説明

Fターム[5K027HH20]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 電話機の機能 (7,247) | 音声認識 (158)

Fターム[5K027HH20]に分類される特許

1 - 20 / 158


【課題】緊急事態が発生した場合にその状況を正確に記録し、確実に防犯対策を行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】音声を集音する集音手段と、集音手段により集音された音声を拡大して外部に出力する拡声モードを起動させる拡声モード起動手段と、拡声モードが起動された場合、集音手段により集音された音声を拡大して出力する拡声出力手段と、集音手段により集音された音声に基づく音声データを記憶する拡声データ記憶手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】応対制御装置と当該応対制御装置とは別個の表示装置とを通信のために接続しなくても、表示装置で視聴していた番組の映像を、電話対応中に応対制御装置の表示手段で引き続き見ることができる応対制御装置等を提供する。
【解決手段】複数の番組の放送信号を受信し、表示手段とは別個の表示装置であり、複数の番組のうち少なくとも一つの番組の映像を表示する表示装置のスピーカから出力された音をスピーカ音信号として取得し、電話装置からの電話回線を介しての着信と、来訪者に応対するための応対装置からの当該来訪者の来訪を通知する来訪通知信号の受信と、の少なくとも何れか一方が検出された場合に、スピーカから出力された音と同一の音が放送されている番組を、スピーカ音信号と放送信号に含まれる音信号とに基づいて特定し、特定された番組の映像を、放送信号に含まれる当該番組の映像信号に基づいて表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】来訪者を照合処理中の場合でも、居住者に迅速で防犯性の高い応対ができるよう音声を制御することが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】
子機10の呼出し信号を受信して来訪を検知した場合、応対者により親機20の通話信号を受信して、応対者の音声情報の入力が開始されたかどうか判断される(S13)。応対者から音声情報の入力が開始されたと判断された場合(S13:YES)、親機20のCPU201が、ステップS13で取得した応対者の音声情報から、周波数分布等を算出し、予め設定された設定値に変更して子機に音声情報を送信する。続いて、来訪者が登録済かどうか照合され、来訪者の評価結果に対応した音声情報に変更して、子機に送信する。 (もっと読む)


【課題】音声情報を用いて画像データ又は映像データの閲覧制限の設定・解除を行う閲覧制限システムを提供する。
【解決手段】ユーザが発した声に基づいて、閲覧制限を設定する際に設定用認証情報を生成すると共に、閲覧制限を解除する際に解除用認証情報を生成する認証情報生成部2と、データと設定用認証情報とを関連付ける閲覧制限処理部1と、データに対応付けられた設定用認証情報と、認証情報生成部2によって取得された解除用認証情報とを比較し、閲覧しようとするユーザが閲覧権限を有するか否か認証を行う音声認証手段12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】例えば詐欺等の話題を精度よく判定できる話題判定装置および話題判定方法を提供する。
【解決手段】話題判定装置100は、詐欺の話題に特化したデータを収集する詐欺データ収集部120、当該データを用いて詐欺の話題に特化した詐欺LMを作成する詐欺LM作成部130、当該詐欺LMを保持する詐欺LM保持部140、音響モデルを保持する音響モデル保持部150、詐欺LMおよび音響モデルを用いて入力音声に対する音声認識を行い、且つ音声認識の結果に対するスコアを計算する音声認識部160、入力音声の内容が詐欺の話題に相当するか否かを判定するための判断基準となる閾値を保持する閾値保持部170、音声認識部160が計算したスコアを入力し、当該スコアが閾値保持部170に保持された閾値以上である場合に、入力音声の内容が詐欺の話題に相当すると判定する判定部180、を備える。 (もっと読む)


【課題】周囲にいる第三者に通話内容を聞かれずに、通話相手との会話を成立させるようにする。
【解決手段】本発明の通話システムは、音声データを入力する音声入力手段と、通話先に向けて音声データを出力する音声出力手段と、秘匿性のある第1キーワードと、これとは別の第2キーワードと対応付けたキーワード変換情報を記憶するデータベースと、入力された音声データを認識してテキストデータに変換する音声認識手段と、テキストデータから第2キーワードに該当するデータを検索する検索手段と、第2キーワードが検索された場合、入力された音声データにおける第2キーワードの位置に、第2キーワードに対応する第1キーワードの音声データを合成して出力させる音声合成手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】、コールセンタやコンタクトセンタ等において、電話で応対する相手の不快感を察知し、応対の適切さの評価や、次回応対時の適切な対応を可能とするには、通話期間中の音声信号について常時高度な音声認識処理を行う必要があり、処理能力の高い高価なCPUが必要となるので、電話装置のコストが高騰してしまうという課題があった。
【解決手段】そこで本発明は、通話相手または電話装置の利用者がオンフックする際の切断音を記憶する切断音記憶手段と、前記切断音記憶手段が記憶した切断音の音量を判定する切断音量判定手段とを具備し、前記切断音量判定手段が判定した切断音の音量が予め定められた音量以上であった場合に、当該通話相手または電話装置の利用者は不快感を示したものと判定することにより、比較的処理能力の低いCPUで不快感察知を実現でき、電話装置を安価に構成できる。 (もっと読む)


