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Fターム[5K033CB14]の内容

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Fターム[5K033CB14]に分類される特許

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【課題】プロトコルの異なるプロトコル・レベルをナビゲートし、関連づける。
【解決手段】試験測定装置は、プロトコル応答型視覚的ナビゲーション装置を含み、これは、異なるプロトコル・レイヤと、あるプロトコル・レイヤと別のプロトコル・レイヤへの相互相関項目の種々の側面を分析、検索、測定するのを容易にする。選択されたプロトコル・レイヤに応じて、分析の形式及び特性がユーザに知らされる。物理レイヤリスト表示部信号又はイベントは、プロトコル・レベル情報に相関させても良く、これによって、プロトコル全体と、関連するプロトコル・レイヤ及びイベントの理解を深めることができる。 (もっと読む)


【課題】コストの増加、車両重量の増加、車両内の設置空間の確保等の様々な問題を解決することが可能な車両通信システム及び車載通信装置を提供する。
【解決手段】CAN等の車内通信規格に基づく車内通信網を車両内に配設し、車内通信網に車載通信装置10を接続する。また、車載通信装置10は、電力線通信規格に基づく電力線通信が可能なECSE機能を有する給電装置2、及び閉域通信規格に基づく閉域通信が可能なダイアグツールとして機能する診断装置3を接続可能に構成する。そして、車載通信装置10は、車内通信網を介して、車外へ送信すべき信号を受信した場合に、受信した信号の送信先を判定し、判定した送信先へ、送信先に応じた通信規格で信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】ファイバーチャネルオーバーイーサネット(登録商標)通信の提供。
【解決手段】例えば、ファイバーチャネルオーバーイーサネット(登録商標)(FCoE)対応デバイス(コンピュータ等)は、ファイバーチャネルオーバーイーサネット(登録商標)アダプタ(FCoEA)を含み得る。FCoEAは、HBAモジュールを含み得る。HBAモジュールは、ファイバーチャネルプロトコル上で通信するように構成され得る。FCoE対応デバイスは、HBAモジュールの通信を、代わりにイーサネット(登録商標)ネットワーク上で送信するために、それらを処理し、カプセル化し得る。FCoE対応デバイスは、iSNSサーバ等の既存のイーサネット(登録商標)サービスを利用することによって、種々のファイバーチャネルファブリックサービス向けの通信を処理し得る。 (もっと読む)


【課題】アビオニクスネットワーク内のフリーランニングノードを時間同期させる。
【解決手段】ネットワーク上の受信側ノード70、76、80、84、90、94のグローバルネットワーク時間のローカル推定値をグローバルネットワーク時間基準(GNT)に同期させる。前記フリーランニングノード70、76、80、84、90、94が、精密時間プロトコル同期メッセージを受信し、前記メッセージから抽出される時間データに基づいてレシオ(R)およびオフセット(TO)を決定する。 (もっと読む)


【課題】装置構成に要する費用を削減し、装置の重量を低減し、適切な通信を行なう。
【解決手段】車両用電力線通信装置10は、送信用スレーブ電力通信ノード22に接続され、操作者の操作によって動作可能かつ操作信号を送信用スレーブ電力通信ノード22から第2電力線27に出力させる送信側車載機器25と、受信用スレーブ電力通信ノード23に接続され、送信用スレーブ電力通信ノード22から出力された操作信号を受信した場合に動作可能である受信側車載機器26とを備え、マスター電力通信ノード21および各スレーブ電力通信ノード22,23は周期的なデータ通信を行なうタイムトリガ方式の通信プロトコルによって相互に多重通信し、各スレーブ電力通信ノード22,23は、マスター電力通信ノード21から出力されるトークン信号によって相互間の送受信動作が制御され、第2電力線27には各電力通信ノード21,22,23のみが接続されている。 (もっと読む)


