説明

Fターム[5K033DB21]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 構成要素 (15,009) | 伝送路 (1,022)

Fターム[5K033DB21]の下位に属するFターム

光ファイバ (682)
電力線 (239)

Fターム[5K033DB21]に分類される特許

1 - 20 / 101



【課題】ポイントツーポイントとポイントツーマルチポイントとを混合した通信ネットワークを提供する。
【解決手段】有線および/または無線LAN等のネットワークは、ポイントツーポイントおよびポイントツーマルチポイント接続の両方をもつよう構成され、ネットワーク内の複数のステーション間で情報を通信するにはポイントツーマルチポイント接続を利用し、一方、ネットワーク内の二つのステーション間だけで情報を通信するにはポイントツーポイント接続を利用して、例えば、これら二つのステーション間の性能(レート/到達距離/BER/待ち時間等)を最大化し、マスターステーションは、様々なポイントツーマルチポイントおよびポイントツーポイント接続に一つ以上の周波数帯を割当てる。 (もっと読む)


【課題】統一コネクタアーキテクチャを提供することを目的とする。
【解決手段】システム、装置及び方法が開示される。一実施例では、システムは、第1のプロトコルを使用する第1のホストコントローラを含む。システムはまた、第2のプロトコルを使用する第2のホストコントローラを含む。システムはまた、統一コネクタポートを含む。最後に、システムは、第1のホストコントローラと第2のホストコントローラと統一コネクタポートとに結合されたルータを含む。機能的に、ルータは、第1のホストコントローラから受信した物理レイヤパケットを第1の統一コネクタのプロトコルのフレームにカプセル化し、新たな第1のフレームを統一コネクタポートに送信することができる。ルータはまた、第2のホストコントローラから受信した物理レイヤパケットを第2の統一コネクタのプロトコルのフレームにカプセル化し、第2のフレームを統一コネクタポートに送信することができる。第1及び第2のプロトコルは、同じプロトコルではない。 (もっと読む)


【課題】供給される電源電力に電圧低下が生じたとしても、少なくとも優先度の高い装置に関しては、動作が不安定になる危険性をできる限り抑制することが可能な伝送装置、及び伝送方法を提供する。
【解決手段】送受信部101は、1つの伝送ケーブルを介して優先度の設定された複数の信号を送受信し、電源電力の供給を受ける。ケーブル損失算出部113は、ケーブル損失を算出する。余裕度算出部113は、供給される電源電力の最大供給電力と、ケーブル損失と、複数の信号をそれぞれ処理する複数の装置の消費電力とから、電力の余裕度を算出する。制御部113は、電力余裕度に応じて、優先度の高い信号を処理する装置から順に、電源電力を供給するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】通信システムの運用・保守業務において、通信装置とその対向装置との電気的な接続状態を確認するだけでは、実際の接続状況を十分に把握できないことがある。
【解決手段】実施の1形態のL2SW10は、通信ケーブルの先端に固着されたコネクタが、ポート12に嵌合された状態にあるかを検出する物理接続検出部20と、コネクタがポート12に嵌合された場合に、コネクタとポート12間のピンの接触によって本装置と他の装置とが電気的に接続された状態にあるかを検出する電気接続検出部18と、接続情報保持部22においてコネクタがポート12に嵌合された状態にあることが検出された場合に、本装置と通信ケーブルとが物理的に接続された状態にあることを外部へ提示する接続状況提示部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一対の通信装置の間にリンクアグリゲーションがある場合でも、一対の通信装置の間においてデータフレームロスを正確に測定する技術を提供する。
【解決手段】本発明の通信システムNは、送信装置1、受信装置2、複数の送受信リンク3及び測定装置4を備える。送信装置1は、送信するデータフレームの数の合計を書き込んだデータフレームロス測定フレームを、複数の送受信リンク3の数だけ複製し複数の送受信リンク3に送信する。受信装置2は、受信したデータフレームの数の合計を、受信したデータフレームロス測定フレームに書き込む。測定装置4は、送信装置1で送信されたデータフレームの数の合計から受信装置2で受信されたデータフレームの数の合計を減算することにより、送信装置1及び受信装置2の間でのデータフレームロスを測定する。 (もっと読む)