【課題】 日常的に通話を終了させる言葉を終話コマンドワードとして使用しながら、終話コマンドワードの誤認識を抑制可能な通話システムを提供する。
【解決手段】 通話装置1の制御部1aは、マイクロホンMに入力された音声データが終話コマンド格納部1sに格納している終話コマンドワードに一致した認識結果が音声認識部1pから得られた場合に、終話コマンドを含むデータを通話先の通話装置1へ送信し、さらにマイクロホンMに入力された音声データが終話コマンド格納部1sに格納している終話コマンドワードに一致した認識結果が音声認識部1pから得られるとタイマ部100による計時を開始し、当該計時時間が予め設定された終話タイマ値T1に達するまでに通話先の通話装置1から終話コマンドを含むデータを受信すれば、通話回線を切断する。 (もっと読む)


【課題】音声対話システムを携帯電話に組み込んだ場合、携帯電話が大きくなり、持ち運びに不便で、しかも、落下させた際や水没させた際に損傷が大きい。これらに鑑み、小型で付加価値が高く、高機能なユーザーインターフェースを有する携帯電話システムを提供する。
【解決手段】音声対話システムを構成するマイク17、スピーカ21、音声認識ボード55、対話処理部71のうち、マイク17、スピーカ21が被対話体(携帯電話11または可動ユニット15A)に備えられ、音声認識ボード55、対話処理部71がサーバ13に備えられるようにし、被対話体とサーバ13との間を有線または無線で接続した。 (もっと読む)


【課題】運転中のドライバーでも安全に携帯端末装置の音声操作をすることができるとともに、同乗者も所定の携帯端末装置を簡単に音声操作することができること。
【解決手段】音声操作システムおよび音声操作方法は、利用者が発する音声を入力し、入力した音声を音声認識し、音声認識した音声認識結果を操作コマンドに変換したうえで当該操作コマンドを実行する。また、車載装置は、音声入力手段、音声認識手段ならびにコマンド実行手段が装置内に存在するか否かを、装置を識別する装置識別子と対応付けた振分情報を記憶し、振分情報に基づいて音声入力手段からの出力を音声認識手段へ、音声認識手段からの出力をコマンド実行手段へ、それぞれ振り分けるように構成する。 (もっと読む)


【課題】同じような入力操作を繰り返すことによるユーザの負担を軽減できる携帯端末を提供すること。
【解決手段】通信端末は、通信部と、入力部と、通信部により発呼を行った電話番号、及び入力キーの履歴情報を発信履歴情報として記憶する記憶部と、通信部に発呼を指示する発呼指示部と、発呼指示部により発信履歴情報を用いた発呼が指示された場合に、当該発信履歴情報が履歴情報を含むか否かを判定する判定部と、判定部により発信履歴情報が履歴情報を含むと判定された場合、発信履歴情報から電話番号を抽出し、通信部に、当該抽出した電話番号に基づいた発呼を行わせると共に、当該発呼の呼が発呼先に接続されると、通信部に、履歴情報に基づいた信号を発呼先へ送信させる通信制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの発した不用意な発言の発信をリアルタイムに防止する方法及び電話機を提供すること。
【解決手段】禁止語発信防止電話(10)は、ユーザの発した音声を受け付け、一時的に蓄積する音声一時蓄積部(31)と、蓄積した音声を音声認識し、単語レベルに分析する音声分析部(32)と、分析された単語レベルの音声が、予め定められた禁止語音素モデルと一致するか否かを判定する禁止語判定部(33)と、一致すると判定された部分を特定する禁止語音声発話時間測定部(35)と、特定された部分をダミー音に置換する禁止語置換部(36)と、置換した部分を含む音声を送信する送信部(13)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 マナーモードの解除を簡単且つ誤りなく行えるようにすること。
【解決手段】 携帯電話101のマナーモード制御部105が操作部110の操作に応答して報知部107をマナーモードに設定した状態で、データ識別部109が所定時間内に通信部102で受信した第1メール112と第2メール113が所定の解除条件を満たすと判断したとき、マナーモード制御部105は、報知部107のマナーモードを強制的に解除して非マナーモードに切り換える。 (もっと読む)


【課題】直接対面することなく音声によって他者に対する対応を行う場合において、利用者の精神的負荷を軽減することのできる技術を提供する。
【解決手段】音声変換装置1の通話相手情報データベース16には、音声の特徴と音声の変換パターンとが対応付けて記憶されている。ユーザ端末2と通話相手端末3との間で音声通信が開始されると、音声変換装置1は、通話相手端末3から送信されてくる音声データを解析して音声の特徴を抽出し、抽出した特徴を通話相手情報データベース16の記憶内容と照合して、音声変換を行うか否かを判定する。音声変換装置1は、判定結果が肯定的である場合に、抽出された特徴に対応する変換態様で、通話相手端末3から受信される音声データ及びユーザ端末2から受信される音声データの少なくともいずれか一方を変換する。 (もっと読む)


