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Fターム[5K030HD02]の内容

広域データ交換 (118,342) | 網間接続 (10,507) | 網間接続装置を介するもの (6,830) | リピータ、物理層レベルで接続するもの (61)

Fターム[5K030HD02]に分類される特許

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【課題】任意のネットワーク階層における障害を回復できる費用対効果の高いネットワークアーキテクチャを提供する。
【解決手段】ネットワーク中の光レイヤでの潜在的リンク障害を障害の生じたトラフィック量の少ない順にソートする。また、障害の生じたトラフィック量の少ない順で潜在的光リンク障害毎に、潜在的光リンク障害の上位層での回復を用いて、潜在的光リンク障害と関連する上位層の既存リンクに要求される上位層の追加リンク容量を決定し、光レイヤでの回復を用いて、潜在的光リンク障害と関連する前記上位層の既存リンクを回復するために要求される前記光レイヤの追加容量を決定し、決定された前記上位層の追加リンク容量および決定された前記光レイヤの追加容量に基づいて、前記潜在的光リンク障害と関連する前記上位層の既存リンクの回復のために、前記上位層および前記光レイヤの内の1つを回復レイヤとして選択する。 (もっと読む)


【課題】リレーを使用して、基地局からモバイルデバイスになどのパケットの通信を容易にすることができる方法を提供する。
【解決手段】パケットは、パケットのための意図された宛先204を指定するヘッダを含むことができる。ヘッダは、意図された宛先指定がリレーにおいて復元されて、または復元されることなしに送信できるように、転送することができる。通信に関与する2つ以上のリレーがある場合、ヘッダは、復元を実行することなしにヘッダにアクセス可能であるように構成できる。ただし、1つのリレーストップがある場合、ヘッダは、復元が行われるような方法で指示子を圧縮することができる。 (もっと読む)


【課題】ルータが存在する場合と存在しない場合とで、可搬型ネットワーク接続装置に適切な役割を果たさせる。
【解決手段】可搬型ネットワーク接続装置は、ルータに対して有線接続又は無線接続が可能な可搬型ネットワーク接続装置であり、ブリッジ機能部として動作する第1の動作モードと、ルータ機能部として動作する第2の動作モードとのうち、いずれかの動作モードに設定されて動作するパケット転送処理部と、他のルータの存在を通知するパケットである通知パケットを受信するための受信部と、通知パケットが受信されるとパケット転送処理部の動作モードを第1の動作モードに設定する動作モード制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自律分散的な手順により利用率に応じてネットワークの構成を動的に変更し、更に不要なノードを停止する環境において、冗長経路を維持したままノードの停止を可能とするノード停止方法を得る。
【解決手段】多数のノードが各リンク(レイヤ2トポロジ)により接続されたネットワークにおいて、一部のノードを停止ノードとするに際し、レイヤ2トポロジ情報によりレイヤ3トポロジを算出し、算出されたレイヤ3トポロジの全ての経路中に自ノードが含まれるかを確認して自ノードが停止候補ノードで有るかを判断する手順と、停止候補ノードである場合にはネットワーク中の他のノードに広報する手順と、複数停止候補ノードが存在する場合に、予め決められたノード順に停止可否判定アルゴリズムを実行し、停止前後におけるネットワークの接続性を考慮して停止可否を判定することで停止候補を決定する手順を順次行う。 (もっと読む)


【課題】ルータ配下のネットワークにおけるネットワークトポロジを当該ネットワークに過剰な負荷をかけることなく把握することができるようにする。
【解決手段】ルータには、各スイッチングハブに対して隣接中継装置を示す情報の通知を要求する要求フレームに自装置のMACアドレスを転送元識別子として付与してマルチキャストさせる。各スイッチングハブには、転送元識別子を付与されたフレームを受信した場合には当該転送元識別子を記憶し当該転送元識別子を自装置のMACアドレスに書き換えて転送する処理を実行させるとともに、要求フレームを受信した場合には、自装置の隣接中継装置を示す情報を書き込んだフレームを返信する処理を実行させる。そして、上記ルータには、各スイッチングハブから寄せられた情報に基づいて配下のネットワークのネットワークトポロジを特定させる。 (もっと読む)


【課題】冗長性の確保に寄与するエッジ中継装置、エッジ中継装置の冗長システム、広域ネットワークシステム、及び、エッジ中継装置用のフレーム転送方法を提供する。
【解決手段】エッジ中継装置(26a)は、NNIポート(32n)、アクセスポート(32a)及びICポート(32i)を通じたコア中継装置(28a,28e)、外部中継装置(24a)及び他のエッジ中継装置(26b)の間でのフレームの流れを制御する中継ユニットを備える。自身に割り当てられるネットワークにおける固有のMACアドレスをマイ代表アドレスとし、他のエッジ中継装置に割り当てられるネットワークにおける固有のMACアドレスをメイト代表アドレスとするとき、中継ユニットは、フレームの宛先及び送信元に含まれる、マイ代表アドレスとメイト代表アドレスの組み合わせに基づいて、フレームの流れを制御する。 (もっと読む)


