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Fターム[5K033EB03]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | 障害回復 (1,036) | 対象 (516) | 端局、装置 (231)

Fターム[5K033EB03]に分類される特許

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【課題】スマートメータを構成する第2メータボードによって第1メータボードの通信を検出する方法を提供する。
【解決手段】第1メータボード304の第1プロセッサ502と、別のデバイスとの間で、ネットワーク202またはネットワーク110を介して行われている通信活動の存在を示す信号を、第2メータボード306によって受信する。 (もっと読む)


【課題】通信装置間における片方向パス障害を短期間で検出する。
【解決手段】第2スイッチSW2は、第2スイッチSW2が受信したパケットが、接続状態の監視主体である第1スイッチSW1が自機を送信元とし、監視対象である第4スイッチSW4を宛先として送信した監視パケットであるか否かと、第4スイッチSW4が、監視パケットを受信した際に、監視パケットへの応答として、監視パケットの送信元アドレスと宛先アドレスとを入れ替えて送信する監視応答パケットであるか否かとを判定するパケット種別判定部と、監視パケットを受信して、監視パケットの宛先に向けて転送する転送処理部と、転送した監視パケットに対応する監視応答パケットの受信を監視する監視部と、所定期間内に監視応答パケットを受信しない場合に、通信障害の発生を通知する障害通知パケットを生成して、所定の宛先に送信する障害通知パケット送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】OAMフレームの伝送により通信状態を監視する場合に、異常検出のメッセージとして、通信装置の冗長化に則したメッセージを通知する。
【解決手段】通信システム100では、所定のMEGに属する複数の通信装置の一部が属するグループであり、かつ、冗長化された複数の通信装置を含むMEPグループが定義される。センタL2SW12は、MEPグループに属する各通信装置から、MEPグループのIDを含むOAMフレームを取得する。センタL2SW12は、そのOAMフレームの取得状況に応じて、MEPグループに属する各通信装置との接続状態を判定する。MEPグループに属するある通信装置との接続状態が異常となった場合、MEPグループに属する他の通信装置との接続状態に応じた態様でアラート情報をオペレータ端末16へ通知する。 (もっと読む)


【課題】外部機器と制御装置のコネクションが正常でない状態である可能性がある場合に、速やかに正常な状態へ移行させる処理を実行可能とする。
【解決手段】ホストコンピューター10は、プリンター12と通信可能に接続されたことを検出する接続検出部21aと、接続検出部21aによりプリンター12と通信可能に接続されたことが検出された場合、接続されたプリンター12に、当該プリンター12において確立されている全てのコネクションの強制的な切断を伴うリセット処理を実行させるリセット指示部21bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 PONシステムに加入しようとする端末装置を迅速かつ確実に登録する。
【解決手段】 光ファイバ5,7〜9を介して局側装置1と接続された複数の端末装置2〜4から上り方向へ複数種類の伝送レート(L,M,H)で通信が行われるPONシステムにおいて、未登録の端末装置を局側装置1に認識させるためのディスカバリ期間内に、当該端末装置は1種類の伝送レート(L)でディスカバリ応答をする。これにより、局側装置1は受信機能を当該伝送レート(L)に対応させてディスカバリ応答を待つことができる。 (もっと読む)


【課題】通信条件に適したサーバ利用が可能な通信システムを提供する。
【解決手段】通信ツールクライアント手段112は、コミュニケーションツールの端末機能を提供する。通信ツールサーバ手段115及び212は、通信ツールクライアント手段112に対して、コミュニケーションツールのサーバ機能を提供する。サーバ決定手段113は、サーバ決定ルール保存部122に保存されたルールに基づいて、通信ツールクライアント手段112に対してサーバ機能を提供する通信ツールサーバ手段として、端末装置10の通信ツールサーバ手段を用いる、或いは、サーバ装置20の通信ツールサーバ手段を用いるかを決定する。 (もっと読む)


