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Fターム[5K034HH63]の内容

通信制御 (28,107) | 通信処理機能 (5,992) | プロトコルの設定、変更 (649)

Fターム[5K034HH63]に分類される特許

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【課題】所定種類以外の自動取引装置において取引を実施しようとするユーザに対し、所定種類の自動取引装置における取引の実施を検討するための有用な情報を提供すること。
【解決手段】非接触通信により自動取引装置との間で通信可能な第1の通信手段と、前記第1の通信手段を用いて通信中の自動取引装置が所定種類の自動取引装置ではない場合に、現在位置付近に存在する前記所定種類の自動取引装置の位置情報をユーザに提供する情報提供手段と、を備える、電子機器が提供される。 (もっと読む)


【課題】下位プロトコルにラッピングされた上位プロトコルの解析を行うことなく、その上位プロトコル形式の通信データのアクセスログを取得することができる通信システム等を提供する。
【解決手段】通信システム1は、サーバ100,200,300を備えており、サーバ100のプロトコルA処理部によって生成された通信プロトコルA形式の電文11が、プロトコルX処理部によって生成される通信プロトコルX形式の電文13内に格納される。またこのとき、プロトコルA処理部によって生成された電文11のアクセスログ用情報11aも、電文13内に設定される。得られた電文13は、サーバ200のプロトコルX処理部に送られ、そこで、電文13を解析することにより、電文11のアクセスログ用情報11aが抽出され、その情報が、プロトコルA/Bアクセスログ出力部によってアクセスログ14へ出力される。 (もっと読む)


【課題】駆動装置側に複数種類の通信プロトコルに応じた通信部及び検出プログラムを備えることで、使用する検出器の選択肢を拡大する。
【解決手段】電動機の可動子の位置または速度を検出するエンコーダの検出データを、エンコーダとの間のシリアル通信により取得し、前記検出データを用いて電動機を駆動する駆動装置において、複数のエンコーダ2a,2b,2cがそれぞれ有する複数種類の通信プロトコルに従って前記検出データを送受信可能な複数の通信部3331a,3331b,3331cと、これらの通信部を介して受信した前記検出データを処理する複数の検出プログラム3342a,3342b,3342cとを備え、各通信プロトコルに従って送信されたデータ要求コマンドに対する応答データが正しいことをもってエンコーダの通信プロトコルを同定する。 (もっと読む)


【課題】通信方式の時分割多重化に有用な各種技術を提供する。
【解決手段】通信装置は、送受信部と、通信処理部とを有する。送受信部は、第1ないし第N(Nは2以上の整数)の通信方式に準拠して構成されている。通信処理部は、第1ないし第Nの通信方式のうちの1つを選択し、選択した通信方式によって送受信部を介して通信を行う。第1の通信装置は、ビーコン送信処理201において、第1の通信方式によってビーコンRN0を間欠的に送信するとともに、第1の通信方式の非選択期間Tnslrf中に第2ないし第Nの通信方式によってビーコンRN0を間欠的に送信する。第2の通信装置は、ビーコン応答処理202において、第1ないし第Nの通信方式を切り替えることによってビーコンRN0の受信を試み、ビーコンRN0を受信できた通信方式でビーコンRN0に対する応答SREQを送信する。 (もっと読む)


