説明

Fターム[5K030MB01]の内容

広域データ交換 (118,342) | 状態監視の項目 (5,819) | 品質、障害、誤動作 (4,936)

Fターム[5K030MB01]の下位に属するFターム

Fターム[5K030MB01]に分類される特許

41 - 60 / 851


【課題】伝送経路の不要な切替えを防止する。
【解決手段】受信部1aは、第1のレイヤにおけるネットワークから、第1のレイヤにおけるネットワークの障害情報を受信する。生成部1bは、受信部1aの受信した第1のレイヤの障害情報に基づいて、第1のレイヤより上位の第2のレイヤにおけるネットワークの伝送経路の切替え情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク端末の様々な故障に柔軟に対応し、誰でも手軽に使いこせるネットワーク端末の故障対応技術を提供する。
【解決手段】 端末装置102は、プログラム制御方式の制御手段103、制御手段の動作異常を検出する検出手段104、制御手段103の動作異常が検出されたときにその異常の内容を示す異常情報をサーバ装置101に宛てて送信する異常情報送信手段105、サーバ装置101から返送されるプログラムを受信するプログラム受信手段106、受信されたプログラムで制御手段103のプログラムを書き換える書き換え手段107を備え、サーバ装置101は、異常情報を分析する分析手段108、分析結果に基づいて異常の内容に応じた修正用のプログラムを読み出す読み出し手段110、読み出されたプログラムを端末装置102宛てに送信するプログラム送信手段111を備える。 (もっと読む)


【課題】
従来の冗長構成は、装置自体が異常状態に陥った場合に対応できなかった。
【解決手段】
本発明は、ユーザデータを冗長して送受信可能な伝送装置を複数台配置し、伝送装置は、通信先装置との間でユーザデータを送受信するデータ通信手段と、通信路異常または自装置異常を検出する異常検出手段と、複数の伝送装置間で制御フレームを送受信する制御フレーム通信手段と、異常検出手段が異常を検出した場合に予備系の伝送装置への切り替えを行う制御手段とを有し、制御手段は、自装置が運用系の伝送装置である場合、且つ、異常検出手段が異常を検出した場合、ユーザ側ポートを閉塞する処理と、制御フレーム通信手段により予備系の伝送装置に運用系への状態変更を指令する制御フレームを送信する処理と、状態変更を指令する制御フレームを受信した場合にユーザ側ポートを開放する処理とを実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 パケットの解析処理を中継装置で行う場合において、中継処理に及ぶ悪影響を抑制する。
【解決手段】 本発明は、パケット交換方式のネットワークに用いる中継装置3に関する。この装置3は、パケットを送受信する複数の送受信部と、送受信部が受信したパケットを中継する中継処理部310と、送受信部が受信したパケットを捕捉する捕捉処理部311と、捕捉されたパケットを解析する解析処理と、その解析に必要なデータを含む転送パケットを生成して送受信部から外部装置4A,4Bに送信させるリダイレクト処理のいずれか一方を、選択的に実行するデータ処理部313と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信品質が保証された回線を端末に適切に割り当てる。
【解決手段】通信装置は、端末から第1回線への切替要求が行われた場合に、第1回線に接続中の端末の数である現在接続数が第1回線に接続可能な端末の上限数を超えているか否かを判定し、現在接続数が上限数を超えている場合には、第1回線に接続中の端末のうちの少なくとも一つの端末の第1回線への接続を切断した後に、切替要求を行った端末の接続先として第1回線を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】異常時において適切な対処を行う。
【解決手段】制御装置と、制御装置に接続される制御ネットワークと、制御ネットワークを介して制御装置により制御される複数の機器とを備える産業制御システムの管理システムであって、産業制御システムの一部ずつを制御する制御ゾーン毎に設けられ、制御ゾーン内の機器と制御ネットワークとの間の通信を中継する複数のファイヤウォール部と、複数のファイヤウォール部のそれぞれからイベントを収集して解析し、制御ゾーン毎の異常を検知するイベント解析部と、異常が検知された制御ゾーンに設けられたファイヤウォール部を介する通信動作を変更する通信管理部と、を備える管理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】簡易な手順にて、複数の階層からなるシステムの統合的な監視を行う。
【解決手段】隣接行列生成部503が、機器間の接続関係を解析するための階層モデルに含まれるレイヤごとに、各レイヤでの監視対象システムにおける機器間の接続関係が表される隣接行列を生成し、レイヤ間評価部504が、隣接行列生成部により生成された2つ以上のレイヤについての隣接行列に対して行列演算を行って、2つ以上のレイヤ間での接続関係の矛盾を抽出し、簡易な手順にて、複数の階層からなる監視対象システムの統合的な監視を行う。 (もっと読む)