【課題】 ゲートウェイ装置の負荷を低減可能なネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 ネットワークシステム1は、グローバルバス30とローカルバス40とを接続するメインゲートウェイECU10及びサブゲートウェイECU20を備えている。メインゲートウェイECU10は、グローバルバス30から受信したフレームをローカルバス40に送信する。サブゲートウェイECU20は、グローバルバス30から受信したフレームを保存する受信バッファ21及び送信バッファ22と、ローカルバス40を監視する監視部23と、メインゲートウェイECU10から送信されたフレームが、監視部23によりローカルバス40上で検出された場合に、該検出されたフレームと同一のフレームを受信バッファ21及び送信バッファ22から削除する制御部24と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 階層化されたネットワークにおいて構成要素の変更にも柔軟に対応できるNMメッセージを用いたネットワーク監視システムを提供する。
【解決手段】 第1ドメインは3つ、第2ドメインは4つ、第3ドメインは2つのECUから構成されており、それぞれ1つずつの代表ノードを有し、他のノードはこれに管理される子ノードとなる。代表ノードによるドメイン間のNMメッセージ送信(S)の1週休に、各ドメイン内のノード間のNMメッセージの送信個数を、図の例では3つに制限することで、周期中のNMメッセージの送信間隔を揃えることができる。 (もっと読む)


【課題】それぞれ異なるネットワーク間で行われる通信であっても、不正パケットによる攻撃を与えている攻撃端末を特定することができるようにする。
【解決手段】本発明の攻撃端末特定装置は、第1ネットワーク又は第2ネットワークから受信した受信パケットに含まれるアドレス情報の変換を行うアドレス変換手段と、第1ネットワークと第2ネットワークとの間の通信に係る送信元及び送信先間のセッションを、送信元の変換前及び変換後のアドレス情報と、送信先の変換前及び変換後のアドレス情報と、当該セッションを一意に特定するセッション特定情報とを対応付けて格納するセッションテーブルと、被害を受けた送信先から、不正パケットの送信元とのセッションを特定するセッション特定情報を含む被害申告パケットを受信すると、セッションテーブルを参照して、セッション特定情報に対応付けられた送信元を特定する攻撃特定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】マスター装置が故障した場合に、このマスター装置に接続していたスレーブ装置が、自ら新たに接続すべきマスター装置を選択する通信冗長化装置を提供する。
【解決手段】サーバー3に接続されたマスター装置1bに接続されて、この装置1bとデータの送受信をするスレーブ装置21a〜21zの各スレーブは、万一マスター装置1bが故障した場合は、接続可能で最適なマスター装置を、周波数帯域や送信データのプリアンブルパタンを変更するなどして探索し、当該マスター装置に自ら接続する。 (もっと読む)


【課題】通信異常が発生した場合であっても、通信を復旧することが可能な通信システムを提供すること。
【解決手段】マスタ装置10と少なくとも1つのスレーブ装置20がIIC通信ラインで相互に接続され、マスタ装置とスレーブ装置の間でIICプロトコルに基づいてIIC通信を行う通信システムにおいて、マスタ装置とスレーブ装置は、異常の発生を通知するための通信ラインとは別の通知ライン31によって相互に接続され、通信ラインに生じた異常を検出する検出手段(制御部11)と、異常が検出された場合に通知ラインを介して他方のモジュールに異常の発生を通知する通知手段(制御部11)と、異常が検出された場合にIIC通信を復旧させる復旧手段(リセット回路25)と、がマスタ装置またはスレーブ装置の少なくとも一方に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 端局におけるドメイン情報の割り付け間違いを検出し、端局にドメイン情報を割り付け直す処理を自動で行うことができる遠隔管理システム、およびドメイン情報割り付け方法を提供する。
【解決手段】 親局1は、各端局2のドメイン情報およびアドレス情報と当該端局に付設した管理対象機器の機器識別情報との対応を登録した構成情報記憶部と、当該構成情報記憶部内のドメイン情報およびアドレス情報および機器識別情報を用いて各端局2と通信して電力計測装置3を管理する機器管理部とを備え、親局1と端局2との少なくとも一方は、誤ったドメイン情報が割り付けられた端局2のドメイン情報を再割り付けする処理を行うドメイン情報変更処理部を備える。 (もっと読む)


【課題】
通信経路の冗長構成を有する回線エミュレーション装置において保守作業や障害発生による経路変更に伴い通信が不能になる時間を短縮する。
【解決手段】
通信に使用する物理ポートの切り替え時、接続している他の装置に対して自身のMACアドレスの変更を知らせるためのMACアドレス学習テーブル更新用フレームを発行する。前記更新用フレームを受信した装置はフレーム内の送信元MACアドレスの情報を元に学習テーブルを更新し、前記更新用フレームはユーザフレームとしては扱わずに直ちにフレームを破棄する。 (もっと読む)


