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一時的な制御プレーン機能停止の場合にパケットネットワーク再構成および関連するトラフィック損失を防止するために提供されるキャッシング機構。
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【課題】ネットワークの信頼性を向上させること。
【解決手段】障害復旧後にネットワークが安定するために必要な時間を復旧時状況監視用タイマ記憶部140に記憶し、復旧時状況監視部180が障害復旧後に復旧時状況監視用タイマ記憶部140に記憶された時間経過後に障害発生前の現用ルートに復帰するように制御する。また、障害検知用タイマ記憶部120および障害時状況監視用タイマ記憶部130に汎用ネットワークで使用するデフォルト値よりも小さいタイマ値を記憶し、障害検知部150が障害検知用タイマ記憶部120に記憶されたタイマ値に基づいて障害検知を行い、障害時状況監視部160が障害時状況監視用タイマ記憶部130に記憶されたタイマ値に基づいて障害発生を判定する。 (もっと読む)


【課題】電気機器の制御装置及び管理サーバの通信トラフィックの負担を軽減できるとともに、通信異常の箇所が推定できる電気機器の遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】電気機器の制御装置50と、遠隔操作装置1と、管理サーバ60とがインターネット2を介して接続されており、前記制御装置50と前記管理サーバ60の両方が、双方間でIPアドレス情報の通信を行う通信手段(53,61)と、双方間に発生した通信障害を遠隔操作装置1に通知する通知手段(53,62)とを備える。IPアドレスの通信により管理サーバ60は制御装置と管理サーバ間の専用の監視信号の必要なしに制御装置50の監視ができ、外部の遠隔操作装置1は、通知手段より通知される電子メールにより障害がどの箇所に発生しているのか推測できる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内に発生したレイヤ3ループ障害を簡易にかつ迅速に特定することのできる特定装置を提供する。
【解決手段】レイヤ3ループが発生したらしいことを検知したとき、ループ特定指示機能部2はパケット送受信機能部3に対し、TTLを順次インクリメントさせた一連の検査パケットPisをネットワークに送信させ、そのPisの戻りパケットteを、返送数集計機能部4において監視する。その返送数が他よりも格段に多い該パケットteより、その返送元のルータをループ位置判定機能部5で割り出し、返送数の閾値を超えるルータを、ループ発生箇所として特定する。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークにおける障害の抑止またはネットワークの障害の自動回復を図る。
【解決手段】
サーバ200は、障害回復の対象であるひとつ又は複数のネットワーク装置A、B、Cを示す監視対象情報と、障害内容を識別するための障害情報と、該障害に対する対処情報と、該対処情報により障害が回復した回数を示す頻度情報とが対応して記憶されたシナリオテーブルを有する。例えばネットワーク装置A300は、自ネットワーク装置の障害を検出し、障害イベントをサーバ200に送信する。サーバ200が、シナリオテーブルを参照して、頻度情報が高い順に処情報を選択し、ネットワーク装置A300に送信する。サーバ200は、ネットワーク装置A300から障害イベントが受信されなくなるまで、対象情報の選択と送信を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】主呼処理手段及び又は主呼処理手段までの伝送経路上に障害が発生したときに、通話中の呼に影響与えずに通話を維持することができるようにする。
【解決手段】本発明の呼制御システムは、複数の通信端末を含む拠点を複数有するネットワークにおいて、通信端末間の呼処理を行なう主呼処理手段と、障害検出部により障害が検出されたとき、各拠点内に位置する通信端末の呼を主呼処理手段に代わって呼処理を行なう副呼処理手段と、主呼処理手段による通信端末間の呼確立後、当該通信端末が位置する拠点の副呼処理手段に、当該通信端末の呼制御情報を転送する呼制御情報転送手段とを備え、副呼処理手段が、呼制御情報転送手段から受け取った呼制御情報を保持する呼制御情報保持部と、主呼処理手段に障害が検出されたときに、呼制御情報保持部に保持されている呼制御情報を用いて、通信端末の呼を救済する呼救済部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 リンクの故障が発生した場合にネットワークに負荷を与えることなく迅速に経路変更を実行しパケットに故障箇所を回避させる。
【解決手段】 自ノードが設置されたネットワークのツリー情報を他ノードから取得あるいは自ら計算して把握し、この把握したツリー情報に基づき自ノードの入出力リンクをツリーの一部とするノードの集合を当該リンク故障の影響範囲として予め抽出し、当該リンクの故障検出時には故障を検出した旨を前記影響範囲に限定して通知し、自ノードが故障を検出したとき、あるいは、他ノードから前記通知を受けとったときには、経路を再計算する。また、故障が検出された入力リンクと対になる出力リンクについても同時に故障が発生していると仮定して経路の再計算を行う。また、前記通知は、予め経路を指定して行う。 (もっと読む)


