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本開示は、正順デリバリ環境においてクライアントとサーバとの間の接続を確立するためのシステムおよび方法を提供する。本開示のシステムおよび方法は、第1の種類のメッセージをサーバへと送信することによって接続の確立を要求するように構成されたクライアントを含んでおり、サーバが、サーバの接続につながる第2の種類のメッセージをクライアントへと送信することによって接続の確立が可能であることを確認するように構成さえている。第1の種類のメッセージにより、第1の最大応答時間としての第1の所定の期間を測定する第1のクライアントタイマが開始され、第2の種類のメッセージまたはデータメッセージの受信によって、第1のクライアントタイマが停止される。接続は、第3の種類のメッセージの送信によって閉じられる。
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【課題】 外部IDと企業内IDの関連づけを容易にする方法を提供する。
【解決手段】本発明の方法は、(A)通信リクエストを第1ネットワークのネットワーク・デバイスで受領するステップと、(B)前記通信リクエスト内で特定された第1ユーザの第1IDを決定するステップと、(C)前記第1ユーザの第1IDを前記第1ユーザの第2IDにマッピングするステップと、を有する。前記(C)ステップは、第1ユーザを特定するために、第2IDで前記通信リクエストを変更するステップを含む。 (もっと読む)


本発明は新たなネットワークとインターネットとの相互通信の実現方法、システム及び通信端に関し、該実現方法は、身元識別子のデータパケットが新たなネットワーク通信端とIDルーティングデータパケットの変換設備との間に伝送し、前記身元識別子のデータパケットの通信元、通信先アドレスが身元識別子で表すこと、IDルーティングデータパケットの変換設備は身元識別子のデータパケットとルーティング識別子のデータパケットとの間の相互変換を行い、前記ルーティング識別子のデータパケットの通信元、通信先アドレスはルーティング識別子で表すこと、ルーティング識別子のデータパケットがIDルーティングデータパケットの変換設備と相互通信のデータパケットの変換設備との間に伝送し、前記相互通信のデータパケットの変換設備はルーティング識別子のデータパケットとIPデータパケットとの間の相互変換を行い、前記IPデータパケットの通信元、通信先アドレスはIPアドレスで表すこと、前記IPデータパケットが前記相互通信のデータパケットの変換設備とインターネット通信端との間に伝送していることを含む。本発明の方法、システム及び端末は、新たなネットワークとインターネットとの相互通信を実現できる。 (もっと読む)


本発明は、概して、サービス品質(QoS)制御のためのノード及び方法に関する。本発明は特に、限定する訳ではないが、セッション記述プロトコル(SDP)メッセージの使用を必須としないハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP)のようなプロトコルに基づく通信のためのQoS制御を可能にする技術に関する。
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【課題】IPセッションの最大数が確立されていることを決定する望ましいシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】モバイルデバイスにおける方法は、予め定義されたタイプの少なくとも1つのリクエストを送信する(2−1)ことと、モバイルデバイスに対してインターネットプロトコル「IP」セッションの最大数が既に確立されているので、少なくとも1つのリクエストのうちの所与のリクエストが満たされないという指示を受信する(2−2)ことと、指示に基づいて、所与のネットワークエリアにおいてモバイルデバイスに対してサポートされているIPセッションの最大数を決定する(2−3)ことと、モバイルデバイスに対してサポートされているIPセッションの最大数に基づいて、IPセッションを管理することと、を包含する。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバによって構築された中継通信システムのアクセス管理を行うサーバにおいて、アクセス管理を他のサーバにスムーズに移管できる構成を提供する。
【解決手段】第1コールセンターサーバR1の制御部は、アクセス管理を実行可能な第2コールセンターサーバR4にアクセス管理情報を送信する。そして、第1コールセンターサーバR1の制御部は、第2コールセンターサーバR4にアクセス管理を行わせることを、アクセス許可情報データベースに記憶されている客先サーバR3及び派遣先サーバR2に通知する。これによって、第1コールセンターサーバR1の制御部は、当該第2コールセンターサーバR4に、アクセス許可情報データベースに記憶されていた客先サーバR3及び派遣先R2サーバのアクセス管理を行わせる。 (もっと読む)


【課題】プロキシサーバの能力に依存することなく発呼装置と着呼装置の間でファイルの送受信サービスを行う。
【解決手段】SIPに準拠してプロキシサーバ13経由で発呼して着呼装置12との間で音声パスのセッションを確立するSIP電話機(発呼装置11)であって、音声パスのセッションの確立時、特定のエクステンション押下により、着呼装置12にデータパスのセッション確立を要求する要求発行部111と、特定のエクステンション押下によるアクセス認証結果を取得して着呼装置12との間でデータパスのセッションを確立するセッション確立部112と、データパスのセッション確立後、プロキシサーバ13とは独立して、着呼装置12から当該着呼装置12が管理するファイルの取得を行うファイル取得部113と、を含み構成される。 (もっと読む)


