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Fターム[5K030MA06]の内容

広域データ交換 (118,342) | 状況監視の対象 (3,291) | 構成要素 (2,100) | 端末、例:DTE (251)

Fターム[5K030MA06]に分類される特許

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【課題】 ネットワーク上に存在する複数の通信プロトコルに対応した通信機器を検出するノード検出装置を提供する。
【解決手段】 ノード検出装置10は、予め更新されたARPテーブルや、近隣キャッシュの情報に基づき、IPv4プロトコルに対応するノード情報、及びIPv6プロトコルに対応するノード情報を識別する。ノード検出装置10は、識別したノード情報のうち、重複したMACアドレスを特定することで、IPv4プロトコルとIPv6プロトコル両方に対応するデュアルスタックノードを検出することができる。また、識別されたノード情報を可視化することで、ネットワークの構成管理の効率を上げることができる。 (もっと読む)


【課題】異常の検出を確実にできる。
【解決手段】監視対象システムの動作状況を表す測定値のうち、監視対象システムの故障発生期間以外の測定値を抽出し、抽出した測定値に基づき、測定値の正常範囲を示すベースライン情報を生成するベースライン生成部を具備する。 (もっと読む)


【課題】低通信料金でデータの通信を実行し得る技術を提供すること。
【解決手段】多機能機は、通信速度および課金時間当りの課金が異なる複数個の帯域のいずれかに従って、データの通信を実行する。CPUは、部分FAXデータを所定の通常帯域に従って送信する。CPUは、データを送信した旨を示すPPS信号を通常帯域に従って送信する。CPUは、PPS信号の応答として通信先機器がビジー状態である旨を示すRNR信号を受信することを条件として、部分FAXデータの送信を停止するとともに、使用する帯域を通常帯域より遅い最低帯域に変更する。CPUは、通信先機器がビジー状態であるか否かを問い合わせるためのRR信号を、最低帯域に従って送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを検査するための方法および検査システムを提供する。
【解決手段】検査システムは複数のユーザをエミュレートし、各エミュレートされたユーザはユーザのアクティビティを実行してよい。各エミュレートされたユーザのアクティビティは1つ以上のコマンドを含んでよい。少なくとも一部のエミュレートされたユーザのアクティビティは、第1のプロトコルに関連付けられた第1のコマンドを含んでよく、第1のプロトコルは、第1のプロトコルとは異なる第2のプロトコルに関連付けられた第2のコマンドと同期されていてよい。検査システムは複数のユーザをエミュレートすることの結果をレポートしてよい。 (もっと読む)


【課題】キャッシュ配布装置から通信端末装置へのデータ配布をより効率良く行う事ができるように、キャッシュ配布サーバーからキャッシュを配布するキャッシュ配布装置を選択すること。
【解決手段】複数の通信装置を備え、キャッシュ配布サーバーからキャッシュ配布装置に配布されたコンテンツのデータを、通信装置間でピアツーピアの通信で送受信する通信システムに備えられる最適化装置が、通信装置毎に、当該通信装置に対してダウンロードの要求がなされた頻度を表す値を取得し、頻度が高い通信装置を、キャッシュ配布装置として選択し、選択結果を表す最適化情報を生成し、キャッシュ配布装置として選択された通信装置へコンテンツのデータを配布するキャッシュ配布サーバーに対し、最適化情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】セッション接続を持続するための技術を提供する。
【解決手段】タイム・アウト条件のため、メッセージを送信しないことが、セッション接続が閉じる結果を招くことになる場合に、ハートビート・メッセージを送信する。ハートビート・メッセージは、データ通信スタックのより高いレベルのプロトコルによっては無視される、有効なトランスポート層メッセージであり、そのペイロード内にキャリッジ・リターンおよび改行(「CRLF」)だけを収容するTCPメッセージを送信することができる。TCP層は、CRLFだけを含むメッセージを有効なTCPメッセージであると見なすので、プロキシ・サーバなどの中間のコンピューティング装置は、ハートビート・メッセージを「キープ・アライブ」メッセージとして解釈しないことになり、したがってセッション接続を持続することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】リモートサポートが複数の端末に対して必要な場合に、過去に設定した設定情報を、他の端末に対して利用することが可能な設定サーバ、設定共有方法を提供する。
【解決手段】 ゲートウェイ50、第一端末10から構成されるローカルエリアネットワークと公衆回線網3を介して接続された設定サーバ100において、サポート端末150からの操作に基づいて、当該ゲートウェイ50又は第一端末10に設定した設定データを、設定サーバ100に記憶し、サポート端末150がゲートウェイ50に接続される第二端末20の機種名の入力を受付け、当該機種名をサポート端末150から受信し、当該機種名に基づいて、設定データを第二端末20の仕様に変更する。そして、第二端末20の仕様に変更した設定データを第二端末20に送信する。 (もっと読む)


