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Fターム[5K030HD05]の内容

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Fターム[5K030HD05]に分類される特許

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【課題】 携帯端末以外から携帯専用サイトへのアクセスすることが可能な技術を提供す
る。
【解決手段】 IP中継装置1はIP端末2あるいは小型携帯電話基地局3の配下の携帯
電話端末4から受信したリクエストメッセージの送信先アドレスに基づいてIP網8内に
存在するWWW(World Wide Web)サイトあるいは携帯電話網5内に存在
する携帯サイトのいずれかにリクエストメッセージを中継する。中継したリクエストメッ
セージに対するレスポンスメッセージがIP網8あるいは携帯電話網5から受信すると、
リエストメッセージを送付したIP端末2あるいは携帯電話端末4に当該レスポンスメッ
セージを中継する。 (もっと読む)


【課題】MPLSを適用したドメイン間のルーティングを可能とする。
【解決手段】複数のドメインを経由して通信を行う場合には、各ドメインを管理する管理サーバが連携して、パスの構成及び最適ルーティングを行う。パスの構成時には、各管理サーバがそれぞれのドメインについてパスを連結して目的のアドレスに到達するようにパスを構成する。パスが構成されると、当該パスに関連するノードにはラベルデータを通知して、ルーティング時に用いる。ルーティング時には、動的透過帯域を各管理サーバから取得して、発アドレス及び着アドレス間の複数のパスの総合動的透過帯域を算出し、さらにリクエストのポート番号などからルーティング・ポリシーを特定して、最適なパスを特定する。パスが決定されれば、ノードに保持されているラベルデータを用いてルーティングが可能となる。 (もっと読む)


【課題】フレーム伝送径路の正常性監視を可能としたネットワーク制御システム及びネットワーク制御方法に関し、伝送効率を低下させることなく、フレームロス検出の迅速化を図る。
【解決手段】
複数のTDM/ATM網間をMPLS−TP網を介して接続し、このMPLS−TP網内をMPLS−TPフレームにより伝送するネットワーク制御システム及びネットワーク制御方法であって、MPLS−TP網内を伝送するMPLS−TPフレームの送信先アドレスと送信元アドレスとのアドレス領域をCCMペイロードとし、このCCMペイロードに送信フレーム数情報を付加して送信し、MPLS−TPフレームの受信カウント情報と、受信した送信フレーム数情報とを照合し、不一致の場合にフレームロス発生と判断する制御システム及び制御方法である。 (もっと読む)


【課題】 発着信事業者が利用するコーディックから無駄なコーディック変換を行わない。
【解決手段】 本発明は、予めコーディックのポリシとして、接続性を保証、発着信事業者間で同じ場合のみ接続、接続しない、の3つのカテゴリを設定しておき、発側のSBC(SBC)では接続性を保証、発着信事業者間で同じ場合のみ接続、のコーディックをオファーし、着側のSBC(SBC)では着側のネットワークのコーディックと比較することで中継コーディックを決定する。コーディックを決定する際には、優先順位の高いカテゴリに含まれるコーディックを優先順位に従って設定し、オファーとアンサーにコーディックの差分がある場合には、コーディックを変換する。 (もっと読む)


【課題】メール作成時のユーザの操作に負担をかけることなく、許可しない第三者へのメールの転送を防ぐことができるメール転送システムおよびメール転送方法を提供する。
【解決手段】グループ識別子とグループ識別子に対応する許可アドレスとを含むグループ情報を記憶する記憶手段14と、ユーザ端末から受信した電子メールを一時保存するメールサーバ11と、一時保存された電子メールにグループ識別子が付加されているか否かを判定する判定手段12と、判定手段12が電子メールにグループ識別子が付加されていると判定した場合には、メールサーバ11に、グループ識別子に対応するグループ情報に含まれる許可アドレスへの電子メールの送信を許可する制御手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】高速にフィルタリングすること。
【解決手段】受信した要求アイテム群名及び要求フィルタ名に対応する重み関数を対応関係格納テーブルから取得し、受信した要求アイテム数に対して当該重み関数を積算した値をフィルタの処理対象アイテム数とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用する端末やアプリケーションのアドレスがユーザ毎のVPN間で重複しても、ユーザのアプリケーションを計算機に自由に割り当てが可能な負荷分散機能を提供する。
【解決手段】 計算機振り分け装置101のアクセス検出部402は、受信した通信パケットから起動パケットを検出し、起動パケットの種類と端末が利用するアプリケーションの種類を判定する。計算機振り分け管理部403は、判定したアプリケーションを動作させる計算機106を決定し動作させる。ネットワーク管理部404は、決定した計算機106と計算機振り分け装置間101の第2の仮想ネットワーク網104上にユーザ用の仮想ネットワークを構成する。 (もっと読む)


