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Fターム[5K027GG02]の内容

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【課題】仮に一部に不具合が生じた場合であっても、残された機能をユーザーに提供すること。
【解決手段】第1筐体側電子装置を格納する第1筐体と、第1筐体に対して移動できるように第1筐体に連結されるとともに、第2筐体側電子装置と電池とを格納する第2筐体と、を備える携帯電子機器で、第1筐体側電子装置に生じる不具合に対処するために、携帯電子機器の制御装置は、ステップST101及びステップST102で第1筐体側電子装置に不具合が生じたか否かを判定し、第1筐体側電子装置に不具合が生じたと判定された場合に、ステップST103で電池から第1筐体側電子装置への電力の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末の如き機器のバッテリ残量表示を正確に行う。
【解決手段】装着された二次電池の充放電特性及び充電容量をバッテリプロファイルとして記憶する。その記憶されたバッテリプロファイルと当該端末装置の稼働状態とに基づいて、装着された二次電池のバッテリ残量を推定して仮想バッテリ残量を算出する。そして、算出された仮想バッテリ残量を表示する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池による充電機能における無駄な電力消費を抑えつつ、コストアップ及び大型化を抑えることのできる電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】照度センサー104が検知した照度が所定値以上である場合には、CPU105の制御により、ソーラー充電回路102のLDO111は駆動し、スイッチ回路108はLDO111と電池パック103とを接続して、太陽電池101を用いた充電が行われる。また、照度センサー104が検知した照度が所定値以上でない場合には、CPU105の制御により、LDO111は停止し、スイッチ回路108はLDO111と電池パック103とを非接続として、太陽電池101を用いた充電が抑止される。 (もっと読む)


【課題】 不正利用を防止することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】 情報を取得する情報取得部と、表示部と、装置本体に着脱可能であり、前記装置本体に電力供給する主電源部と、前記装置本体の作動停止を指示する指示部と、前記指示部による指示に基づいて、前記表示部の表示は禁止させ、前記情報取得部による情報取得を開始させる制御部と、前記情報取得中に前記主電源部が取り外された場合に警告する警告部と、前記主電源部が前記装置本体から取り外された際に、前記警告部に電力を供給する副電源部とを備える。 (もっと読む)


【課題】充電中に温度異常が発生した場合に、そのことをユーザに的確に知らせる。
【解決手段】充電装置20は、充電中の二次電池23の温度TBが充電を実行する正常温度、または充電を中止する異常温度であるかを繰り返し判断する充電状態判断部31と、情報を表示する表示部16と、充電状態判断部31により異常温度が判断された場合、充電中に異常温度が発生したことを通知する通知情報を表示部16に表示する表示制御部36と、操作部12とを有する。そして、表示制御部36は、表示部16に通知情報を表示している場合に充電状態判断部31により正常温度が判断されても表示部16での通知情報の表示を継続し、操作部12に対する操作がなされた場合に、表示部16による通知情報の表示を終了する。 (もっと読む)


【課題】付属部が、本体部の状態を把握できずに適正な操作ができないという問題を解決する。
【解決手段】電子機器の本体部と、その付属部とが、通信ラインを介して接続され、本体部の電源の電圧について、前記本体部が動作不可能になる電圧範囲と動作可能になる電圧範囲とが定まっているように構成され、前記付属部の制御部が前記本体部の電源の電圧を監視する電源電圧監視ラインを備え、前記制御部は、前記電源電圧監視ラインを介して前記本体部の電源の電圧を監視し、前記電源の電圧が、前記本体部が動作不可能になる電圧範囲内になると、前記表示部に前記本体部が通常の動作を行わない状態であること表示し、前記電源の電圧が、前記本体部が動作可能になる電圧範囲内に復帰すると、前記表示部に前記本体部が通常の動作が可能な状態であることを表示するように構成される。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機のバイブレータが振動し始めたことを遠隔にいる利用者に知らせることができる安価で量産に適した装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機本体の振動により振動する棒状のバネの振動を検出するセンサーとこのセンサーの出力により送信機に電源を投入する動作スイッチを有し、前記電源投入により送信を開始する送信部を携帯電話機本体に取り付ける。次いで、利用者の手首に取り付けたブレスレット側で前記送信機が発射した電波を受信したときに振動発生器を起動し利用者に知らせるようにした。 (もっと読む)


