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Fターム[5K030LB02]の内容

広域データ交換 (118,342) | 交換制御 (7,822) | 呼制御 (2,215) | 発呼制御、接続制御 (1,264)

Fターム[5K030LB02]に分類される特許

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【課題】 ユーザに対して煩雑な作業を要求することなく、また接続サービス提供者側のハードウエアの負担を過大にすることなく、サービスの内容を容易に変更することのできるネットワーク接続装置、プログラム記録媒体、接続サービス提供システムおよび接続サービス提供方法を提供する。
【解決手段】 ユーザ端末にユーザIDとパスワードを入力させると共に、利用目的を選択させる手段と、その利用目的特有の情報を前記ユーザIDに付加して新たな目的別ユーザIDを生成する手段と、その目的別ユーザIDとパスワードをアクセスポイントのサーバコンピュータに送信する手段を付加し、該サーバコンピュータに目的別ユーザIDから元のユーザIDとパスワードによりユーザ端末のネットワークへの接続可否を判断する認証手段と、前記取得した利用目的情報に応じてサービス内容を変更する手段とを付与する。 (もっと読む)


【課題】 電話交換機の輻輳回避、インターネットサービスプロバイダーとの実質接続費用の低減化を可能にする。
【解決手段】 ダイヤルアップ加入者101、…10nとインターネットサービスプロバイダー111、…、10nとの接続を行う第1種通信業者の電話設備120のダイヤルアップインターネット接続分岐システムに、インターネットサービスプロバイダーに対する着信電話番号からダイヤルアップ加入者の接続分岐を識別するインターネット接続識別部131と、分岐回線をもちまわりし、インターネット接続識別部により識別されたダイヤルアップ加入者の発信電話番号が登録されている場合には、分岐回線を介して登録されたダイヤルアップ加入者をインターネットサービスプロバイダーに接続を行うインターネットサービスプロバイダー擬似着信部132とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数セグメント間で行われる電子会議を効率よく行うために必要となる利用者情報・通信デバイス情報を適切に提示する。
【解決手段】 利用者を識別する利用者識別情報を各端末機器ごとに保持する利用者識別情報記憶手段(105、108)と、各端末機器の有する通信デバイス情報を管理する通信デバイス情報記憶手段(104、107)と、少なくとも利用者識別情報および通信デバイス情報を含む、各端末機器ごとの端末情報を送受信し、利用者識別情報を利用者識別情報記憶手段に格納し、通信デバイス情報を通信デバイス情報記憶手段に格納する端末情報通信手段(103、106)と、自身の端末機器が通信可能な各端末機器の利用者識別情報および通信デバイス情報を対応表示する利用者情報表示制御手段109とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 通信回線が110番または119番等の緊急ラインである場合でも、その通信回線が切断されても再接続を可能とする。
【解決手段】 IP電話装置21〜2nからの接続要求が緊急ラインへの接続要求の場合には、IP電話番号識別装置4は、その呼を記憶しておくとともにその接続要求をIP電話受信/発信装置5および電話接続装置6を介して一般電話回線網へ直接接続する。したがって、接続されている通信回線が緊急ラインである場合には何らかの理由で通信回線が切断された場合でも元の通信回線を再接続することができ、一般電話回線網の回線品質と同程度の回線品質で緊急ラインの接続が可能となる。 (もっと読む)


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