【課題】ISP間で流通する不要データの量を減少させること。
【解決手段】実施の形態に係る算定装置は、インターネット接続サービスを提供する第1のプロバイダと第2のプロバイダとの間で課される課金金額を算定する算定装置であって、第1のプロバイダによって提供される第1の通信網が第2のプロバイダによって提供される第2の通信網から受け付けたデータのうち、第1のプロバイダと第2のプロバイダとの間で予め不要であることが決められているデータである不要受信データの量を算出し、算出した不要受信データの量が多いほど、第1のプロバイダが第2のプロバイダに課す課金金額を高く算定する。 (もっと読む)


【課題】 ルーティングプロトコルを用いて論理パスを構築する転送プロトコルで構築されたネットワークを中継する、中継ネットワークを構築するパケットトランスポート装置において、受信パケットのヘッダ構造が異なるユーザデータパケットとルーティングプロトコルパケットを適切な宛先に転送する。
【解決手段】 通信事業者1から受信するルーティングパケットとユーザデータパケットから送信元MACアドレスを学習する送信元MAC学習部610と、ルーティングパケットをスヌーピングすることで通信事業者1のネットワーク内に構築される論理パスの論理パスIDを学習するルーティングプロトコルスヌーピング処理部604を有し、ユーザデータパケットは論理パスヘッダから中継論理パスを決定し、ルーティングプロトコルパケットは宛先MACアドレスから中継論理パスを決定する。 (もっと読む)


【課題】ピアリンググリッド内の無線トラフィックに対して専用リソースを供給する。
【解決手段】ピアリンググリッド要素は、ピアリンググリッド内で呼トラフィックの接続を容易にするように動作する。スイッチは顧客から呼トラフィックを受信し、ルーティングエンジンは呼トラフィックを無線又は有線トラフィックとして分類するため、呼トラフィックのパラメータを分析するよう構成される。呼トラフィックの分類は、ルーティングエンジンによりアクセスされる更新無線ルーティング情報の提供を通して達成される。分類に伴い、スイッチは、無線トラフィックに対して、呼トラフィックを承認して、ピアリングパートナーに無線速度で呼トラフィックを送信し、有線トラフィックに対して、顧客に呼トラフィックを返送するか、有線速度での送信に対して呼トラフィックを承認する。有線速度は無線速度とは異なり、関連する速度は顧客に課せられる。 (もっと読む)


【課題】効率的な呼処理を行うこと。
【解決手段】監視部21は接続制御部20の制御対象となるメディアゲートウェイの状態を監視する。要求部23は、監視部21の監視結果に応じて、管理部22で情報が管理された他のメディアゲートウェイ制御装置に対して接続替え要求を送信する。この接続替え要求に対して、他のメディアゲートウェイ制御装置の受付部24は、当該他のメディアゲートウェイ制御装置の制御対象となっているメディアゲートウェイを接続替え対象として選定する。接続替え処理部25は、他のメディアゲートウェイ制御装置により選定されたメディアゲートウェイを接続制御部20の制御対象に切替える。 (もっと読む)


【課題】処理を行うリソースをネットワーク経由で利用する場合において、特定の装置に処理の負荷が集中することを抑制する。
【解決手段】VoIPゲートウェイ装置4bは、IP電話装置2aから送信されてくる、G.729方式で符号化された音声データストリームを、処理負荷の軽いG.711方式で符号化された音声データストリームへ変換し、VoIPゲートウェイ装置4aへ送信する。この音声データストリームはVoIPゲートウェイ装置4aでアナログ信号に変換されて電話機5aに届けられる。一方、電話機5aから発せられたアナログ信号は、VoIPゲートウェイ装置4aでG.711方式で符号化されてVoIPゲートウェイ装置4bに送信される。VoIPゲートウェイ装置4bの制御部41は、G.711方式で符号化された音声データストリームを、G.729方式で符号化された音声データストリームへ変換し、IP電話装置2aへ送信する。 (もっと読む)


TCPベースのトンネル(「トンネル」)を確立し管理するコンピュータ実行方法、システムおよびコンピュータ記憶媒体が提供される。トンネルは、データセンタとプライベート企業ネットワークとの間に跨り、各位置に存在するサービス・アプリケーションのエンドポイントを接続する。通信中、エンドポイントはデータパケットを、トンネルを含む1つまたは複数のチャネル(例えば、高レベルのチャネルと低レベルのチャネル)を通じて送信する。チャネルの各々は、そこで一体的に実行されている信頼性機構(例えば、輻輳制御機構および損失回復機構)をサポートして、完全なデータパケット配信を保証する。重複する信頼性機構の動作に起因する保証されない性能劣化を防止するために、ファブリック・コントローラを使用して、1つまたは複数の信頼性機構を独立して選択的に無効化する。信頼性機構の選択的な無効化を、サービス・モデルからの命令または検出されたソース/宛先エンドポイントの識別のような、所定の基準により行い、ネットワーク接続ごとに行う。
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【課題】複数のネットワークを跨いだ通信経路の計算を行わずに、コスト削減効果の高い異種ネットワークを互いに接続する接続ポイントを選択する。
【解決手段】互いにアドレス体系の異なる複数のネットワークとそれぞれ接続された複数の通信ノード間の接続を制御する接続制御装置12にて、指標情報取得部121が、複数の通信ノードから、通信ノードの接続状態を示す指標情報を取得し、接続ポイント選択部123が、指標情報に基づいて、複数の通信ノードのうち、複数のネットワーク間でのデータ転送処理を実行する通信ノードを選択し、転送処理設定部124が、接続ポイント選択部123が選択した通信ノードへ、複数のネットワーク間でのデータ転送処理を実行するように設定する。 (もっと読む)


