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Fターム[5K027HH14]の内容

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【課題】既に各種の端末に装備されている、或いはこれから装備されるブルートゥース機能を応用することにより、車輌内での携帯電話の使用を抑制する。
【解決手段】遠距離通信と近距離通信とが可能な携帯端末と、前記携帯端末との間での近距離通信が可能な前記移動体内に搭載した車載機器とを有し、前記車載機器は、前記携帯端末が近距離通信する相手先となる自装置の種別を示す情報を近距離通信によって前記携帯端末に出力する種別提供手段を有している。前記携帯端末は、前記情報提供手段からの情報を得て、自携帯端末による近距離通信先が前記車載機器であるか否かを判断する判断手段と、前記判断手段からの出力を得て、前記自携帯端末と前記車載機器とが接続状態にあるか否かを監視する監視手段と、前記監視手段から接続状態を示す情報を得て、携帯端末本体の操作を無効にする操作制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】筐体の水濡れに伴う故障を好適に抑制できる電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、開口部16が形成された操作部側筐体2と、開口部16を被覆する被覆状態と開口部16を開放する開放状態との間を移動可能に構成されるコネクタカバー部18と、所定の水濡れ状態を検出する水濡れ検出部42と、操作部側筐体2に配設され、電力の供給を受けてコネクタカバー部18を被覆状態から開放状態への移動を規制する規制状態と移動の規制を解除する解除状態との間を移動可能に構成される規制部19と、水濡れ検出部42により水濡れ状態であることが検出されると、規制部19に電力を供給して規制部19を規制状態に制御する制御部442と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発信者情報通知サービスに対応したディスプレイ機能を備えた電話装置であって、有用性の低い着信履歴情報の記録や着信通知を回避する電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、通信部及び記録部を備えている。また、通信事業者が提供する発信者情報通知サービスで配信される発信者情報を通信部を用いて取得する発信者情報取得部を備えている。また、通信部が通信回線の確立要求を検知した場合に、確立要求に関連する情報を含む着信履歴情報を生成して記録部に記録する着信履歴記録部を備えている。また、発信者情報取得部による発信者情報の取得を実施するか否かの設定を受け付ける設定部を備えている。さらに、通信部が通信回線の確立要求を検知し、且つ発信者情報の取得を行わない設定を設定部が予め受け付けている場合に、着信履歴情報を記録部に記録しないよう着信履歴記録部を制御する記録制御部を備えている。 (もっと読む)


【課題】不正な操作がなされたことを確実に検知し、自動的にロックを掛けることが可能な携帯電話端末を提供する。
【解決手段】操作部2のキーの操作により、通信を行ったり、内部に記憶されている情報を読み出したりすることができる携帯電話端末において、不正操作判定モジュール5において、不正操作の判定基準としてあらかじめ不正操作記憶領域6に設定登録されているキー操作がなされたことを検出した際に、ロック制御部4によって操作部2のキー操作に自動的にロックを掛ける。不正操作記憶領域6に設定登録する不正操作の判定基準に関するキー操作を、当該携帯電話端末の正当なユーザが任意に設定登録および変更登録することを可能とする。例えば、不正操作の判定基準に設定登録するキー操作として、あらかじめ定めた一定時間内に、あらかじめ定めた閾値回数以上の回数に及ぶキー操作がなされた場合を含む。 (もっと読む)


【課題】微弱電波を送受信可能な携帯端末装置と微弱電波を送受信可能な端末装置とを用いることにより、セキュリティ管理の多様化に対応することができる情報保護システムを提供することである。
【解決手段】本発明は、管理対象領域への入退場を管理する情報保護システムにおいて、前記管理対象領域への入退場口に端末装置を配置し、前記端末装置と通信可能な携帯端末装置を操作者が携帯し、前記端末装置と前記携帯端末装置とが通信することによって該携帯端末装置を携帯する操作者の前記管理対象領域への入退場を管理するとともに、前記管理対象領域への入退場の状態に応じて前記携帯端末装置の提供機能を異ならせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 着信拒否したい相手先が公衆電話や非通知で発呼をかけてきた場合でもユーザが不快に思うことを回避する。
【解決手段】 着信があり着信に応答してから通話中に、ユーザが通話中の相手先を着信拒否相手先として登録する操作を行うと、通話中の相手先を着信拒否相手先として登録する。通話が終了した直後にタイマカウントを開始し(S12ステップ)、タイマが予め設定した時間をカウントするまでは、公衆電話又は非通知からの着信を拒否し(S14ステップのYES、S15ステップ)、タイマがカウントアップすると(S16ステップのYES)、公衆電話又は非通知からの着信拒否設定を解除する。 (もっと読む)


