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【課題】落下に起因する電源断による不揮発性メモリの記憶データの異常発生を防止し、携帯端末装置の動作の不具合を未然に防ぐと共に、消費電力を低減する。
【解決手段】CPU101は、不揮発性メモリ102のプログラム処理又はイレーズ処理の一定時間前の時点よりプログラム処理又はイレーズ処理の終了までの期間中、加速度センサ104の電源をオンに制御する。また、CPU101は、プログラム処理又はイレーズ処理の間、加速度センサ104の計測値に基づいて、下方向の加速度を算出し、その下方向の加速度の値から落下状態であるか否かを判定する。CPU101は、落下状態であると判定した時は、プログラム処理又はイレーズ処理を実施することなく加速度算出と落下判定を繰り返し、落下状態でないと判定した時は、プログラム処理又はイレーズ処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】通信装置相互間で行われる通信試験を短時間に行う。
【解決手段】予め外部装置20から、携帯電話40を遠隔操作することが可能な携帯電話30のメモリ33に通信試験用プログラムをアップロードする。そして、この通信試験用プログラムを携帯電話30の制御回路34に実行させることで、携帯電話30に携帯電話40の操作を行わせながら、携帯電話30と携帯電話40相互間の通信試験を行う。これにより、携帯電話30と携帯電話40相互間で行われる通信試験を、一方の携帯電話30のみにアップロードされた試験用プログラムによって行うことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の無線機を備える通信端末装置が故障した際に、特別な設備が無い環境であっても無線機の故障状況を把握する。
【解決手段】第1の無線機及び第2の無線機を有する通信端末装置の、前記第1の無線機又は前記第2の無線機が、他方の無線機に対してテスト信号を送信し、前記他方の無線機が、前記テスト信号を受信し、受信した前記テスト信号を復調し、前記復調の結果が正常であれば前記第1の無線機の変復調が正常に行われていると判別する。 (もっと読む)


【課題】基板とシールド部材との接続状態を検出する接続状態検出回路および該接状態続検出回路を備えた携帯電子機器を得る。
【解決手段】基板21に実装されたCPU10に備えられている信号検出用ポート314,315と基板21の表面に形成した検出用パターン214,215とを電気的に接続して形成し、基板21にシールド部材20を接続固定して検出用パターン214,215とシールド部材20とを接触させ、CPU10が信号検出用ポート314,315の信号レベルに基づき、基板21とシールド部材20との電気的な接続状態を検出する。 (もっと読む)


【課題】デモンストレーション動作の実行時には、電波の混信を防止し、消費電力量を低減させつつ、必要に応じて無線による他の通信装置との通信状況を確認することができる通信装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る親機1は、公衆回線網と接続可能であるとともに、子機2と無線通信可能である。コードレステレフォンのデモ動作の実行を指示するとともに、デモ動作の実行に応じて子機との無線通信を停止させるモード設定指示部51と、デモ動作中に、フック検出回路18から入力されたオフフックまたはオンフックの検出結果を受付けたか否かを判定するモード変更監視部52と、モード変更監視部52がデモ動作中に、オフフックおよびオンフックの検出結果を受付けたと判定した場合、モード設定指示部51は、子機2との無線通信を、所定の期間だけ再開させる。 (もっと読む)


