説明

Fターム[5K027FF25]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 表示回路 (8,280) | 表示手段 (6,056) | 可聴表示 (1,532)

Fターム[5K027FF25]の下位に属するFターム

Fターム[5K027FF25]に分類される特許

1 - 20 / 1,032


【課題】使用者が携帯端末を携帯していない場合に、この携帯端末の報知態様を切り替えることができる通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム100は、信号強度判定部163によりIDカード識別情報を含む無線信号の信号強度が閾値Sを超えると判定された場合、着信受付部161により受け付けた着信を報知部18により第1の態様で報知し、信号強度判定部163によりIDカード識別情報を含む無線信号の信号強度が閾値Sを超えないと判定された場合、着信受付部161により受け付けた着信を報知部18により第1の態様とは異なる第2の態様で報知する報知制御部164と、報知部18により第2の態様で報知を行った場合、着信を発呼した外部機器に対して不在応答処理を行う不在応答処理部165と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特定の状況で第1の通信動作が行われていることをユーザや他者に知らせることが可能な携帯端末およびその制御方法、ならびに制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる携帯端末100の代表的な構成は、第1の通信動作を行う第1の通信部120と、他の機器装置から出力された所定の出力波を検出する出力波検出部140と、第1の通信部120による通信動作を制御する制御部110と、を有し、制御部110は、通信動作が行われるときに、出力波検出部140により所定の出力波が検出されない場合には第1の通信動作を行い、所定の出力波が検出される場合には所定の動作を行う、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機等のスピーカに耳を当てて使用する電子装置において、スピーカから出力される音声を適切に聴取できる電子装置を提供する。
【解決手段】対象物を像検知する像検知部11と、該像検知部11の近傍に設けられた第1スピーカ部908aとを備える。操作者の耳に上記第1スピーカ部908aを近づけた状態で、上記像検知部11により、上記操作者の耳近傍の領域を対象物として像検知して得られた像検知データを取得する像検知データ取得部801と、上記像検知データ取得部801が取得した像検知データに、耳画像の少なくとも一部が含まれているか否かを判定する像検知データ判定部802と、上記像検知データ判定部802による判定結果に対応付けられた内容の音声データを、上記第1スピーカ部908aとは異なる第2スピーカ部に出力する音声データ出力部803とを備える。 (もっと読む)


【課題】意図しない画像投影位置の変化が発生する可能性を低減することができる携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】画像を投影する画像投影部と、画像投影部を保持する筐体と、筐体を振動させる振動発生部と、画像投影部の動作及び振動発生部の動作を制御する制御部と、を有し、制御部は、画像投影部により画像を投影させている間は、振動発生部により発生させる振動を所定値以下とすることで、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、捜索範囲が広範囲にわたる場合や他の電話がない場合でも紛失した携帯機器の捜索が可能な携帯機器捜索システムを提供する。
【解決手段】携帯機器20は、携帯用電子キー10からの駆動信号を捜索信号として受信し又は他の携帯機器から出力される捜索信号と同等の捜索信号を特定小電力無線で受信すると共に受信された捜索信号が予め記憶部に記憶された登録捜索信号とを照合する受信照合部23、照合結果が不一致と判定された場合に捜索信号を他の携帯機器に特定小電力無線で送信出力する発信変換部25、照合結果が一致すると判定された場合に捜索にかかる携帯機器であることを外部に報知する報知部26を含む。 (もっと読む)


【課題】安価でかつ携帯電話のシステムや機種に関係なく使用することが可能な汎用性の高い携帯電話着信報知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話着信報知装置50は、携帯電話10の着信報知動作によって生じる磁界の変化により磁気ピックアップ用コイル34に電磁誘導を発生させ、これによって生じた電流信号により着信を判別し機器5を起動する。機器5からの音声出力により携帯電話10の着信を報知する。よって、携帯電話10のシステムや機種に依存すること無く着信を報知することができる。携帯電話10の着信報知動作を磁気ピックアップ用コイル34の電磁誘導を用いて行うため回路構成が単純となり、着信の報知を機器5を用いて行うため、携帯電話着信報知装置50を低コストで提供することができる。 (もっと読む)