【課題】伝送路の特性値の調整を行う際に、光信号の特性劣化を抑えるように経路を決定することができる伝送路決定システム、ネットワーク管理装置及び伝送路決定方法を提供すること
【解決手段】本発明の伝送路決定システムは、光信号の送信端点及び受信端点のノードの間における複数の伝送路候補を抽出する伝送路候補抽出部11と、伝送路候補の伝送路特性値を計測する伝送路特性計測部12と、抽出された複数の伝送路候補それぞれの伝送路特性補正値を算出し、伝送路特性補正値を抽出された複数の伝送路候補を形成するノードに適用する伝送路特性補正部22と、伝送特性補正値を適用された伝送路の伝送路特性値を測定する品質測定部24と、伝送特性補正値を適用された伝送路候補における伝送路特性値の測定結果に応じて、送信端点と受信端点との間の前記光信号の伝送路を決定する伝送路決定部25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】共有セグメントに複数のマルチキャスト配信ルータが接続される構成において、クエリアの障害回復時にもフロー配信を安定させること。
【解決手段】配信サーバ1から配信ルータ4を介してホスト6にマルチキャストのフローを配信するマルチキャスト配信システムであって、複数台の配信ルータ4と1台以上のホスト6とが共有セグメント5に接続され、配信ルータ4(R2)の転送制御部は、配信ルータ4(R1)の障害復旧を検出するまでは、配信ルータ4(R1)に代行して、所定フローを配信する処理を実行し、配信ルータ4(R1)の障害復旧を検出した後で、所定フローを配信要求するホスト6が共有セグメント5上で0台になったときに、所定フローを配信する処理を停止する。 (もっと読む)


【課題】装置全体を検証対象とし、装置の検証を効率的に行う。
【解決手段】ネットワーク装置1は、ネットワーク3を介して接続された他のネットワーク装置2A及び2Bとの間で各種機能を実行するネットワーク装置部11と、ネットワーク装置部11、ネットワーク3及び他のネットワーク装置2A及び2Bからなるシステムをモデル化した仮想システムを用いてネットワーク装置部11の各種機能を仮想的に実行するシミュレーション機能部12と、ネットワーク装置部11の実行結果と、シミュレーション機能部12の実行結果とに基づき、ネットワーク装置部11の機能による動作が正常であるか否かを判断する連携機能部13とを備え、ネットワーク装置部11で実行する各種機能による動作の検証を行う。 (もっと読む)


【課題】アラームに対処するのに適したオペレーションをオペレータに提示すること。
【解決手段】アラーム管理サーバ、オペレーション管理サーバを含む情報処理システムであって、アラーム管理サーバは、アラームを受信するアラーム受信手段と、受信したアラームを蓄積するアラーム蓄積手段と、オペレーション管理サーバに前記アラームを通知するアラーム通知手段とを備え、オペレーション管理サーバは、通知されたアラームを解析するアラーム解析手段と、解析したアラームの解消に適したオペレーションを選択するオペレーション選択手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大規模マルチホップメッシュネットワークにおいてデータ送信元ノードから複数のデータ宛先ノードへの複数の経路を発見する方法を提供する。
【解決手段】ノードは、2回のネットワーク全体のパケットのフラッディングのみを含む初期発見段階において、2つの宛先への複数の経路を発見する。また1つの宛先で機能することもでき、通信オーバーヘッドが比例して増大するより多くの宛先を含むように拡張することができる。発見段階の完了後、ノードは、利用可能な経路のうちの任意のものを用いることにより、該ノード自体のデータまたは受信データを通信または転送することができる。 (もっと読む)


