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Fターム[5K036JJ12]の内容

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Fターム[5K036JJ12]に分類される特許

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【課題】 通信サービス会社との間で特別な契約をせずとも、固定電話機における着信時に、発呼してきた相手先を知ることができるようにする。
【解決手段】 固定電話機は、電話機能とE-mail送受信機能を併せ持ち、相手先の名前とその電話番号とメールアドレスとが対応付けてあらかじめ登録されているアドレス登録部と、E-mail受信時に受信信号に含まれる相手先のメールアドレスを抽出する制御部と、前記アドレス登録部に対し抽出された相手先のメールアドレスが登録されているか検索を行うアドレス比較部と、表示部を含む。前記制御部は、前記アドレス比較部において前記抽出された相手先のメールアドレスが前記アドレス登録部に登録されていると判断した場合、前記アドレス登録部から前記抽出された相手先のメールアドレスに対応する相手先の名前を読み出して前記表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】使用者が携帯端末を携帯していない場合に、この携帯端末の報知態様を切り替えることができる通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム100は、信号強度判定部163によりIDカード識別情報を含む無線信号の信号強度が閾値Sを超えると判定された場合、着信受付部161により受け付けた着信を報知部18により第1の態様で報知し、信号強度判定部163によりIDカード識別情報を含む無線信号の信号強度が閾値Sを超えないと判定された場合、着信受付部161により受け付けた着信を報知部18により第1の態様とは異なる第2の態様で報知する報知制御部164と、報知部18により第2の態様で報知を行った場合、着信を発呼した外部機器に対して不在応答処理を行う不在応答処理部165と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 音声で入力した電話情報または電子メール情報を逐次的にディスプレイに表示し目視確認しながら記憶装置に記憶することができる電話情報入力装置およびその方法を提供する。
【解決手段】 マイク手段11と、アナログデジタル変換手段12と、デジタル電話情報を順番に記憶する記憶手段13bと、ファーストインファーストアウト形式によりキャラクタに変換するキャラクタ生成手段14と、キャラクタを水平又は垂直に表示する表示手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発信者情報通知サービスに対応したディスプレイ機能を備えた電話装置であって、有用性の低い着信履歴情報の記録や着信通知を回避する電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、通信部及び記録部を備えている。また、通信事業者が提供する発信者情報通知サービスで配信される発信者情報を通信部を用いて取得する発信者情報取得部を備えている。また、通信部が通信回線の確立要求を検知した場合に、確立要求に関連する情報を含む着信履歴情報を生成して記録部に記録する着信履歴記録部を備えている。また、発信者情報取得部による発信者情報の取得を実施するか否かの設定を受け付ける設定部を備えている。さらに、通信部が通信回線の確立要求を検知し、且つ発信者情報の取得を行わない設定を設定部が予め受け付けている場合に、着信履歴情報を記録部に記録しないよう着信履歴記録部を制御する記録制御部を備えている。 (もっと読む)


【課題】電話の発信を行う機能を有する通信機で、有効な短縮ダイヤル機能を実現する。
【解決手段】電話帳手段が、複数の電話番号に関するデータを記憶して所定の形式で表示する機能を有し、ユーザにより行われる操作に応じてその表示が起動された場合には、初期状態として、短縮番号登録された電話番号に関するデータを表示する短縮表示状態となる。短縮番号登録手段が、ユーザにより行われる操作に応じて、前記電話帳手段により前記短縮表示状態以外の表示状態において表示されたデータに基づいて指定された電話番号について短縮番号登録する。短縮発信手段が、ユーザにより行われる操作に応じて、前記電話帳手段により前記短縮表示状態において表示されたデータに基づいて指定された電話番号について発信を行う。 (もっと読む)


【課題】発呼端末の登録名称が被呼端末に登録されていない場合でも、発呼端末の登録名称を被呼端末のユーザに通知し、誰からの電話であるかをユーザに容易に把握させることができる電話装置、電話転送方法、及び電話転送プログラムを提供する。
【解決手段】電話機は複数の子機端末に接続されており、受信した着信呼を子機端末に転送することができる。電話機は、発呼端末の電話番号情報及び着信呼を発呼端末から受信すると、親機電話帳テーブルから、受信した電話番号情報に対応する対応登録名称を取得する(S34)。被呼端末となる子機端末に着信呼を転送して、発呼端末と子機端末との間の通話を可能とする際に、取得した対応登録名称を子機端末に送信する(S39,S42)。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎の宛先情報をユーザ端末で個別に管理することを可能にするネットワーク複合機システムを提供する。
【解決手段】ネットワークに接続された少なくとも1つのユーザ端末と通信可能なネットワーク複合機(100)は、情報の入力および表示を行うための操作表示手段(101)と、各ユーザ端末(200)に保管され使用制限された宛先情報リストへのアクセス情報を格納する格納手段(102)と、操作表示手段を通して選択されたアクセス情報に基づいて当該ユーザ端末の宛先情報リストへアクセスし、当該宛先情報リストの使用が許可された場合に限り、当該宛先情報リストの宛先情報を選択可能に設定する制御手段(103)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】発呼およびメールを着信した時に、発信者情報を表示する機能を持った通信端末
において、第3者に着信表示を見られることによる情報漏洩を防止した通信端末を提供す
る。
【解決手段】
秘匿表示を行う条件と、発信者識別用のマーク等を予め記憶部に設定しておく。秘匿表
示条件を満たした着信を受けると、記憶部に記憶された秘匿者設定情報又は秘匿設定され
たアドレス帳に登録した発信者情報の替わりにマーク等を用いた秘匿表示によって着信を
知らせる(図5(c)の画面を参照)。秘匿表示を解除する操作がなされた場合は、通常
の着信通知に表示を切り替える(図5(a)の画面を参照)。 (もっと読む)