【課題】検査対象の基板内に専用の回路等を設ける必要がなく、無人で基板の検査を行うことができる基板検査装置を提供する。
【解決手段】検査対象の音声基板に対してDTMF信号による所定の音声信号を出力する指示を行う発音指示手段と、音声基板より出力される音声信号を入力して、該音声信号を文字コードに変換して出力するDTMFレシーバと、DTMFレシーバから出力される文字コードが出力されるべき文字コードであるか否かを判定することにより音声基板の良否判定を行い、該良否判定結果を出力する判定手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の起動時間から位置登録処理までに要するデッドタイムを吸収し、高速のテストを可能とする携帯電話テスターを実現する。
【解決手段】被テスト対象の携帯電話機に対して位置登録処理を実行した後に特性テストを実行する携帯電話機テスターにおいて、位置登録専用処理部と、特性テスト専用処理部と、前記被テスト対象の携帯電話機が接続される第1RF入出力ポート及び第2RF入出力ポートと、前記第1RF入出力ポートを前記位置登録専用処理部に選択接続したときに前記第2RF入出力ポートを前記特性テスト専用処理部に選択接続すると共に、前記第1RF入出力ポートを前記特性テスト専用処理部に選択接続したときに前記第2RF入出力ポートを前記位置登録専用処理部に選択接続する、スイッチ切替部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】1人で点検作業を実施でき、且つ簡便、安価なシステムであり、異常の有無の判定が容易なインターホンシステムを提供することである。
【解決手段】インターホンシステム10は、配線21により接続された少なくとも2つの端末装置11(第1端末装置11A、第2端末装置11B)を備え、各端末装置11は、インターホンの点検を実行するための点検開始信号を発報する点検操作部17、テスト音を予め登録したテスト音メモリ19、点検開始信号を受信して、通話状態を強制的に確保する通話状態確保手段18、及びテスト音メモリ19からテスト音を読み出して端末スピーカ15から出力するテスト音出力手段20をそれぞれ有する。端末スピーカ15(15B)から出力されたテスト音は、端末マイク14(14B)によって拾得され、他方の端末スピーカ15(15A)から出力される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが必ずテストモードを実施する災害情報受信装置を提供する。
【解決手段】 電源がオンされると、テストモードが自動的に起動され(S01〜S03ステップ)、テストモードが完了すると(S04ステップのYES)、装置の全ての機能をユーザが実行可能な状態となると共に、この状態を維持する為のフラグがオンとなる。このフラグがオンとなった状態で再度電源をオフしその後に電源オンすると、次回からテストモードを実行せずに、全ての機能が実行可能な状態から装置が起動される。 (もっと読む)


【課題】携帯電話プロトコルとアプリケーションの競合試験や不具合現象の再現を容易に行う。
【解決手段】基地局シミュレータ2は、携帯電話端末からの上りデータをプロトコルメッセージとアプリ用ユーザデータとに識別する。アプリケーションサーバ部3は、アプリ用ユーザデータからシナリオ制御対象のアプリケーションデータを識別する。基地局シミュレータ制御部4は、受信したプロトコルメッセージとアプリ用ユーザデータが所望のものかシナリオ4aに基づいて判定し、判定結果によりシナリオ4aに従った下りデータを基地局シミュレータ2とアプリケーションサーバ部3に送信する。アプリケーションサーバ部3からの下りデータと基地局シミュレータ制御部4からの下りデータとは基地局シミュレータ2で多重されて携帯電話端末に送信される。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等の機器が備える操作ボタンの機能を簡単かつ自動的に判定できる検査装置を提供する。
【解決手段】携帯電話1をセットするアダプタユニット2、携帯電話1の表示部であるLCDパネル3を撮像して画像を得るカメラ4、携帯電話1のキーボタン5の一つを押し下げるレリーズ6を複数有するプランジャーユニット7、プランジャーユニット7の動作、LCDパネル3の表示内容の可否判断等のためのコンピュータ8、LCDパネル3の画像やコンピュータ8からの信号に基づく画像を表示するモニタ9からなる。レリーズ6によるキーボタン5の押し下げで得る静止画像、動画画像、音声出力を所定の期待画像、期待音声と比較して携帯電話1の機能判定を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の使用者がどのような使用状況でどのような操作を行ったのかを解析することが可能な評価用データを取得することを図る。
【解決手段】使用者のキー操作に応じて動作し、表示画面上に情報を表示する携帯電話機の評価用データの取得方法であって、該携帯電話機がキー操作を記録するとともに、該キー操作が行われた時の表示画面の画面データとステータスデータを当該キー操作のログデータに関連付けて記録する(S2,S3)。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末はプラットフォームの共有化に伴ってオープンなシステムになってきたが,新たなハードウェアを自由に追加できるような開発環境は提供されていない。
【解決手段】 本発明は上の課題を解決できる携帯端末の開発キットと,人材育成手法を提供するためになされたものであり,図1のように最初に必要なスターターキット1と,必要に応じて追加する各モジュールキット15に分ける。専用.OSがインストール済みの携帯端末3をマイコンボックス9にUSBケーブル7で接続し,マイコンボックス9に接続した各種モジュールキット15のハードウェアを制御できる。このように携帯端末の開発環境と実行環境をまとめてひとつの製品とし,一般ユーザが新たなハードウェアを接続したサービスの開発を実験できる環境として実現する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不揮発メモリ、入力部、表示部に不良があってもテストを行える試験対象装置、試験システム、テスト方法及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】
試験対象装置1に接続されたダウンロード用PC2から、内蔵メモリ5にテストプログラム8をダウンロードすると共にテストプログラム8を起動する。これにより不揮発メモリ4にプログラムを書き込むことができない試験対象装置1に対して試験を行なうことが出来る。 (もっと読む)