【課題】機器を監視する際の利便性を高めるとともに、監視中における異常発生の誤認を防止する。
【解決手段】被監視装置(10)は、監視装置(20)からの給電の開始および停止を検知する電源制御部と、給電の開始および停止ごとに被監視装置のIDを監視装置へ通知する通信制御部とを有する。キー端末(30)は、監視装置からの要求に応じて当該キー端末のIDを当該監視装置へ通知する通信制御部を有する。監視装置は、被監視装置へ給電する電源供給部と、被監視装置への給電の開始および停止を検知する電源制御部と、給電の開始および停止ごとにキー端末に対し該キー端末のIDを要求し、被監視装置およびキー端末から給電の開始時に通知されたIDの組み合わせと給電の停止時に通知されたIDの組み合わせとを照合する通信制御部と、照合が失敗した場合に異常発生を通知する異常通知部とを有する。 (もっと読む)


【課題】登録電話から通信装置をロックしようとして所定の時間内に所定回数当該通信装置に発信した場合の妨害操作を無効にする。
【解決手段】着信検出部29と、ロック処理部31と、予め特定の電話番号を登録して記憶する記憶手段を備え、所定の時間内に着信検出部29が前記記憶手段に登録された電話番号からの着信を、所定回数検出すると、ロック処理部31が通信装置をロック状態にする通信装置において、通信装置は、妨害操作検出手段30を備え、妨害操作検出部30は、着信検出部29が記憶手段に登録された電話番号からの着信を検出した後、所定の時間内にロック妨害操作を検出した場合、ロック処理部31は、自動的に通信装置をロック状態にする。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの動作による消費電力を低減することが可能な電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、表示部21に一定の電力Wcが供給されているか否かを判断する判断部452と、判断部452により表示部21に一定の電力Wcが供給されていないと判断された場合に、アプリケーション制御部451による制御の一部又は全部をベースバンド回路部42により実行されるように、アプリケーションの動作についての制御をアプリケーション制御部451からベースバンド回路部42に切り替える切替部453と、切替部453によりアプリケーション制御部451からベースバンド回路部42に切り替えた場合に、アプリケーション制御部451に対する電力W2の供給を停止する電力供給停止部454と、を備える。 (もっと読む)


【課題】省電の程度、省電策適用の限界、および省電と高機能化との矛盾等に鑑み、機能を犠牲にせず広く適用可能で効果の高い省電策を施した携帯電話を提供する。
【解決手段】携帯電話は、電源と、不揮発レジスタを持つとともに前記電源からの給電に基づき前記不揮発レジスタへのデータ出し入れによって所定の処理を行う処理部と、前記電源からの給電により機能する待受け機能部と、前記処理部の処理状態が前記不揮発レジスタに記憶された状態で前記電源から前記待受け機能部への給電は維持しつつ前記電源から前記処理部への給電を遮断するとともに所定状況に応答して前記電源から前記処理部への給電を再開する給電制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 利便性を向上させるとともに長時間使用すること。
【解決手段】 携帯電話機は、複数の機能を実行可能であり、二次電池41と、電池の残量を検出する残量検出部51と、残量検出部51により検出された電池の残量が所定のしきい値以下の場合に、複数の機能のうち実行中の機能または実行中の機能がないときは最後に実行された機能に関連して予め定められた機能以外の機能の少なくとも一部を実行不可とする省電力モードに設定する設定部53と、を備える。 (もっと読む)


【課題】インフラ側の環境に依存せず、携帯端末の動作を自動制御することが可能な制御システムを提供する。
【解決手段】制御システム100は、インフラ6側に設置されたICタグ10と、携帯端末20とを備える。ICタグ10には、携帯端末20が有する予め定めた機能(機能部21)の動作停止を指示する情報INFを記憶する。携帯端末20は、ICタグ10との無線通信により情報INFを読み取ると共に、情報INFに基づき機能部21の動作を停止する。また、携帯端末20は、機能部21の動作を停止した時点から一定時間が経過した後、同一の情報INFが読み取れなかった場合、機能部21の動作を再開する。 (もっと読む)


【課題】水の浸入に伴う故障のおそれを低減することができる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】複数の動作状態それぞれに対応する複数の閾値を記憶する記憶部250と、複数の動作状態に含まれる一の動作状態を取得する動作状態取得部212と、一の動作状態に対応して電流値を測定する電流測定部260と、電流測定部260により測定された電流値が一の動作状態に対応して記憶部250に記憶された閾値よりも大きいか否かを判定する電流判定部222と、電流判定部222により電流値が閾値よりも大きいと判定された場合に所定の動作を行う所定動作部223、224と、を備える。 (もっと読む)