【課題】所望のワンタッチダイヤルを選択する際のユーザの労力を軽減できるようにする。
【解決手段】本発明によるワンタッチインデックス表示装置は、複数のワンタッチダイヤルを検索するためのインデックスのうち、初期インデックスとして指定するインデックスを示す初期インデックス指定情報を、ユーザに対応付けて予め記憶する初期インデックス記憶手段と、ユーザに対応する初期インデックス指定情報を前記初期インデックス記憶手段から抽出し、抽出した当該初期インデックス指定情報で示される初期インデックスを含む表示画面を、ワンタッチダイヤルを表示するためのワンタッチ画面の初期画面として表示制御するインデックス表示制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】宛先確認画面を表示することで、誤送信を防止する。
【解決手段】前回までの送信履またはアドレス帳に登録されている送信宛先を記憶しておき、ユーザにより入力された送信宛先を宛先確認画面として表示する際に、送信履歴またはアドレス帳に登録されている送信宛先と一致しない送信宛先が含まれる場合は、その送信宛先が履歴にないことを判別できるように宛先確認画面として表示することで、誤送信を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機に登録されている電話番号データを、固定電話機で参照することができるようにする。
【解決手段】 電話番号データを記憶した電話番号記憶部3、携帯側制御部2、及び携帯側人体通信部1を備えた携帯電話機Aと、電話番号データを一時的に記憶する一時記憶部7、電話番号データを表示するディスプレイ9、固定側制御部6、及び固定側人体通信部5を備えた固定電話機Bとからなる。携帯側制御部2は、電話番号記憶部3が記憶している電話番号データを、携帯側人体通信部1を介して発信し、上記固定側制御部6は、固定側人体通信部5を介して上記電話番号データを受信したとき、受信した電話番号データを、一時記憶部7に記憶させるとともにディスプレイ9に表示させ、上記携帯電話機Aとの間の人体通信の遮断を検知したとき、上記一時記憶部7が記憶している全ての電話番号データを消去する。 (もっと読む)


【課題】登録されている宛先情報を利用して新たに宛先を登録する場合に、必要な情報を流用できるとともに、不要な情報の消去作業が不要となる通信端末装置を提供する。
【解決手段】宛先情報の一覧表示画面において、選択した宛先情報をコピーした編集画面を表示するための複写ボタンを押下した場合、宛先情報のコピー編集画面が表示される。このコピー編集画面の入力項目のうち、FAX番号、会社名、住所の項目に選択された宛先の登録情報が複写されて記入され、名前、メールアドレスの項目は空欄となっている。したがって、会社名、FAX番号が同じであれば、他の人物の名前、メールアドレスを入力するだけで、宛先情報を登録することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる種別の通信プロトコルが選択された際の設定画面の表示(制御)に関する新たな技術を提供する。
【解決手段】複数の通信プロトコルでの通信に用いる宛先を設定する宛先設定装置において、通信対象となる宛先を表示する宛先リストに入力された宛先情報に1つの種別の通信プロトコルが含まれると判定された場合には、当該1つの種別の通信プロトコルで設定可能な設定項目を含む設定画面を生成し、前記宛先リストに入力された宛先情報に複数の異なる種別の通信プロトコルが含まれると判定された場合には、当該複数の異なる種別の通信プロトコルで設定可能な設定項目をマージした設定項目を含む設定画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】音声入力を利用してより効率的な宛先検索を行なうことができる通信装置、検索処理方法および検索処理プログラムを提供する。
【解決手段】 CPUは、音声認識処理によって得られた認識結果を第1検索タームに設定する。さらに、CPUは、仮名漢字変換処理によって得られた漢字を第2検索タームに設定する(ステップS140)。そして、CPUは、アドレス帳に登録されているエントリのうち、その「よみ」に第1検索タームを含み、かつその「名前」に第2検索タームを含むものを抽出する(ステップS142)。 (もっと読む)