【課題】アラームに対処するのに適したオペレーションをオペレータに提示すること。
【解決手段】アラーム管理サーバ、オペレーション管理サーバを含む情報処理システムであって、アラーム管理サーバは、アラームを受信するアラーム受信手段と、受信したアラームを蓄積するアラーム蓄積手段と、オペレーション管理サーバに前記アラームを通知するアラーム通知手段とを備え、オペレーション管理サーバは、通知されたアラームを解析するアラーム解析手段と、解析したアラームの解消に適したオペレーションを選択するオペレーション選択手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】網側で機器の変更を検知する。
【解決手段】ユーザ宅内のHGW5や端末51からIPv6アドレス、IPv6プレフィックス長、MACアドレスを含む機器情報を受信し、IPv6アドレスとIPv6プレフィックス長からIPv6プレフィックスを特定し、IPv6プレフィックスを用いて回線情報データベース2を検索して加入者IDを取得して、加入者ID、IPv6プレフィックス、MACアドレスのなかで変更されたものを検出することで、変更箇所に応じて、移転、機器の変更等を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続している装置を監視・制御するシステムにおいて、装置の簡素化を図る。
【解決手段】装置と監視制御装置がネットワークで接続されたシステムにおいて、装置が所定のタイミングで自装置のハードウェアI/O情報を読み出して監視制御装置に送信する。監視制御装置が、各装置から受信したハードウェアI/O情報を管理用記憶領域に装置毎に記憶し、管理用記憶領域に記憶された各装置のハードウェアI/O情報に基づいて各装置の状態を監視制御する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークのトポロジーも考慮して適切な機器の接続管理を行えるようにするノード装置、サーバ装置およびノード接続管理方法を提供する。
【解決手段】実施形態のノード装置は、取得部と、第1の送信部と、受信部と、接続制御部とを備える。取得部は、従属ノードとの間で論理接続を確立するのに先立ち、従属ノードから従属ノード認証情報および従属ノード識別情報を取得する。第1の送信部は、従属ノード認証情報を認証サーバに送信するとともに、トポロジー検証情報をトポロジー検証サーバに送信する。受信部は、認証サーバによる認証結果とトポロジー検証サーバによる検証結果を受信する。接続制御部は、認証サーバにより従属ノードが認証され、かつ、トポロジー検証サーバにより従属ノードとの間の論理接続が正当であると判断された場合に、従属ノードとの間の論理接続を確立する。 (もっと読む)


【課題】特別な情報を共有すること無くノード間の通信経路を削減可能なホームエージェント及びモバイルルータを提供する。
【解決手段】ホームエージェントは、中継する制御パケットを監視して、管理対象であるモバイルルータの下位に接続された他のモバイルルータの位置情報を取得した時、モバイルルータを管理するホームエージェントに対して、モバイルルータが形成するネットワーク宛てのデータパケットをモバイルルータへ転送するよう指示する。また、モバイルルータは、下位に接続されたモバイルルータからデータパケットを受信して解析し、データパケットがカプセル化されている時、データパケットを上位に接続された外部のネットワーク及びモバイルルータへそのまま転送する。 (もっと読む)


【課題】通信の帯域制御に用いるACLの記述量を弊害無く削減する。
【解決手段】通信の帯域制御を行う帯域制御装置は、通信の送信元ノードの与信度を、ノードの与信度を管理する与信度管理サーバーに問い合わせ、当該与信度管理サーバーから前記送信元ノードの与信度を取得する問合せ手段と、問合せ手段により取得された与信度から帯域を計算する計算手段と、計算手段により計算された帯域を使用して帯域制限を行うことの情報を含む、与信度に対応するアクセス制御リストを生成する生成手段と、通信の送信元ノードの与信度に対応するアクセス制御リストに従って、通信の帯域制御を行う帯域制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】端末装置の障害解析に有用な情報を取得することができる監視装置、監視方法、プログラム及び監視システムを提供する。
【解決手段】サーバ装置と通信する端末装置を監視する監視装置において、前記サーバ装置を所定時間以上処理中若しくは待機中の状態にさせる第一の命令、又は該サーバ装置が処理すべきデータを未処理状態にさせる第二の命令を該サーバ装置へ送信した端末装置の識別情報を、該サーバ装置から受信する受信部と、該受信部が受信した前記識別情報に対応する端末装置に対して、該端末装置が実行したアプリケーションの処理内容又は処理結果を要求する要求部31dとを備える。 (もっと読む)


