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Fターム[5K030HB08]の内容

広域データ交換 (118,342) | データ種別 (6,873) | 課金情報、管理情報 (345)

Fターム[5K030HB08]に分類される特許

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【課題】ネットワークに様々な機器が接続されている場合であっても、機器の識別の失敗を低減する。
【解決手段】ネットワークを介して管理対象機器と接続される機器管理装置200であって、少なくともいずれかの識別情報の一意性が保証されない複数の識別情報である第1識別情報を管理対象機器に要求し、第1識別情報のうちいずれかの識別情報について取得できないことを示す取得不可情報が管理対象機器から応答されると、第2識別情報を管理対象機器に要求する要求部255と、要求部255に第1識別情報が応答された場合、第1識別情報を用いて管理対象機器を識別し、要求部255に第2識別情報が応答された場合、第2識別情報を用いて管理対象機器を識別する識別部256と、を備える。 (もっと読む)


【課題】導通確認対象となる機器の構成や状態に拘わらず、その機器に接続された全機器を含むネットワーク構成図を適確に作成できる機器導通状況図式化システムを提供する。
【解決手段】このシステムでは、DHCPサーバ端末109がDHCP構成情報を保有して管理し、端末109とネットワーク接続されたシステム操作端末100における導通確認パラメータ作成処理部102がDHCP構成情報、内部でファイル化して保有するパケットキャプチャ情報及びARPテーブル情報に基づいて抽出した機器についてのIPアドレスをパラメータに設定して導通確認パラメータを作成し、導通確認処理部103が導通確認パラメータに基づいて自機器及び確認対象である相手先機器を示す機器の通信経路情報、及び導通状況を取得した結果から結果リストを作成し、ネットワーク構成図出力部104が結果リストに基づいてネットワーク構成図を作成してファイル化して出力する。 (もっと読む)


【課題】S-GWにおける輻輳が検出された場合、S-GWにおける輻輳が検出された場合、できるだけ多くの通信を継続させる。
【解決手段】本実施形態に係る移動通信方法は、S-GWが、輻輳を検出した場合、PCRF内のPDFに対して、その旨を通知する工程と、PCRF内のPDFが、かかる通知に応じて、HSSから、S-GWで設定されているS1ベアラ及びS5ベアラを利用しているUEに係る課金体系情報を取得する工程と、PCRF内のPDFが、かかる通知に応じて、P-GWから、S1ベアラ及びS5ベアラ内のフロー単位の通信サービス種別情報を取得する工程と、PCRF内のPDFが、かかる課金体系情報及びフロー単位の通信サービス種別情報に基づいて、S1ベアラ及びS5ベアラ内の特定のフローに対する帯域調整を行う工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】パケット転送性能の劣化を防ぎつつ正確なタイミングでQoSまたは課金制御のパラメータを切り替える。
【解決手段】サーバ装置と、前記サーバ装置との間でパケットを通信する端末装置と、前記パケットの通信を中継する通信装置と、を備える通信システムの制御方法であって、前記通信装置は、受信したパケットと、前記受信したパケットの通信量に適用される重み値とを関連付ける情報、および、前記受信したパケットと、前記重み値が適用された通信量を積算するカウンタとを関連付ける情報を保持し、前記通信システムの制御方法は、前記受信したパケットに関連付けられた重み値を特定する手順と、前記特定された重み値が適用された前記受信したパケットの通信量を、前記受信したパケットに関連付けられたカウンタを用いて積算する手順と、前記カウンタを用いて積算された値に基づいて、QoSまたは課金制御のパラメータを変更する手順と、を含む。 (もっと読む)