【課題】被試験端末の1台あたりの試験時間を従来のものより短縮することができる端末試験装置を提供すること。
【解決手段】時分割同期符号多重通信方式に準拠して通信する被試験端末の試験を行う端末試験装置であって、被試験端末として複数の携帯端末2a乃至2eに下り方向の試験データを送信する送信部10と、試験データを受信した複数の携帯端末2a乃至2eによってそれぞれ送信された上り方向の被試験データを受信する受信部11と、時分割同期符号多重通信方式におけるフレームを構成するタイムスロットのうち、複数の携帯端末2a乃至2eに対する一方向のデータを複数のタイムスロットに1つずつ割り当て、複数の携帯端末2a乃至2eに対する他方向の符号多重化されたデータを少なくとも1つのタイムスロットに割り当てるよう送信部10および受信部11を制御する制御部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】CCPUの異常発生時の履歴をACPUのROMに保存を行う処理の簡素化を行う。
【解決手段】異常発生時における解析データ収集制御装置に、通信部分の制御を行うCCPU104及びCCPUの制御を行うプログラムを保持する揮発性メモリを有する通信ユニット100と、アプリケーション部分の制御を行うACPU108並びにACPU及びCCPUの制御を行うプログラムを保持する不揮発性メモリ111を有し起動時にACPU及びCCPU間のI/FでCCPUのプログラムを通信ユニットの揮発性メモリ106に転送するアプリケーションユニット107と、通信ユニット及びアプリケーションユニットで共有され通信ユニットでの異常発生時に異常発生の履歴情報を保持する共有揮発性メモリ118とを備えアプリケーションユニットでは異常発生からの復帰時に共有揮発性メモリから保持された異常発生の履歴情報を読み出してアプリケーションユニットの不揮発性メモリに書き込む。 (もっと読む)


【課題】一般ユーザが簡易操作によって受信特性の診断する技術を提供する。
【解決手段】携帯通信端末がサーバ・システムによって受信特性を診断する方式であり、携帯通信端末は、受信した信号から電界強度レベルを抽出する無線部101と、GPS信号を受信するGPS受信部131と、自己の端末状態を検出する端末状態検出部140と、端末状態に応じた補正値を用いて電界強度レベルを補正して電界強度測定値を算出し、電界強度測定値と位置情報とをサーバ・システムに通知して受信特性の判定結果を取得する制御部110と、を備え、サーバ・システムは、位置情報と電界強度測定値との複数の組み合わせを記憶するサーバメモリを有し、任意の携帯通信端末から電界強度測定値と位置情報とを受け付け、サーバメモリに記憶する情報に基づいて当該携帯通信端末の受信特性を判定し、通知する。 (もっと読む)


【課題】回路基板の実装面に、記録媒体などの部材を収納する収納部及び検査信号を送信するための検査部が設けられた電子機器において、回路基板における実装効率を向上させることができる電子機器を提供すること。
【解決手段】回路を有する回路基板80を備え、回路基板80の実装面80aに、第1の部材を収納する収納部81と、収納部81に収納された該第1の部材と回路基板80の前記回路とを電気的に接続する接続部83と、収納部81に収納された前記第1の部材が実装面80aの面方向にずれることを規制する規制壁部84と、収納部81に収納された前記第1の部材へ検査信号を送信するための検査部85とが設けられた電子機器であって、検査部85は、接続部83と規制壁部84との間に配置されている。 (もっと読む)


【課題】非常電話の故障監視を自動化して、故障検出の精度を上げ、故障監視時間の短縮と監視間隔の短縮化すると共に、試験時において通話を妨げない。
【解決手段】複数の非常電話と試験回線および通話用の非常回線で接続された非常電話監視装置において、予め設定された時間間隔で非常電話に対する試験発呼開始指示を順次に行う手段と、試験発呼開始指示を受けると該非常電話監視装置が線路監視モードなら試験回線経由で監視用PB信号を非常電話へ向けて順次に送出する手段と、監視用PB信号に対する非常電話からのPB応答信号を非常回線経由で受けると検査し、その結果による故障情報を非常電話の管理事務所に設置されているセンター装置へ送出する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】外部機器と接続され、データ通信を行っている状態で、イヤホンへの出力回路を検査することが可能な信号入出力回路、携帯電話機器および回路検査方法を提供する。
【解決手段】一の外部入出力端子で外部機器とのデータ送受信およびアナログ信号の入出力を行う構成であり、かつ、前記外部入出力端子の機能切替と、前記データ送受信および前記アナログ信号の入出力の動作可否とを外部機器の制御によって行う構成である。 (もっと読む)


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