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Fターム[5K038AA06]の内容

インターホン (10,053) | 目的、効果 (1,828) | 機能性の向上 (1,437) | 付加機能を備えたもの (964)

Fターム[5K038AA06]に分類される特許

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【課題】入退室を所定の人に制限できるとともに、訪問者が容易に相手先を呼び出すことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムは、インターホン付きカードリーダ9、複数の応答装置11を備える。応答装置11は、インターホン付きカードリーダ9に接続される。インターホン付きカードリーダ9は、所定の検出範囲に存在するICタグから相手先情報を受信する。また、インターホン付きカードリーダ9は、呼び出し手段を備える。呼び出し手段は、ICタグから相手先情報を受信すると、受信した相手先情報に基づいて、応答装置11の1つを自動的に呼び出す。 (もっと読む)


【課題】集合住宅内にて発生した火災を、2線の伝送路を経由して接続される居室親機の制御によって玄関子機にて警報報知(警報表示、警報発報)する。
【解決手段】居室親機3a、3b、・・・の親機電源部から2線の伝送路(子機/親機伝送路)L3a(L30、L31)、L3b(L30、L31)、・・・を経由して玄関子機2a、2b、・・・への給電(電源供給)の有無を電源検出部210にて検出し、この電源検出部にて検出される給電時又は無給電時の相違に応じて第1乃至第3の切換スイッチ213、214、215を制御することで、居室親機の信号生成部にて生成される、玄関子機の表示部202にて警報表示を行うための制御信号及び玄関子機のスピーカ203bにて警報発報を行うための警報音等の音信号の信号伝送ラインを切換え、さらには無給電時における信号生成部の動作電源を非常電源により確保する。 (もっと読む)


【課題】 輝度及びコントラストを操作して、逆光時及び低照度時の双方において来訪者の視認性を向上させる。
【解決手段】 デジタル信号処理部36は、カメラ12の撮像映像の輝度情報から輝度ヒストグラムを作成し、予め記憶している基準輝度データと比較して、撮像状態が逆光状態或いは低照度状態であるか判定し、逆光状態であれば輝度の低いピクセルに対して輝度を所定量上げて中間輝度に近づける補正を行う一方、輝度の高いピクセルに対しては輝度を所定量下げて中間輝度に近づける補正を行う輝度圧縮を実施して作成した輝度ヒストグラムを変更する。更に、所定の中間照度を中心に暗いエリアは更に暗くし、明るいエリアはさらに明るくする補正を行うコントラスト強調を実施する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で自動車の蓄電池を利便的に充電することができる集合住宅用充電システム及び集合住宅を提供することを目的とする。
【解決手段】自動車に搭載された蓄電池への充電を外部からの指示で開始可能な充電装置22の使用開始及び充電終了を外部へ通知するための操作を行う親機操作部38を備えると共に、集合住宅の玄関に設けられて充電装置22と通信可能に接続されたインターホン親機16と、親機操作部38の操作結果に基づく充電装置の利用状況を表示する子機表示部52及び充電装置22の使用予約を行うための子機操作部50を備えると共に、集合住宅の各戸に設けられてインターホン親機16と通信可能に接続されたインターホン子機18と、を備えることにより、インターホンシステムを利用して充電装置22による充電を管理する。 (もっと読む)


【課題】放射能測定が設定値以上になると、警報を発するとともにゲートを電気錠にて制御して除染行為を促すメッセージを表示し、管理室からの指示を早く正確に伝えるテレビインターホンシステムを提供する。
【解決手段】電気錠を備えたテレビインターホンシステムの子機側に放射能測定機構と、警報発報機構とを具備し、親機側にはゲートとそれらを制御する電気錠を具備し、線量計値が設定値以上になると、警報を発するとともにゲートを電気錠にて制御して除染行為を促すメッセージを表示したり、管理室からの指示を音声で確認することにより、低コストでかつ正確なコミュニケーションを確立させる。 (もっと読む)