【課題】 履歴情報からグループに登録する操作を容易にすること。
【解決手段】 携帯電話機は、電話帳を記憶するフラッシュメモリと、過去の通信相手の電話番号を含む履歴情報を記憶する履歴記憶部と、履歴情報を表示する履歴表示部(S03)と、表示された履歴情報の1つを処理対象として選択する選択部(SS08)と、電話帳が第1の電話番号と第2の電話番号を含む場合、表示切換操作の入力に応じて、第1の電話番号と第2の電話番号とのいずれかに表示を切り換える表示切換部(S13)と、を含み、表示切換部は、処理対象が変更される場合、新たに処理対象となる履歴情報に含まれる第1の通信識別情報と第2の通信識別情報のうち前回処理対象として選択されていたときに表示していたものを表示する。 (もっと読む)


【課題】電話番号と様々なアプリケーションを関連付けしたサービスを多数のユーザー間に広め、通話サービスの多様化を図る
【解決手段】通信サーバー10は、電話端末2〜4との間で音声通信を行うために、それぞれ電話番号が割り当てられた仮想的な通信用端子UA1〜UAnと、接続要求を受信する接続要求受信部221と、電話番号と音声サービスを提供するためのアプリケーションとを関連づけて記憶するアプリケーション蓄積部130と、接続要求に応じて電話端末との間で音声通話セッションを確立させるセッション処理部222と、音声通話セッションの確立に応じて、アプリケーションを実行するアプリケーション実行部160と、アプリケーションと関連づけられた電話番号を、アプリケーション蓄積部130から読み出し、電話端末によって発呼可能に、通信ネットワークを通じて提示するWebページを配信するWeb配信部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】
他の移動端末からフリガナ欄が無い電話帳を複製された場合にも、フリガナ欄を自動生成することによりユーザーの利便性を向上させる移動端末を提供する。
【解決手段】
移動端末は、電話帳情報受付手段1が受付けた受付データ2aに含まれる名前情報を、表音記号変換手段3が名前情報に対応するフリガナの紐付けを示す表音記号変換データ3aに基づいてフリガナに変換し、当該変換結果に基づいて電話帳管理データ更新手段4がデータ記憶手段2の記憶する電話帳管理データ2bを更新し、表示手段5が当該電話帳管理データ2bを表示することにより、当該名前情報からフリガナを自動生成して表示する。 (もっと読む)


【課題】着信相手の誤認識により混乱させることなく、着信制限を解除できる通信端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、特定の通信端末の識別情報と、当該識別情報に対応付けられた特定の着信態様とを記憶する電話帳データベース43と、着信要求を受信したことに応じて、当該通信端末を表す所定の報知処理を伴って着信動作を行う待受処理部41と、特定の通信端末以外の他の通信端末からの着信が、記憶された特定の着信態様と一致した場合、当該着信の着信元の識別情報を、当該特定の着信態様に対応する特定の通信端末の識別情報と対応付けて一時データとして記憶させるリモートコントロール処理部42と、を備え、待受処理部41は、着信要求を受信した場合、当該着信要求元の通信端末の識別情報が一時データとして記憶されていれば、当該着信要求元の通信端末に対応付けられた特定の通信端末からの着信として、所定の報知処理を行う。 (もっと読む)


【課題】極めて少ないダイヤルキー操作で任意のデータを検索する。
【解決手段】各ダイヤルキーと当該割当文字と対応関係を示すキー登録情報15Bを記憶部15で記憶しておき、キー入力処理部16Bにより、押下されたダイヤルキーに対応する割当文字を入力候補情報としてキー登録情報15Bから取得して、記憶部15のキー入力情報15Cへ保存し、データ検索部16Cにより、キー入力情報15C内の各入力候補情報に含まれる割当文字のいずれかが、当該ダイヤルキーの押下順序と対応する桁位置に存在するデータを、データベース15Aから検索する。 (もっと読む)


【課題】 実際に通信された電子メール、通信履歴などの通信履歴情報を何ら改変することなく、アドレス帳のメールアドレス等を修正しても、名前解決を行うことである。
【解決手段】
通信識別子保存部106に記憶されている通信相手の通信識別子を通信部101を介して修正して、通信識別子管理部104は新規通信識別子を取得しておく。そして、保存データ管理部105は、保存データ保存部108に記憶されている保存データにおいて、消去予定通信識別子が使用されていれば、当該消去予定通信識別子を、新規通信識別子と関連付けて消去予定情報として、消去予定通信識別子保存部107に記憶する。そして、ユーザが端末操作部103を用いて保存データを利用する際、通信識別子管理部104は、消去予定通信識別子に基づいて通信相手を決定する。 (もっと読む)


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