【課題】低通信料金でデータの通信を実行し得る技術を提供すること。
【解決手段】多機能機は、通信速度および課金時間当りの課金が異なる複数個の帯域のいずれかに従って、データの通信を実行する。CPUは、部分FAXデータを所定の通常帯域に従って送信する。CPUは、データを送信した旨を示すPPS信号を通常帯域に従って送信する。CPUは、PPS信号の応答として通信先機器がビジー状態である旨を示すRNR信号を受信することを条件として、部分FAXデータの送信を停止するとともに、使用する帯域を通常帯域より遅い最低帯域に変更する。CPUは、通信先機器がビジー状態であるか否かを問い合わせるためのRR信号を、最低帯域に従って送信する。 (もっと読む)


【課題】 改良された課金システムを提供する。
【解決手段】 管理装置と、該管理装置に接続されている第1ルータと、物理的な伝送速度の上限値がLmaxであるような通信回線を介して第1ルータに接続されている下流側の顧客の第2ルータと、で構成され、顧客に示す料金を、第1ルータと第2ルータとの間の、予め定めた契約伝送速度Scommitに基づいて定める課金システムであって、前記管理装置が、データベースと、制御装置と、を備えており、前記制御装置が、伝送速度Sの検知を行い、契約伝送速度Scommitを超える累積時間が、予め定めた制限を逸脱しようとしたときに、伝送速度Sの上限を、契約伝送速度Scommitに設定する手段と、を備えている、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、WXC通信での装置間の接続制限を無くし、更にファイバを接続する際にポートへの設定を自動化させることでフレキシブルで確実な通信導通が可能となるWXC装置を提供することにある。
【解決手段】本発明に係るWXC装置1は、波長多重信号が伝搬するファイバと接続される複数のポートを持つWXC通信機能部5−1と、ポートの各々に設定するために予め保持されている設定値の中から、ファイバが接続されたポートに適する設定値を選択するWXC通信設定値保持部3−1と、ポートにファイバが接続されたことの接続情報をWXC通信設定値保持部へ出力する接続先管理部2−1と、ポートとファイバと接続したときにWXC通信機能部から出力されるファイバ接続フラグONを受信して接続情報を発生させ、受信した設定値をファイバと接続したポートに反映させる設定値分岐送受信部4−1と、を備える。 (もっと読む)


【課題】回線交換通信ネットワークを介した複数のユーザ間の呼を処理するより良い方法を提供する。
【解決手段】回線交換通信ネットワークを介した複数のユーザ間の呼を処理するための方法に関する。複数のユーザの各々は、呼を確立するためにネットワークへ接続される端末を備える。複数のユーザ間の呼が確立されると、この呼についての呼詳細情報がネットワーク上に登録される。呼が確立された後で、複数のユーザの少なくとも1人がユーザ情報をネットワークへ提供する。このユーザ情報は、ユーザ情報を呼詳細情報と関連付けるための識別データを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 既にゲートウェイでパケット数・バイト数の一方または両方を課金対象としてカウントされたパケットが、基地局で破棄されて端末へ到達しなかった場合、実際には端末へ到達しなかったパケットに対する誤課金が発生する。
【解決手段】 基地局で破棄されて端末へ到達しなかったパケットの情報を基地局からゲートウェイに通知させる。特に、ゲートウェイが複数の基地局へ同じパケットを送信する場合、ゲートウェイが各基地局からの破棄通知を比較し、全ての基地局で破棄されたパケットのみを非課金対象とする。これにより、ゲートウェイが複数の基地局へ同じパケットを送信する場合でも、ゲートウェイが実際に端末へ到達したパケットのみを課金対象として課金カウントすることができる。 (もっと読む)