【課題】保守対象の電子機器と遠隔保守を行うコンピュータとの通信を容易に制御することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】中継サーバ20は、中継サーバ10との間に確立された第1セッションを用いて一般サーバ12の遠隔保守を行う。中継サーバ20は、アクセス管理装置30から取得したサポートリスト73に基づいて、中継サーバ10,20に新たにアクセスする装置としてサポート装置40を指定する。アクセス管理装置30は、サポート装置40の新規アクセスを中継サーバ20から要求された場合、中継サーバ10,20に対するアクセスをサポート装置40に指示し、中継サーバ10,20に対してサポート装置40からのアクセスがあることを通知する。サポート装置40は、中継サーバ20との間に第2セッションを確立し、中継サーバ10との間に第3セッションを確立して、一般サーバ12の遠隔保守をサポートする。 (もっと読む)


【課題】保守対象の電子機器と遠隔保守を行うコンピュータとの通信を容易に制御することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】中継サーバ10,20の間には第1セッションが確立されており、中継サーバ20は、第1セッションを用いて一般サーバ12の遠隔保守を行う。アクセス管理装置30は、第1セッションの継続時間が所定時間を超えた場合、中継サーバ10,20にアクセスできるサポート装置40をアクセス許可リスト71に基づいて特定する。アクセス管理装置30は、中継サーバ10,20に対するアクセスをサポート装置40に指示し、中継サーバ10,20に対してサポート装置40からのアクセスがあることを通知する。サポート装置40は、中継サーバ20との間に第2セッションを確立し、中継サーバ10との間に第3セッションを確立して、一般サーバ12の遠隔保守をサポートする。 (もっと読む)


【課題】自機にアクセスを希望するサーバに対して、不正なアクセス及び必要な時間を超えたアクセスを防止する中継サーバを提供する。
【解決手段】客先サーバR3は、自機に対してのアクセスを許可する条件が記述された客先チケットを記憶部に記憶可能である。客先サーバR3は、自機に対して例えば派遣先サーバR2がアクセスを要求してきた場合に、当該アクセスを許可するか否かを判定する。この判定は、客先チケットと、派遣先サーバR2から受信した派遣先チケットと、を照合した結果と、客先チケット又は派遣先チケットに含まれるアクセス許可時間情報と、に基づいて行われる。そして、アクセスが許可された場合においても、客先サーバR3と派遣先サーバR2がアクセス許可時間を超えて通信を行っていると、通信経路が切断される。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバによって構築された中継通信システムのサーバにおいて、サーバ間の同時接続の可否を一元的に管理できるサーバを提供する。
【解決手段】コールセンターサーバR1は、アクセス許可情報データベースと、同時接続情報データベースと、通信管理情報データベースと、制御部と、を備える。コールセンターサーバR1の制御部は、客先サーバR3に接続したい旨の派遣先サーバR2,R4からの要求を受信すると、同時接続条件が満たされるか否かを接続状況情報に基づいて判定する。そして、制御部は、同時接続条件が満たされている場合は、派遣先サーバからの接続を許可すべき旨を客先サーバR3に通知する。一方で、同時接続条件が満たされていない場合は、その接続を拒否する。 (もっと読む)


本発明は、通信セッションが、第1プロトコルを使用する親フローと呼ばれる第1データフローを備え、前記親フローが、前記セッションのための第2プロトコルを使用する子フローと呼ばれる第2データフローを設定するために適したデータを含む、データネットワーク上で通信セッションを管理するための方法であって:子フローが設定されることを可能にするデータを求めて親フローを検索する段階(13)と、前記データを使用して、親キーと呼ばれるシグネチャを生成し(15)、記憶する段階(17)と、データネットワーク上で第2プロトコルを使用するデータフローを監査する段階(19)と、フローの各々のためにシグネチャを作成する段階(21)と、フローの各々の前記シグネチャを親キーと比較する段階(23)と、比較の結果が肯定である場合、当該データフローがセッションの子フローであると判定する段階(25)と含む方法に関する。
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【課題】保守対象の電子機器と遠隔保守を行うコンピュータとの通信を容易に制御することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】中継サーバ10,20の間には第1セッションが確立されている。中継サーバ20は、第1セッションを用いて一般サーバ12の遠隔保守を行う。サポート装置40は、アクセス管理装置30から取得した第1セッションのログであるアクセス記録情報67を用いて、遠隔保守のサポート開始を決定する。サポート装置40は、中継サーバ10に対するアクセスをアクセス管理装置30に要求する。アクセス管理装置30は、アクセス許可リスト71に基づいてサポート装置40が中継サーバ10にアクセスできると判定すると、サポート装置40にアクセス許可を通知する。サポート装置40は、アクセス許可に基づいて、中継サーバ10との間に第3セッションを確立して、一般サーバ12の遠隔保守をサポートする。 (もっと読む)


