横向きに起動可能な第2の機能メニューの一覧を横向きに表示する表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】発信側からの特定の文字情報を受信し、特定の文字情報に応じて着信動作を制御する通信端末装置と着信動作制御方法に関し、特定の文字情報に対応する着信動作パターンにより、発信者からの電話を受ける前に通話の緊急度を認識することを目的とする。
【解決手段】任意の文字情報と、この文字情報に対応する着信動作パターンとを登録する文字情報/着信動作パターン登録部1と、他の通信端末装置6からの発信信号に付与して送信される特定の文字情報を着信した場合、文字情報/着信動作パターン登録部1に登録された任意の文字情報の中から、特定の文字情報に一致する文字情報を検出する文字情報検出手段2と、当該文字情報を検出した場合、当該文字情報に対応する着信動作パターンを選択し、当該着信動作パターンに応じた着信動作を制御可能にする着信動作パターン選択手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話による通話を行うか音声電話による通話を行うかの通話方法をユーザ自身が意識することなく、適切な通話方法を選択できるようにする。
【解決手段】相手先別にその「名前」、「電話番号」のほか、TV電話を優先使用するか否かを示す「TV対応フラグ」がアドレス帳ADに記憶管理されている状態において、CPU11は、任意の相手先に電話通信部15から電話発信する際に、その相手先に対応するアドレス帳ADの「TV対応フラグ」を参照し、音声電話を優先使用するかTV電話を優先使用するかを判別し、TV電話優先であれば、TV電話で発信を行い、音声電話優先であれば、音声電話で発信を行う。
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【課題】携帯電話機の標準画面上にユーザの好みに応じた形態でメモを貼り付けることを可能とし、なおかつ標準画面に表示される画像の確認を容易に行うことが出来る通信装置を提供することにある。
【解決手段】複数のキーを有する操作部15と、標準画面(いわゆる待受画面)を表示でき、所定時間操作部15の操作が無ければ節電モードに移行する表示部14と、任意にユーザが選択したメモリ内のテキストデータに対応づけたデータ表示領域を並列的に表示させることができ、データ表示領域が選択されると対応するテキストデータを表示するように制御する制御回路17を設け、データ表示領域を標準画面上に表示させる第1の状態と、表示させない第2の状態とが切り替え可能であって、表示部14が節電モードとなっても第1の状態での表示を行うようにしたため、メモの存在の確認を確実にすることができる。 (もっと読む)


【課題】駅構内に設置された複数の無線基地局から送信される電波を監視し、乗り換え駅到着前に乗り換え案内情報をアナウンスして利用者の車両乗り換えを効率的に行なわせる。
【解決手段】利用者によって設定入力される目的駅情報に基づき、乗り換え駅を含む経路情報を取得する経路情報取得手段(経路情報取得部54)と、乗り換え駅の1以上手前の駅構内に設置された無線基地局1から送信される信号から基地局識別情報とその信号強度情報とを判定し、利用者の乗車車両と乗り換え駅に設置された無線基地局との距離を演算して報知する制御手段(主制御部60)と、により無線携帯端末を構成する。 (もっと読む)


【課題】 マナーモードあるいは非マナーモードという動作のモードに応じて表示部の視野角を制御する。
【解決手段】 携帯電話機1は、動作のモードをマナーモードと非マナーモードとで切り替えることができる。また、携帯電話機1は、マナーモードあるいは非マナーモードという動作のモード、および、当該携帯型情報端末において実行されるアプリケーションの動作状態に応じて、メイン表示部12の視野角を制御する視野角制御部25を備えている。 (もっと読む)


