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Fターム[5K027HH11]の内容

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【課題】既に各種の端末に装備されている、或いはこれから装備されるブルートゥース機能を応用することにより、車輌内での携帯電話の使用を抑制する。
【解決手段】遠距離通信と近距離通信とが可能な携帯端末と、前記携帯端末との間での近距離通信が可能な前記移動体内に搭載した車載機器とを有し、前記車載機器は、前記携帯端末が近距離通信する相手先となる自装置の種別を示す情報を近距離通信によって前記携帯端末に出力する種別提供手段を有している。前記携帯端末は、前記情報提供手段からの情報を得て、自携帯端末による近距離通信先が前記車載機器であるか否かを判断する判断手段と、前記判断手段からの出力を得て、前記自携帯端末と前記車載機器とが接続状態にあるか否かを監視する監視手段と、前記監視手段から接続状態を示す情報を得て、携帯端末本体の操作を無効にする操作制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図していない操作を防ぎ、かつユーザが使用しない時の消費電力を抑えることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】タッチスクリーン12が接触を検知すると、タイマ24は起動して計時をスタートする。また制御部22は接触位置座標を取得し、タッチスクリーン12の照明を点灯させる。主制御部20は、取得位置座標を中心とした領域を誤検出領域として範囲設定する。制御部22は、所定周期で接触の有無を監視し、接触がある場合、その都度位置座標を取得する。検知しない場合、または誤検出領域から外れた場合、主制御部20はタイマ24を停止し計測時間をリセットする。接触を検知し続け、制御部22が取得する位置座標が誤検出領域内にあり、タイマ24が所定時間を超えた場合、タッチスクリーン制御部22は消灯して、タッチスクリーン12への入力操作を無効にし、主制御部20は携帯電話機1の機能をスリープさせる。 (もっと読む)


【課題】筐体の水濡れに伴う故障を好適に抑制できる電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、開口部16が形成された操作部側筐体2と、開口部16を被覆する被覆状態と開口部16を開放する開放状態との間を移動可能に構成されるコネクタカバー部18と、所定の水濡れ状態を検出する水濡れ検出部42と、操作部側筐体2に配設され、電力の供給を受けてコネクタカバー部18を被覆状態から開放状態への移動を規制する規制状態と移動の規制を解除する解除状態との間を移動可能に構成される規制部19と、水濡れ検出部42により水濡れ状態であることが検出されると、規制部19に電力を供給して規制部19を規制状態に制御する制御部442と、を備える。 (もっと読む)


【課題】微弱電波を送受信可能な携帯端末装置と微弱電波を送受信可能な端末装置とを用いることにより、セキュリティ管理の多様化に対応することができる情報保護システムを提供することである。
【解決手段】本発明は、管理対象領域への入退場を管理する情報保護システムにおいて、前記管理対象領域への入退場口に端末装置を配置し、前記端末装置と通信可能な携帯端末装置を操作者が携帯し、前記端末装置と前記携帯端末装置とが通信することによって該携帯端末装置を携帯する操作者の前記管理対象領域への入退場を管理するとともに、前記管理対象領域への入退場の状態に応じて前記携帯端末装置の提供機能を異ならせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所望の機能を直感的な操作で実行可能な端末装置を実現する。
【解決手段】携帯電話10では、表示部106上に配設される接触操作部105の出力に基づき、例えば電波受信強度を表す電波アイコンの「ダブルタッチ」もしくは電波アイコンをタッチして「画面中央部にスライド」する接触操作を検出すると、その操作に対応して生成される機能ID「C01」の設定情報に従って電波送信を止める電波オフモードに設定したり解除したりするので、直感的かつ確実な操作で使用状況(電波受信強度)に関連する機能を実行させることができる。 (もっと読む)


【課題】不正な操作がなされたことを確実に検知し、自動的にロックを掛けることが可能な携帯電話端末を提供する。
【解決手段】操作部2のキーの操作により、通信を行ったり、内部に記憶されている情報を読み出したりすることができる携帯電話端末において、不正操作判定モジュール5において、不正操作の判定基準としてあらかじめ不正操作記憶領域6に設定登録されているキー操作がなされたことを検出した際に、ロック制御部4によって操作部2のキー操作に自動的にロックを掛ける。不正操作記憶領域6に設定登録する不正操作の判定基準に関するキー操作を、当該携帯電話端末の正当なユーザが任意に設定登録および変更登録することを可能とする。例えば、不正操作の判定基準に設定登録するキー操作として、あらかじめ定めた一定時間内に、あらかじめ定めた閾値回数以上の回数に及ぶキー操作がなされた場合を含む。 (もっと読む)