【課題】例えば優先度の異なる2種類の信号のうち一方の信号を、他方の信号の通信量の影響を受けることなく安定に送受信可能な多重伝送用ネットワーク機器を提供する。
【解決手段】多重伝送用ネットワーク機器(10)の第1パルストランス部(20)は、第1処理部(22)の第1信号端子(43)が接続される両端を有する少なくとも2つの第1処理部側コイル(42)と、入出力部(12)の一対の入出力端子(38)が接続される両端を有する少なくとも2つの第1入出力部側コイル(40)とを含み、第2パルストランス部(24)は、第2処理部(24)の第2信号端子(48)が接続される両端を有する第2処理部側コイル(47)と、第1パルストランス部(20)の第1入出力部側コイル(40)のうち一方の中間に接続される一端及び他方の中間に接続される他端を有する第2入出力部側コイル(45)とを含む。 (もっと読む)


【課題】本願発明の課題は、セキュリティの観点から見て望ましい管理設定ができる技術を提供することにある。
【解決手段】本願発明は、Ether OAM(Operations,Administration,Maintenance)を設定するキャリアのMaintenance Domain Levelと自装置のMACアドレスとを記した設定要求を送信し、前記設定要求に応答して送信される設定情報に基づいて自装置のEther OAMを設定するクライアント装置と、各キャリアのMaintenance Domain毎に設けられ、前記送信された設定要求のMaintenance Domain Levelが自装置のMaintenance Domain Levelと同じである場合に、前記送信された設定要求のMACアドレスに基づいて該装置に対応した設定情報を前記MACアドレス宛に送信するサーバ装置とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】端末情報が取得されるタイミングにより複数台の端末機器間で端末情報に生じるタイムラグを小さく抑えることができる通信システムおよび重畳装置を提供する。
【解決手段】下位重畳装置4は、下位端末機器6から端末情報を取得する情報取得部402と、上位重畳装置3からの情報要求に応じて端末情報を重畳信号により上位重畳装置3に返信する通信部403と、端末情報を蓄積するバッファ部407とを備えている。情報取得部402は、指定されたタイミングで予め端末情報を取得し、端末接続部401に接続されている下位端末機器6に対する情報要求があるまでは、取得した端末情報をバッファ部407に一旦蓄積する。バッファ部407に蓄積された端末情報は、端末接続部401に接続されている下位端末機器6に対する情報要求があれば、上位端末機器5に通信部403から返信される。 (もっと読む)