【課題】現用系と予備系との冗長化構成を形成するルータシステムにおいて、現用系から予備系へのルーティング方式による切り換え時にルーティングテーブルの自動切替時間の数分間を待たずにルーティングテーブルの割り当てで切替を行いルーティング機能が中断されることのないルータを提供する。
【解決手段】現用系および予備系を構成する一対のルータシステムにおいて、現用系ルータシステムの障害時、監視端末に対してTrapメッセージを挙げるように設定する。メッセージを受けた監視装置は、予備系ルータのルーティングテーブルを有効にするべく予備系ルーティングテーブルを割り当て(プロビジョニング)して第一優先で予備系ルーティングテーブルを使用するようにする。 (もっと読む)


【課題】再起動等によりルータ装置内に保持していたセッション状態を喪失した場合に、そのセッション状態を再構築し、ホスト間の通信を継続して行えるようにする。
【解決手段】記憶部50のセッション状態表51に記録されているローカルホストとリモートホスト間のデータ通信に係るセッション状態情報を喪失した場合に、ルータ装置1のセッション状態再構築部43が、当該データ通信におけるデータパケットをローカルホストから受信したことに応じてリモートホストに接続確認を行い、それに対する返答に応じて当該データ通信が有効であるか否かを判定してセッション状態を再構築するようにして、不揮発性記憶装置等にセッション状態を保存しておかなくとも、データ通信に係るセッション状態を容易に再構築してホスト間の通信を継続して行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 要求装置10からの要求信号に対して、全ての応答装置21、22からレスポンスが返ってきたことを条件に要求装置10の機能実行部3が所定のコマンドを実行する通信システムでは、一部の通信回線72に障害が発生すると応答装置22からのレスポンスが要求装置に返信できないため、機能実行部3が所定のコマンドを実行できない問題点があった。
【解決手段】 回線監視部1は通信回線72の障害によって応答装置22からレスポンスが返信できないと判断したとき、機能実行部3に対して擬似レスポンスを送信する。これにより、機能実行部3は応答装置22からレスポンスが返ってきたと判断し、所定のコマンドを実行する。 (もっと読む)


【課題】要求回線品質に応じた通信制御を行う。
【解決手段】ルータとの間の第1の回線毎の要求回線品質を格納する回線データベースと、第1の回線又は伝送装置間を接続する第2の回線での回線障害を検出する障害検出手段と、障害検出手段による回線障害の検出に応じて、回線障害の情報、又は回線障害情報及び要求回線品質に基づき、第1の回線の中から制御対象回線を特定する制御対象特定手段とを有する。このようにすれば、回線品質の劣化が生じた場合でも通信制御を行うことができる。また、要求回線品質がルータ毎に異なる場合でも、要求回線品質に応じて、制御対象回線を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】 ループが該ネットワークのどの方向で発生しているかを、簡単かつ迅速、経済的に検出できるMACブリッジングネットワークにおけるループの発生方向判定方式およびループ切り離し方式を提供する。
【解決手段】 試験装置6から試験フレームaをMACブリッジングネットワークに送信し、該試験フレームaが試験装置6に戻ってきた時にループ発生方向判定装置を起動する。該ループ発生方向判定装置は、各MACブリッジング装置の学習テーブルT1〜T4における試験フレームの送信元MACアドレスが、そのMACブリッジング装置から見て論理的に試験装置6に最も近いポート方向ではないポートに学習されている場合に、その方向にループがあると判定する。MACブリッジング装置自体がループの一部を構成した場合も検出できる。
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【課題】ATMスイッチの交換処理を阻害する障害を自動的に排除できるATMネットワークシステムを提供できる。
【解決手段】本発明によるATMネットワークシステムは、セル101を送出する複数の処理装置1と、ATMスイッチ2と、ATMスイッチ2に接続される制御装置3とを具備する。ATMスイッチ2は、複数の処理装置1に対応して接続される複数のポート23を備え、複数のポート23間におけるセル101のスイッチングを行う。制御装置3は、入力されるセル101の流量106が所定の基準流量105を越えるポート23と、ポート23に対応する処理装置1との接続を切り離す。 (もっと読む)


【課題】障害発生を警報フレームにより通知する警報転送システムに関し、通常のフレームのフレーム長を有する警報フレームを生成して通知する。
【解決手段】現用回線L1と予備回線L2とにより、それぞれ複数の装置A,B,D,Eを介して対向装置S,C間を接続し、障害発生検出により警報フレームを転送する警報転送システムに於いて、各装置は、リンクダウン検出手段と、このリンクダウン検出手段によりリンクダウンを検出した時に警報フレームを生成する手段と、警報フレームを受信して転送する手段とを含む構成を有し、警報フレームを生成する手段は、フレーム先頭のプリアンブルのパターンを通常フレームのプリアンブルのパターンと異なる例えば“1”連続8ビットと“0”連続8ビットとを交互に配置したパターンとした警報フレームを生成する構成を有する。 (もっと読む)