【課題】光アクセスネットワークシステムの通信状態を監視する通信監視装置、通信監視方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の通信監視装置10は、ONUからOLTへの上り光信号を光ファイバ伝送路上の光カプラを介して受信する光レシーバ101と、光レシーバ101で受信した受信信号から、受信信号中のMACフレーム中のプリアンブルの相違に基づいてMC方式による通信であるか、PON方式による通信であるかを自動判別する信号種別識別機能部102と、信号種別識別機能部102によって判別した信号種別に応じて、MC方式における通信状態又はPON方式における通信状態を監視する通信監視機能部105,106とを備える。 (もっと読む)


【課題】家電機器によって出力される、製品情報に対応する音響信号音を、携帯端末機がノイズとして認識できないようにする家電機器及び家電機器システムを提供すること。
【解決手段】家電機器によって出力される製品情報に対応する音響信号は、携帯端末機を介してサービスセンタに送信することができる。家電機器は、携帯端末機のノイズ検出区間を回避するために、製品情報に対応する信号に対して予め決定された時間間隔で不感時間を設定する制御部と、上記信号を予め決定された帯域の音響信号に変換する変換部と、上記音響信号を音として出力する音響出力部と、を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】分散システムにおいて、各ノード状態やシステム状態に関してノード間で認識を一致化し、適切な状態遷移を取る。
【解決手段】複数ノードがネットワークを介して接続される分散システムにて、複数ノードの各々は、各ノードの状態を判定するノード状態判定部15−1と、システム状態を判定するシステム状態判定部18−1とを別個に備え、さらに、ネットワークを介してノード間でシステム状態判定結果を交換するシステム状態交換部19−1と、システム状態交換部19−1が集約したシステム状態判定結果からシステム状態を特定するシステム状態特定部20−1とを備える。 (もっと読む)


【課題】中継先のネットワークにおいて同じデータが中継されて重複することを防ぐ。
【解決手段】第2の中継装置は、第1の通信線、及び第2の通信線の少なくともいずれか一方の第1の中継装置に異常が生じて中継できなくなったことを判断した後、第1の中継装置の中継情報を代わりに中継する代替中継を開始する。第2の中継装置は、代替中継を開始した後、中継先の第2の通信線から、中継情報を受信したとき、第1の中継装置が復帰して中継情報を中継していると判断して、代替中継を停止する。 (もっと読む)


【課題】 管理装置のアラート受信性能を超えてしまうことなく、未承認の通信装置の情報についてはなるべく早く管理装置に報知するとともに、承認済みの通信装置の情報についても収集することができる通信管理装置を提供する。
【解決手段】 通信管理装置20は、通信部21によって所定のサンプリング間隔毎に傍受したARPパケットに基づいて、通信を開始した通信装置を通信装置検知部22によって検知し、検知した通信装置を特定する接続情報を生成すると、承認済みデータベース25に記憶されている特定情報に基づいて、当該接続情報に対応する通信装置が承認済みの通信装置であるか否かを承認判定部23によって判定し、この判定結果を含むアラート情報を報知部24によって報知する。このとき、通信管理装置20は、承認済みの通信装置についてのアラート情報をサンプリング間隔よりも長い検知情報更新間隔で報知する。 (もっと読む)


【課題】子局装置が送信禁止期間にて任意の光信号を送信する場合にも、その子局装置が異常状態にあることを検出することが可能な光通信システムを提供すること。
【解決手段】光通信システム100は、親局装置110と親局装置に接続された光ファイバを経由してデータを送信する複数の子局装置120とを含む。複数の子局装置は、互いに異なる送信許可期間にて自装置を特定するための識別子を含むデータを送信する。光通信システムは、親局装置が受信したデータに含まれる識別子により特定される子局装置を送信元子局装置として特定する。光通信システムは、第1の子局装置がデータを送信するように設定された第1の送信許可期間にて送信元子局装置を特定不能であり且つ第2の子局装置がデータを送信するように設定された第2の送信許可期間にて送信元子局装置として第2の子局装置を特定した場合、第2の子局装置が異常状態にあることを検出する。 (もっと読む)


【課題】より簡単な構成で、データ通信を正常にできなくなることを防ぐことのできる中継装置を提供する。
【解決手段】第1の通信線、及び第2の通信線を介して送信される情報を第2の中継装置で受信し、第1の通信線、及び第2の通信線の両方を介して同一の情報を受信できないときに、第1の中継装置に異常が生じていると判断して、第1の端末から送信される通信情報の内予め定められた特定情報を第2の中継装置で中継して第2の端末で受信する。 (もっと読む)


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