【課題】エンドユーザのために可能な限り透過的に異種IP環境(IPv4とIPv6)に位置するクライアント間で相互作用を可能とする。
【解決手段】本発明は、異種ノード間でデータを送信する方法に関する。本発明による方法は、前記ノード間で通信セッションを設定する前に、前記ノードのうち1つにおいて、ユーザエージェントによって送信されるメッセージ(RE(1),I(1))内にタイプ指示子を挿入するステップを含み、前記タイプ指示子は前記ユーザエージェント(A)と対応付けられたアドレスのタイプを表わす。本発明は、必要ならば、非互換性を解決する目的で、互いに通信することを要求している2つのタイプのユーザエージェント(A,B)の間の非互換性の危険性を即座に識別する。IPネットワークにおいてIPv4、IPv6、または、デュアルスタック(DS)のユーザエージェントの相互通信に適用される。 (もっと読む)


【課題】互いに異なるイーサネット(登録商標)規格に準ずるノードが、一つのシステムに接続し、システムが混乱することを防ぐ。
【解決手段】実施形態に係るノードは、複数のイーサネット(登録商標)規格のうちいずれかの規格に準拠可能であり、スイッチとの間で、インタフェース速度に関する情報を送受信し、当該インタフェース速度に関する情報から使用するインタフェース速度を決定し、前記スイッチから、使用するイーサネット(登録商標)規格として設定した設定イーサネット(登録商標)規格を含む情報を受信するオートネゴシエーションを実行するイーサネット(登録商標)コントローラ部と、準拠可能なイーサネット(登録商標)規格を記憶した記憶部と、前記記憶部に記憶されたイーサネット(登録商標)規格と、前記設定イーサネット(登録商標)規格とで一致する規格がある場合、前記一致する規格を用いて動作するように設定し、前記スイッチとの間でリンクアップする制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】利便性の高い接続装置を提供することのできる技術を提供する。
【解決手段】接続装置は、ホスト機器を接続可能な第1の接続部と、所定の規格に準拠したデータ転送方式を利用してホスト機器と通信が可能な周辺機器を接続可能な第2の接続部と、第2の接続部に接続された周辺機器を、ネットワークを介して利用可能とするために、所定の規格に準拠したデータを、ネットワークにおける通信に適合したパケットに変換する変換部と、ネットワークとの間でパケットの送受信を行なう通信部と、第2の接続部に接続された周辺機器と通信部とが変換部を介して通信可能な第1の状態と、第2の接続部に接続された周辺機器と第1の接続部に接続されたホスト機器とが所定の規格に準拠したデータ転送方式を利用して通信可能な第2の状態とを切り替える切替部とを備える。 (もっと読む)


【課題】赤外線通信を利用の端末による遠距離通信を実現する。
【解決手段】ホームゲートウェイ装置は、赤外線通信により端末との間で、IrDAフレームのデータを送受信する赤外線通信部、受信したIrDAフレームのデータをHTTPフレームのデータに変換し、送信するIrDAフレームのデータにHTTPフレームのデータから変換するフレーム変換部、受信したIrDAフレームのデータから宛先データを抽出し、抽出した宛先のホームゲートウェイ装置にネットワークを介して接続するネットワーク制御部、及び、接続したホームゲートウェイ装置との間でネットワークを介してHTTPフレームのデータを送受信するWANポート部を有する。 (もっと読む)


【課題】LAN(Local Area Network)などルータ配下の通信ネットワークに含まれている各通信装置の接続関係を、それら通信装置に過大な負荷をかけることなく、かつ低コストで把握することができるようにする。
【解決手段】LANをIP網へ接続するルータ宛てのARP(Address Resolution Protocol)パケットを下流側から受信したスイッチングハブに、そのARPパケットを受信したポートを示すタグ情報を付与して転送する処理を実行させる。一方、ルータには、自装置宛のARPパケットを受信した場合に、そのARPパケットに付与されているタグ情報からそのARPパケットの送信元の通信端末とそのARPパケットの転送経路上のスイッチングハブとの接続関係を示す情報を生成して記憶する処理を実行させる。 (もっと読む)