【課題】データ伝送システムの低消費電力化および割り込み応答性を向上する。
【解決手段】ホスト装置(10)は、伝送路(30)を所定の状態に設定することで割り込み要求受付期間を設定する割り込み期間設定部(18)と、伝送路の状態に基づいてデータ伝送期間および割り込み要求受付期間を識別し、割り込み要求受付期間における伝送路の状態に基づいてデバイス装置の割り込み要求の有無を検出する割り込み検出部(17)とを備えている。デバイス装置(20)は、伝送路(30)の状態に基づいてデータ伝送期間および割り込み要求受付期間を識別し、割り込み要求受付期間における伝送路の状態に基づいて割り込み要求の可否を判定する割り込み可否判定部(27)と、割り込み要求が可能であるとき、伝送路を所定の状態に設定することで割り込み通知を行う割り込み通知部(28)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 複数の機器が接続されるネットワークシステムにおいて、ネットワーク負荷を増大させること無く伝送路を流れる通信パケットを診断し通信異常の箇所と原因を推定する通信診断装置を得る。
【解決手段】 この発明に係る通信診断装置は、ネットワークシステムの伝送路を流れる通信パケットの電文及び伝送波形を伝送路の異なる箇所からほぼ同時に取得する通信パケット取得手段と、通信パケット取得手段で取得した電文と伝送波形をそれぞれ第1電文と第1波形および第2電文と第2波形として記憶する通信パケット記憶手段と、通信パケット記憶手段に記憶された第1電文と第2電文と第1波形と第2波形が同一の通信パケットからのものと判定する通信パケット同期手段と、通信パケット同期手段で同一の通信パケットと判定された第1電文と第2電文の違い及び第1波形と第2波形の違いから通信異常の原因を推定する通信異常原因推定手段とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】送受信の配置の衝突が繰り返される間、モーションコントロールシステム全体の初期化が遅延する。
【解決手段】第一の通信手段106はMDI結線、第二の通信手段107はMDI−X結線とすることで、通信ケーブル4としてストレートケーブルを選択した場合、主電源を入れ、夫々のサーボ制御装置1の電源が同時に入るとき、夫々のサーボ制御装置1同士の接続において、送受信ペアの衝突が発生しないようにすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】光通信回線の冗長構成を容易に構築できる光信号冗長システムを提供する。
【解決手段】スイッチ81は、光信号が入力される複数の入力回線71,72のうち、いずれか一つの入力回線を選択する。受光パワー監視手段82は、スイッチによって選択された入力回線から入力される光信号の受光パワーを監視する。スイッチ切替手段83は、光信号の受光パワーに異常があった場合、スイッチに選択する入力回線を切り替えさせる。光信号分配手段84は、スイッチ81を介して入力回線から受信した光信号を複数の出力回線73に分配して送信する。また、各光信号分配装置80における一の入力回線72は、他の光信号分配装置80’における一の出力回線73’に接続され、各光信号分配装置80における一の出力回線73は、他の光信号分配装置80’における一の入力回線72’に接続される。 (もっと読む)


100BASE−T接続を維持するためイーサネットケーブル内で残っており大きくダメージを受けていないツイストペアの利用を可能とするシステムが、費用のかかる修繕及び障害なしに提供される。説明される装置は、送信経路(110)に結合されるデジタル・アナログ・コンバータ(DAC108)及び受信経路(118)に結合されるアナログ・デジタル・コンバータ(ADC116)を含む。媒体依存インタフェース(MDIX106)が、DAC及びADCに結合され、100BASE−Tイーサネット接続での通信のため第1のツイストペア(104−1)及び第2のツイストペア(104−2)を受信するよう適合される。ツイストペアフォールトが検出されると、MDIXがフォールトトレランスモードに入り、フォールトのないアクティブツイストペアで物理的全二重100BASE−Tリンクがつくられる。
(もっと読む)


DiiVAネットワーク上でUSBデータを送るシステムは、USBホストコントローラと、少なくとも1つのUSBデバイスと、USB上流ポートを介してUSBホストコントローラに接続される第1DiiVAデバイスと、USB下流ポートを介して前記USBデバイスに接続される第2DiiVAデバイスと、DiiVA双方向ハイブリッドリンクを通じて、USBプロトコルに従って第1DiiVAデバイスと第2DiiVAデバイスとの間でデータを転送するように構成されたネットワークと、を有している。ネットワークは、少なくとも1つのライン状態情報パケット、および、USB上流ポートとUSB下流ポートとの間のハイブリッドリンクを介して送信された少なくとも1つのUSBデータパケット、を通じて、USBプロトコルの内容を送信するために、USBホストコントローラに応答する。 (もっと読む)


イーサネット・ポートのリンク速度を制御するための速度制御方法が提案される。この方法は、イーサネット・ポートを介して送信されるべきデータ量を検出するステップと、検出されたデータ量に基づいてイーサネット・ポートのリンク速度を制御するステップとを含む。検出されたデータ量に基づいてイーサネット・ポートのリンク速度を制御するステップは、検出されたデータ量を定義済みの閾値と比較するステップと、比較に基づいてイーサネット・ポートのリンク速度レベルを設定するステップとをさらに含む。本発明の実施形態で提供される解決策によれば、本発明は、送信されるべき大きなデータ量がない場合はイーサネット・ポートを低速に設定することができ、したがって、イーサネットの基盤に変更を加えずに節電を実施する。
(もっと読む)