【課題】ホストシステムとワイヤードUSBデバイスとの間でデータを無線で送るワイヤアダプタを含むワイヤレスUSBシステムのためのデータスループットを改善するための方法を提供する。
【解決手段】ワイヤードUSBデバイス1010、1020のためのプロキシとして動作するワイヤレスUSBのハブ1000を提供し、また、自身のアドレスを備えた固有WUSBデバイスとして、あるいはすでに既存のWUSBデバイス上の個別機能として、のいずれかで、ホストにそれらを提示する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの構成に要するコストの増大を抑制しつつ、サブネット内の通信とサブネット間の通信とを区別すること。
【解決手段】フラッディング処理部131は、フレームの送信元と同一サブネット内にフラッディングされるフレームにはフラグ「0」を付加し、サブネットを跨いでフラッディングされるフレームにはフラグ「1」を付加する。フラグ判定部132は、フラグ「0」が付加されたフレームを送信元登録部126−1へ出力し、フラグ「1」が付加されたフレームを帯域制御部124−2へ出力する。送信元登録部126−1は、フレームの送信元アドレスと入力ポートの対応をフラグ「0」とともに学習テーブル127−1に学習させる。送信元登録部126−2は、帯域制御部124−2による帯域制御後のフレームの送信元アドレスと入力ポートの対応をフラグ「1」とともに学習テーブル127−2に学習させる。 (もっと読む)


【課題】GMPLSコントローラとPCEの両方の負荷バランスを取り、ネットワーク全体の拡張性を考慮した光ネットワーク制御システムを提供する。
【解決手段】光スイッチにより光信号の転送を行う光ネットワークにおける光ネットワーク制御システムは、起点ノードと終点ノード間の、要求された劣化条件を満たすパスを算出するパス計算装置と前記パスに波長を割り当てる前記起点ノードのコントローラとを備える。 (もっと読む)


【課題】 エージェントから1回しか送信されないSNMPトラップを、マネージャに確実で受信されるようにすることにある。
【解決手段】 SNMPマネージャ側からSNMPエージェント側に定期的な監視を行わずに、SNMPエージェントから出力されるSNMPトラップをSNMPマネージャ側に伝送するSNMPトラップの伝送方法において、SNMPエージェントからSNMPマネージャに対して定期的に疎通確認用コマンド(例えば、PINGコマンド)を送信して、前記線路機器にMACアドレスを記憶させて伝送線路の疎通を常時確保し、その確保状態でSNMPトラップをSNMPマネージャに伝送するようにした。前記所定時間間隔は、線路機器のコントローラに記憶されているMACアドレスの保存時間内での間隔とした。 (もっと読む)


【課題】クラスタシステムを構成するサーバ間でデータ通信する通信手段の冗長化において、通信手段自体が故障した場合でも使用可能な通信手段に切り替えることができる冗長化装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の冗長化装置は、クラスタシステムを構成する他のサーバとの間でデータ通信を行う複数の通信手段の冗長化を行う冗長化装置において、複数の通信手段のうち、データ通信に使用する通信手段を設定する冗長化設定手段と、複数の通信手段のそれぞれの通信機能を監視する通信監視手段と、通信監視手段によりデータ通信に使用する通信手段の障害が検出されると、冗長化設定手段に対して、他の通信手段への切り替え指示を行う切替指示手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】2台の通信装置間における片方向パス障害を短期間で検出する。
【解決手段】ネットワークシステムは、第1のアドレスが設定された第1の通信装置と、第1の通信装置とネットワークを介して接続され第2のアドレスが設定された第2の通信装置と、を備える。第1の通信装置は、宛先アドレスとして第2のアドレスが、送信元アドレスとして第1のアドレスが、それぞれ設定された監視フレームを生成してネットワークに出力する監視フレーム送信部と、監視応答フレームの受信を監視する監視応答フレーム監視部とを有し、第2の通信装置は、受信した監視フレームに設定されている宛先アドレスを送信元アドレスに、監視フレームに設定されている送信元アドレスを宛先アドレスに、それぞれ入れ替えて設定して監視応答フレームを生成し、ネットワークに出力する監視応答フレーム送信部を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、広域イーサネット(登録商標)サービスにおいて時刻予約による帯域変更をコスト効率よくまた円滑に運用するために、多数のトラヒックシェーパの帯域制限値変更を指定時刻に変更できる同時性を精度よく確保できる技術、つまりユーザや拠点数が増加しても同時刻に設定変更が可能となる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、スイッチSW1、SW2、SW4のトラヒックシェーパが、スイッチSW1、SW2、SW4における通信での帯域制御を行い、時間帯帯域変更オペレーションシステムBOが、ユーザの要求に応じて、スイッチSW1、SW2、SW4のトラヒックシェーパでの帯域制限値及びその設定時刻を、スイッチSW1、SW2、SW4のトラヒックシェーパに対して予約する帯域制御システムである。 (もっと読む)


