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【課題】不在着信時のアクションの登録操作等を必要とすることなく、ユーザーに不在着信を確実に認知させることができるようにする。
【解決手段】過去不在着信応答履歴管理部5は、不在着信の履歴として、過去の不在着信の送信元情報と、不在着信に対するユーザーの応答操作の状態に応じて定められた、疑似着信動作の動作時間を示す警告作動レベル情報とを記憶している。そして不在着信催促制御部6は、不在着信が発生した際に、過去不在着信応答履歴管理部5を参照し、発生した不在着信と同一の送信元情報が記憶されている場合、記憶された送信元情報に対応する警告作動レベル情報を用いて、警告作動制御部7に疑似着信動作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】利用者以外からの着信で緊急通報装置を起動させる誤動作の回避を可能とし、更に、付添い人が不在の場合の緊急通報が必要な事態の判定を可能にする。
【解決手段】一つは通報モード設定ボタン18を備え、着信で緊急通報装置10を起動させる機会を限定する。他の一つは発信者番号照合により再着信を判定する通報判定制御部22を備え、同一の利用者からの再着信判定を確実にする。通報モード設定ボタン18の操作時に、緊急通報装置10では、通報判定制御部22が着信を受けた際に発信者が所定時間の不応答を判断して呼放棄したことを呼放棄検出24で検出する。その後の基準時間内の再着信を再着信判定25で判定し、呼放棄と再着信とを複数回繰り返すことで、緊急通報判定26が緊急通報の必要性を判定して緊急通報装置10を起動できる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末の搭載機能は全て利用できる状態でありながら、たとえば子供が携帯電話端末を利用する必要のない時間帯に必要のない機能のみ利用制限することが可能な携帯電話システムを提供することである。
【解決手段】
本発明は、契約者がたとえば子供に持たせる携帯電話端末の各種機能に対する利用制限情報を予め登録しておき、その登録情報に基づき携帯電話端末の利用機能の制限を可能とする携帯電話システムを提供する。すなわち本発明は、携帯電話システムに接続された複数の携帯電話端末のうちの所定携帯電話端末について、時間に基づいて該携帯電話端末の機能のうちの所定機能を利用可能とするか利用不可能とするかを設定する設定手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】応対制御装置と当該応対制御装置とは別個の表示装置とを通信のために接続しなくても、表示装置で視聴していた番組の映像を、電話対応中に応対制御装置の表示手段で引き続き見ることができる応対制御装置等を提供する。
【解決手段】複数の番組の放送信号を受信し、表示手段とは別個の表示装置であり、複数の番組のうち少なくとも一つの番組の映像を表示する表示装置のスピーカから出力された音をスピーカ音信号として取得し、電話装置からの電話回線を介しての着信と、来訪者に応対するための応対装置からの当該来訪者の来訪を通知する来訪通知信号の受信と、の少なくとも何れか一方が検出された場合に、スピーカから出力された音と同一の音が放送されている番組を、スピーカ音信号と放送信号に含まれる音信号とに基づいて特定し、特定された番組の映像を、放送信号に含まれる当該番組の映像信号に基づいて表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】識別信号の専用の試験器がなくとも、無線機の識別信号を検出して表示部に表示する無線機を提供する。
【解決手段】送信信号を自己の無線機を示す識別信号とともに無線送信する無線機において、少なくとも識別信号を無線機内部で折り返し、該折り返した識別信号が表す番号を表示部に表示する無線機。 (もっと読む)


【課題】生体認証を行うことで通話先に携帯電話端末所有者本人であることの保証を行い、又、携帯電話端末所有者が緊急事態にあることを携帯電話端末所有者の周りに気づかれないように通知することにより、ふりこめ詐欺等の犯罪行為を防ぐことができる携帯電話端末のメッセージ送信システムを提供する。
【解決手段】サーバ102と、発信元となる発信元携帯電話端末103aと、通話先となる通話先携帯電話端末103nとが通信自在に接続されるメッセージ送信システムであって、発信元携帯電話端末103aは、生体情報を検知する生体情報検知手段と、生体情報をサーバ102に送信する手段とを備え、サーバ102は、送信されてきた生体情報が認証情報DB101に登録されている場合で、通話開始後、前回検知した生体情報と同じでない場合は、該生体情報に対応するメッセージを認証情報DB101から取り出し、通話先携帯電話端末103nに送信する手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】発信者情報通知サービスに対応したディスプレイ機能を備えた電話装置であって、有用性の低い着信履歴情報の記録や着信通知を回避する電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、通信部及び記録部を備えている。また、通信事業者が提供する発信者情報通知サービスで配信される発信者情報を通信部を用いて取得する発信者情報取得部を備えている。また、通信部が通信回線の確立要求を検知した場合に、確立要求に関連する情報を含む着信履歴情報を生成して記録部に記録する着信履歴記録部を備えている。また、発信者情報取得部による発信者情報の取得を実施するか否かの設定を受け付ける設定部を備えている。さらに、通信部が通信回線の確立要求を検知し、且つ発信者情報の取得を行わない設定を設定部が予め受け付けている場合に、着信履歴情報を記録部に記録しないよう着信履歴記録部を制御する記録制御部を備えている。 (もっと読む)


