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【課題】タッチパネルへのタッチに対して、従来のEメール着信時と同じ振動モードを用いるとすると、操作中の画面が揺れることによって正確にタッチできないなどの不都合が生じ、商品的価値が低下するおそれがある。
【解決手段】携帯端末装置100において、振動モータ110は、振動を発生する。受付部112は、タッチパネル116へのタッチによる入力動作と着信による入力動作とを受け付ける。制御部114は、受付部112がタッチパネル116へのタッチによる入力動作を受け付けた場合の振動モータ110の振動の度合いが、着信による入力動作を受け付けた場合の振動モータ110の振動の度合いよりも小さくなるように振動モータ110の駆動を制御する。 (もっと読む)


【課題】不在着信時のアクションの登録操作等を必要とすることなく、ユーザーに不在着信を確実に認知させることができるようにする。
【解決手段】過去不在着信応答履歴管理部5は、不在着信の履歴として、過去の不在着信の送信元情報と、不在着信に対するユーザーの応答操作の状態に応じて定められた、疑似着信動作の動作時間を示す警告作動レベル情報とを記憶している。そして不在着信催促制御部6は、不在着信が発生した際に、過去不在着信応答履歴管理部5を参照し、発生した不在着信と同一の送信元情報が記憶されている場合、記憶された送信元情報に対応する警告作動レベル情報を用いて、警告作動制御部7に疑似着信動作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】視覚聴覚障害者、視覚障害者、聴覚障害者、健常者が相互に通信可能な通信システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話機等の通信端末は、点字パターンあるいはモールス信号パターンによって表される文字情報を入力するキー入力手段、前記文字情報を長点および短点の組み合わせからなる振動パターンで出力する振動出力手段、前記文字情報をチャット手段を備えた通信サーバーへ送信し、通信サーバーから文字情報を受信して振動出力手段に出力する通信手段とを備える。通信サーバーはチャット手段および被呼通信端末にメール送信あるいは電話発呼して被呼状態を通知する呼び出し手段を備える。既存の携帯電話機上で動作するアプリプログラムを使用するだけで、視覚聴覚障害者、視覚障害者、聴覚障害者、健常者それぞれに適した入力方式、出力方式を選択できる。 (もっと読む)


【課題】生体認証を行うことで通話先に携帯電話端末所有者本人であることの保証を行い、又、携帯電話端末所有者が緊急事態にあることを携帯電話端末所有者の周りに気づかれないように通知することにより、ふりこめ詐欺等の犯罪行為を防ぐことができる携帯電話端末のメッセージ送信システムを提供する。
【解決手段】サーバ102と、発信元となる発信元携帯電話端末103aと、通話先となる通話先携帯電話端末103nとが通信自在に接続されるメッセージ送信システムであって、発信元携帯電話端末103aは、生体情報を検知する生体情報検知手段と、生体情報をサーバ102に送信する手段とを備え、サーバ102は、送信されてきた生体情報が認証情報DB101に登録されている場合で、通話開始後、前回検知した生体情報と同じでない場合は、該生体情報に対応するメッセージを認証情報DB101から取り出し、通話先携帯電話端末103nに送信する手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の周囲の環境を推測し、着信音を鳴らすべきではないと想定される場合にはより確実に着信音を出力しないようにする。
【解決手段】携帯電話機10は、着信時に着信音を出力する着信音出力手段1と、着信検出回路および無線回路を含む無線通信手段2とを備え、周囲音を入力して周囲音に応じた信号を出力する音入力手段3と、音入力手段3が出力する信号にもとづく周囲音量レベルと所定の閾値とを比較する比較手段4と、周囲音量レベルが所定時間継続して閾値以下であると比較手段4が判定した場合に、着信音出力手段1からの着信音の出力を禁止する状態にする着信音制御手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機のバイブレータが振動し始めたことを遠隔にいる利用者に知らせることができる安価で量産に適した装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機本体の振動により振動する棒状のバネの振動を検出するセンサーとこのセンサーの出力により送信機に電源を投入する動作スイッチを有し、前記電源投入により送信を開始する送信部を携帯電話機本体に取り付ける。次いで、利用者の手首に取り付けたブレスレット側で前記送信機が発射した電波を受信したときに振動発生器を起動し利用者に知らせるようにした。 (もっと読む)


【課題】 マナーモード中であっても特定の相手先からの着信は許可する電話装置を提供する。
【解決手段】 電話装置がマナーモード中において、S01ステップにおいて着信があると発呼側の電話番号を検出し、検出した電話番号が予めメモリに記憶されている電話番号(許可相手先 )であると判定すると、着信音を鳴動することにより着信報知を行い(S03ステップ)、一方、予めメモリに記憶されている電話番号でないと判定すると、バイブレータを振動することにより着信報知を行う(S04ステップ)。 (もっと読む)