【課題】中継前後の通信速度が異なる場合に、中継による遅延を抑える。
【解決手段】中継装置2は、ある通信装置(中継装置1)から受信したデータを異なる通信装置(中継装置3)に送信する。送信フレーム長算出装置22は、フレームを分割送信する際の送信ペイロード長を算出、通知する。送信開始タイミング通知装置23は、フレームの送信開始タイミングを通知する。フレーム生成/送信装置25は、受信フレームと送信ペイロード長からフレームを生成し、送信開始タイミングに従い、フレームを送信する。 (もっと読む)


【課題】通信を中継する中継装置を利用する場合の不具合の可能性を低減することができる技術を提供する。
【解決手段】インターフェースに接続された特定の通信経路であって、通信障害の有無の判定の対象である特定の通信経路を特定する設定と、通信装置と他の通信装置との通信の中継を制御するための制御モードの設定であって、特定の通信経路を利用して中継を制御するための第1制御モードの設定と、特定の通信経路を利用せずに中継を制御するための第2制御モードの設定とを行う。第1制御モードが有効である状態で、特定の通信経路に通信障害が生じていると判定された場合には、第1制御モードを無効化して第2制御モードを有効化することによって、第2制御モードに従った中継の制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ毎の仮想ネットワークの付加機能として複数のパケット処理機能を持つパケット処理部を接続する場合に、パケット処理装置の接続可能な数や通信パケットを解析する機能等が仮想ネットワークのコア網のトランスポート技術に依存するという課題があった。
【解決手段】 仮想ネットワーク上に通信パケットの情報処理を行うパケット処理装置を含む通信システムにおいて、広域ネットワークサービスでの広域コア網とは別に、パケット処理装置向けの仮想ネットワーク網を備える。 (もっと読む)


【課題】オープンフロー技術を利用してコンピュータシステムの負荷分散を行う。
【解決手段】本発明によるコンピュータシステムは、オープンフロー技術を利用したシステムであって、複数のクライアント端末21〜2nと複数のサービス提供サーバ31〜3mと間の負荷分散を行うDNSサーバ(5)と、複数のサービス提供サーバ31〜3mのそれぞれの負荷状況に応じて、スイッチ4iに設定したフローエントリを変更するコントローラとを具備する。 (もっと読む)


【課題】各アクセスカテゴリに属するパケットを送信または送受信する端末装置の個数に偏りがあっても優先度制御を適切に実行できる通信装置を提供する。
【解決手段】アクセスポイントの送受信手段112は、1回のチャネルアクセスにおいて、送信可能時間TXOP[AC1]の間、アクセスカテゴリCA1に対応するキュー114からパケットPKT1を取り出し、送信可能時間TXOP[AC2]の間、アクセスカテゴリCA2に対応するキュー115からパケットPKT2,PKT3を取り出し、送信可能時間TXOP[AC3]の間、アクセスカテゴリCA3に対応するキュー116からパケットPKT4〜PKT6を取り出す。そして、送受信手段112は、1回のチャネルアクセスにおいて、その取り出したパケットPKT1〜PKT6を順次送信する。 (もっと読む)


【課題】フレーム出力装置において、フレームの読み出し完了を待たずに次のスケジューリングを先行して行うことを目的とする。
【解決手段】入力されたフレームを宛先に応じたキュー毎にフレームバッファに書き込むアドレスを生成し、前記フレームバッファからフレームを読み出すアドレスを生成するポインタ管理手段と、前記フレームバッファからのフレームの読み出し順序を調整してキュー毎のフレーム読み出し要求を生成するスケジューラ手段と、前記スケジューラ手段で生成したフレーム読み出し要求を蓄積し、蓄積されているフレーム読み出し要求を順次取り出して前記ポインタ管理手段に供給する要求バッファ手段とを有し、前記ポインタ管理手段で生成したアドレスで前記フレームバッファから読み出したフレームを出力する。 (もっと読む)


【課題】データフレームでデータを伝送する複数のサブネットワークから成るデータ伝送ネットワークを提供する。
【解決手段】サブネットワークは、異なる伝送速度を有し、少なくとも一つのゲートウェイを介して互いに接続されている。データフレームの伝送は、サブネットワーク間の所定のタイミング関係により行われる。データを伝送するためのネットワークは、更に、データフレームの形でデータを伝送する複数のサブネットワークから構成される。サブネットワークは、少なくとも二人の、しかし、有利には、それより多い数の加入者を有する。個々のネットワークでのデータフレームは、様々な形で構成することができる。即ち、特に、データフレームのサイズを変更することができる。 (もっと読む)


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