【課題】Ethernet(登録商標)ネットワークのようなアドレス型キャリアネットワークで区別転送を可能にする。
【解決手段】接続は、様々なノードでEthernet(登録商標)フレームのようなデータフレームを転送するマッピングを構成することにより確立される。マッピングは、a)接続の宛先(又は発信元)ノード(73)に対応する宛先(又は発信元)アドレスとb)VLANタグのような識別子との組み合わせから、様々なノードの選択された出力ポートへのものである。宛先(又は発信元)アドレスと識別子との組み合わせを用いることで、マッピングによって、異なる接続(76、77)に属するデータフレームが、同じ宛先ノードを有する異なる接続にもかかわらず、ノード(75)で区別して転送される(すなわち、異なる出力ポートに転送される)ことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 3GネットワークからLTEネットワーク内の移動体端末に輻輳情報を伝えるための機構を提供する。
【解決手段】例えばLTEネットワークのようなパケット交換ネットワークに回路交換ネットワークの輻輳状況を示すために、輻輳表示が導入される。輻輳表示は、回路交換ネットワーク内のインターワーキング機能からLTEネットワークへ送信される。輻輳表示及び/又は他の輻輳情報は、別の方法で送信される回路サービス信号メッセージと共に送信される。他の回路サービス信号メッセージに輻輳情報をピギーバックすることにより、LTEネットワーク上の信号伝達量が減少する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、各コアがパケットを最大限に並列処理可能なネットワーク中継装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明のネットワーク中継装置は、上位フロー識別/転送処理部105-1〜105-xは1つのコアに上位フロー識別処理と転送処理を共存させ、上位フロー識別待ちキュー103-1〜103-nまた転送処理待ちキュー104-1〜104-mのどのキューからもパケットを刈り取って処理することができ、上位フロー識別待ちキュー103-1〜103-nにあるパケットを刈り取ると、上位フロー識別処理を行い、転送処理待ちキュー104-1〜104-mにあるパケットを刈り取ると、転送処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明はID/ロケータ分離アーキテクチャに基づくネットワーク及びネットワークにおける各の組成部分を提供し、ID/ロケータ分離アーキテクチャに基づくネットワークは、アクセスネットワークとバックボーンネットワークを含み、前記アクセスネットワークとバックボーンネットワークがトポロジー関係には重なりがなく、前記アクセスネットワークが前記バックボーンネットワークのエッジに位置し、本ネットワーク端末のアクセスを実現するように設置され、前記バックボーンネットワークが、前記アクセスネットワークによってアクセスした端末の間のデータグラムのルーティングと転送を実現するように設置され、前記ネットワークにはアクセス識別子(AID)を採用して端末のアイデンティティ識別子として、ルーティング識別子(RID)を採用して端末の位置識別子とする。本発明はネットワークに基づくアイデンティティ識別子と位置の分離を実現する。 (もっと読む)


ネットワークエリア間のデータのルーティングの技術が開示されている。一つの典型的な実施例において、本技術は、バックボーン・ブリッジのレイヤ2ネットワークエリア間のデータのルーティングのための方法であって、複数のネットワークエリアのための、内部的に終端されたネットワーク間インタフェース(NNI)を含むネットワーク要素においてデータを受信するステップと、前記データと関連した宛先アドレスを識別するステップと、前記データと関連した、複数のネットワークエリアの、前記ネットワークエリアを決定するステップと、前記内部的に終端されたネットワーク間インタフェース(NNI)を使用して、前記データに関連した一つ以上のデータフロー処理を実行するステップと、を有する方法で実現される。
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【課題】複送信者が不特定多数の場合であっても、異なるネットワーク間におけるマルチキャスト通信を簡易に実現させること。
【解決手段】ネットワーク中継ルータ10は、設定されたマルチキャストグループアドレスおよび送信側VRFの名称に基づき、マルチキャストルーティングプロトコル処理部11Aから、参加要求メッセージ(CP1)をルータ30aに対して逐次送信し、インターフェース101からマルチキャストパケット(DP1)を受信する。ネットワーク中継ルータ10は受信したマルチキャストパケットから送信装置SEのアドレスを取得し、インターフェース102に対して参加要求メッセージ(CP2)を送信し、送信装置方向の入出力インターフェース102からマルチキャストパケットを受信する。この結果、送信装置SEとネットワーク中継ルータ10の間における最適なマルチキャスト経路(MR)が確立される。 (もっと読む)


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