【課題】プライバシーを守りながら、相手方の状況を簡便に知る携帯端末を提供する。
【解決手段】自端末の少なくとも物理的な位置変化の情報を含む変化情報と、使用者による携帯端末の操作の情報とを、端末使用状況情報として収集して蓄積する。象徴化情報生成手段は、収集された端末使用状況情報から、象徴化情報を生成する。取得要求送信手段は、無線通信手段を通じて相手方に端末使用状況情報の取得要求を送信する。端末使用状況情報送出手段は、無線通信手段を通じて相手方から端末使用状況情報の取得要求を受信したときに、生成された象徴化情報を、取得要求してきた相手方に送信する。変換手段は、取得要求を送信した後に相手方から送られてくる象徴化情報を受信し、変換テーブル記憶手段に記憶される象徴化情報と可視化情報との変換テーブルを用いて、受信した象徴化情報を、対応する可視化情報に変換する。生成された可視化情報を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】発呼およびメールを着信した時に、発信者情報を表示する機能を持った通信端末
において、第3者に着信表示を見られることによる情報漏洩を防止した通信端末を提供す
る。
【解決手段】
秘匿表示を行う条件と、発信者識別用のマーク等を予め記憶部に設定しておく。秘匿表
示条件を満たした着信を受けると、記憶部に記憶された秘匿者設定情報又は秘匿設定され
たアドレス帳に登録した発信者情報の替わりにマーク等を用いた秘匿表示によって着信を
知らせる(図5(c)の画面を参照)。秘匿表示を解除する操作がなされた場合は、通常
の着信通知に表示を切り替える(図5(a)の画面を参照)。 (もっと読む)


【課題】 マナーモード中であっても特定の相手先からの着信は許可する電話装置を提供する。
【解決手段】 電話装置がマナーモード中において、S01ステップにおいて着信があると発呼側の電話番号を検出し、検出した電話番号が予めメモリに記憶されている電話番号(許可相手先 )であると判定すると、着信音を鳴動することにより着信報知を行い(S03ステップ)、一方、予めメモリに記憶されている電話番号でないと判定すると、バイブレータを振動することにより着信報知を行う(S04ステップ)。 (もっと読む)


【課題】1つのワイヤレスキーが複数の認証対象装置との間で同時に無線認証を行おうとすると、ワイヤレスキーから定期的に無線送信する周期を短くする必要がある。また、携帯性の面から電池駆動であることが多いワイヤレスキーは、無線通信の頻度が多いとすぐに電池切れとなり使い勝手が悪い。さらに、ワイヤレスキーを持つ者が複数居る環境では無線通信の頻度が多いために混信により認証を継続することが難しくなる。
【解決手段】認証情報送信要求手段101により認証情報送信要求が発生した場合(S401)、無線送信データ設定手段106は、認証方法情報103と認証キー情報105から認証方法信号を設定し、無線送信手段107から認証方法信号をワイヤレスキー200へ送信する(S402)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話が普及し、一人で複数回線を使用する機会や仕事用の回線(電話番号)所有者の流動的な変更が必要な状況が多くなった。2つの回線を使用したい場合、2台の携帯電話を持ち歩けば、携帯性・利便性が犠牲になる。同一の通信事業者からの2枚のSIMカードを装着できる電話機を利用した場合、国内用と国外用の異なる通信事業者の回線・通信方式を1台の携帯電話で併用できなく、携帯電話通信事業者から提供される1枚のSIMカードで2つの契約ができるサービスでは、仕事用の回線のみの所有者を変更できない問題も生じる。
【解決手段】今回、この問題を解決する手法として、1台に通信事業者及び通信方式の異なる複数枚の携帯電話SIMカード(FOMAカード、au SIMカードなど)を装着・使用できる携帯電話機を提案し、各々の通信事業者及び通信方式を1台の携帯電話で使用を可能にする。 (もっと読む)


【課題】一電話回線を使用する通報装置において、多人数の情報を登録し、その内の一人が、その人の所有するリモコンを作動させるだけで、確実にその人だけの情報を通報することができ、他の人も同様に情報を通報することのできる通報装置を提供する。
【解決手段】電話回線を使用して、任意先に通報することができる通報装置において、氏名・住所・状況(既往症等)の情報をそれぞれの人のリモコンに入力し、それ以外の固定メッセージを量産時に通報装置本体に入力し、それぞれの任意先に通報することができるように構成した。 (もっと読む)