【課題】訪問者に関係のある人にのみ当該訪問を通知する。
【解決手段】訪問者通知装置100は、カメラ付インターホン140と、テレビ111,121,131と、カメラ112,122,132とに接続されている。訪問者150がカメラ付インターホン140を操作すると、訪問者150は、カメラ141によって撮影される。撮影によって得られた画像は、訪問者通知装置100に送られる。訪問者通知装置100は、訪問者150の顔画像の認識処理を実行し、訪問者150が訪問者通知装置100のユーザである各視聴者に関係付けられているか否かを判断する。訪問者150がいずれかの視聴者に関連付けられている場合には、その視聴者がいる部屋120のテレビ121に、訪問者150を通知する画面200を、たとえばピクチャ・イン・ピクチャのような態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】 ホームヘルパーが訪問介護する場合、家族はホームヘルパーを出迎えるためにホームヘルパーが到着するまで自宅に待機しなければならないという問題がある。または被介護側の高齢者が一人暮らしの場合には、ホームヘルパーを玄関まで出迎えなければならず、体が動き難い高齢者にとっては、不便であるという問題がある。
【解決手段】 ドアホン子機2は呼出ボタン202を押下した来訪者に対して応答し、IDを受信した場合に、受信したIDとあらかじめ登録されているIDとの比較で合致かつ現在日時が来訪予定日時の条件に合致した場合にドアを開錠する。 (もっと読む)


【課題】異常状態となっている人物を容易に監視することができるインターホンシステムを提供する
【解決手段】複数の子機とモニタを有する親機と制御機とを備えたインターホンシステムにおいて、子機は子機識別IDを有し、制御機は親機において子機をスキャンモニタ制御をおこなうための制御機CPUを備え、制御機CPUは、子機から送信される映像に人物がいるかを検出するための人物検出手段と、人物検出手段により人物がいると判断された場合、当該カメラの能動状態を予め設定された時間間隔を無効として人物を継続監視し、所定時間一定の位置に留まっている、又はカメラの撮像範囲内にいる等の異常状態を検出する人物監視手段と、人物監視手段で異常状態であると判断したとき、親機に異常状態を通知する異常通知手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本願発明が解決しようとする課題は、機器の通信配線や電源配線を必要としないで、事務室を初め、駅ホームにいる駅員に、非常停止ボタンが押されたこと、及びその場所が通知できる技術を提供することである。
【解決手段】本願発明は、非常停止ボタンが押下されたことを検知すると、該非常停止ボタンが押下された列車非常停止装置に付されている識別情報に基づいて、該列車非常停止装置の位置を示す音声情報を作成し、その音声情報を無線回線を介して送信し、この送信された音声情報に基づいて音声を出力する。 (もっと読む)


【課題】居住者の安否を精度よく判断するための見守りシステムを提供する。
【解決手段】見守りシステム1は、通信回線7を介して接続された見守り装置5と管理装置6とを備える。見守り装置5は、住戸3の消費電力を所定の間隔で測定し、測定した消費電力の推移から複数の周波数成分を抽出する。見守り装置5は、さらに、抽出した各周波数成分の推移を表す値が各周波数に対応付けて予め定められた閾値より大きい周波数の数を計数し、住戸3の居住者4の活動量を計数された値によって示す活動量データを生成する。管理装置6は、通信回線7を介して見守り装置5から活動量データを取得し、取得した活動量データが表す値の変化を表示する。 (もっと読む)