【課題】帯域保証のないインターネットまたはIP通信網などのネットワーク上でのデータ通信端末装置間のリアルタイム通信において、同一パケットの2回送信やデータ補完情報のパケット送信することなく、パケットロスが発生した場合のデータの欠落を抑制する。
【解決手段】IP電話機100は、音声データをサブサンプリングして、奇数番データと偶数番データの2つの音声データ列に分割し、シーケンス番号付加部112で、音声データ列からパケット化するデータ群に、音声データ列の列番号に基づいて、音声パケットの送出順番情報であるシーケンス番号を付加し、パケット送信部105で、音声パケットを送信し、パケット受信部107で音声パケットを受信し、音声復元部108では、シーケンス番号を参照して、音声データを復元し、パケットロスの発生時は、直近のパケットのデータを欠落データにコピーして補完する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して通信ノードへの制御パラメータの遠隔設定を容易にした監視制御装置を提供する。
【解決手段】制御端末から受信した要求メッセージに従って、一連の制御コマンドを生成し、これらの制御コマンドを特定の通信ノードに送信する制御部と、通信ノードに送信された制御コマンドを順次に記憶するためのメモリとを有する監視制御装置において、上記制御部が、送信した制御コマンドに対する応答を確認して次の制御コマンドを送信する形式で一連の制御コマンドを通信ノードに送信し、途中でトラブルが発生した場合、メモリに記憶された送信済みの制御コマンドに基いて、通信ノードを制御コマンド実行前の状態に戻すための新たな制御コマンドを生成し、これを通信ノードに送信する。 (もっと読む)


【課題】伝送経路の障害を検出する障害監視制御システムに関し、ユーザフレームの伝送帯域を消費することなく、障害発生を迅速に検出する。
【解決手段】伝送装置1,2は、伝送回線3−1〜3−n対応の送受信処理部4−1〜4−n,5−1〜5−nと、ユーザフレームの多重化及び多重分離を行う多重処理部6,7とを有し、自局の状態情報と対向局からのフレームの受信状態情報とを含む管理フレームの生成手段と、フレーム間ギャップに管理フレームを挿入して送信する送信手段と、対向局からのフレームを受信してユーザフレームのフレーム間ギャップに挿入された管理フレームを抽出する抽出手段と、該手段により抽出した管理フレームにより対向局の状態情報と該対向局に於ける自局からの送信フレームの受信状態情報とを基に障害発生の有無を判定する判定手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】機器からの情報取得、障害原因の診断をして、診断した障害影響範囲を回避する通信経路を算出することを目的とする。また、ネットワーク、ネットワーク機器の負荷に基づき通信経路を設定することにより、効率の良い通信経路を設定することを目的とする。
【解決手段】障害機器の情報を障害機器情報として収集する機器監視部120と、障害機器情報に対応する障害の原因を示す障害原因情報を有する診断ファイルを記憶する診断ファイル記憶部150と、上記障害機器情報に基づき上記診断ファイルから障害原因情報を取得して障害の原因を診断する障害原因解析部112と、障害機器情報とネットワークトポロジ情報とに基づき障害の影響範囲を特定する障害影響範囲解析部111と、上記障害の影響範囲を回避する通信経路である回避経路を機器の負荷情報に基づき算出する障害復旧部130とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークリソース及び運用コストを削減し、大規模ネットワークへのスケーラビリティ問題をも解決可能なラベルスイッチングネットワークを提供する。
【解決手段】 LSR−F3においてラベルスイッチングパスの障害a1を検出すると(a2)、LSR−F3は保持しているLSP障害通知検索テーブルを検索し、障害となったラベルスイッチングパスに対してどのプロテクションポイントにどんな内容のLSP障害を通知すればよいかを解決する。その解決後、LSR−F3はプロテクションポイントにLSP障害通知a3を通知する。LSR−P1ではLSP障害を検出したLSR−F3からのLSP障害通知パケットを受信すると(a4)、そのメッセージに含まれる情報から切替対象のラベルスイッチングパスを特定し、該当するラベルスイッチングパスの切替えを実施する(a5)。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク検疫管理システムにおいて、ネットワーク管理者が隔離機構に検疫不要機器の登録や更新作業をおこなうことを不要にする。検疫不要機器として登録された許可ネットワーク情報を悪用したなりすましによる不正機器の接続を防止する。
【解決手段】検疫不要機器管理プログラムを設置し、新規機器のネットワーク接続を検出したときには、ポートスキャンなどの手段により接続された機器の種別(プリンタ、NASなどの種別)を判定して、許可された種別の機器であれば、業務用ネットワークに接続するための検査をおこなわずに業務用ネットワークに接続された機器と通信できるようにする。また、機器種別判定を毎接続時および接続後、定期的におこない、種別が許可されたものであることを確認し、もし、許可されていないものとなっていた場合には、隔離して機器の検査をおこなう。 (もっと読む)


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