【課題】親端末が利用者に、子端末からの信号不受信時第1態様の報知を行い、子端末で所定の動作が行われたとき第2態様の報知を行う携帯通信端末を提供する。
【解決手段】開示される携帯通信端末は、親端末(携帯通信端末100)と子端末(携帯通信端末100a)とが近距離通信部109を介して通信する近距離通信システムにおいて、子端末が親端末からの信号不受信時、その位置情報を取得して情報サーバ200に送信して動作監視モードに移行し、子端末において予め設定された動作が検出されたとき、親端末に報知情報を送信する。親端末は子端末からの信号レベル低下による不受信時、第1態様による報知出力を発生するとともに、利用者の操作に応じて、情報サーバから子端末の位置情報を取得する。その後監視モードに移行した子端末から所定の動作が行われた旨の報知情報を受信したとき、第2態様による報知出力により利用者に報知するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 着信拒否したい相手先が公衆電話や非通知で発呼をかけてきた場合でもユーザが不快に思うことを回避する。
【解決手段】 着信があり着信に応答してから通話中に、ユーザが通話中の相手先を着信拒否相手先として登録する操作を行うと、通話中の相手先を着信拒否相手先として登録する。通話が終了した直後にタイマカウントを開始し(S12ステップ)、タイマが予め設定した時間をカウントするまでは、公衆電話又は非通知からの着信を拒否し(S14ステップのYES、S15ステップ)、タイマがカウントアップすると(S16ステップのYES)、公衆電話又は非通知からの着信拒否設定を解除する。 (もっと読む)


【課題】 メモリの有効活用が可能となると共にユーザに煩わしい操作を強いることのない電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴に発呼を行ってきた相手先の電話番号が格納されている状態で(図2(A))、ユーザが発呼操作を行うと(図2(B))、発呼を行った相手先の電話番号を自動的に着信履歴から削除する(図2(C))。例えば、090××××××××に対して発呼を行うと、着信履歴の中から090××××××××の履歴を全て削除する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地から携帯端末の機能を制限する所謂遠隔ロック機能を備えた携帯端末において、拾得した第3者による無線通信回線を用いた通信の禁止処理を防止した携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末が現在使用している無線通信回線を用いた通信を禁止する、所謂オフラインモードを備えた携帯端末において、オフラインモード移行時に携帯端末使用者にユーザ認証を課す(ステップ101)。ユーザ認証に成功した場合にのみオフラインモードへの移行を行う(ステップ104)。これにより携帯端末を紛失し、これを拾得した第3者がオフラインモードへ移行することを防止できる。よって、携帯端末は確実に遠隔ロック信号を受信できるために、情報漏洩の防止が図れる。 (もっと読む)


【課題】音声処理装置、通話録音方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】電話機を接続可能に構成された音声処理装置において、前記電話機での通話内容を録音する録音手段と、前記録音手段により録音された前記通話内容に基づいて録音ファイルを生成するファイル生成手段と、前記電話機から通話相手に関する情報を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得された前記通話相手に関する情報を前記ファイル生成手段により生成された録音ファイルに付与する情報付与手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部から着信応答条件の登録(着信拒否対象リストからの登録削除または着信受入対象リストへの登録)要求を行い、着信側でこれら要求を受付け、着信を許容する機会を与える電話装置を提供する。
【解決手段】着信応答条件変更機能を有する電話装置の変更要求受付手段が所定の着信コマンドの付帯メッセージに記載された変更要求、もしくは、着信が拒否されていない電話番号または通信回線から伝達された変更要求を受付け、変更要求受付手段が受付けた変更要求が予め定められた変更条件を満足しているか否かを判定し、前記変更条件を満足している場合に、変更要求に従って着信応答条件登録手段に登録されている着信応答条件を変更する。 (もっと読む)


【課題】音声通信可能な携帯端末において、特定のキーワードに基づいた音声合成の切換、生の音声へのフィルタリング、特定キーワードの自動登録を行う。
【解決手段】音声合成手段の前段に音声分析手段と音声変換手段を有する。音声合成手段は、受信音声をタレント等の特定の人を真似た合成音に変換する。また、受信音声の発信元が音声合成の切り替え相手かどうか判断する。また、受話の音声の感情を分析する。変換手段は、キーワードデータベースに予め登録された特定のキーワードの音声を認識すると、音声合成を中止して受話音そのままの音声を出力する。また、キーワードがNGワードとして登録されていた場合、相手に対し、決められたNGワードを通知する。また、受話の音声の感情が怒り等の特定の感情であるとの結果を得たら、音声合成を中止して元の音声にフィルタをかけた音声を出力する処理を行う。 (もっと読む)


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