【課題】制御対象の配置状態に合わせて最適化された状態に、制御モジュール間をデータ通信路で接続することができるようにする。
【解決手段】離れた拠点に配置されている制御対象Aおよび制御対象Bの制御を、各々,信号配線104および信号配線124で接続する制御装置A101および制御装置B121で制御する。制御装置A101および制御装置B121を構成している各制御モジュール間は、イーサネットによりネットワーク接続する。制御装置A101および制御装置B121の各々においては、複数の制御モジュールをコネクタ接続し、離れて配置されている制御装置A101および制御装置B121の間は、制御モジュール群の端部の制御モジュールに設けられたアダプタを用いて通信ケーブルで接続する。 (もっと読む)


【解決手段】音源から受信したオーディオを同期再生する電子音響スピーカデバイスである。ある実施形態では、一一方スピーカは、マスターとしての機能を果たし、他方のスピーカは、スレーブとしての機能を果たす。マスタースピーカは、音源からデジタルオーディオデータを受信し、更に、音源から受信したデジタルオーディオを再生し、マスタースピーカは、デジタルオーディオをスレーブスピーカに再送信する。マスタースピーカは更に、、バッファステータス又はマスタースピーカの再生位置を示すデータのような同期データを、スレーブスピーカに送信する。スレーブスピーカは、マスタースピーカからの同期データを利用して、例えば、そのバッファステータス又は再生位置を調節し、2つのスピーカが同期して(例えば、30ミリ秒以内に)オーディオを再生できるようにする。ある実施形態において、マスタースピーカは、例えばTCP/IP等のコネクション型プロトコルを用いて、バッファリングされたオーディオデータをスレーブスピーカに送信し、例えば、UDP又はICMP等のコネクションレス型プロトコルを同期データ用に用いる。更に、スピーカは、マスター及びスレーブとしての役割を交替できる。 (もっと読む)


【課題】
パケット損失の無い高信頼の故障復旧を実現するための従来のパケット伝送システムは、装置構成が複雑で回線収容効率が低下するという問題があった。
【解決手段】
本発明に係るSONET/SDHやOTNを用いるパケット伝送システムは、送信機能部においては、ユーザネットワークから受信したパケットをGFPフレームにマッピングするGFPマッピング部やVCフレームにマッピングするVCマッピング部またはOTNマッピング部をコピー部の前に配置し、受信機能部においては、広域ネットワークの複数の経路から受信するフレームの中から早着のフレームを選択する選択部の後にVCフレームにデマッピングするVCデマッピング部やGFPフレームにデマッピングするGFPデマッピング部またはOTNデマッピング部を配置するようにした。 (もっと読む)


【課題】極めて簡素なハードウェアで各ノードのデータ通信路を接続する。
【解決手段】コネクタ部21に、当該ノード10の物理レイヤ部11の受信ポートP1rを一方の隣接ノード10と接続する通信線L1と、コンデンサC1を介して物理レイヤ部11の送信ポートP1tを一方の隣接ノードと接続する通信線L2とを含み、コネクタ部22に、当該ノードの物理レイヤ部12の受信ポートP2rを他方の隣接ノードと接続する通信線L3と、コンデンサC2を介して物理レイヤ部12の送信ポートP2tを他方の隣接ノードと接続する通信線L4とを含み、コネクタ部21で、一方の隣接ノードのコネクタ部22と接続することにより、当該ノードの通信線L1を一方の隣接ノードの通信線L4と接続するとともに、当該ノードの通信線L2を一方の隣接ノードの通信線L3と接続する。 (もっと読む)


1 - 20 / 101