【課題】文字通話機能を使用するときに、外部に音声出力機器が接続されている場合、音声を聞いて相手の会話を把握可能な通信装置を実現。
【解決手段】本発明の通信装置1は、外部から受信した音声情報を文字情報に変換する音声文字変換部13と、音声出力機器が接続されているか否かを判定するヘッドフォン検出部16と、音声出力機器が接続されていると判定された場合に、音声情報が表わす音声を音声出力機器から出力する音声出力部17と、を備えているので、文字通話機能を使用するときであって音声出力機器が通信装置に接続されている場合に、相手の会話を音声により聞かせることが可能な通信装置を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】音声対話における対話時間に関する正確な情報を、読み上げ速度や対話の進捗具合に基づいて算出して表示する表示制御装置等を提供する。
【解決手段】対話時間に関する情報を表示する表示制御装置であって、対話の流れを示す情報が記載されたスクリプト文を入力する入力部210と、入力されたスクリプト文を格納するスクリプト情報250と、スクリプト情報250からスクリプト文を読み込んで、全文を平仮名、又はカタカナに変換する変換部220と、変換した結果に基づいて、スクリプト文を読み上げる場合の全発声数を算出し、当該全発声数、当該スクリプト文を読み上げるために実際に発声した実発声数、及び対話に要した実対話時間に基づいて、当該スクリプト文を完結するのに必要な読上時間を算出する読上時間算出部230と、算出された読上時間に関する情報、前記実対話時間、及び/又は前記スクリプト文を読上情報として画面上に表示する表示制御部240とを備える。 (もっと読む)


【課題】意図しない通話状態を認識して自動的に終話処理を行う場合に、誤った終話処理を行うことがない。
【解決手段】送話音声が入力されるマイク5と、受話音声が出力されるスピーカ6と、接触を検出する接触検出部7とを有する携帯電話端末において、音声が予め記録された記録部17と、マイク5に入力された送話音声が記録部17に記録された音声と同一であるかどうかを検出する音声認証部15とを有し、通話状態において、マイク5に入力された送話音声が記録部17に記録された音声と同一であることが音声認証部15にて一定時間検出されず、かつ、接触検出部7にて接触が一定時間継続して検出されるか接触が一定時間継続して検出されなかった場合、終話処理を行う。 (もっと読む)


【課題】背景ノイズの多い環境で音声会議を使用する際に、全ての発話者の音声を聞き取ることができる音声ミキシング装置を提供することを目的とする。
【解決手段】この目的を達成するために本発明の音声ミキシング装置は、外部からの複数の音声情報の受信を行なう音声情報受信手段と、音声情報受信手段の音声情報毎の出力に有音先頭部分の有無を検出する有音先頭部分有無検出手段と、音声情報受信手段の音声情報毎の出力の中で有音閾値以上の音声の数を検出する音声数検出手段と、音声数検出手段の出力が有効音声数閾値未満の場合であって有音先頭部分有無検出手段の出力の中で有音先頭部分が有る旨を示す音声情報の音量のみを上げ他の音声情報の音量を上げないゲイン制御手段と、ゲイン制御手段の音声情報毎の出力を加算する音声情報合成手段と、音声情報合成手段の出力を外部に送信する音声情報送信手段とを備えた構成を有している。 (もっと読む)


【課題】 通話相手に対して応答者の意図を反映した音声応答を行いつつ、高いユーザビリティを確保可能な音声応答装置を提供する。
【解決手段】 通話相手側の機器からの第1の音声データを音声認識して、第1の音声データの発話内容を示す言語テキストを得る音声認識部102と、言語テキストに対し、定型表現に応じた意図種類及び要求されている情報を規定した解析ルールを適用して通話相手の意図を認識する意図認識部104と、第1の音声データを再生し、応答者に提示する提示部103と、第1の音声データの提示時における応答者の動作情報を取得する取得部107と、動作情報に基づき、応答者の意図を認識する意図認識部108と、第1の音声データの提示時における応答者の状況を認識する状況認識部109と、応答者の状況、通話相手の意図及び応答者の意図を反映した応答を生成する生成部106とを具備する。 (もっと読む)


【課題】従来に比して、より自身に適した制御が行われることを可能とする携帯電子機器及び通信システムを提供すること。
【解決手段】複数の機能を有する携帯電子機器であって、外部装置から送信される所定の機能の機能制限を要求する機能制限要求信号を受付ける通話用マイク112と、前記通話用マイク112によって受付けられた機能制限要求信号を解析し、前記複数の機能の中から当該機能制限要求信号に応じて機能制限する所定の機能を選択し、当該選択された所定の機能を制限する制御部117と、を備える。 (もっと読む)


1 - 20 / 158