DiiVAネットワーク上でUSBデータを送るシステムは、USBホストコントローラと、少なくとも1つのUSBデバイスと、USB上流ポートを介してUSBホストコントローラに接続される第1DiiVAデバイスと、USB下流ポートを介して前記USBデバイスに接続される第2DiiVAデバイスと、DiiVA双方向ハイブリッドリンクを通じて、USBプロトコルに従って第1DiiVAデバイスと第2DiiVAデバイスとの間でデータを転送するように構成されたネットワークと、を有している。ネットワークは、少なくとも1つのライン状態情報パケット、および、USB上流ポートとUSB下流ポートとの間のハイブリッドリンクを介して送信された少なくとも1つのUSBデータパケット、を通じて、USBプロトコルの内容を送信するために、USBホストコントローラに応答する。 (もっと読む)


様々な例示的実施形態が、以下のうちの1つまたは複数を含む方法および関連システムおよび機械可読媒体に関する。MEPで接続性障害管理(CFM)メッセージを受信すること、CFMメッセージがタイムアウトファクタに関する新しい値を指定する表示を含むかどうかを判定すること、およびCFMメッセージがタイムアウトファクタに関する新しい値を指定する表示を含むとき、その新しい値をタイムアウトファクタとして使用すること。以下のうちの1つまたは複数も含めることができる。CFMメッセージが新しいタイムアウトファクタを指定する表示を含まないとき、デフォルト値をタイムアウトファクタとして使用すること、少なくともタイムアウトファクタを使用してタイムアウト期間を求めること、最後のCFMメッセージが受信されてからタイムアウト期間が経過したかどうかを判定すること、および最後のCFMメッセージが受信されてからタイムアウト期間が経過したとき、タイムアウトが発生したと判定すること。
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【課題】車輌に搭載された電子機器間の通信を光通信化してリンギング及び外乱ノイズ等の影響を排除することができると共に、従来のCANプロトコルと同様の調停処理を行うことができる車載通信システムを提供する。
【解決手段】入力された光を分配する光カプラ3を中心に、光通信線4、5を介して複数の光通信装置1a、1bをスター型に接続し、各光通信装置1a、1bが光送信部15にて光カプラ3の光入力部31へ光信号を入力すると共に、光カプラ3の光出力部32から出力された光信号を光受信部14にて受信し、受信信号に応じて衝突検知を行う構成とする。各光通信装置1a、1bは、光送信部15にて光信号を送信した後、光受信部14にて光信号を受信し、送信信号と受信信号が一致するか否かに応じて衝突検知を行い、衝突を検知した場合には自らの光信号の送信処理を停止して受信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】機内娯楽、キャビンサービス、および衛星インターネットサブシステムをモバイルプラットフォーム上に組込んだ、オープンなローカルエリアネットワークLANを提供する。
【解決手段】LANへのアクセスを提供するため開放型システム間相互接続OSIレイヤ3ルーティングを実行する少なくとも1つのエリアディストリビューションボックスADBを備え、ADBは、複数の異なるプラットフォームのサブシステムにより共通の周波数帯を使用してLANへのOSIレイヤ2接続を提供する少なくとも1つのスイッチとして構成され、ADBと通信する複数のシートエレクトロニクスボックスSEBを備え、各SEBが、SEBに対応する前記モバイルプラットフォーム上の座席のグループに関連付けられた仮想ローカルエリアネットワークVLANを提供するとともに、保護されたOSIレイヤ2ポートを各座席に提供するように構成されている。 (もっと読む)


【解決手段】音源から受信したオーディオを同期再生する電子音響スピーカデバイスである。ある実施形態では、一一方スピーカは、マスターとしての機能を果たし、他方のスピーカは、スレーブとしての機能を果たす。マスタースピーカは、音源からデジタルオーディオデータを受信し、更に、音源から受信したデジタルオーディオを再生し、マスタースピーカは、デジタルオーディオをスレーブスピーカに再送信する。マスタースピーカは更に、、バッファステータス又はマスタースピーカの再生位置を示すデータのような同期データを、スレーブスピーカに送信する。スレーブスピーカは、マスタースピーカからの同期データを利用して、例えば、そのバッファステータス又は再生位置を調節し、2つのスピーカが同期して(例えば、30ミリ秒以内に)オーディオを再生できるようにする。ある実施形態において、マスタースピーカは、例えばTCP/IP等のコネクション型プロトコルを用いて、バッファリングされたオーディオデータをスレーブスピーカに送信し、例えば、UDP又はICMP等のコネクションレス型プロトコルを同期データ用に用いる。更に、スピーカは、マスター及びスレーブとしての役割を交替できる。 (もっと読む)