【課題】居住者及び来訪者双方へのストレスを軽減し、従来からの運用形態を踏襲しつつ多重セキュリティの利便性を維持する。
【解決手段】多重セキュリティシステム1は、共用エントランスの内側のフロアに設置され、共用エントランスを通過した訪問者が所持する記憶媒体8との間の通信により記憶媒体8から固有情報を取得する一時登録専用装置3と、セキュリティ設備に対応して設けられ、記憶媒体8との間の通信により記憶媒体8から固有情報を取得する情報取得装置4と、一時登録専用装置3が取得した記憶媒体8の固有情報を記憶して一時的に登録し、情報取得装置4が取得した固有情報が一時的に登録された固有情報と一致したときに、該当するセキュリティ設備のセキュリティを解除する制御装置7とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示しきれない数のポップアップ表示がある場合に、呼び出しの報知を示すポップアップ表示と現場復旧待ち状態であることを示すポップアップ表示とを適切に表示できるようにする。
【解決手段】呼び出しの報知を示すポップアップ表示と現場復旧待ち状態であることを示すポップアップ表示とが第一の所定の数を超える場合に、呼び出しの報知を示すポップアップ表示を第一の所定の数よりも少ない第二の所定の数だけディスプレイの上方に表示し、現場復旧待ち状態であることを示すポップアップ表示を第一の所定の数から第二の所定の数を減じた数だけディスプレイの下方に表示して、第一の所定の数を超えるものについては、ポップアップ表示の存在のみを表示するので、呼び出しの報知を示すポップアップ表示を上方に優先して表示しつつ、両方とも表示されるので、両者を適切に表示できる。 (もっと読む)


【課題】強制的に音声信号が送信されてきた場合に、受信側において音声信号の出力を禁止可能とすることにより使い勝手の向上を図ったインターホン装置を提供する。
【解決手段】インターホン子機3a、3bにおいて、インターホン親機2から強制信号を受信した際に、マイク21及びスピーカ22の動作をオンとするか否かを、マイク21及びスピーカ22共に許容する通話モード、スピーカ22についてのみ許容するスピーカモード、マイク21及びスピーカ23共に禁止する禁止モードの3つの段階で選択設定することができるようにした。また、たとえばインターホン子機3aにおいてマイク21のみならずスピーカ22の動作も禁止する禁止モードを選択設定している場合には、呼出対象であインターホン子機3a及び呼出元であるインターホン親機2の双方で禁止音をスピーカ12、22から出力するように構成した。 (もっと読む)


【課題】ウェブブラウザを搭載した住宅情報盤とウェブブラウザを搭載しない住宅情報盤との混在を可能にする。
【解決手段】情報配信サーバ1は、ウェブブラウザを搭載した第1の住宅情報盤2Aと、ウェブブラウザを搭載せず配信された情報を保存する情報盤側記憶部27を備えた第2の住宅情報盤2Bとに対して、構内通信網6を通して情報を配信する。情報配信サーバ1は、取得した情報を保存するサーバ側記憶部13と、サーバ側記憶部13に保存された情報をウェブブラウザの機能を用いて閲覧可能な形式に加工して少なくとも第1の住宅情報盤2Aに提供する情報提供処理部101と、取得した情報を少なくとも第2の住宅情報盤2Bに配信する情報送信処理部102とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上で伝送される映像信号の数が増加した場合でも、引き続き映像信号を停滞なく伝送でき、且つ伝送中の映像信号のフレームレートは途中で変化することがない。
【解決手段】 子機1にカメラ12の撮像映像信号から所定のフレームレートの映像信号を生成するデジタル映像信号生成部15と、伝送リンク確立時における映像信号伝送のフレームレートを決定するフレームレート設定部19と、伝送リンク数とフレームレートとを反比例するよう関連付けたフレームレート設定情報を記憶するフレームレート設定記憶部16とを設け、フレームレート設定部19はLAN上の映像信号の伝送リンク数をカウントし、カウントした伝送リンク数に応じたフレームレートをフレームレート設定記憶部16から読み取り、これから生成する映像信号のフレームレートを決定する。 (もっと読む)