【課題】セッション情報管理ノードと移動局のトンネル確立が失敗した場合に、基地局が失敗を認識でき、基地局しくは移動局主導でトンネル確立を再試行できるようにする。
【解決手段】複数の移動局と、複数の基地局と、複数のセッション情報管理装置を備え、基地局は複数のセッション情報管理装置と接続され、移動局とセッション情報管理装置間のメッセージが基地局をトンネリングして送受信される無線通信システムにおいて、移動局が基地局から移動局に送信されたトンネル作成要求メッセージに基づく処理の結果を含むトンネル作成結果応答メッセージを作成し基地局に通知する。 (もっと読む)


技術、装置、およびシステムは、末端間サービス品質を提供するメカニズムを備える。 (もっと読む)


ブロードキャストネットワークについてのLDP及びIGPの同期のための方法及び装置である。本発明の一実施形態では、ネットワーク要素がブロードキャストインターフェース上での上記ブロードキャストネットワークの代表ルータとの隣接関係をもたらすことに応じて、上記ネットワーク要素は、当該ネットワーク要素のリンク状態アドバタイズメント(LSA)の中で、上記ブロードキャストネットワークの擬似ノードへの擬似ノード隣接関係をアドバタイズする代わりに、上記ネットワーク要素との双方向のIGP通信を有する上記ブロードキャストネットワークの各メンバへのピア・ツー・ピア(P2P)隣接関係をアドバタイズする。各P2P隣接関係は、トランジットトラフィックのための上記リンクの使用を阻止するために高コストを含む。LDPが、上記ブロードキャストインターフェース上で全てのネイバと動作可能になった後に、上記ネットワーク要素は、上記P2P隣接関係の代わりに上記擬似ノード隣接関係をアドバタイズする。したがって、上記ネットワーク要素を通したトランジットトラフィックは、LDPが上記ブロードキャストインターフェース上で全てのネイバと動作可能となるまで回避される。 (もっと読む)


【課題】GUIに表れた通信セッションに関連するコンタクト・マネージャを表示する。
【解決手段】 本発明の方法は、(A)コンテキストにより、通信セッションに関連するユーザに関連するコンタクト先をグループ分けするステップと、前記通信セッションは、前記通信セッションを表すグラフィカル要素の組として表示され、前記通信セッションは、現在の通信セッションと提案された通信セッションの内の一方であり、(B)前記グラフィカル・ユーザ・インターフェース上に、前記のグループ分けされたコンタクト先の少なくとも一部の表示を提示するステップと、(C)前記グループ分けされたコンタクト先の一つのコンタクト先に関連するユーザ入力と、前記通信セッションを受領するステップと、(D)前記通信セッションを、前記ユーザ入力と前記一つのコンタクト先に基づいて、操作するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ通信およびアクセス制御を実行する通信システムにおいて、セキュリティ強度を高めるとともに、コストを抑制すること。
【解決手段】応答側終端装置2の接続応答部21は、要求側終端装置1の接続要求部11から所定の通信トンネル7を確立するための要求メッセージを受信すると、応答側記憶手段から通信ポリシ22を読み取り、その通信ポリシ22で規定される、所定の通信トンネル7内でデータ転送するフローの識別情報を、接続要求部11に送信し、接続要求部11が受信したフローの識別情報を、自装置内における所定の通信トンネル7内のデータ転送に適用しないときには、接続要求部11との間に所定の通信トンネル7の確立を中断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】SIPサーバ上でTLSコネクション数の管理を行い、サービス運用上での障害を軽減させる通信制御装置を提供する。
【解決手段】未だTLSコネクションリソースが割り当てられていない新たな通信相手装置からのTLSコネクション要求に応じて、TLS接続処理部がすでに割り当てたTLSコネクション使用数と、割り当て可能なTLSコネクションリソースの最大数を予め制限したTLSコネクション最大数と、TLSコネクション最大数未満であり、通信端末装置にTLSコネクションリソースを割り当てる数を予め制限した端末TLSコネクション制限数とから、新たな通信相手装置に割り当てられるTLSコネクションリソースの有無を判定し、割り当てられるTLSコネクションリソースがないと判定される場合には、新たな通信相手装置とのTLSコネクション型通信を行わない。 (もっと読む)


【課題】レイヤ3アドレスの利用効率を向上させると共に、認証後の端末や業務ネットワークから認証ネットワークにアクセス可能とする。
【解決手段】ネットワークシステムは、第1のNWと、認証サーバと、認証サーバが所属する第2のNWと、少なくとも1つの第3のNWと、第1ないし第3のNWに所属するパケット転送装置であって、少なくとも第2のNW内への第1の転送経路テーブルと少なくとも第2,3のNW内への第2の転送経路テーブルとを格納する転送経路テーブル格納部と、検索転送経路テーブルとして、認証成功前に第1の転送経路テーブルを、認証成功後に第2の転送経路テーブルをそれぞれ決定する転送経路テーブル決定部と、を有するパケット転送装置と、を備える。 (もっと読む)


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