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Fターム[5K030JT09]の内容

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Fターム[5K030JT09]に分類される特許

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【課題】ネットワークの技術的な知識のない一般ユーザでも簡単に移動通信端末をホームネットワークに参加させることを可能にする情報処理システム、情報処理方法及びプログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】ID管理装置100は第2端末120から接続要求があった場合、第2端末120と共通の識別子の端末を選択し接続要求を送信し、第1端末(131〜135)は接続要求があった場合、第1ネットワーク130内に割り当てた第1仮想アドレスを第2端末に送信し、第1ネットワーク内に第1仮想アドレスを有する第1仮想ネットワーク・インタフェースを生成する第1制御部を備え、第2端末は第2仮想ネットワーク・インタフェース、第1仮想アドレスに基づき自端末内に第1仮想アドレスを有する第2仮想ネットワーク・インタフェースを生成して第2仮想ネットワーク・インタフェースを用いて第1ネットワークに接続する第2制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】Ethernetベース、ネットワークシステム及びデータ転送方法を提供する。
【解決手段】Ethernetベースは、3Gルータにより送信されたUSBフォーマットのサービスデータを受信し、USBフォーマットのサービスデータをEthernetフォーマットのサービスデータに変換した後に、USBユニットがUSBホストデバイスのハードウェア時系列機能を実現できるように、そのUSBユニットでのソフトウェア構成を更に実行する。本発明の実施例によれば、3Gルータのネットワークトラヒックは、3Gルータの基本アーキテクチャを変更することなく、固定ネットワークルータに切り替えられることが可能になり、EthernetベースのUSBインタフェースは、データ送信の処理と同時の3Gルータの充電をサポートする。 (もっと読む)


【課題】S-GWにおける輻輳が検出された場合、S-GWにおける輻輳が検出された場合、できるだけ多くの通信を継続させる。
【解決手段】本実施形態に係る移動通信方法は、S-GWが、輻輳を検出した場合、PCRF内のPDFに対して、その旨を通知する工程と、PCRF内のPDFが、かかる通知に応じて、HSSから、S-GWで設定されているS1ベアラ及びS5ベアラを利用しているUEに係る課金体系情報を取得する工程と、PCRF内のPDFが、かかる通知に応じて、P-GWから、S1ベアラ及びS5ベアラ内のフロー単位の通信サービス種別情報を取得する工程と、PCRF内のPDFが、かかる課金体系情報及びフロー単位の通信サービス種別情報に基づいて、S1ベアラ及びS5ベアラ内の特定のフローに対する帯域調整を行う工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークインターフェイス部の切り替えによるネットワーク通信装置を用いた通信の中断を抑制しつつ、適切なネットワークインターフェイス部の選択を実現する。
【解決手段】ネットワーク中継装置は、複数の第1のネットワークインターフェイス部と、通信処理部と、所定の第1の条件に基づき、使用ネットワークインターフェイス部を選択するインターフェイス選択部と、既選択ネットワークインターフェイス部とは異なる第1のネットワークインターフェイス部が、使用ネットワークインターフェイス部として新たに選択されると、既選択ネットワークインターフェイス部を介した論理的な接続の有効性に関する所定の第2の条件に基づき、新たに選択された第1のネットワークインターフェイス部への切替の可否を決定する切替決定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】パケット転送性能の劣化を防ぎつつ正確なタイミングでQoSまたは課金制御のパラメータを切り替える。
【解決手段】サーバ装置と、前記サーバ装置との間でパケットを通信する端末装置と、前記パケットの通信を中継する通信装置と、を備える通信システムの制御方法であって、前記通信装置は、受信したパケットと、前記受信したパケットの通信量に適用される重み値とを関連付ける情報、および、前記受信したパケットと、前記重み値が適用された通信量を積算するカウンタとを関連付ける情報を保持し、前記通信システムの制御方法は、前記受信したパケットに関連付けられた重み値を特定する手順と、前記特定された重み値が適用された前記受信したパケットの通信量を、前記受信したパケットに関連付けられたカウンタを用いて積算する手順と、前記カウンタを用いて積算された値に基づいて、QoSまたは課金制御のパラメータを変更する手順と、を含む。 (もっと読む)