【課題】電子機器で種々のアプリケーションを利用可能とする。
【解決手段】移動体通信端末1は、記憶部50の第1のOS格納領域52に第1のOSを格納し、第2のOS格納領域53に第2のOSを格納する。また、記憶部50のアプリケーション格納領域51にアプリケーションプログラムを格納する。ユーザが操作部30を操作することで、アプリケーションの実行が指示されると、制御部100は当該アプリケーションを使用するOSがいずれであるかを判別する。判別されたOSが現在起動中のOSと異なる場合、制御部100は、起動するOSがいずれであるかを示す情報と、実行が指示されたアプリケーションを示す情報とを設定し、移動体通信端末1を再起動させる。再起動時に、起動プログラム格納領域54の起動プログラムが実行され、設定されたOSを起動することでOSが切り替えられる。そして、設定されたアプリケーションを自動的に実行する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の携帯忘れを直ちに知るようにすると共にマナーモード時の着信を確実に報知するようにすることを目的とする。
【解決手段】携帯電話機2を収納する収納体1と、この収納体1の所定部に設けられたこの携帯電話機2がマナーモード時に着信時の振動を検知する振動検知手段10及び一定間隔で識別信号を付した微弱電波の警報信号を送信する送信手段14と、この送信手段14よりのこの警報信号を受信する受信手段21と、この受信手段21のこの警報信号の受信に応じて警報を発生する警報発生手段27と、この警報発生手段27を人体に装着する装着手段28とを有し、この警報発生手段27はこの受信手段21がこの警報信号を受信できなくなったときに警報を発生すると共にこの振動検知手段10がこの着信時の振動を検知したときにこの警報信号の送信を停止し、この警報発生手段27がマナーモード時に着信を報知するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】限られたスペースにおいて、操作性や外観を損ねることなく化学電池の消費量を低減すること。
【解決手段】携帯型電話機100が備える操作ボタン103を、外光が入射されるレンズによって構成し、レンズの焦点位置またはその周辺に設けられて、レンズに入射された外光を電気に変換するソーラーセル301によって変換された電気によって、携帯型電話機100が備える各部を駆動するようにした。これにより、ソーラーセル301に外光を確実に入射させ、ソーラーセル301で効率よく発電することができる。 (もっと読む)


【課題】周囲の人の心理的準備状態に応じた方法で着信を通知する携帯電話端末を提供する。
【解決手段】携帯電話端末1は、無線を介して近距離に存在する周辺装置における通知種別を取得して、情報提示種別情報110を出力する近距離無線通信手段11と、情報提示種別情報110に基づいて情報提示種別を決定して、通知音を提示する情報提示装置へ情報提示種別指示210を出力する情報提示種別決定手段21と、を備えることにより、携帯電話端末1の近距離に存在する周辺装置を所持する利用者が、どのように着信を通知するよう設定しているかを判断し、携帯電話端末1における通知種別を決定するよう構成した。 (もっと読む)


ポジションに基づく触覚的報告は、妥当で社会的に満足できる報告を提供する。触覚的エレメントは、第1のポジションから第2のポジションに動かされることによって、ステータスを示す。触覚的エレメントは、第2のポジションのままであるので、触覚的エレメントを触ることおよび第2のポジションを検出することでステータスを判断できる。他の局面では、触覚的エレメントは振動することによって、ステータスを示す。この方法では、ユーザは、社会的に不適切な振る舞いをすることなしに、コンピューティング装置のステータスを適切にかつ別々に検出する。
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ポータブル通信デバイス(10)には、サイレントプッシュツートーク(PTT)呼ペーシングが搭載されている。このポータブル通信デバイスは(10)は、触覚アラートを生成する触覚アラートジェネレータ(56)と、触覚アラートジェネレータ(56)用のコントローラ(58)と、触覚アラートジェネレータ(56)用のコントローラ(58)と動作可能に通信するプッシュツートーク(PTT)プロセッサ(38)とを備える。このPTTプロセッサ(38)は、受信したPTT呼状態プロンプトを触覚信号(105)にエンコードし、触覚アラートジェネレータに、受信したPTT呼状態プロンプトを示す触覚アラートを生成させる触覚信号(110)を生成する。 (もっと読む)