【課題】住宅情報盤と共同玄関子機との間で通信を行っている期間でも、管理室などに配置された管理装置が住宅情報盤に情報を配信することを可能にする。
【解決手段】システム制御装置1は、住戸ごとに配置される住宅情報盤2と第1の通信路51を通して通信する第1の通信インターフェイス部11と、共用玄関に配置された共同玄関子機3と通信する第2の通信インターフェイス部12と、住宅情報盤2に情報を配信する管理装置4と通信する第3の通信インターフェイス部13とを備える。第1の通信インターフェイス部11と第2の通信インターフェイス部12と第3の通信インターフェイス部13とは、互いに物理層が異なる通信路51、52、53を通してデジタル通信を行う。システム制御装置1は、住宅情報盤2が、管理装置4および共同玄関子機3との間で通信を行う際に時分割多重伝送方式でパケットを伝送するパケット多重化部101を備える。 (もっと読む)


【課題】室内親機の場所までユーザが移動しなくても訪問者が誰であるかを通知可能なインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】訪問者の画像データを生成する画像入力手段101を有する玄関子機10と、前記画像データから顔画像を検知する顔検知手段212と、登録済み顔画像データと音声データとを記憶する記憶手段213と、親機スピーカー203と、親機制御手段214とを有する室内親機20とを備え、前記親機制御手段214は、前記検知された訪問者の顔画像データと前記登録済み顔画像データから顔の特徴量を抽出し、これらの抽出された特徴量から前記一致または近似する登録済み顔画像データがあるかを判断し、前記親機制御手段214は、訪問者が登録済みである場合は、前記登録済み顔画像データに対応した音声データを記憶手段213から読み出し前記親機スピーカー203から再生する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅内の他の住戸で異常が発生した際に、住人が在宅しているか不在であるかを住戸外で報知するとともに、ドアホン子器の光源部を有効に活用する。
【解決手段】インターホンシステム1は、住戸内に設置されるインターホン親機2と、住戸外に設置されるドアホン子器3と、複数戸の住戸を監視する警報監視盤5とを備える。ドアホン子器3は、カメラ341の撮像領域を照明する照明部351を有する。警報監視盤5は、各住戸で発生した異常を検知する異常検知部521と、異常が発生した住戸とは異なる他の住戸に設置されたインターホン親機2へ異常発生を通知する通知部522とを有する。インターホン親機2は、カメラ341で撮像された画像を表示する表示部242と、警報監視盤5から異常発生が通知されると、住人が在宅している場合と住人が不在である場合とで照明部351の点灯パターンを変更させる点灯制御部251とを有する。 (もっと読む)


【課題】 訪問者に応じて呼出先を限定或いは拡張して、受け付け等を介することなくスムーズな呼び出しができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 インターホン子機1を、複数のインターホン親機3の何れかを選択して呼び出すための複数の呼出ボタンと訪問者のID情報を入力する操作部11を備えた子機ディスプレイ12、RFID読み取り部14、訪問者のIDと複数のインターホン親機3の少なくとも1台とを関連付けを記憶する呼出先記憶部13を有する呼出子機1aと、マイク18/スピーカ19を備えて、呼出子機1aが呼出操作を受けたら呼出先のインターホン親機3に呼出信号を送信する通話子機1bとで構成し、呼出子機1aの呼出子機CPU12は、取得したID情報と呼出先記憶部13の情報を基に、訪問者のID情報に関連付けられている呼出ボタンのみ子機ディスプレイ12に表示させる。 (もっと読む)


【課題】宅配物の着荷予告情報を宛て先の居住者にメールデータで通知する際の宅配業者による作業効率を高める。
【解決手段】集合住宅の複数の住戸を代表する1つのメールアドレスを制御機4の記憶部40にて保有させることにより、集合住宅外のメールサーバ8から制御機に送信される宅配物の配達予告情報を示すメールデータには、集合住宅の複数の住戸を代表する1つのメールアドレスのみを記載しておけばよい。また、制御機の制御機CPU41は、メールデータから抽出される居室番号に該当する住戸に設置された居室親機2に当該メールデータを転送するとともに、同様にメールデータから抽出される居室番号に該当する住戸の居住者に関連付けられたメールアドレスを記憶部から読み出し、読み出されたメールアドレスを有する特定の端末6に当該メールデータを転送する。 (もっと読む)


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