【課題】HTTP以外のプロトコルを利用した機器において、接続エラーの原因を調査することができるネットワーク接続方法を提供する。
【解決手段】互いに異なるプロトコルを有する複数のネットワークを接続可能なネットワーク接続方法であって、第1のネットワークから第2のネットワークへ第1のプロトコルを用いて接続要求を発行し、前記第1のプロトコルでの接続が失敗した場合、前記第1のプロトコルとは異なる第2のプロトコルを用いて接続要求を発行し、前記第2のプロトコルでの接続が成功した場合は、利用者に対して所定の報知を行う。 (もっと読む)


本発明は、ソフトウェアアプリケーションと、VCIの物理インタフェースに接続される複数のソフトウェアドライバとの間で、単一の通信プロトコルを使用可能にする車両通信インタフェース(VCI)に関する。また、本発明は、パーソナルコンピュータ等のホストシステムを使用した車両との通信方法に関する。また、本発明は、車両から受信した情報を処理するソフトウェアアプリケーションと複数のソフトウェアドライバとの間で、単一の通信プロトコルを使用する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】制御用の情報を送受信するための既存の通信媒体を利用しつつ、通信速度を高速に切り替えることを可能とすることにより、コンピュータプログラムなどの書き換えの効率化、高速化を図ることができる制御システム、制御プログラム書換方法を提供する。
【解決手段】CANに基づき制御用の情報を送受信するGW1と、ECU2a,2b,2cとは通信線3にバス型に接続されており、GW1は外部から特定の情報を取得することが可能な通信装置である。GW1及び特定の情報を必要とする特定の制御装置であるECU2aのCAN通信部14及びCAN通信部24aは、特定の高速な通信速度にて送受信を実現するネットワークコントローラ141、241aを備え、特定の情報を送受信する際にはネットワークコントローラ141、241aを用いる。 (もっと読む)


【課題】装置内部における情報伝達を高速化し、処理パフォーマンスの向上と拡張性の向上を図ったビデオサーバを提供すること。
【解決手段】同期信号入力8は画像データの基本周期である33ミリ秒のタイミングを持つ。メモリユニットの最大枚数と同じ数のタイムスロットを発生させ、装置の初期設定時に必要枚数を設定する。この設定値に基づいて送出制御部3dは、若番からメモリ基板の設定枚数分のスロットをイネーブルとし、各メモリユニットに一つのタイムスロットが割り当てられる。各メモリユニットはこのタイムスロット内で、個別にパケットを転送する。このようにすることで、集線部4のレイヤ2スイッチ4a、あるいは主制御部5のレイヤ2スイッチ5aのいずれにおいても輻そうを生じることなく、パケットを転送することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】端末装置が利用できる通信プロトコルを適切に判断する確認サーバ装置等を提供する。
【解決手段】端末装置がTCP予告パケットを送信し(301)、確認サーバ装置が確認パケットを返送してから(302)、端末装置がUDP試行パケットを送信する(303)。確認サーバ装置は、予告パケットを受信してから一定期間の間に試行パケットが受信できれば、端末装置は外部の通信機器へUDPパケットを送信可能であると判定する。確認サーバ装置が第1のIPアドレスから予告パケットを送信し(304)、端末装置が確認パケットを返送してから(305)、確認サーバが第2のIPアドレスからUDP試行パケットを送信する(306)。端末装置は、予告パケットを受信してから一定期間の間に試行パケットが受信できれば、端末装置は外部の通信機器からのUDPパケットを受信可能であると判定する。 (もっと読む)


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