【課題】サービス手段のサービス提供の中断や欠損を回避し、更新されたIPアドレスを含むメッセージを生成するネットワーク装置を提供する。
【解決手段】WSDサーバー10は、使用されているIPアドレスを記憶し、ステートレスアドレスと記憶したIPアドレスとを照合することでステートレスアドレスが更新されたことを検出するアドレス照合手段16と、要求されるリクエストを受け付け、リクエストに対して応答するリクエスト処理手段20と、WSDサービス28が発行するメッセージの作成を指示するメッセージ更新指示手段26と、を備え、アドレス照合手段16がステートレスアドレスの更新を検出した場合、リクエスト処理手段20は以降に受け付けるリクエストに対する応答を留保し、メッセージ更新指示手段26が更新されたステートレスアドレスに基づいてメッセージの生成を指示した後、応答を留保していたリクエストに対して応答する。 (もっと読む)


【課題】輻輳を防止しながら通信の死活管理をすることが可能な通信システム及び通信端末死活確認方法を提供する。
【解決手段】通信回線に接続し、データを受信する通信端末と、このデータを格納し、通信端末との通信の死活管理の時間間隔を、閾値を超えないように順次長くして死活管理を行い、通信端末に対してこのデータを送信する、ホストコンピュータと、を備える。データはホストコンピュータに対して操作端末から配信されてもよい。 (もっと読む)


【課題】P2P技術によるオーバーレイマルチキャスト配信を安定的に実現する。
【解決手段】コンテンツ配信システム100の接続管理サーバ1は、各端末装置2の過去の利用時間の平均値から、コンテンツ配信サービスに参加した時刻からの経過時間を減じた値を算出して各端末装置2の寿命(余命)を求める。各端末装置2は、所定期間毎に、他の端末装置2の寿命(余命)を認識し、接続中の端末装置2の寿命(余命)が短くなった場合に、その端末装置2を切り離し、寿命(余命)の長い端末装置2に切替える処理を行う。これにより、コンテンツ配信システム100は、寿命(余命)の長い端末装置2を介したコンテンツ配信を行うことができる。したがって、P2P技術によるオーバーレイマルチキャスト配信を安定的に実現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内の複数の機器に関わる参加又は離脱を発生したコリジョンドメインを効率良く判別できる。
【解決手段】監視ボード20は、複数のボード15が接続されるコリジョンドメイン14A毎に配置される。更に、監視ボード20は、コリジョンドメイン14A内を流れるデータからボード15内のLANポート16固有のMACアドレスをキャプチャするキャプチャ部23Aを有する。更に、監視ボード20は、コリジョンドメイン14A内のMACアドレスを登録するボード管理テーブル30を有する。監視ボード20は、キャプチャされたMACアドレスと、登録済みのMACアドレスとを比較し、比較結果に基づき、各ボード15に関わる参加又は離脱を発生したコリジョンドメイン14Aを判別するアドレス判定部23B及びボード判定部23Cを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、遠隔地に設置された監視用レコーダーの死活監視を自動的に行うとともに、監視用レコーダーおよび通信の状態確認が可能な監視用レコーダーシステムおよびそれに用いるソフトウェアを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による監視用レコーダーシステムは、カメラ6が撮影した映像を記録する監視用レコーダー1と、監視用レコーダー1と通信ネットワーク2を介して通信可能に接続され、監視用レコーダー1の死活監視を行う制御用端末3とを備え、制御用端末3は死活監視を行う際、予め登録された監視用レコーダー1のアドレスを含むレコーダー通信情報に基づいて、監視用レコーダー1に送信した所定のコマンドに対する応答が所定の時間内にあるか否かを判断し、応答がない場合は、通信ネットワーク2の通信状態が異常であるとして当該通信ネットワーク2の異常状態を外部に通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続できない障害要因を、通信端末上の資源情報をもとに障害要因リストを作成し特定するネットワーク通信状態監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】使用している通信端末上の資源情報を取得する資源情報取得回路101と、使用する通信デバイス情報を取得する通信情報取得回路102と、ネットワークの接続状態を監視する接続状態監視回路103と、取得した資源情報と通信デバイス情報から障害要因を自動検出する障害要因自動検出回路104と、自動検出した障害要因リストを記憶する記憶回路105と、障害要因自動検出回路104で検出した障害要因リストと記憶回路105で記憶した前回検出した障害要因リストとを比較し障害要因のリストの順位付けを行う順位付け回路106と、順位付けを行った障害要因リストを表示するための表示回路107とを備えた構成である。 (もっと読む)


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