【課題】生体認証を行うことで通話先に携帯電話端末所有者本人であることの保証を行い、又、携帯電話端末所有者が緊急事態にあることを携帯電話端末所有者の周りに気づかれないように通知することにより、ふりこめ詐欺等の犯罪行為を防ぐことができる携帯電話端末のメッセージ送信システムを提供する。
【解決手段】サーバ102と、発信元となる発信元携帯電話端末103aと、通話先となる通話先携帯電話端末103nとが通信自在に接続されるメッセージ送信システムであって、発信元携帯電話端末103aは、生体情報を検知する生体情報検知手段と、生体情報をサーバ102に送信する手段とを備え、サーバ102は、送信されてきた生体情報が認証情報DB101に登録されている場合で、通話開始後、前回検知した生体情報と同じでない場合は、該生体情報に対応するメッセージを認証情報DB101から取り出し、通話先携帯電話端末103nに送信する手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】一緒に携帯する複数の携帯電子機器の移動状況から互いに離間したことを素早く検出できるようにする。
【解決手段】携帯電話機CPは、その移動に応じて加わる振動状態を検出すると共に、腕時計WTの移動に応じて加わる振動状態(移動状況)を、近距離通信を介して取得し、この携帯電話機CPの振動状態(移動状況)と腕時計WTの振動状態(移動状況)とを比較することによって携帯電話機CPの移動状況と腕時計WTの移動状況が特徴的に同一ではない場合には、所定のセキュリティ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の姿勢変化に応じて不用意に実行中の動作が停止してしまうことを防止することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】イベント発生前において静止状態検出部301が携帯端末1の一定時間静止状態を検出し、状態遷移履歴記憶部303が静止状態と判定した場合、姿勢検出部302が検出動作を行い、静止状態検出部301が携帯端末1の一定時間静止状態を検出し、状態遷移履歴記憶部303が静止状態でないと判定した場合、姿勢検出部302は検出動作を行わない。即ち、イベント発生前において、端末が静止状態であれば、端末の姿勢検出を行い、また、端末が静止状態でなければ、端末の姿勢検出を行わない。このように、携帯端末1の姿勢変化に応じて不用意に実行中の動作が停止してしまうことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】メール着信した携帯電話機の通話状態に応じてメール着信を車載装置からユーザに対して通知するか否かを適切に選択することで使い勝手を高める。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でHFP及びMAPを接続しているときに、メール着信した携帯電話機3がプライベート通話状態にあれば、メール着信通知画面を表示装置16に表示させたりメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させたりしてメール着信をユーザに対して通知し、一方、メール着信した携帯電話機3がハンズフリー通話状態にあれば、メール着信通知画面を表示装置16に表示させることなくメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させることなくメール着信をユーザに対して通知しない。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機が通話中にあるときに携帯電話機へのメール着信が発生した場合に、内容を読み忘れているメールがある旨をハンズフリー機能付き車載装置からユーザに気付かせる。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3が通話中にあるときに携帯電話機3がメール着信すると、その旨をユーザに対して通知させ、メールの内容を表示させる操作が行われたか否かを判定し、メールの内容を表示させる操作が行われなかった旨を判定すると、内容が表示されていないメールが存在する旨を未読履歴として記憶し、その後、メール着信した携帯電話機3との間で接続されているBT通信リンクが切断されると、内容が表示されていないメールが存在する旨を未読情報としてユーザに対して通知させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の通話が制限された状態でも、通話を可能とし、かつ振り込み詐欺を防止する。
【解決手段】振り込め詐欺防止装置13において、電磁波遮断シールド外に設けられ、携帯電話網との電波の送受信を担うキャリアアンテナ12と、携帯電話を差し込み可能な携帯電話差込口22と、携帯電話の携帯電話差込口22への差込みを検知する差込検知部23と、携帯電話が前記携帯電話差込口22に差し込まれたことを検知された場合に、振り込み詐欺の可能性がある旨の注意喚起メッセージを、携帯電話から出力させる注意喚起部25と、携帯電話が携帯電話差込口22に差し込まれたことを検知された場合に、キャリアアンテナ12から受信した電波を復号化して携帯電話に送出するとともに、携帯電話から入力された音声信号を符号化してキャリアアンテナ12に送出する音声信号符号復号部26とを備えた。 (もっと読む)


【課題】撮影を開始してから次の撮影が可能となるまでの期間を短縮することが可能な、カメラを内蔵する携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末に内蔵された撮像装置10は、カメラ12、カメラ12によって撮像された画像をエンコードする制御部11、ディスプレイ13、および鳴動部14、発光部15を備え、カメラ12の再起動と制御部11によるエンコードとを並列に処理するように構成される。また、ディスプレイ部13には、エンコード画像を表示するとともにカメラ12および制御部11における処理の状況を表示する。鳴動部14は、撮像の際にシャッター音を鳴動し、カメラ12の使用を周囲に知らせ、盗撮を防止する。発光部15は、撮像の際に発光し、カメラ12の使用を周囲に知らせ、盗撮を防止する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用状態を判断して携帯端末を制御し消費電力を抑える。
【解決手段】紛失防止装置10と携帯電話機40との間でチェック信号の送受信を行い、紛失防止装置10が携帯電話機40の送信するチェック信号の信号強度の変化を検出することにより、一定時間信号強度の変化が一定の場合には紛失防止装置10、携帯電話機40が静物上に置かれたと判断できる。これにより、紛失防止装置10、携帯電話機40を電源オフやスリープモードに移行することができる。 (もっと読む)