【課題】送受信のインターフェイスの開発が容易であると共に、異なるキャリア間、及び国内、海外を問わず、自由にメッセージ等の送受信サービスを行うことが可能な、データ仲介システムを提供する。
【解決手段】相手先携帯端末に対してリクエストデータを送信する送信元端末と、送信元端末と公衆回線又は広域ネットワークを介して接続され、リクエストデータを受信する管理装置と、管理装置と接続され、相手先携帯端末に接続しうるショートメッセージサービス(SMS)を提供する複数のゲートウェイ装置とを備え、管理装置は、複数のゲートウェイ装置から、一のゲートウェイ装置を選択すると共に、選択されたゲートウェイ装置に対して、送信元端末から受信したリクエストデータに対応する処理を請求するデータ仲介システムであって、ゲートウェイ装置のAPIに従ってデータを送信するプロトコル変換と、レスポンスデータ変換手段とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク課金方法、システム及び装置を提供する。
【解決手段】方法は、課金サーバによって、ネットワークアクセスプロバイダーの情報を含む課金メッセージを受信する過程と、前記課金サーバによって、前記課金メッセージから前記ネットワークアクセスプロバイダーの情報を取得する過程と、前記課金サーバによって、前記課金メッセージ及び前記ネットワークアクセスプロバイダーの情報に基づいて、前記ネットワークアクセスプロバイダーの情報を含む勘定書を生成する過程とを含み、前記勘定書は、ネットワークサービスプロバイダーと前記ネットワークアクセスプロバイダーとの間の料金決済を行うために使用される。本願発明を適用することによって、料金決済がネットワークサービスプロバイダーの課金サーバとネットワークアクセスプロバイダーとの間で実行される。 (もっと読む)


【課題】データの取得や登録を行うことができる利用者を制限すること。
【解決手段】識別子情報記憶部12aが、保管されているデータに対応する全てのデータ識別子の集合により形成された名前空間の部分集合である部分名前空間に属するデータ識別子と、データの保管場所を示す場所情報とを対応付けた識別子情報を記憶する。また、利用者情報記憶部12bが、部分名前空間に属するデータ識別子の解決及び登録が許可された利用者の利用者識別子を含む利用者情報を記憶する。また、要求受信部13aが、部分名前空間に属するデータ識別子の解決又は登録に関する要求を利用者端末から受信する。また、要求制御部13bが、受信された要求に含まれる利用者識別子が利用者情報に含まれており、かつ、受信された要求に含まれるデータ識別子が識別子情報に含まれていた場合に、その要求に応じた処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ISP間で流通する不要データの量を減少させること。
【解決手段】実施の形態に係る算定装置は、インターネット接続サービスを提供する第1のプロバイダと第2のプロバイダとの間で課される課金金額を算定する算定装置であって、第1のプロバイダによって提供される第1の通信網が第2のプロバイダによって提供される第2の通信網から受け付けたデータのうち、第1のプロバイダと第2のプロバイダとの間で予め不要であることが決められているデータである不要受信データの量を算出し、算出した不要受信データの量が多いほど、第1のプロバイダが第2のプロバイダに課す課金金額を高く算定する。 (もっと読む)


【課題】 仲介装置が各電子機器と異なる通信モードで通信を行う環境であっも、ネットワーク管理者による管理業務の負担増と、ネットワークセキュリティの低下を回避できるようにする。
【解決手段】 通信アダプタ(仲介装置)21のCPU44は、機器検索に用いるセキュリティ通信モード(IPsec通信モードであるトランスポートモード,トンネルモード)を含む複数の各通信モード別の通信の実行順序を予め設定しておき、管理対象機器として登録されている各電子機器と各通信モード別の通信を順次実行し、その各電子機器から通信可能な通信モードで機器情報を取得する機器検索を行い、その機器検索によって取得した機器情報とその機器情報取得時の通信モードとを対応付けて通信関連情報としてRAM46に保持する。 (もっと読む)