【課題】、コールセンタやコンタクトセンタ等において、電話で応対する相手の不快感を察知し、応対の適切さの評価や、次回応対時の適切な対応を可能とするには、通話期間中の音声信号について常時高度な音声認識処理を行う必要があり、処理能力の高い高価なCPUが必要となるので、電話装置のコストが高騰してしまうという課題があった。
【解決手段】そこで本発明は、通話相手または電話装置の利用者がオンフックする際の切断音を記憶する切断音記憶手段と、前記切断音記憶手段が記憶した切断音の音量を判定する切断音量判定手段とを具備し、前記切断音量判定手段が判定した切断音の音量が予め定められた音量以上であった場合に、当該通話相手または電話装置の利用者は不快感を示したものと判定することにより、比較的処理能力の低いCPUで不快感察知を実現でき、電話装置を安価に構成できる。 (もっと読む)


【課題】特定の空間内での意図しない長時間の通話を防止することができる携帯端末の発信制御システム等を提供すること。
【解決手段】管理用サーバは、発信情報内に含まれている個体識別番号を取得した後、個体識別番号が登録されており、かつ、使用有効期限内である場合は携帯端末に対して制限なしの通話を許可し、一方、個体識別番号が存在しない、もしくは使用有効期限を過ぎている場合には、携帯端末に対して所定の時間内での制限付き通話を許可し、制限付きの通話である旨をメッセージ送信してから通話を可能とする。 (もっと読む)


【課題】登録電話から通信装置をロックしようとして所定の時間内に所定回数当該通信装置に発信した場合の妨害操作を無効にする。
【解決手段】着信検出部29と、ロック処理部31と、予め特定の電話番号を登録して記憶する記憶手段を備え、所定の時間内に着信検出部29が前記記憶手段に登録された電話番号からの着信を、所定回数検出すると、ロック処理部31が通信装置をロック状態にする通信装置において、通信装置は、妨害操作検出手段30を備え、妨害操作検出部30は、着信検出部29が記憶手段に登録された電話番号からの着信を検出した後、所定の時間内にロック妨害操作を検出した場合、ロック処理部31は、自動的に通信装置をロック状態にする。 (もっと読む)


【課題】 母親が一々操作を施さなくても電話装置の授業中における使用制限をかけられるようにする。
【解決手段】 登録されている時間割と現在時刻とから現在時刻が授業時間帯であると判定すると(S01ステップのY)、母親にしか通話またはメールの送受信ができない授業モードになり(S02ステップ)、授業中に通話操作又はメール操作があり(S08ステップのY、S12ステップのY)且つその相手先が母親であれば(S09ステップのY)通信を許可し(S10ステップ)、それ以外の相手先であれば通信を禁止する(S11ステップ)。 (もっと読む)


【課題】登録電話から通信装置をロックしようとして所定の時間内に所定回数当該通信装置に発信した場合の妨害操作を無効にする。
【解決手段】着信検出部29と、ロック処理部31と、予め特定の電話番号を登録して記憶する記憶手段を備え、所定の時間内に着信検出部29が前記記憶手段に登録された電話番号からの着信を、所定回数検出すると、ロック処理部31が通信装置をロック状態にする通信装置において、通信装置は、妨害操作検出手段30を備え、妨害操作検出部30は、着信検出部29が記憶手段に登録された電話番号からの着信を検出した後、所定の時間内にロック妨害操作を検出した場合、ロック処理部31は、自動的に通信装置をロック状態にする。 (もっと読む)


【課題】車載用ハンズフリー装置に登録された携帯通信端末のデバイスアドレスを使用してユーザを特定する際、携帯通信端末を変更した場合でも同一ユーザと認識し、設定及びユーザデータを引き継ぐ。
【解決手段】プログラムは、車載用ハンズフリー装置に、ユーザが保有する携帯通信端末であって、予め車載用ハンズフリー装置に登録されている携帯通信端末のリストをユーザに提示する第1の手順(S01)と、ユーザにより選択された引継ぎ元の携帯通信端末のデバイスアドレスをユーザ毎の設定及びユーザデータに対応させて記憶する第2の手順(S09)と、その後、引継ぎ先の携帯通信端末と通信を行って、引継ぎ先の携帯通信端末からデバイスアドレスを取得する第3の手順(S17でYES)と、引継ぎ元の携帯通信端末のデバイスアドレスに対して引継ぎ先の携帯通信端末からデバイスアドレスを上書きして記憶する第4の手順(S23)とを実行させる。 (もっと読む)