【課題】電子メールが相手に届いていないことをユーザに知らせることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、表示部18と、表示部18の状態を検出する検出部15,19と、所定の報知を行う報知部13,18,20と、電子メール機能動作部15と、電子メール機能動作部15により電子メールの作成が開始されてから当該電子メールの送信が完了するまでの間に検出部15により表示部18が所定の状態にあることが検出されると、報知部13,18,20により所定の報知を行う制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】着信グループ毎に着信音パターンを設定できるようにし、どの着信グループが着信状態であるのか区別でき、複数の着信グループに属する電話端末が存在する場合、その複数の着信グループが同時に着信状態になった場合、その状態が区別できるようにその電話端末を鳴動させる電話制御装置及び電話システムを得る。
【解決手段】外部の公衆回線に接続され電話交換機として呼制御を実施する主装置1は、複数の電話端末を収容する端末制御装置2に接続され、着信グループ毎に着信音パターンが対応付けられた着信音パターンデータベース等を記憶する記憶装置11が備えられている。 (もっと読む)


【課題】高い防犯機能を有し、簡単な構成でより小型化することができる携帯電子機器を提供することにある。
【解決手段】防犯用の音声を生成する防犯用音源と、防犯用音源で生成された音声を出力するスピーカと、防犯用音源及びスピーカを内蔵する筐体と、光を射出させる発光部と、第1位置から第2位置に摺動可能な状態で筐体に取り付けられたスイッチ部材と、スイッチ部材が第1位置にあるか否かを検出する検出部と、検出部によりスイッチ部材が第1位置にあると検出された時は、防犯用音源を起動させず、検出部によりスイッチ部材が第1位置にあると検出されない場合は、防犯用音源を起動し、かつ、発光部から光を射出させる制御部と、を有し、発光部は、スイッチ部材が第1位置にあるときには、スイッチ部材に覆われ、スイッチ部材が第2位置にあるときにはスイッチ部材に覆われていない構成とすることで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の文字入力操作は、操作に不慣れな利用者にとって、入力方法に戸惑う、誤入力が発生しやすいなどの利便性の面で問題がある。
【解決手段】本発明による携帯端末は、各子音及び各母音にそれぞれ対応付けられた複数の入力部から、いずれかの子音又は母音を示す情報を入力する入力手段と、入力手段が入力した情報に示される音が子音であるか否かを判定する判定手段と、判定手段が子音であると判定すると、複数の入力部のうち母音に対応付けられた入力部を認識可能に表示制御する母音表示制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】親端末が利用者に、子端末からの信号不受信時第1態様の報知を行い、子端末で所定の動作が行われたとき第2態様の報知を行う携帯通信端末を提供する。
【解決手段】開示される携帯通信端末は、親端末(携帯通信端末100)と子端末(携帯通信端末100a)とが近距離通信部109を介して通信する近距離通信システムにおいて、子端末が親端末からの信号不受信時、その位置情報を取得して情報サーバ200に送信して動作監視モードに移行し、子端末において予め設定された動作が検出されたとき、親端末に報知情報を送信する。親端末は子端末からの信号レベル低下による不受信時、第1態様による報知出力を発生するとともに、利用者の操作に応じて、情報サーバから子端末の位置情報を取得する。その後監視モードに移行した子端末から所定の動作が行われた旨の報知情報を受信したとき、第2態様による報知出力により利用者に報知するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが振り込み詐欺等の被害にあうことを回避する。
【解決手段】 着信後に通話が開始され(S03ステップ)、通話中に確認ボタンが押下されると(S04ステップ)、通話相手先に対して暗証番号の入力を促す音声メッセージを送出し(S06ステップ)更に所定時間のカウントを開始する(S07ステップ)。その後、正規の暗証番号が入力されると通話を開始し(S08〜S10ステップ)、一方、正規の暗証番号が入力されないかタイムアウトすると、強制的に回線を切断する(S08ステップのNO、S11〜S12ステップ)。 (もっと読む)


1 - 20 / 1,032