【課題】通信方式の時分割多重化に有用な各種技術を提供する。
【解決手段】通信装置は、送受信部と、通信処理部とを有する。送受信部は、複数の通信方式に準拠して構成されている。通信処理部は、複数の通信方式のうちの1つを装置内時刻に基づくタイムスロットごとに所定の選択規則に従って選択し、選択した通信方式によって送受信部を介して通信を行う。通信処理部は、複数の通信方式の通信状況を取得する通信状況取得処理を行う。上記所定の選択規則は、複数の通信方式のうちで通信状況がより良好な通信方式を、より高い選択比率で以て選択する旨の適応型選択規則160を含む。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信を用いたデータ通信を容易に行うことを可能とする。
【解決手段】送信側機器と受信側機器との間で近接無線通信による接続が確立されると、機器IDおよび送受信モードを含む機器情報が機器間で交換される。受信側機器は、処理可能なフォーマットおよび受信可能なデータサイズを示す情報を含む受信データ情報を送信側機器に送信する。近接無線通信が切断されると、送信側機器は、受信した受信データ情報のフォーマット情報に基づき、記憶媒体に格納されたデータのうち受信側機器が処理可能なデータを選択画面に表示させる。選択画面で選択された送信データの合計サイズが受信可能データサイズを超えたら、警告メッセージを表示させる。送信データの指定が終了した後に近接無線通信による接続が再び確立されたら、選択画面で選択されたデータが送信側機器から受信側機器に対して送信される。 (もっと読む)


【課題】異なる転送プロトコルと互換性を有するインタフェース及び方法を提供する。
【解決手段】インタフェースは、パッドの組と通信するために選択的にイネーブルされる第1及び第2のタイプの物理インタフェースを含む。第1の転送プロトコル回路は第1のモードにおいて第1のタイプの物理インタフェースと協働して動作可能であり、第2の転送プロトコル回路は第2のモードにおいて第2のタイプの物理インタフェースと協働して動作可能である。モードコントローラは、動作モードを示すモード値に基づいて一方の物理インタフェース及び対応する転送プロトコルをイネーブルする。第1のモードがデフォルトのモードであり、モードコントローラは第2のモードへの動的な遷移をイネーブルする。第1のモードに戻る動的な遷移のために、第2のモード中にエスケープ指示がイネーブルされる。プログラム可能なタイミング値がモード遷移を容易にするために使用される。 (もっと読む)


【課題】SLIMbus(登録商標)規格等に対応した半導体集積回路装置および通信システムにおいて、規格の下位互換性を保ちつつ、データ転送速度を向上させる。
【解決手段】例えば、SLIMバス用インタフェース回路はSDRモードとDDRモードを備える。SLIMbus(登録商標)規格におけるフレーム内のデータ領域DATSPにおいて、DDRモードを備えたインタフェース回路間で通信を行う際にはDDRモードのチャネル(CH_A)が構築される。DDRモードのチャネルでは、各インタフェース回路は、内部でSLIMバス上のクロック信号の2倍の周波数を持つ内部クロック信号を生成し、当該内部クロック信号に基づいてSLIMバス上のデータ信号をSLIMバス上のクロック信号の2倍の速度で転送する。 (もっと読む)


【課題】複数の(プロトコル)コンポーネントモジュールのうち、少なくとも1つのコンポーネントモジュールを結合して再構成されたプロトコルを実施する。
【解決手段】複数のコンポーネントモジュールのスタックが格納されたメモリを保持するステップと、アプリケーションプログラムの要求情報及びプロトコルレイヤから取得したシステム情報を分析するステップと、分析結果に基づいて、アプリケーションプログラムのための再構成されたプロトコルと再構成されたプロトコルのための運用パラメータとを含むプロトコル構成情報を決定するステップと、プロトコル構成情報に基づいて、再構成されたプロトコルを実施するのに必要である複数のコンポーネントモジュールの内の少なくとも1つのコンポーネントモジュールとの接続関係を決定するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】高速無線リンクによって有線リンクを介して従来方式で通信されるデータの転送に関して、既存の有線アーキテクチャにおける最小の変化しか与えない有線データ通信および/または無線データ通信を提供する。
【解決手段】従来方式の有線リンクを越えて無線で通信する装置は、有線リンクによって接続された第1のクライアント部とホストとを備える送信機と、第2のクライアント部を備える受信機とを含む。この装置は、媒体アクセス制御および再送信統計値によってサポートされるレートに少なくとも部分的に基づいて動作レートを決定するクエリ・モジュールと、通信を有線プロトコルまたは無線プロトコルに割り当てる割当モジュールとを含む。 (もっと読む)