【課題】入力キーでパスワードを入力することなく迅速に機能制限を解除でき、充分なセキュリティ効果が得られる表示装置を提供する。
【解決手段】表示部11を備え、表示制限を解除できる解除用コンテンツ名称と、解除用コンテンツ名称と異なり制限を解除できない解除不能コンテンツ名称と、を列挙した制限解除用一覧を表示部11に表示させる表示制御部51と、表示部11に表示された制限解除用一覧から少なくとも一つのコンテンツ名称を選択する選択部55と、制限解除用一覧から解除用コンテンツ名称が選択された場合には、表示制限を解除し、解除不能コンテンツ名称が選択された場合には、表示制限を解除しない解除制御部56とを有する表示装置1。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル入力機能が起動されているとき、バイブレータの振動レベルを小さくして振動による誤入力を防止する。
【解決手段】携帯情報端末の制御部は、着信やアラームなどによる報知の発生を監視しており(S201)、報知が発生した場合は、表示部の入力機能(タッチパネル機能)が有効(可能)であるか無効(不可能)であるかを判断する(S202)。表示部のタッチパネル機能がOFF(タッチパネル入力が不可能)のとき、制御部は、バイブレータを予め設定された振動強度、或いは初期値である第1の振動強度(強振動)で駆動させる(S203)。一方、報知の発生時に、表示部のタッチパネル入力が可能(S202,No)の場合は、制御部は、予め設定された振動強度に係わりなくバイブレータを第2の振動強度(弱振動)で駆動させる(S208)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話が暗い所にある時だけ作動する着信通知装置において、誤動作を防止し、適切な音量で着信を通知できる手段を提供する。
【解決手段】携帯電話のストラップ取り付け部と着信信号送信機とを紐、又は鎖にて連結、光感知センサの感知部を携帯電話の通話時でも手で覆うことのない位置に配置、着信信号送信機に内蔵するCPUを使い光感知センサの作動条件を設定、着信時に発光するディスプレーの場合にでも、着信のあることを正確に判定する。着信信号表示機に着信時の音量調節スイッチを取り付ける事で使用環境に合う着信表示の音量に設定が出来る。 (もっと読む)


【課題】不在着信の再通知を行う際に無駄な不在着信通知による動作電流の消費を抑え、省電力制御を実現する。
【解決手段】状態が変化した時点または環境が変化した時点である状況変化時点を検出する状況変化検出部3と、ユーザが操作部2を操作した最新の時点を示す操作データを格納する操作履歴記憶部4と、状況変化検出部3が検出した最新の状況変化時点を示す状況データを格納する状況履歴記憶部5と、不在着信が生じたか否か判定する不在着信判定部6と、不在着信判定部6が不在着信が生じたと判定した場合に、不在着信判定部6がその判定を行った時点である判定時点と操作履歴記憶部4に格納されている操作データが示す時点との差、および判定時点と状況履歴記憶部5に格納されている状況データが示す状況変化時点との差に応じて、不在着信が生じたことをユーザに通知する間隔である通知間隔を決定する通知間隔決定部7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】マナーモードの設定の開始及び停止機能を有効に活用することができる携帯端末を提供すること。
【解決手段】モード設定部53により指定された時刻が到来したときに、通常モードからマナーモードに切り替えるように設定がされている場合において、計時部52により計測されている時刻に基づいて、指定された時刻が到来した場合、判別部54は、待受状態の制御を行うアプリケーションのみが実行されているか否かを判別する。制御部51は、判別部54により待受状態の制御を行うアプリケーションのみが実行されていると判別された場合、通常モードからマナーモードに切り替えるように制御し、判別部54により待受状態の制御を行うアプリケーションのみの実行ではないと判別された場合、通常モードからマナーモードへの切り替えを行わないように制御する。 (もっと読む)


【課題】大型化を抑制でき、芳香成分の利用効率が高く、且つ、芳香機能以外の機能を発揮させる為に必要な行為とも連動させて芳香機能を発揮させることが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】芳香シート10と、電子機器本体および芳香シートの少なくとも一方を制御する1つ以上の制御手段と、を備え、芳香シートが、透気性を有するシート状基材20Aと、シート状基材の平面の一部領域を選択的に加熱する1つ以上の加熱素子30A〜30D,32と、少なくとも加熱素子の近傍に配置され、芳香成分を含有する芯材および芯材を被覆すると共に加熱により破壊される外殻材を含むマイクロカプセルと、を有し、少なくとも芳香シートを制御する機能を有する制御手段により芳香成分を外部に揮散させる制御信号が入力された際に、全ての加熱素子から選択される少なくとも1つの加熱素子にて加熱を行い、芳香成分を外部に揮散させる電子機器。 (もっと読む)