【課題】親端末が利用者に、子端末からの信号不受信時第1態様の報知を行い、子端末で所定の動作が行われたとき第2態様の報知を行う携帯通信端末を提供する。
【解決手段】開示される携帯通信端末は、親端末(携帯通信端末100)と子端末(携帯通信端末100a)とが近距離通信部109を介して通信する近距離通信システムにおいて、子端末が親端末からの信号不受信時、その位置情報を取得して情報サーバ200に送信して動作監視モードに移行し、子端末において予め設定された動作が検出されたとき、親端末に報知情報を送信する。親端末は子端末からの信号レベル低下による不受信時、第1態様による報知出力を発生するとともに、利用者の操作に応じて、情報サーバから子端末の位置情報を取得する。その後監視モードに移行した子端末から所定の動作が行われた旨の報知情報を受信したとき、第2態様による報知出力により利用者に報知するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】外部から着信応答条件の登録(着信拒否対象リストからの登録削除または着信受入対象リストへの登録)要求を行い、着信側でこれら要求を受付け、着信を許容する機会を与える電話装置を提供する。
【解決手段】着信応答条件変更機能を有する電話装置の変更要求受付手段が所定の着信コマンドの付帯メッセージに記載された変更要求、もしくは、着信が拒否されていない電話番号または通信回線から伝達された変更要求を受付け、変更要求受付手段が受付けた変更要求が予め定められた変更条件を満足しているか否かを判定し、前記変更条件を満足している場合に、変更要求に従って着信応答条件登録手段に登録されている着信応答条件を変更する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが振り込み詐欺等の被害にあうことを回避する。
【解決手段】 着信後に通話が開始され(S03ステップ)、通話中に確認ボタンが押下されると(S04ステップ)、通話相手先に対して暗証番号の入力を促す音声メッセージを送出し(S06ステップ)更に所定時間のカウントを開始する(S07ステップ)。その後、正規の暗証番号が入力されると通話を開始し(S08〜S10ステップ)、一方、正規の暗証番号が入力されないかタイムアウトすると、強制的に回線を切断する(S08ステップのNO、S11〜S12ステップ)。 (もっと読む)


【課題】従来の電話会社の交換機の方で迷惑電話を登録して検知するサービスは登録件数が少ない。
パソコンを利用したシステムはコストが大きい。
既存電話機は、登録件数は多いが次から次へと新しい番号で迷惑電話が掛かってくるので、迷惑な電話に対応しなければならず、そのたびに登録作業をしなければならない。
【解決手段】サーバに利用者が端末(パソコン、携帯電話)使って、インターネットを通して迷惑だと思った電話番号を知らせて、迷惑電話かどうかを解析し迷惑電話のリストをインターネットを通してアダプタ(クライアント)が受信する。アダプタは着信後、相手側の電話番号をリストと照合し、迷惑電話かどうかを表示させる。定期的にアダプタがサーバにアクセスしリストを更新する。
これによって、他の人が迷惑だと思った番号がアダプタ全体に繁栄されるために迷惑電話を効率的に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、他人による着信応答を制限できる携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、基地局を介して外部端末との通信を行う通信部41と、所定の入力が行われる操作部21と、一又は複数の解除パスワードを記憶する第1記憶部441と、通信部41により受信された基地局を介した外部端末からの着信要求に応じて通信回線が接続された場合に、操作部21からのパスワードの入力を要求するパスワード要求部451と、操作部21により入力された入力パスワードが一又は複数の解除パスワードのうちの所定の解除パスワードに一致するかを判定する第1判定部452と、第1判定部452により、入力パスワードが一又は複数の解除パスワードのうちの所定の解除パスワードに一致すると判定された場合に、通信部41による外部端末との音声通話を許可する通話制御部453と、を備える。 (もっと読む)


【課題】インフラ側の環境に依存せず、携帯端末の動作を自動制御することが可能な制御システムを提供する。
【解決手段】制御システム100は、インフラ6側に設置されたICタグ10と、携帯端末20とを備える。ICタグ10には、携帯端末20が有する予め定めた機能(機能部21)の動作停止を指示する情報INFを記憶する。携帯端末20は、ICタグ10との無線通信により情報INFを読み取ると共に、情報INFに基づき機能部21の動作を停止する。また、携帯端末20は、機能部21の動作を停止した時点から一定時間が経過した後、同一の情報INFが読み取れなかった場合、機能部21の動作を再開する。 (もっと読む)