【課題】無線通信ネットワークにおいてマルチ受信器結合プロトコルを使用する場合、サブヘッダを使用して、宛先アドレス、肯定応答モード、変調/符号化レート、長さ等などの共通のパラメータを共有するデータ・ユニット群を識別することができる。
【解決手段】このサブヘッダのレイアウトは、その受信装置にアドレス指定された結合ペイロードの一部分、その一部分が位置特定される場所、その部分の長さ、復調の方法を各受信装置が識別することを可能にし得る。更に、移動局によって使用される種々の肯定応答モードの選択及びタイミングを制御することにより、基地局はネットワーク効率及びスループット全体を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ間で送受信するデータサイズと、通信するタイミングと頻度に応じて、TCPによる通信か、UDPによる通信かを切替えて、節電効果を高めた通信を行う。
【解決手段】情報通信端末10に対して送信するデータのデータサイズ、通信するタイミング及び、通信する頻度の入力を受付けるデータ入力モジュール120と、データサイズ、タイミング及び、頻度に基づいて、情報通信端末10に対して送信するデータをTCP通信又はUDP通信のいずれかで送信するかを選択する通信選択モジュール121と、選択した通信方法で、情報通信端末10に対して、入力されたタイミング及び、頻度で、データを送信するデータ送受信モジュール122とを備える通信制御サーバ100を提供する。 (もっと読む)


【課題】通信ミドルウェアを含む通信装置のシステム移行の容易化及びコスト低減など。
【解決手段】本通信装置(101)は、例えば、新・旧の通信ミドルウェアを有する通信装置間で、データ送信の場合、通信アプリケーションのデータによる旧(第1)通信ミドルウェアを通じた第1パケットをもとに、新(第2)通信ミドルウェアを経由するように指定したヘッダ情報を付けてカプセル化した第2パケットを作成して送信する処理を行う(カプセル化処理部105等)。そして、本通信装置(101)は、データ受信の場合、受信したパケットにおける第1パケット部分のヘッダの宛先アドレス情報を自装置宛ての情報に書き換えるヘッダ書き替え部206を有する。 (もっと読む)


【課題】高速データレートインタフェース。
【解決手段】デジタル制御データとデジタルプレゼンテーションデータの事前に選択されたセットを通信するための通信プロトコルを形成するために、共にリンクされるパケット構造を使用して、通信経路上、ホストとクライアントの間でデジタルデータを転送するためのデータインタフェース。前記信号プロトコルは、通信プロトコルを形成するパケットを生成、送信、及び受信し、デジタルデータを1つ又は複数のタイプのデータパケットに形成するように構成され、少なくとも1台が該ホストデバイスに常駐し、該通信経路を通して該クライアントに結合される、リンクコントローラによって使用される。インタフェースは、短距離「シリアル」タイプデータリンクでの、費用効果が高い、低電力の、双方向高速データ転送機構となる。 (もっと読む)


【課題】秘匿性が高く、かつ高速なデータ伝送が可能となる通信システムを提供する。
【解決手段】第1のデータ供給源6は、予め定められた値の識別子を含むデータを出力する。第2のデータ供給源7は、予め定められた値以外の値を含む識別子を含む秘匿を要するデータを出力する。HDMIエンコードIC8は、第1のデータ供給源6から出力されるデータまたは第2のデータ供給源7から出力されるデータを所定の伝送規格の信号にエンコードする。ここで、予め定められた値は、所定の伝送規格によって定められる。HDMIデコードIC16は、受信した所定の規格でエンコードされた信号をデコードする。判別部17は、デコードした信号に含まれる識別子に基づいて、受信した信号が第1の供給源6から出力されたデータを含むのか、あるいは第2の供給源7から出力されたデータを含むかを判別する。 (もっと読む)