【課題】メール送信結果を確認し忘れている場合や、送信結果通知音の鳴動を聞き逃した場合でも、ユーザが送信失敗に気付き再送信が必要なことを認識可能にする手段を提供する。
【解決手段】ユーザがメール作成・メール送信した場合(S201)、表示部に「メール送信中」を表示し(S202)、送信処理が完了した時にメール送信結果を確認する(S203)。ここで、メール送信が成功した場合「メール送信しました」を表示し(S205)、メール送信に失敗した場合「メール送信できませんでした」を表示する(S204)。このS204のタイミングから、ユーザによる送信失敗メールの再送信(S208)、もしくは、送信失敗通知音のN回鳴動(S207)まで、送信失敗通知音を指定間隔で鳴動する(S206)。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機に設けられているバイブレーションユニット及びハードディスク装置で一つのモータ装置を兼用可能として、部品点数の削減及び当該携帯電話機の製造コストのローコスト化を図る。
【解決手段】 モータ装置13でハードディスク装置10を回転駆動する場合には空回りをする接続子15を介して、該モータ装置13とバイブレーションユニット9とを接続する。また、モータ装置13でバイブレーションユニット9を回転駆動する場合には空回りする接続子14を介して、該モータ装置13とハードディスク装置10とを接続する。これにより、一つのモータ装置13を兼用してバイブレーションユニット9及びハードディスク装置10を排他的に駆動することができる。従って、必要とするモータ装置を一つに削減することができ、この部品点数の削減を通じて当該携帯電話機の製造コストのローコスト化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置において、確実にユーザに着信を報知することを可能にする。
【解決手段】着信を形状変化により報知する形状報知手段を携帯端末装置1の本体又はカバーに設ける。形状報知手段としては、例えば、携帯端末装置1のバイブレータで駆動するポンプによって膨張する膨張部41を設けておけばよい。膨張部41は、着信時、バイブレータの振動により膨出する。ユーザは、この膨出部41が、着信時以外には膨出していないことから、その違いにより視認し易くなる。 (もっと読む)


【課題】 燃料等の補充を必要とせず、利用者の必要に応じて温度を変化させることが可能であり、電池を必要以上に消費せず、結露や火災の発生の危険性が低い携帯電話機を提供すること。
【解決手段】 本体筐体に設けられ、充電電流が外部から供給されることにより電気エネルギーを蓄積することが可能な充電式電池と、上記充電式電池に蓄積された電気エネルギーを消費して、少なくとも上記本体筐体の所定部位の温度を変化させる温度変化手段と、上記本体筐体の特定部位が人体による接触を受けたことを感知する接触感知手段と、上記接触感知手段が人体の接触を感知したときに上記温度変化手段の温度変化を制御する温度変化制御手段とを備えることを特徴とする携帯電話機。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの不規則な使用にも精度良くバッテリ切れを事前に予測することができる携帯機器及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 電源がオンされ、何れかの機能が使用されると、電池13のバッテリー残量及び現在使用中の機能の種類を取得する(S1、S2)。そして、機能別の使用状況の履歴及び機能別の消費電力を取得し(S3)、該取得した機能別の使用状況の履歴及び機能別の消費電力に基づいて使用中の機能の使用状況を推測し、該推測された機能の使用状況により消費される電力を予測する(S4)。そして、該予測した消費電力がバッテリー残量より大きい場合に(S5でY)、電池が切れる旨を報知する(S6)、小さい場合には(S5でN)、使用要素別の使用履歴及び使用時期からデジタルカメラ1の使用スケジュールを作成し(S7)、作成された使用スケジュールを用いてバッテリーが切れる時期を予測する(S9、又は、S10)。 (もっと読む)


【課題】従来の点字は指先という狭い感覚感受範囲での認識となるため、指先の感覚が鈍化した視覚障害者は点字認識が困難である。感覚感受範囲を拡げることで点字の認識が容易になるようにした、新たな点字認識方法と、その方法を採用した指を固定するための位置決め構造を有し、利用者が片手で誤認せずに刺激を認識できるようにした点字情報伝達盤、および、視覚障害者に受信メール等の文字情報を容易に伝えられるようにした点字対応携帯電話端末を提供することを目的とする。
【解決手段】扁平な筐体の平面に、2列3段計6点の点字を、2本の指に各3点ずつ振り分け、点字情報を触覚刺激ピンによる押圧刺激に変換したうえで、所定の位置に定位させた指の掌側の指先から付け根に渡る範囲において感受、認識できる点字情報伝達盤を備えた点字対応携帯電話端末とした。 (もっと読む)


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