【課題】親端末が利用者に、子端末からの信号不受信時第1態様の報知を行い、子端末で所定の動作が行われたとき第2態様の報知を行う携帯通信端末を提供する。
【解決手段】開示される携帯通信端末は、親端末(携帯通信端末100)と子端末(携帯通信端末100a)とが近距離通信部109を介して通信する近距離通信システムにおいて、子端末が親端末からの信号不受信時、その位置情報を取得して情報サーバ200に送信して動作監視モードに移行し、子端末において予め設定された動作が検出されたとき、親端末に報知情報を送信する。親端末は子端末からの信号レベル低下による不受信時、第1態様による報知出力を発生するとともに、利用者の操作に応じて、情報サーバから子端末の位置情報を取得する。その後監視モードに移行した子端末から所定の動作が行われた旨の報知情報を受信したとき、第2態様による報知出力により利用者に報知するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】遠隔地から携帯端末の機能を制限する所謂遠隔ロック機能を備えた携帯端末において、拾得した第3者による無線通信回線を用いた通信の禁止処理を防止した携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末が現在使用している無線通信回線を用いた通信を禁止する、所謂オフラインモードを備えた携帯端末において、オフラインモード移行時に携帯端末使用者にユーザ認証を課す(ステップ101)。ユーザ認証に成功した場合にのみオフラインモードへの移行を行う(ステップ104)。これにより携帯端末を紛失し、これを拾得した第3者がオフラインモードへ移行することを防止できる。よって、携帯端末は確実に遠隔ロック信号を受信できるために、情報漏洩の防止が図れる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、他人による着信応答を制限できる携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、基地局を介して外部端末との通信を行う通信部41と、所定の入力が行われる操作部21と、一又は複数の解除パスワードを記憶する第1記憶部441と、通信部41により受信された基地局を介した外部端末からの着信要求に応じて通信回線が接続された場合に、操作部21からのパスワードの入力を要求するパスワード要求部451と、操作部21により入力された入力パスワードが一又は複数の解除パスワードのうちの所定の解除パスワードに一致するかを判定する第1判定部452と、第1判定部452により、入力パスワードが一又は複数の解除パスワードのうちの所定の解除パスワードに一致すると判定された場合に、通信部41による外部端末との音声通話を許可する通話制御部453と、を備える。 (もっと読む)


【課題】インフラ側の環境に依存せず、携帯端末の動作を自動制御することが可能な制御システムを提供する。
【解決手段】制御システム100は、インフラ6側に設置されたICタグ10と、携帯端末20とを備える。ICタグ10には、携帯端末20が有する予め定めた機能(機能部21)の動作停止を指示する情報INFを記憶する。携帯端末20は、ICタグ10との無線通信により情報INFを読み取ると共に、情報INFに基づき機能部21の動作を停止する。また、携帯端末20は、機能部21の動作を停止した時点から一定時間が経過した後、同一の情報INFが読み取れなかった場合、機能部21の動作を再開する。 (もっと読む)


【課題】コードレス電話機が発信する無線電波による他の無線通信に対する干渉を好適に抑制しつつも、ユーザの使用に対して不便性を与えない。
【解決手段】コードレス電話機(100)は、親機(110a)と子機(110b)とを備えており、親機は、無線電波を発信する無線手段(114a)と、親機が所定の状態にあるか否かを判定する判定手段(111a)と、(i)親機が所定の状態にないと判定された場合に、無線電波の発信を停止すると共に無線電波を用いた機能を使用する旨の要求がなされた場合にも無線電波の発信の停止を継続する第1モードで動作し、(ii)親機が所定の状態にあると判定された場合に、無線電波を発信する第2モードで動作するように無線手段を制御する制御手段(111a)とを備える。 (もっと読む)


【課題】一時的な通信障害による認証異常を許容し、不要な機能抑制を防止する携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末100は、認証情報を内包する認証信号をICカードから間欠的に受け付け、認証情報を取得する認証情報取得部11と、取得された認証情報に基づいてICカードとの認証処理を実行する認証処理部12と、認証処理が正常に処理されないとき、カウント値を増やし、認証処理が正常に処理されるとき、カウント値をクリアするカウント部13と、カウント値がしきい値を超えたとき、携帯端末100が有する機能のうち少なくとも一つを抑制する機能抑制部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通話中の操作子からの入力が容易である通話装置を提供すること。
【解決手段】通話中、マイクロフォン41とスピーカ42とに挟まれた検出領域に対して顔の接近、接触が検出された場合には、画像キーの配列が図3(a)に示す状態から図3(b)に示す状態に変更される。具体的には、通話に必要な画像キーである保留キー81、切キー74、音量大キー82、音量小キー83の配置がマイクロフォン41の近傍に変更され、これらの画像キーから入力された指示は、配置変更前と同じ指示であるとして制御される。一般的には口とマイクロフォン41の近傍とは離れているものである。よって、通話中の操作子からの入力が容易である。 (もっと読む)


【課題】ICチップ内に携帯電話の通話を検知する回路及び携帯電話器への妨害電波を発生する回路を内蔵した無線ICタグを提供すること。
【解決手段】ICタグは1〜2m周囲内の検出範囲に有る携帯電話から発信される電磁波を受信して起電力を発生するアンテナ100と通話を検出する101、通話を検出した101は妨害電波の発生指令を妨害電波発生回路102に送り、指令を受けた妨害電波発生回路102は携帯電話帯域での妨害電波を作成し送信する。 (もっと読む)


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