【課題】通信端末から送信された通信データを中継する中継装置及び通信端末の間の通信において、限られたリソースの下、より少ない通信データで安全に認証し、安全に秘密の情報を共有する。
【解決手段】中継装置(基地局装置20)は、第一識別情報と第二識別情報とを用いて通信端末を認証する認証制御部205と、前記認証制御部によって認証された前記通信端末の前記第一識別情報と前記第二識別情報とを対応付けて記憶する識別情報記憶部203bと、前記通信端末が送信したデータの送信時に用いられた前記第一識別情報に対応する前記第二識別情報を前記識別情報記憶部から読み出し、前記第二識別情報に基づいて前記データを中継する中継部206と、を備え、前記通信端末は、自装置に割り当てられた前記第一識別情報を記憶する識別情報記憶部と、前記第一識別情報を用いて且つ前記第二識別情報を用いずにデータを送信する送信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】社外から社内のイントラネットへアクセスする煩雑さを解消することができる電子メールシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して電子メールを送受信する電子メールシステムであって、ユーザが社内に居るかあるいは社外に居るかの情報と、該ユーザの携帯電話番号とを格納したユーザ情報データベースと、任意のユーザ宛ての電子メールを受信したとき、ユーザ情報データベースを参照して、該ユーザが社外に居ると判定された場合に、メール内容を音声変換して出力する音声出力部と、音声変換されたメール内容を、ユーザ情報データベースを参照して該ユーザの携帯電話に対して発信する通話発信部と、を備える電子メールシステム。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末以外から携帯専用サイトへのアクセスすることが可能な技術を提供す
る。
【解決手段】 IP中継装置1はIP端末2あるいは小型携帯電話基地局3の配下の携帯
電話端末4から受信したリクエストメッセージの送信先アドレスに基づいてIP網8内に
存在するWWW(World Wide Web)サイトあるいは携帯電話網5内に存在
する携帯サイトのいずれかにリクエストメッセージを中継する。中継したリクエストメッ
セージに対するレスポンスメッセージがIP網8あるいは携帯電話網5から受信すると、
リエストメッセージを送付したIP端末2あるいは携帯電話端末4に当該レスポンスメッ
セージを中継する。 (もっと読む)


【課題】使用される情報処理装置を限定せず、かつ、安全に外部ネットワークへの接続を確立できる携帯電子機器及び制御方法を提供する。
【解決手段】PC5と接続されてデータ通信可能な携帯端末1は、無線通信を行う無線通信部16と、PC5により読み込まれて起動可能なPC用OS141を記憶するPC用記憶部14と、PC5によりPC用OS141が起動されたか否かを判定し、PC用OS141が起動されていないときは、PC用記憶部14を動作させ、PC5によりPC用記憶部14を認識させ、PC用OS141が起動されたことに応じて、PC用記憶部14を停止させると共に、無線通信部16を動作させ、PC5により無線通信部16を認識させる制御部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】QoS保証方法及び装置を提供する。
【解決手段】送信側からデータを受信中の受信側の通信環境が変更されるにつれて、変更された通信環境を表す情報を生成するステップと、生成された情報を送信側に伝送するステップと、を含むことを特徴とするQoS保証方法。これにより、受信側と送信側終端との間の通信プロトコルを利用した通信環境を表す情報の交換で受信側の資源についての情報、リンク特性、通信経路上のリンク特性を送信側に知らせて、受信側と送信側との間のデータ通信のQoSを保証しうる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザー端末とルーターとサーバーとを使用した新たな通信技術を提供するものである。
【解決手段】 ユーザー端末とルーターとサーバーとを使用した通信方法であって、無線通信網を通じてサーバーからルーターへユーザー端末としての接続機器の設定情報を配信しルーターに設定情報を書き込むとともに、ルーターから当該接続機器へも設定情報を配信・設定を行うことで、当該接続機器の個別設定を不要として接続の確保を可能にしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話によるデータ通信の大手接続先に対して、通信事業者への設備利用料支払を間接的に促す。
【解決手段】特定のサービス提供事業者に係るサーバのIPアドレスを規制対象外として登録しておき、特定のサーバとスマートフォン間でパケットの交換がなされた場合に、パケットからサーバのIPアドレスを抽出し、スマートフォンとサーバ間におけるデータ通信量を、サーバのIPアドレスに関連付けて通信量記憶部に格納し、当該IPアドレスの累積データ通信量が閾値を超えており、当該IPアドレスが規制対象外として登録されていない場合に帯域制限必要と判定し、累積のデータ通信量が閾値以下である場合、及び累積のデータ通信量が閾値を超えていても当該IPアドレスが規制対象外である場合には帯域制限不要と判定し、帯域制限不要の場合には通常の通信速度でパケットを送出し、帯域制限必要の場合には低速でパケットを送出する。 (もっと読む)


【課題】移動通信事業者網等の特定外部ネットワークを経由せずに、無線基地局装置と他のネットワークとの間で送受信される通信データを中継する構成において、中継されるデータ量に応じた適切なサービスを提供する。
【解決手段】ネットワーク接続装置102は、通信管理装置103が設けられた特定外部ネットワーク52について、他のネットワークと無線基地局装置101との間で送受信される通信データが特定外部ネットワーク52を経由する第1の通信経路PA、および他のネットワーク61,62と無線基地局装置101との間で送受信される通信データが特定外部ネットワーク52を経由しない第2の通信経路PB,PCを選択可能な通信経路選択部21と、第2の通信経路PB,PCを介して中継された通信データのデータ量を算出するための通信トラフィック算出部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】被災時、通常時用端末の緊急時利用を確保するための支援情報を提供する。
【解決手段】記憶手段(19)が少なくとも通常時利用ルータ(8)と端末(16)の移動先(緊急時集合フロア6)との対応付け情報を記憶し、処理手段(17)が通常時、端末が接続される通常時利用ルータに関する情報、通常時利用ルータに接続される端末を特定可能な情報、または通常時利用ルータに接続される端末の利用者の連絡先電話番号のいずれかまたは2以上を収集し、災害発生時、記憶手段に予め記憶されている通常時利用ルータと端末の移動先との対応付け情報を参照し、通常時利用ルータの情報に基づき、端末の移動先と対応付けられた緊急時利用ルータ(10)であって稼働中の緊急時利用ルータを特定し、通信手段(21)が緊急時利用ルータに対応する移動先に関する情報を端末または連絡先電話番号に向けて出力する。 (もっと読む)