【課題】閾値よりも大きい電磁波の発生を禁止すべき領域での安全性を確実に確保することが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器は、動作時に発生する電磁波の大きさが閾値以下となる第1ユニット100と、電子機器の主機能を実現するための手段を含む第2ユニット200とを備える。第2ユニット200の非起動時に、閾値よりも大きい電磁波の発生が禁止される領域に設置された端末との通信を第1ユニット100により行い(ステップS3)、ステップS3での通信結果にしたがって第2ユニット200の起動可否を第1ユニット100の起動可否判定部22により判定し(ステップS4)、ステップS4で起動可と判定された場合に第1ユニット100の電源制御部11によって第2ユニット200を起動し、起動不可と判定された場合に電源制御部11によって第2ユニット200の起動を禁止する。 (もっと読む)


【課題】電子機器内に設けられた圧電素子と基板との間の共振による可聴ノイズを抑制する。
【解決手段】基板上に設けられた圧電素子83と、該圧電素子83に電力を供給する電源9と、該電源9から圧電素子83に電力を供給する周期を制御する制御部1とを有する電子機器において、制御部1は、所定の条件を満たす場合に、電源9から圧電素子83に電力を供給する周期を、圧電素子83と基板との間の共振の周期が人間の非可聴領域の周期となる周期の中から設定された所定の周期に設定する。 (もっと読む)


【課題】通信ケーブルを介した電子機器への給電の開始および停止の制御を容易に行う。
【解決手段】検出抵抗231を備え、通信ケーブル3を介して給電装置1から給電を受ける電源制御部20を有し、給電が、給電装置1が通信ケーブル3を介して検出抵抗231を検出することで開始され、通信ケーブル3に閾値以上の電流が流れることで停止される、電子機器2において、電源制御部20は、給電を受けて電力の供給を行う電源手段230と、給電を開始するための操作を受け付けると通信ケーブル3と検出抵抗231との間を導通させ、電源手段230から供給される電力により該導通を維持する接続制御手段220と、所定の条件に基づいて、電源手段230から供給される電力により閾値以上の電流を通信ケーブル3に流す切断制御手段240とを有する。 (もっと読む)


【課題】1台の携帯情報端末が複数のユーザに共有された場合に、各共有ユーザがプライバシーの十分に保護された状態で安全に携帯情報端末を使用できるようにする。
【解決手段】携帯情報端末は、システム起動時におけるボタン押下状態、ユーザ及びユーザ認識情報の入力督促タイミングを関連付けてユーザ設定情報として設定するユーザ設定手段と、ユーザ設定手段により設定されたユーザ設定情報を記憶手段に格納する設定情報格納手段と、システム起動時に押下されたボタンを検出し、記憶手段に保持されたユーザ設定情報を用いて、検出したボタン押下状態に対応するユーザを特定し、該ユーザでのシステム起動を行う指定ユーザ起動手段と、指定ユーザ起動手段によるシステム起動後、ユーザ設定手段で設定された入力督促タイミングでユーザ識別情報の入力を促し、入力されたデータを用いて正当なユーザ否かを確認するユーザ確認手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】筐体の内部にアンテナエレメントと、アンテナエレメントと接続する給電端子を有する回路基板とを備えた携帯端末において、アンテナエレメントと給電端子との接続性を向上できると共に、筐体の薄型化を実現することが容易な携帯端末を提供すること。
【解決手段】本発明の携帯端末は、筐体と、アンテナエレメント60と、筐体の内部に配置され、アンテナエレメント60と高周波的に接続する給電端子73を有する回路基板70と、アンテナエレメント60及び回路基板70のいずれか一方に形成された磁石と、アンテナエレメント60及び回路基板70のいずれか他方に形成された磁性体材料からなる磁性体部材と、を備え、アンテナエレメント60と給電端子73とは、前記磁石と前記磁性体部材との間において発生する磁力により高周波的に接続可能な位置まで接近可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】音声通話におけるスピーカ使用時の消費電力を低減することが可能な携帯電話を提供する。
【解決手段】本発明の携帯電話は、スピーカ等により構成される音声出力部と、音声データを含むデジタル信号を入力してアナログ信号に変換するDA変換部と、下り音声のアナログ信号を増幅するスピーカアンプと、各部に対して駆動電圧を印加する電源の制御を行う電源制御部とを備えている。さらに、DA変換部へ入力されるデジタル信号、またはDA変換部から出力されるアナログ信号に含まれる音声データの音量を検出する音量検出部を備えている。音量検出部は、下り音声の音量が閾値を下回るか否かを判定し、判定結果を示す音量情報を電源制御部へ与える。電源制御部は、下り音声の音量が閾値を下回る場合に、DA変換部やスピーカアンプの駆動を停止する。 (もっと読む)


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