【課題】 広帯域の帯域制限を考慮した優先度制御を実現可能なモニタリングシステムを提供する。
【解決手段】 複数の通信端末が接続されるローカルネットワークと管理センタが接続される広域ネットワークとを相互接続するネットワーク相互接続装置を用い、監視対象を管理センタから遠隔監視するモニタリングシステムにおいて、
ネットワーク相互接続装置は、複数の通信端末から収集したデータを基にアラーム検出及びアラーム状況に応じたデータ統計処理を行い、
前記アラーム状況と、ローカルネットワークの通信状況と、広域ネットワークの通信状況とから、前記管理センタに送出するデータを選択することで、モニタリングシステムにおいてネットワークの容量を十分に活用しつつ、ネットワーク容量の不足時及び変動時にもアラーム判定処理に必要なデータ通信を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】機器のサイレント故障を検査する。
【解決手段】監視サーバ1は、機器データ12aの検査対象の機器に検査データ11aを送信し、当該機器によって当該検査データがコピーされ返信された応答データを取得するとともに、機器に送信した検査データと当該応答データとが、一致するか否かを判定し、一致しない場合、当該機器の識別子を結果データ13aに記憶するエラー検査手段21を備える。ここで監視サーバ1はさらに、トポロジーデータ15aに基づいて通信システム3のネットワーク構成を表示装置40に表示するとともに、結果データ13aに含まれる機器の識別子を抽出し、抽出した機器の識別子に基づいて表示装置40に警告を表示する表示手段23を備えても良い。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク端末間の接続の切断がアクセスポイントの障害によるものか否かを判別する。
【解決手段】 管理装置1は、アクセスポイント2を介して相互に接続する複数のネットワーク端末3を備えるネットワーク100の管理装置であって、複数のネットワーク端末を、接続を中継するアクセスポイント毎にグループ化するグループ化手段11、13と、ネットワーク端末間の接続が切断したか否かを検出する障害検出手段14と、ネットワーク端末のグループにおいて、所定期間内に閾値を超える数の接続の切断が検知される場合に、ネットワーク端末間の接続の切断が、グループに対応するアクセスポイントの障害によるものと判定する判定手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 VPNの障害発生時の回線切替処理においてもセッションを維持することができ、VPNとの接続中にインターネット上のサイトにアクセスした場合でも、通信速度の低下を回避することのできる技術を提供する。
【解決手段】 クライアント(1)起動時にVPN回線と接続してVPN拠点と通信するためのVPN接続情報を取得する接続情報取得部と、VPN接続情報に基づいてVPN拠点との間で通信を行なって相互の通信アドレスを授受する通信アドレス授受部と、VPN回線の障害発生を検知する障害検知部と、VPN回線に障害発生が検知されたときは、VPN接続情報に基づいて新たなVPN回線に切り替える回線切替部と、新たなVPN回線を介して、VPN拠点に回線切り替え前後のクライアントの通信アドレスを通知して、VPN拠点とクライアントとの通信セッションを維持させる切替通知部とを備えた仮想マシンモニタ(VMM)である。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークのトポロジーも考慮して適切な機器の接続管理を行えるようにするノード装置、サーバ装置およびノード接続管理方法を提供する。
【解決手段】実施形態のノード装置は、取得部と、第1の送信部と、受信部と、接続制御部とを備える。取得部は、従属ノードとの間で論理接続を確立するのに先立ち、従属ノードから従属ノード認証情報および従属ノード識別情報を取得する。第1の送信部は、従属ノード認証情報を認証サーバに送信するとともに、トポロジー検証情報をトポロジー検証サーバに送信する。受信部は、認証サーバによる認証結果とトポロジー検証サーバによる検証結果を受信する。接続制御部は、認証サーバにより従属ノードが認証され、かつ、トポロジー検証サーバにより従属ノードとの間の論理接続が正当であると判断された場合に、従属ノードとの間の論理接続を確立する。 (もっと読む)


【課題】予め保守作業計画を登録することなく、保守作業に起因する警報を判定する。
【解決手段】保守装置1は、設備装置からメッセージを受信する受信部と、保守作業範囲情報記憶部と、保守作業の開始時に投入する開始時コマンドの応答メッセージを受信したとときに、当該メッセージの送信元の設備装置を前記保守作業範囲情報記憶部に登録し、保守作業の終了時に投入する終了時コマンドの応答メッセージを受信したときに、当該メッセージの送信元の設備装置を前記保守作業範囲情報記憶部から削除する保守作業範囲特定機能部と、異常を通知するメッセージである警報を設備装置から受信した場合に、当該警報の送信元の設備装置が保守作業範囲情報記憶部に記憶されている場合、当該警報を保守作業に起因すると判定する判定部とを備える。 (もっと読む)


【目的】本発明は、機器位置判定システムおよび機器位置判定方法に関し、障害の発生した機器がどのコンセントのどの口に接続されているか、障害の発生した機器が設置された当初とは異なるコンセントや同一のコンセントであっても異なる接続口に接続されていたとしても自動的に把握することを目的とする。
【構成】監視対象の機器と、機器を識別する機器識別情報を取得してテーブルに登録して管理するコンセントボックスと、監視対象の機器の監視を行う監視サーバとを備え、監視サーバが監視対象のいずれかの機器の障害を検出した場合に、障害発生した機器を接続しているコンセントボックスに、あるいはブロードキャストで障害発生した機器を指定してコンセントボックスに、障害検出の旨の情報を送信し、コンセントボックスが情報を受信してテーブルを参照して該当する機器の電源が接続されているコンセント口の表示器を点灯あるいはメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】冗長システムにおける故障発生時の代替経路を抽出する。
【解決手段】機器経路対応テーブル記憶部16は、冗長システムである試験対象システム4内の機器ごとに、機器に接続されている接続経路と、機器が自律冗長機能を有する機器であるか否かが示される機器経路対応テーブルを記憶する。代替経路テーブル記憶部17は、試験対象システム4内の接続経路ごとに、代替関係にある接続経路が代替経路として示される代替経路テーブルを記憶する。代替経路算出部13は、機器経路対応テーブルを用いて、自律冗長機能を有する機器であって故障発生により通信が不能となる機器を、故障発生箇所に応じて、切替機器として特定するとともに、特定した機器に接続している接続経路を切替経路として抽出し、更に、代替経路テーブルを用いて、抽出された切替経路の代替経路を抽出する。 (もっと読む)


41 - 60 / 851