【課題】広域ネットワークにおけるトラフィックを分散する。
【解決手段】通信事業者は、ネットワーク負荷に応じた通信料金をリアルタイムに設定して、トラヒックの負荷分散を図るとともに、ネットワークの混雑による通信品質の低下を避ける。また、ネットワークから端末に、現在の通信料金や通信料金の時間推移の予想値を通知する。ユーザーは、通信料金が安いときに通信サービスを起動することが可能となる。複数の通信路を選択可能なデータ通信端末の場合、通信路毎に現在の通信料金と通信料金の時間推移予想値を表示する。ユーザーは、通信料金の安い通信路を選択して、通信料金を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】所定時間内における複数回のSIPセッション確立・切断の繰り返しによる複数回の課金発生を回避することのできるSIPアダプテーション装置を得る。
【解決手段】SIPセッション確立時間計測部12は、SIPアダプテーション部11からSIPセッション確立の通知を受け取った時点で経過時間の計測を開始する。SIPアダプテーション部11は、SIPセッションにて張られるTCPコネクションが切断された際に、経過時間が予め定められた通信課金単位の残り時間である切断許可時間内であるかを判定し、そうであった場合はSIPセッションを切断、そうでなかった場合はSIPセッションをそのまま継続する。 (もっと読む)


【課題】データ品質を落とさずにデータ送信に伴う通信費用を低減することが可能な送信装置等を提供する。
【解決手段】3つの通信帯域の料金テーブル情報及び未送信量情報を基に、未送信データ量Dが30秒当たりに送信される通信帯域bのデータ量Vよりも小さいか否かを判定し(S201)、小さければC/Vの値を1、rの値を1と仮定し(S202)、そうでなければ仮定しない。その後、30秒の倍数秒で送信可能なデータ量に単位データ量当たりの料金を乗じて得た値のうち最小のものを計算式で求める(S203)。計算式で求めた通信帯域bである通信帯域bとその場合のデータ量Dとを保存し(S204)、rが0であるか否かの判定を行う(S205)。0であれば処理を終了して通信帯域変更規則を決定し、0でなければDにrの値を代入し(S206)、S201に戻る。 (もっと読む)


【課題】IP網経由で制御しているテレビジョンカメラシステムをSNMPマネージャーに応答させる。
【課題を解決するための手段】撮像部と制御部と遠隔制御手段と概制御部と概撮像部とを接続する光複合ケーブルと概制御部と概遠隔制御手段とを接続するInternet Protocol(IP)網とSNMPマネージャーとを備える撮像システムにおいて、前記制御部と前記遠隔制御手段の一方にSNMPエージェントを実装し、SNMPエージェントを実装した一方の機器が、前記撮像部と前記制御部と前記遠隔制御手段の機器情報と前記IP網情報を収集し蓄積し前記SNMPマネージャーに応答する。上記撮像システムにおいて、上記撮像部または上記制御部を制御する制御装置と、上記撮像部と、上記制御部とのの少なくとも一方は表示手段を有し、上記収集し蓄積した機器情報とIP網情報を前記表示手段の少なくとも一方に、表示させる。 (もっと読む)


【課題】 兼務の場合において存在する複数の上長に対する適切な権限管理を行い、情報漏洩の可能性を低減させること。
【解決手段】 電子メールを送信先又は送信元として設定されたメンバが所属するグループに所属させ、当該グループの管理者に当該電子メールの監査権限を付与する。送信先または送信元として設定されたメンバが複数のグループに所属している場合には、当該グループの管理者が送信先に設定されているか否かを判断し、設定されている場合には、当該設定されている管理者が管理するグループに所属させる。 (もっと読む)


【課題】集合仮想ルータを複数台経由する伝送路を自動設定することを課題とする。
【解決手段】拠点間接続設定システム10は、接続要求を受け付けると、この接続要求に基づいて、伝送路を形成する装置である複数の終端装置及び複数の集合仮想ルータを特定する。次に、拠点間接続設定システム10は、複数の終端装置に設定すべき設定情報を各終端装置に応じて生成する。また、拠点間接続設定システム10は、複数の集合仮想ルータ間におけるパケット転送のための設定情報、及び、各集合仮想ルータと各集合仮想ルータに接続される各終端装置との間におけるパケット転送のための設定情報を、各集合仮想ルータに応じて生成する。そして、拠点間接続設定システム10は、生成した設定情報を、各終端装置及び各集合仮想ルータに対して反映する。 (もっと読む)


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