【課題】遅延要件を有する遅延敏感フローとベストエフォートフローと組み合わせたものに関連する優先順位をスケジューリングを動的に調整することを促進するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】システムおよび方法は、ベストエフォートフローと遅延敏感フローとを組み合わせたものに対する帯域幅のリアルタイムの調整および割り当てを可能にする最適かつ効率的な技術を提供する。特に、遅延要件が満たされるように、それぞれのデータパケットに対して帯域幅割り振りを調整し、残りの帯域幅をベストエフォートフローに割り当てることができる。 (もっと読む)


【課題】モバイル端末の課金管理はモバイルコアネットワーク内のノードで行っており、モバイルコアネットワークの負荷を軽減する目的でパケットのオフロードを行うと、課金管理が行えないという問題がある。そのため、通信事業者の課金管理と、モバイルコアネットワークの負荷低減と、を両立する通信システムが、望まれる。
【解決手段】通信システムは、パケットを送信する第1のノードと、モバイルコアネットワークに含まれ、第1のノードが送信するパケットの通信量が予め定めた閾値に到達すると、第1のノードが送信するパケットのオフロードを指示するトリガ信号を送信する第2のノードと、トリガ信号に基づき、モバイルコアネットワークをトラフィックオフロードする第3のノードと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイを経由してデータを伝送する複数のデータ伝送経路が存在する複数ゲートウェイ通信システム用の制御装置および制御方法を提供する。
【解決手段】制御装置は、データ伝送経路における隣接ゲートウェイ間の消費電力を収集するチャネル品質測定モジュールと、ゲートウェイとデータ通信を行ない、データ伝送経路における各ゲートウェイのデータ遅延を収集する通信インターフェースと、複数のデータ伝送経路を含むゲートウェイ経路表、前記チャネル品質測定モジュールにより収集した消費電力、および前記通信インターフェースにより収集したデータ遅延を記憶するメモリと、前記メモリに記憶されている消費電力とデータ遅延に基づいて、前記メモリに記憶されているゲートウェイ経路表における複数のデータ伝送経路に対して優先度を付加するプロセッサと、を備える。 (もっと読む)


【課題】リレーを使用して、基地局からモバイルデバイスになどのパケットの通信を容易にすることができる方法を提供する。
【解決手段】パケットは、パケットのための意図された宛先204を指定するヘッダを含むことができる。ヘッダは、意図された宛先指定がリレーにおいて復元されて、または復元されることなしに送信できるように、転送することができる。通信に関与する2つ以上のリレーがある場合、ヘッダは、復元を実行することなしにヘッダにアクセス可能であるように構成できる。ただし、1つのリレーストップがある場合、ヘッダは、復元が行われるような方法で指示子を圧縮することができる。 (もっと読む)


【課題】簡略な手順で無線LANを経由した通話を行う無線音声通話システムにおいて、1つのアクセスポイントで中継される通話の数を効率的に制限できるようにする。
【解決手段】受信した音声パケットの識別情報が、前記通話管理テーブルに登録されているとき、この音声パケットを転送する。音声パケットの識別情報が通話管理テーブルに登録されていないとき、この識別情報を前記通話管理テーブルに登録する。音声パケットの識別情報が通話管理テーブルに登録されておらず、通話管理テーブルに登録されている識別情報の数(通話数)が最大通話数に達して達している場合、受信した音声パケットの転送を禁止する。 (もっと読む)


【課題】無線伝送路のリンク状況が悪化し、伝送レートが下がった場合であっても、無線伝送路の伝送可能帯域を効率良く利用する。
【解決手段】送信装置1−1において、TCP/IP処理部11−1の輻輳ウィンドウ制御部113−1は、変調方式切り替え後の送信可能な最大レートを算出し、この最大レートが現在の送信可能な最大レート以下であると判定した場合、送信量調節バッファ114における送信レートが変調方式切り替え後の送信可能な最大レート以下になるように、送信レート指示を送信量調節バッファ114に出力し、所定時間経過後、変調方式切替指示を、無線LANドライバ12−1を介して無線LAN物理層13−1へ出力する。これにより、無線LAN物理層13−1にて実際に変調方式が変更されて伝送レートが低下する前に、TCP/IP処理部11−1の送信量調節バッファ114における送信レートを低下させることができる。 (もっと読む)


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