【課題】振動モータへの負荷が最も大きい起動時に、偏心錘にかかる重力を利用して、振動モータの回転力を補うことで、振動モータへの供給電力が小さくなっても、振動モータの起動を可能とし、さらに、振動モータの起動時の電圧を低くすることにより、製品の電池寿命を長くする。
【解決手段】アラーム発生・タイマー発生・時報などの情報を振動によって使用者に報知することが可能な振動機能付き携帯機器であって、偏心錘付きの振動モータ4と、振動モータ4を正転方向と逆転方向に交互に回転させ、前記偏心錘を振り子のように動かしながら起動する制御回路2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の画像を切り替え表示させる場合に、被写体を特定した状態での画像切替操作という簡単な操作で、その被写体を含む他の画像に切り替えて表示できるようにする。
【解決手段】CPU1は、複数の画像を切り替えて表示させる場合に、タッチ画面TDに表示されている画像内に含まれている任意の被写体を特定した状態での画像切替操作であるか、例えば、タッチ画面TDをタッチしながら移動するタッチ・スライド操作(画像切替操作)を行う場合に、最初のタッチ位置が人物の顔位置か否かに基づいて被写体を特定した状態での画像切替操作であるかを判別し、被写体を特定した状態での画像切替操作であれば、その被写体を含む他の画像を選択して、その選択画像をタッチ画面TDに切り替え表示させる。 (もっと読む)


【課題】 容易に画像データの選択と送信を行えるようにする。
【解決手段】 画像データの表示指示があれば、画像データの表示を行う(S01、S02ステップ)。続いて、送信操作があると(S03ステップ)、表示されている画像データが複数枚であるか1枚であるかを判定し(S05ステップ)、複数枚であれば、表示されている複数枚の画像データを一度に送信する(S06ステップ)、一方、1枚だけであれば、表示されている1枚の画像データを送信する(S07ステップ)。 (もっと読む)


【課題】構成部品の数の増加を抑えつつ、ユーザの話声を明瞭に収音できるようにする。
【解決手段】携帯電話機は、自装置に内蔵されるマイクロホン19を、通話状態のときにはユーザの話声を収音する“マイクロホン”として用い、ユーザによる携帯電話機の位置や姿勢の調整を助ける制御を行うときには、ユーザ及びダイアフラム1921間の距離を特定するための“超音波センサ”としても用いる。これにより、センサ等の構成部品を別途設けることなく、携帯電話機は、ユーザの話声を収音するマイクロホン19を用いて、ユーザ及びダイアフラム1921間の距離を特定し、ユーザの話声が明瞭に収音されるように、ユーザに対して携帯電話機の位置や姿勢の修正を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの耳穴とスピーカが設けられた領域とが所定の位置関係にあるか否かを従来よりも正確に判断する。
【解決手段】携帯電話機は、ユーザの耳が当てられる位置の近傍にあるスピーカによって参照音を放音し(S2)、ユーザの耳によって反射された音を、上記位置のスピーカ付近に設けられたマイクロホンで収音し、その反射音に基づいて、ユーザの耳穴とスピーカとの位置関係が適切であるか否かを判断して(S3〜S6)、ユーザに報知する(S7)。ユーザは、自身の耳穴とスピーカとの位置関係が適切でなければ携帯電話機の位置や本体の姿勢を調整する。携帯電話機は、スピーカから放音した参照音の反射音に基づいてユーザの耳穴とスピーカとが所定の位置関係にあるか否かを判断するから、耳以外の人体部分との位置関係を判断することもなく、位置関係について誤った判断を行ってしまうこともない。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において、ユーザに水濡れに関する状況を知らせる。
【解決手段】水濡れを検知すると(S1)、タイマーをスタートさせ(S2)、タイマーが9分経過すると、ブザーによる報知を開始させる(S3〜S4)。報知は水濡れの検知が中断するまで継続させる(S5〜S6)。これにより報知に気付いたユーザに、自端末の水場からの退避を期待することができる。 (もっと読む)


【課題】使用者が起床している場合に報知動作(たとえば、アラーム音の鳴動)開始の設定が解除される携帯電話機を提供する。
【解決手段】報知手段(たとえば、アラーム発生部17)の報知開始時刻の前の所定時間にて、報知制御手段(たとえば、報知制御部13a)により、振動検出手段(たとえば、振動検出センサ16)により検出された振動の数が計測され、この振動数が所定時間内で閾値以上のとき、報知手段(たとえば、アラーム発生部17)に対して報知動作(たとえば、アラーム音の鳴動)開始の設定が解除される一方、同振動数が閾値未満のとき、報知動作(たとえば、鳴動)開始の設定が維持されるので、携帯電話機10を携行する使用者が起床していれば、目覚ましの鳴動開始の設定が解除される。 (もっと読む)


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