【課題】操作者が発信者となって連絡を取り合うような親しい通話相手が増えても、その通話相手を識別する番号を簡単に登録することができることで、使い勝手のよい迷惑電話防止装置を提供する。
【解決手段】迷惑電話防止装置として機能する電話アダプタ1は、PSTNと電話機2との間に接続される。この電話アダプタ1は、PSTNを介して通話する相手を特定することが可能な相手先電話番号が格納される記憶手段と、PSTNへの発信時に、発信先を示す電話番号を相手先電話番号として記憶手段に格納し、PSTNからの着信時に、記憶手段に格納された相手先電話番号と、PSTNから通知された発信元を示す発信者電話番号とを比較し、一致したときに通話を許可する制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】CSFBに対応した通信システムにおいて、無駄な信号のやりとりをすることなく、特定のCSサービスによるCS着信の拒否を可能とする通信システム、移動機、着信制御方法を提供する。
【解決手段】移動機10の着信可否判定部111は、CS着信があった時にNWから受信したページング信号に含まれるCSの通信サービス種別に基づいてCS着信の可否を判定する。着信可と判定された場合、CSFB処理部112は、着信許容を示すMT−TAメッセージを送信し、LTE−PS13にService Request(CSFB)をNWに向けて送信させる。着信不可と判定された場合、着信拒否部113は着信拒否を示すMT−TAメッセージを送信し、LTE−PS13にPagingに対するRejectメッセージをNWに向けて送信させる。 (もっと読む)


【課題】着信制限が無効になったままでも、電池残量が僅かになったときに自動的に着信制限して電池消費を抑えることができる携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】通信回線網に無線接続可能な携帯通信端末において、発信者の端末からの着信を規制するか否かの条件を規定した着信規制条件を記憶するとともに、前記着信規制条件に応じて発信者の端末に係る情報を含む着信規制情報を記憶する記憶部と、前記着信規制条件及び前記着信規制情報に基づいて発信者の端末に対して着信拒否するか否かを決定し、着信拒否することに決定した発信者の端末に係る情報を含む着信拒否情報を前記通信回線網側に送信する情報処理部と、を備え、前記情報処理部は、電池残量に応じて着信規制する。 (もっと読む)


【課題】
従来の電話回線番号発信通知方式では、電話機のアドレス帳に登録していない番号について、誰からの電話か不明であり応答するか自分で判断する必要があった。また、電話回線端末の不正利用による不正請求などの社会的被害が急増しており解決手段が求められている。
【解決手段】
公的機関が発行するICチップ搭載型カード、クレジット会社等の第三者機関が発行する本人確認済のICチップ搭載型クレジットカードを、ICカードリーダを用いて、ICカードに記載された法人名、個人名を読み取り、電話回線並びに携帯電話に搭載されたSIM、またはセキュリティ機能搭載の保存媒体記憶し、既存の電話回線番号発信通知を利用し法人名、個人名を電話通信着信側へ通知するシステム。 (もっと読む)


【課題】着信相手の誤認識により混乱させることなく、着信制限を解除できる通信端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、特定の通信端末の識別情報と、当該識別情報に対応付けられた特定の着信態様とを記憶する電話帳データベース43と、着信要求を受信したことに応じて、当該通信端末を表す所定の報知処理を伴って着信動作を行う待受処理部41と、特定の通信端末以外の他の通信端末からの着信が、記憶された特定の着信態様と一致した場合、当該着信の着信元の識別情報を、当該特定の着信態様に対応する特定の通信端末の識別情報と対応付けて一時データとして記憶させるリモートコントロール処理部42と、を備え、待受処理部41は、着信要求を受信した場合、当該着信要求元の通信端末の識別情報が一時データとして記憶されていれば、当該着信要求元の通信端末に対応付けられた特定の通信端末からの着信として、所定の報知処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ATM1の設置場所における携帯電話抑止装置の故障を速やかに発見しATM管理者に知らせることにより振り込め詐欺等の犯罪の予防効果を高める。
【解決手段】本発明は、利用者の操作により取引を行うATM1の設置場所に設けられた携帯電話抑止装置であって、通常、妨害装置50により妨害電波を発信して携帯電話機の通信を抑止する。監視装置30により、一定の周期で、監視用携帯電話機40に通信の開始を促し、通信が可能であったか否かを検知する。通信が可能であったときは、監視装置30は、前記妨害装置50が故障であると判断して、LEDランプの点灯/点滅、ブザー鳴動、音声案内等によりATM管理者に故障の旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】テレビジョンシステムに通信機能を付加し、テレビ電話機能を実現した場合、ユーザがテレビの有料番組や映画の視聴中には、呼出や、呼出に対する対応で、視聴を邪魔されたくないといった状況が想定される。
【解決手段】テレビジョンの動作状態により、予め規定している通知状態、着信可否、着信時処理、通話後処理の制御テーブルを持つ構成とし、制御テーブルに従い、通信接続要求処理や、通話終了後の処理を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】車両等の移動手段によって移動中である場合に、使用者が意識しなくても着信報知が制限され、制限状態のまま使用し続けることも起こらない。
【解決手段】携帯電話機に加わる加速度の大きさ及び方向を検出する加速度センサ115と、加速度センサ115にて検出された加速度の大きさ及び方向に基づいて、携帯電話機の移動/停止を判定する移動状態判定部116と、移動状態判定部116にて携帯電話機が移動していると判定された場合に着信報知を制限し、その後、移動状態判定部116にて携帯電話機が停止していると判定された場合に着信報知の制限を解除する着信報知制御部117とを有する。 (もっと読む)


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