【課題】
ネットワーク上の通信装置を管理する通信システムにおいて、通信断の度に発生するネットワークの輻輳を軽減する。
【解決手段】
本発明による管理装置は、ネットワーク上の通信装置を管理する管理装置であって、前記管理装置は、前記通信装置の管理状態に変化が発生するごとに前記通信装置から受信するシーケンス番号を記憶するシーケンス番号記憶手段と、前記通信装置との通信が切断された後、再度通信可能となった場合に、前記シーケンス番号の送信を前記通信装置に対して要求する送信要求手段と、前記通信装置から受信した前記シーケンス番号を、通信切断前に前記記憶手段に記憶したシーケンス番号と照合するシーケンス番号照合手段と、前記照合結果に基づいて、前記通信装置との間で前記通信装置の管理状態の同期を行うかどうか判断する同期手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数の通信プロトコルにて動作可能な通信装置に対し、動作変更を施すことが原因で、通信に支障が生じるのを防止する。
【解決手段】 IPv4及びIPv6にて通信可能な多機能装置は、管理PCによりネットワーク経由で設定変更される。管理PCによる使用プロトコルの変更の際には、多機能装置の使用プロトコルを変更した際に、管理PCと多機能装置との間の通信が維持できるか否かを、管理PCの通信プロトコルと、変更後の多機能装置20の通信プロトコルとを比較して判断する(S330)。そして、通信プロトコルが一致しない場合には、通信が維持できないと判断し、管理PCから多機能装置を操作することができなくなる旨の警告画面を表示する(S335)。また、変更をキャンセルする指令が入力部から入力された場合には(S340でNo)、設定変更を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】機器相互間において、高速の通信規格に適応する送信装置、受信装置、双方向通信インタフェース装置及び信号伝送方法を提供する。
【解決手段】双方向通信インタフェース装置は、少なくとも1つの信号線と、第1の通信伝送線と、第2の通信伝送線と、送信側接続部と、受信側接続部と、を具備する。信号線は、第1の伝送方式と異なる第2の伝送方式により伝送される映像信号、音声信号および制御信号を送信側機器から受信側機器への送信が可能である。第1の通信伝送線は、送信側から受信側へ映像信号、音声信号および制御信号とは異なる送信側通信情報を送信する。第2の通信伝送線は、受信側から送信側へ映像信号、音声信号、制御信号及び送信側通信情報を送信する。送信側接続部は、第2の伝送方式による伝送が可能であることを報知する機能表示機構を含む。受信側接続部は、第2の伝送方式による伝送が可能であることを報知する機能表示機構を含む。 (もっと読む)


【課題】無線伝送路のリンク状況が悪化し、伝送レートが下がった場合であっても、無線伝送路の伝送可能帯域を効率良く利用する。
【解決手段】送信装置1−1において、TCP/IP処理部11−1の輻輳ウィンドウ制御部113−1は、変調方式切り替え後の送信可能な最大レートを算出し、この最大レートが現在の送信可能な最大レート以下であると判定した場合、送信量調節バッファ114における送信レートが変調方式切り替え後の送信可能な最大レート以下になるように、送信レート指示を送信量調節バッファ114に出力し、所定時間経過後、変調方式切替指示を、無線LANドライバ12−1を介して無線LAN物理層13−1へ出力する。これにより、無線LAN物理層13−1にて実際に変調方式が変更されて伝送レートが低下する前に、TCP/IP処理部11−1の送信量調節バッファ114における送信レートを低下させることができる。 (もっと読む)


【課題】Windowsプラットフォームを用いた制御バスシステムにおける正当な送信元以外のなりすましなどの不正アクセスに対するセキュリティ対策を実現すること。
【解決手段】Windowsプラットフォームを用いて制御バスドライバと通信カードとの間で制御通信パケットを伝送する制御バスシステムにおいて、前記制御バスドライバは一方を送信部として他方を受信部とするプロトコルドライバとネットワークドライバとで構成され、前記送信部にはWindowsフレームに送信元を識別するための制御通信フラグとタイムスタンプを生成して付加する手段が設けられ、前記受信部には受信したWindowsフレームから制御通信フラグと送信時刻情報を抽出して送信元の正当性を判断する手段が設けられたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


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